カテゴリー「交通 - 鉄道 - JR北海道」の48件の記事
2025/03/30
2023/03/07
観艦式2022 東京国際クルーズターミナル + α (3) 南極観測船 宗谷
「くまの」「もがみ」の中が見られなかった結果時間が余ってしまったので南極観測船「宗谷」へ。
宗谷は元々は船の科学館側に接岸されて展示されており、現在宗谷が展示されている所には青函連絡船の羊蹄丸が展示されていました。
羊蹄丸は解体されてしましましたがそのスクリューだけここに展示されているようです。
展示されていた頃に行ったことがあります。
→ 参照 : さよなら?船の科学館 (2) 青函連絡船「羊蹄丸」 (2011/10/2作成)
宗谷もこの時に入っています。それ以来の宗谷です。
→ 参照 : さよなら?船の科学館 (3) 南極観測船「宗谷」 (2011/10/2作成)
乗船します。
乗船は無料ですが寄付を受け付けていました。
「宗谷」は初代の南極観測船としては1956年~1962年まで使用されましたが、進水したのはそれより前の1938年。
元々はソビエト向けの商船としてとして建造されてたが第二次世界大戦の関係で引き渡されず日本の商船になったようです。
その後海軍の特務艦、引揚船を経て海上保安庁の灯台補充船になった後、南極観測船として改造されたそうです。
南極観測船引退後は巡視船となり、1978年に引退したそうです。
最初から南極観測船として建造されたその後の船とは違います。南極観測船は現在は海上自衛隊の運営ですが、この宗谷のみ海上保安庁の運営でした。
中へ。
南極の氷など。
この士官や科員の区分は、南極観測船時代ではなく、その後の巡視船時の区分のようです。
(科員 = 南極観測隊員 ではないです)
宗谷のホームページを見るとその他に船長室があったようですが見逃しています。😰
時間は15時頃。
16時まで公開だったはずなのでまだ1時間あるはずですが、もう誰もおらずシーンとしていました。
さっさと終了させて早く帰りたかったのかな? (早く終わった分の給料はどうなるんだろう?)
こういうのを見てしまうと、あの早すぎる打ち切りは何だったんだと怒りを感じました。
南極観測船の現在の「しらせ」、その前の「しらせ」共に一般公開で見たことがありますが、それらの船と比べるとだいぶ小さいです。
よくこんな小さな船で南極まで行けたものだと思いました。
→ 参考
旧しらせ : 南極観測船「しらせ」一般公開 (2008/6/8作成)
現しらせ : 砕氷艦2代目「しらせ」一般公開 (2009/5/30作成) 、ヨコスカサマーフェスタ2016 (4) しらせ (2016/8/28作成)
2020/05/31
北海道2020 (20) 帰り
それでは帰ります。
北海道博物館からバスで新札幌駅へ。
新札幌駅から快速エアポートで新千歳空港へ。
新千歳空港に到着。
飛行機の出発までまだ少し時間があったので国際線に向かう通路の所を覗いてきました。
それでは羽田に向かって出発します。
飛行機が雲の上に上がるときれいな夕陽が。
夕陽が付いてくるような感じで45分ぐらいずっとこんな感じの状態が続いていました。
幻想的な綺麗な風景でした。
やがて暗くなり、夜景が見えてくるようになって羽田空港に到着。
楽しい旅でした。
(完)
北海道2020 (19) 北海道博物館
道立の北海道博物館へ。
開拓の村から徒歩10分ぐらいと思われましたが、坂がある中雪が積もっているし念をもってバスで移動しました。2分ぐらいで210円。
1階は北海道の歴史に関する展示でした。
北海道では弥生時代はなかったそうです。
元々北海道ではアイヌ民族の方が暮らしていたようですが、本土から移り住む人もでてきて、やがてアイヌ民族の人は本土の人(松前藩等)から支配されて移住地域や文化的なもの等迫害されるようになっていったそうです。
日本でもこういう歴史はあったんですね。
何だか考えさせられました。
明治時代になると蝦夷地は北海道の名前となり、開拓使により本土から移り住む人で開発されていきました。
アイヌの人たちはさらに迫害されたようです。
ここまででもうだいぶ1時間強かかってしまっていました。
帰りの飛行機の時間があるので足を速めます。
2階は近代の北海道の文化に関する展示です。
これの本物が前日に行った北海道立近代美術館の「北海道151年のヴンダーカンマー展」で展示されていました。(そちらでは撮影禁止)
「はまなす」のヘッドマーク、今回北海道に来た3日間の間に、北海道鉄道技術館、北海道立近代美術館の「北海道151年のヴンダーカンマー展」、ここと、3回も見ました。結構たくさん残っているのでしょうか?
