カテゴリー「映画・テレビ」の142件の記事

2025/05/21

愛宕山 (2) NHK放送博物館 後編

3階はヒストリーゾーンです。
NHKの歴史に関する展示ですその当時の放送機器と共に。

1925年3月に社団法人東京放送局が東京高等工芸学校内の仮施設からのラジオ放送が開始されたのが最初との事。

・放送開始当時
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1番目の写真は放送開始当時の部屋を再現、スタジオのような施設はなく普通の部屋から放送したそうです。

その後このNHK放送博物館がある愛宕山での放送が開始されてそうです。

・愛宕山時代の放送局の模型
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・開局の歴史
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大阪と名古屋は東京と同じ年に開局、早くも1926年に社団法人日本放送協会として統合したようです。
10年で27局が早いのか遅いのか? 10年経ってもまだ開局していない地域も少なくないかと思われます。
松江とか高知とかこういう事言うのは失礼だが意外と早いところもある。

・ラジオテキスト等
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ラジオで水泳は無理があるように思いますが、テキストありきだったんですかね。

・各種機器
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・玉音放送のレコードへの録音で使用されたのと同じ機器
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戦後の展示へ。

・のど自慢の資料等
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戦後すぐにラジオでのど自慢が始まったそうですが、GHQの後押しもあったそうです。

・テレビ放送の実験
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・テレビ開局
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1953年2月1日にテレビの本放送が開始されたそうです。

・テレビ自動車学校
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こういう番組もあったそうです。

・カラー放送開始
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1971年に全番組がカラー放送になったそうです。
白黒時代は知らないです。

・2016年まで使用されたニュース送出卓、アナログハイビジョンカメラ
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こんなたくさんボタンがあると覚えるのが大変そうです。
アナログハイビジョン、あまり普及することなく一気にデジタルハイビジョンに置き換わったって感じなのかな?

企画展? の放送100年展へ。
期日が書いてないので実質常設なのか???

・放送100年展の入口
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・歴代の取材カメラ
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・無人カメラ
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・投下袋
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昔は取材映像をいち早く届けるためにヘリコプターから録画したビデオテープを投下してそれを地上で回収して放送してたそうです。
壊れないものなんですかね。

4階は、番組公開ライブラリー 、図書・史料ライブラリー、企画展示室があります。
企画展示室は行った時は何も展示されておらず、番組公開ライブラリー はこの日が最終営業日でした。(もう閉館に近い時間だったので見ていません)

結構良かったです。3時間ぐらいいました。
帰ります。

・野外展示のアンテナ
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2025/05/17

愛宕山 (1) NHK放送博物館 前編

3月30日、愛宕山にあるNHK放送博物館に行きました。

NHKの朝の番組だったかで放送100年を記念してな紹介を見て行ってみたいなと。
以前2007年に一度行っています。
NHK放送博物館 (2007/10/8)

最寄り駅の1つの御成門駅で下車。

・御成門駅近くと向かう途中で見えた東京タワー
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今年は桜が遅いって感じでしたがこのあたりではそれなりに咲いてました。

前回は愛宕山神社の長くて急な階段を怖い思いをして登りました。帰りは近くにエレベーターがあることを知りここから行けばよかったと思った記憶があったので、今回はエレベーターで。

・愛宕山トンネルと愛宕山エレベーター
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愛宕山トンネルの前にあるエレベーターを上がってNHK放送博物館前、入場します。

・NHK放送博物館
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1階はウェルカムゾーンでシンボル展示的な内容でした。

・ウェルカムゾーン
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中2階へ。

・すみずみまで見る日本の文化財展
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本来は愛宕山8Kシアターのところで開催されていました。
蔦重プロデュースの浮世絵を中心に、文化財の超高精細3DCGインタラクティコンテンツを展示という事で、中尊寺金色堂のVRなんかも展示されていました。あれってどうやって撮影するのかな? と思いました。

・放送体験スタジオ
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2階へ。

・放送文化賞コーナー
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1番目の写真は冨田勲さんが使っていた昔のシンセサイザー、使いこなすの難しそうです。

・こども番組コーナー
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「できるかな」等。
ひょっこり瓢箪山ではなかった、ひょっこりひょうたん島って歌はよく知ってるが作品は見てないかも。島がひょうたんの形だったのか。

・音楽のコーナー
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野鳥の会が出てきて客席の投票を数えるって1981年からだったそうで割と最近からだったんですね。もっと昔からやっているのかと思っていました。
歴代の紅白の歌部分のダイジェストも流されていました。誰が流されていたかな? trfはあったような気がします。