入口の展示を見て「別に来なくてもよかったかな」(北海道でなくてもありそうな展示で)と思ったのですが、特に北海道の歴史の展示が良かったです。勉強になりました。
2020/05/17
北海道2020 (12) 北海道開拓の村 入場
最終日の3日目は北海道開拓の村とその近くにある北海道博物館に行きました。
まずは北海道開拓の村へ。
札幌駅から函館本線下り方面の森林公園駅へ、そこからバスで行きました。
JR北海道の札幌辺りの車内の自動放送は、朝は「おはようございます」って入るんですね。
森林公園駅に到着、反対側を特急ライラックが通過していきました。
開拓の村へのバスは駅の南側です。
改札は北側のみで高架下を通って北口に出ます。
昨日降ったものと思われる雪が沢山積もっていました。
JRバス(ジェイ・アール北海道バス)であることに意外に感じました。JRバスによる都市や都市近郊の一般路線は全国的にはあまりないと思います。
バスに乗車し、開拓の村に到着。
入口に建っていること建物は旧札幌停車場で1908年(明治41年)~1952年(昭和27年)に使われてた駅舎を再現したものとの事です。(移設ではありません)
この中に入場券売り場等があります。
北海道博物館との共通入場券が売っていたのでそれを買いました。
夏は馬車鉄道、冬は馬そりが園内を走っているようですが、コロナウィルスの関係で運休していました。
2020/05/14
北海道2020 (9) 札沼線 帰りと北海道医療大学駅
新十津川駅10:00発の石狩当別行、始発兼最終列車で戻ります。
行きは東側の席に座りましたが、帰りは西側の席に座りました。
行きの東側からの風景はほぼ平野でしたが、帰りの西側は山脈がありました。車窓は西側の方が良いかもです。
だんだんと吹雪いてきました。
北海道医療大学駅に11:18に到着。
ここで乗り換えてもその次の石狩当別駅でも札幌方面へは同じ列車に乗ることになるのでここで乗り換えました。
北海道医療大学駅がどんなものなのか見たいというのもありました。
まぁまぁの人数が降りました。
新十津川からの列車は乗客を降ろしてもなかなか発車せず、遅れて石川当別方面に発車していきました。
北海道医療大学駅は無人駅ですが自動改札機が設置されていました。
自動改札機は常に空いた状態で、切符の券売機は食券販売機みたいなタイプのものが自動改札口を入った先に設置されていました。
札幌行は11:29発のはずですが、時間を過ぎても列車がやってきません。
おかしいな?? と思っていたら放送が流れました。11:29発の列車は車両故障の影響で北海道医療大学~石狩当別間を運休するとの事。その次の12:06発も運休し、次は12:45発になるとの事。
えーーー。
1時間待ちです。
大学の休校日であり大学関係者以外の利用者はほとんどいなさそうな雰囲気だったので、適切な正しい運休方法なのかもしれませんが...
新十津川からの列車にそのまま石狩当別まで乗っていれば、その先の列車に乗り継げたという事ですよね。それならそのまま降りずに乗っていたのに先に言ってほしかったなと思いました。(新十津川からの列車の近くで撮影していた人は慌てる雰囲気で乗り込んでいたので、もしかすると乗務員からその人たちにだけにはアナウンスがあったのか?)
しょうがないので無人駅の改札口をいったん出て(よく考えると違法なのかも)、辺りを見回してみましたが、外は結構吹雪いているし出歩くのはよろしくない感じ。そもそも駅の近くは大学しかなさそうでした。
改札口の外は大学の校舎?や連絡通路と繋がっており、コンビニと学食らしきものがありましたが、この日は日曜日で閉まっていました。暖房も入ってないです。
右の写真はバスターミナルの用地なのかな?
ちょうど昼時であのザンギ定食を食べたかったな。
そんなに広くはない学食でしたが、他の場所にも学食があるのかな?