その他のど自慢のコーナーや、選択してNHK番組の音楽を聴けるコーナーもあり何曲か聴きました。
「コンピューターおばあちゃん」ってバンドでボーカルがドラムだったのか。

・テレビドラマコーナー
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朝の連続テレビ小説の紹介ビデオを選択して見られるコーナーもありいくつか見ました。
2番目の写真は梅ちゃん先生で出てきたジオラマ。

・サービスショット
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(苦笑)

・オリンピックコーナー
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左は東京オリンピックの開会式の撮影で使用されたテレビカメラです。
右はバルセロナオリンピックのマラソン中継用に作ったものですが、誤記を見つけました。

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2024/10/23

ドリフターズ展

松坂屋上野店で開催されてた「ドリフターズ展」へ。

松坂屋上野店、上野店ですが最寄りは御徒町駅でした。
上野の元丸井(現ヨドバシカメラ)の先ぐらいにあるのかと勘違いしてました確認して良かった。

・松坂屋上野店
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会場は6階の催事場です。

・会場入口
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入ります。
一部撮影可でした。

・ドリフターズメンバー
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この他にかつては小野ヤスシさんなんかもメンバーだったようです。

会場では「8時だョ!全員集合」「ドリフ大爆笑」「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」等の傑作選も流されていました。
「8時だョ!全員集合」の停電は視てた記憶があります。「8時xx分だよ! 全員集合」だったかな。
「加トちゃんケンちゃん」はあんまり記憶がないかな😅

昔はドリフの映画なんてものあったんですね。視たことないけどどんなんだったのだろう?

・志村けんさんのあいーん
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・高木ブーの雷様
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撮影コーナーで椅子に座って撮影できます。並んでいました。
最後椅子片方の柱が倒れて斜めになることはなさそうでした。
座ってみたい気もしましたが1人だしな。
高木ブーさんが描いた絵も展示されていたが、音楽もできるし元祖高木ブー伝説の歌と違って多彩だなぁと思いました。
高木ブーさんさん私結構好きなんですよ。

・撮影コーナー
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・加トちゃんショップ
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・加トちゃんの腕と比較
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🥶

・どりふ商店
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上にたらいが。

以前Twitter(現:X)で、ももクロの武蔵野の森総合スポーツプラザでの祝典ライブについてつぶやいたら、ドリフのメンバーも見に来ていて仲本工事さんいいねを頂いたことがあります。びっくりしたな。

良かったです。
全国で迂回展示をするようで、最近では10月30日から大阪の阪神百貨店梅田本店で始まるようです。

ちょっと屋上で休憩

・屋上にいたパンダ
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2024/08/01

京急百貨店「あぶない刑事展」

4月26日から5月6日まで、京急百貨店で「あぶない刑事展」が開催されていました。

・1階改札前での「レパード」展示
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メイン会場の7階催事場へ。

・会場入口
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入ります。

・サイン
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・新作「帰ってきた あぶない刑事」
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・衣裳
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・バイク
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・年表
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最初のシリーズが放送されたは1986年の10月からで半年の予定が好評で1年間に延長されたそうです。
近年のテレビドラマは通常3か月なので、長いですね。

・過去のグッズ等
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・取り調べ室
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・グッズ売り場
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ほぼ売り切れ状態でした。

結構いろいろたくさん展示されてました。
自分は視てなかったのであれだけど、ファンの人は必見だったのかもしれません。

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2022/09/06

映画「アイドルの向こう側」

8月20日、品川プリンスシネマ改めTジョイPRINCE品川で映画「アイドルの向こう側」を見に行きました。

TBSテレビ制作のももいろクローバーZのドキュメントの特別上映版。
以前テレビでも放映されて録画もしましたが、実はまだ見てなかったり。で、初めて見ました🙇。

・TジョイPRINCE品川
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この映画館は以前GOEMONという映画を見にきたことがあります。
調べてみたら13年前も前だったようです。その当時はプリンスホテルの直営っぽかったです。
→ 参考 : 映画「GOEMON」 at 品川プリンスシネマ (2009/5/24作成)

隣にステラボール
ステラホールだと思っていました。
昔はももクロもここでライブもやってたりしたんですよね。東京女子流さんとの対決ライブとか。
行った事はないですが、行ってみたかったかも。

そんなわけで映画へ。

・アイドルの向こう側
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あまり広くないシアターに客はほどほどにでしたかね。
映画というのは始まってから本編に長々と予告編があるものと思っていましたが、7分ぐらいで本編が始まりました。