セイコーマートは閉店していましたが、勝手に流れる仕組みになっているのか有線放送らしきものが中から流れていました。
札幌行の前に下りの浦臼行が来るようなので見てきました。
先ほど乗ってきた列車の折り返しですが、乗ってきた列車と違って結構ガラガラのように見えました。
タクシーを呼んでいて移動した人もまぁまぁいるようで、いつのまにか人数が減ってました。
列車がやってきました。
札沼線内で利用する場合は指定席料金は不要との事なのでUシートに乗りました。
首都圏の普通列車のグリーン車よりハイグレードで、特急車両の普通席よりもシートピッチが広いぐらいにも感じました。
これはお得車両です。
2020/05/10
北海道2020 (8) 札沼線 新十津川まで
石狩月形駅を9:40に発車、終点の新十津川駅に向かいます。
結構雪が降って積もっています。
ホームから道路まで歩いた形跡のない駅もありました。多量に雪が一度に降ったのか、或いは何日も利用者がいないのか、どうなんだろう?
終点の新十津川駅に9:28に到着。
折り返し乗車する人も車内で待つことはできず、いったん車内に出る方式になっていました。
運転手以外に本社の社員っぽい人も乗っていましたが、ワンマン運転で先頭車両の前のドアのみが開いてそこから下車します。
乗車券を記念に持ち帰りたい人はドアから出た先で別の係員により無効印を押すとの事。あ、そうか! 札幌駅の券売機で金額のみ入った乗車券を買って乗車しましたが、駅名入りの乗車券を買った方が良かったんですね。
元々はこの先留萌線の石狩沼田駅まで線路が伸びていましたが1972年に廃止されました。
この時点では5月6日までの運転でしたが、コロナウィルスの関係で急遽という形で4月17日に早まりました。
実際にはラストランまであと54日でした。
仕方ないこととはいえ、こういう形で終焉してしまったのは非常に悲しいです。
1日1本です。
時間的に通勤通学で使える時間ではありません。
札沼線終着駅到着証明書が貰えるようなので貰いました。あと、記念入場券を買いました。
駅の窓口の方等何人か社員らしき人が来ていましたが、廃止に向かう運転にあったってこの1往復のために札沼線じゃない移動手段でここに来ていたんですかね?
地元の自治体によるものなのかよくわかりませんが、外に記念グッズを売るプレハブが設置されていました。
折り返しの10:00発の列車で戻ります。
発車時に地元の人?による見送りがありました。
帰りは右側(新十津川駅ではホームと反対側)に座ったのでしばらく気づかなかったのですが、左側に座った方で外に手を振っている方が大勢いたので何事か? と立ち上がってみたら、一瞬だけ見えました。
2020/05/08
北海道2020 (7) 札沼線 石狩月形まで
石狩当別駅を7:45発に発車、次の北海道医療大学駅より先は廃止になります。
廃止になる区間ですが、右側には片側2車線の道路がしばらく続いていました。
結構雪が降ってきました。
自分にとっては見慣れない雪国の風景でうぉーっとなりました。
石狩月形駅に8:20頃に到着、列車交換のため20分待ちで8:40発でした。
その分石狩当別駅の発車を遅らせればよいように思いましたが、近くに高校があったので通学輸送の関係なのでしょうか? (でもそれだと反対側からも早く来ないとだめですね)
窓口は営業していました。
駅員の制服ではありませんでした。列車が到着するときにホームにいて到着後に駅舎に向かっていった方だったような気がします。
Wikipediaによると運転取り扱い要員の方が窓口も兼任していたようです。
対向の列車がやってきました。
発車します。
北海道2020 (6) 札沼線 石狩当別まで
2月23日、いよいよ札沼線に乗車します。
初乗車です。
北海道医療大学~新十津川間は5月6日に廃止予定でした。
廃止される区間の内、終点の新十津川駅まで行くのは1日1往復のみです。(浦臼~新十津川間が1日1往復)
いつ行こうかなと迷っていたのですが、
・前年の石勝線夕張支線のように増発運転の情報がないので、廃止直前でも1日1往復のままで満員で立席どころか乗り切れないかも
・3月は別の用事が (結果的になくなりましたが)
との事から、雪で運休になった時のバッファも考えて2月の3連休に行きました。
こういう事言っちゃいけないかもしれないけど、その後コロナウィルスで廃止が早まったし、外出するのはよろしくない状況になり、この時期に行ったのは結果的には正解でした。
1日1往復の新十津川駅行の始発かつ最終列車は石狩当別駅発で、それに乗り継ぐには札幌駅6:58発の列車に乗る必要があります。
満杯で座れなかったりするのも嫌だったので、その1本前の6:39発の列車に乗ることにしました。
久しぶりの早起き。
ビジネスホテルの無料朝食がまだ食べられない時間帯です。
朝起きたら暴風雪警報が出ていました。
もしかすると運休なのかなとスマホで調べてみましたがその情報は見つけられず、外も暴風雪って感じの様子ではなく、とりあえず札幌駅へ。
列車は普通に動いていました。
6両編成で乗った号車は空いてました。
雪国の風景。
道路の淵は高い雪ですが道自体はまぁまぁ除雪されている状態。屋根はそういう仕組みがあるのか雪があまり積もっていない家が多かったです。
北海道医療大学駅までは今は電化されています。
昔は非電化で50系客車を改造した気動車も走ってたんですよね。
7:18に石狩当別駅に到着、7:45発の新十津川駅に気動車に乗り換えです。
乗換列車は既に到着していて乗車できる状態でした。
通常は1両編成と思われますが2両に増結されていて、余裕で窓側席に座れる状態でした。右側に座りました。
その次の列車で来ても全員余裕で座れる状態でした。
先頭車両には学研都市線という、廃止される区間には現実に即していないように感じるサボが刺さっていました。
発車します。
2020/05/06
より以前の記事一覧
- 北海道2020 (3) 北海道鉄道技術館 屋内・前編 2020.05.05
- 北海道2020 (2) 北海道鉄道技術館 屋外 2020.05.05
- 小樽と札幌 (27) 札幌 → 東京 2019.09.27
- 小樽と札幌 (21) 余市→札幌 2019.09.17
- 小樽と札幌 (16) 手宮線跡 2019.09.11
- 小樽と札幌 (15) 小樽市総合博物館本館 自動車 2019.09.11
- 小樽と札幌 (13) 小樽市総合博物館本館 特殊な客車 (現金輸送車等) 2019.09.10
- 小樽と札幌 (12) 小樽市総合博物館本館 普通の客車 2019.09.08
- 小樽と札幌 (11) 小樽市総合博物館本館 気動車 2019.09.08
- 小樽と札幌 (10) 小樽市総合博物館本館 除雪車 2019.09.07
- 小樽と札幌 (9) 小樽市総合博物館本館 ディーゼル機関車 2019.09.05
- 小樽と札幌 (8) 小樽市総合博物館本館 電気機関車 2019.09.04
- 小樽と札幌 (7) 小樽市総合博物館本館 蒸気機関車 2019.09.03
- 小樽と札幌 (6) 小樽市総合博物館本館 蒸気機関車アイアンホース号 2019.09.03
- 小樽と札幌 (5) 小樽市総合博物館本館 館内 2019.09.02
- 小樽と札幌 (3) 小樽駅 2019.08.31
- 小樽と札幌 (2) 函館 → 余市 2019.08.30
- 小樽と札幌 (1) 東京 → 函館 2019.08.28
- 夕張と札幌 (12) 帰り(スーパー北斗と北海道新幹線) 2019.05.25
- 夕張と札幌 (5) 夕張支線 上り 2019.05.14
- 夕張と札幌 (2) 夕張支線 下り 2019.05.06
- 夕張と札幌 (1) 現地まで 2019.05.06
- 北海道新幹線 (乗ったわけではありませんが) 2016.04.05
- 鉄道博物館2016 (3) 海を航る展 2016.03.22
- 上野駅: 北斗星見送り 2015.04.10
- 江差線・函館の旅 (12) 函館市電:谷地頭→十字街→函館どつく前 2014.05.03
- 江差線・函館の旅 (9) 函館駅 2014.05.01
- 江差線・函館の旅 (7) 木古内駅 2014.04.30
- 江差線・函館の旅 (6) 江差線上り 2014.04.30
- 江差線・函館の旅 (3) 江差線下りと江差駅 2014.04.29
- 江差線・函館の旅 (2) スーパー白鳥 2014.04.27
- 江差線・函館の旅 (1) 新青森まで 2014.04.27
- 十和田観光電鉄の旅 (8) 寝台特急「日本海」 (青森駅) 2012.04.08
- 「トーマスクック ヨーロッパ鉄道時刻表」の日本語版 2011.12.25
- さよなら?船の科学館 (2) 青函連絡船「羊蹄丸」 2011.10.02
- 船の科学館 (3) 青函連絡船「羊蹄丸」 2006.09.04
- 北海道旅行記(4) 札幌 2006.04.12
- 北海道旅行記(3) 幾寅駅(映画「鉄道員」ロケ地) 2006.04.11
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