ももクロの歴史を紹介する映画ではなく、ももクロの今に関する映画でした。

以下ネタバレ注意です。

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2021/03/21

映画「すくってごらん」

3月14日、映画「すくってごらん」を見に行きました。

・映画のポスターとパンフレット
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大手銀行の東京本店に勤務していた香芝誠が左遷されて奈良県の大和郡山市の支店に転勤。
金魚の街である大和郡山市で金魚すくい屋を営む生駒吉乃と出会い...
という話です。
大和郡山市が金魚の街であることは知らなかったです。金魚と言えば弥富のイメージ。
登場人物は奈良県の地名を使った名前になっています。

香芝誠役を尾上松也さんが、生駒吉乃役をももいろクローバーZの百田夏菜子さんが演じています。

前知識はなく、映画が始まり、尾上さんがいきなり歌い始めてびっくりしました。
「あれ? こういうタイプの映画だったの!」と。
その他にも歌を歌うシーンは多かったです。
ミュージカル映画とはちょっと違うのかな? ミュージカル映画自体がよく分からないですが、変わったテイストの映画

以下ネタバレ注意です。

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2020/12/29

映画「電車を止めるな!」

12月20日、池袋のシナマロサで「電車を止めるな! ~のろいの6.4km~」を見ました。

銚子電気鉄道が舞台の映画です。
全国の映画館で長期間上映というわけではなく、銚子の寺では常設上映がありますが、それ以外は公会堂等で特定日だけの上映とかそういうのが多く、映画のHPを見てこの後上映される予定のここに行こうかなと思っていたが気が付いていたらもう終わってたとか、もう難しいのでネット配信でそのうち見ようかと思っていたが配信も終わってたりして、そういうのが続いてようやく見ることができました。
シネマロセでの上映も1日1回で、この日は15:35からの上映でした。

・シネマロサ
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劇場自体は地下にあり、年季の入った昔ながらの単館上映の映画館って感じでした。
こういうタイプの映画館に入るのはかなり久しぶりだな。
座席は新しそうでゆったりしていました。コロナ対策で1席ずつ空けての使用でした。

入場料は特別料金で2000円。
入場券をもぎる所で銚子電気鉄道の封筒に入った封筒を渡されました。
封筒の中には、1日乗車券と、手紙と、あとよく分からないものが1つ。
このあとよく分からないものは後ほどで。

・1日乗車券
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この1日乗車券は特に有効期限はないのかな?
特に何も書いてなかったです。

・ロビーでの映画に出てくるものの展示
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まず買わない映画グッズも珍しく買いました。

・映画グッズ
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という事で始まります。
1つおき使用でのレベルではありますが席は結構埋まっていました。
映画の製作自体も「銚子電気鉄道」だったんですね。
内容とか調べておらず、ほのぼの系映画かと思っていたらホラー映画でした。

以下ネタバレ大注意です。

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2019/12/07

映画「最高の人生の見つけ方」

10月14日、私の出演作でもある映画「最高の人生の見つけ方」を観に行きました。

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がんによる余命宣告され、同室になった吉永小百合さん演じる普通の主婦・幸恵と、天海祐希さん演じるホテルチェーン社長のマ子が、12歳の少女が残した?おくすり手帳に書かれた「死ぬまでにやりたいことリスト」を実現していくという物語です。

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2019/10/29

放送ライブラリー「テレビとCMで見る平成ヒステリー展」

続いて隣のビルにある放送ライブラリーで開催されていた「テレビとCMで見る平成ヒステリー展」へ。

・テレビとCMで見る平成ヒステリー展
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平成の各年ごとにパネルがあり、その年の代表番組やヒットCDが展示されていました。

その他にTVガイドが表紙向きでずら~っと置かれていました。
見覚えのある(たぶん家にある)広末さんや広末さんも含むドラマ出演者による表紙もありました。
TVガイドは昔(だいぶ前)は小型サイズでしたね。(ザ・テレビジョン今と同じサイズ)

懐かしかったです。
一方で最近の年代の番組はパネルを見ても知らなかったり。
自分のテレビに対する感覚が2000年代1桁で止まっている事に気づきました。

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2019/05/10

夕張と札幌 (4) 夕張本町キネマ街道

石炭博物館から歩いて夕張医療センター前バス停へ。
次のバスまで40分ぐらいありました。40分待っても夕張から乗る列車は同じです。
どこか休憩する店でもないかと思いましたがなく、1つ先のホテルシューパロ前バス停当たりの方が賑わっていたのでとりあえずそこまで歩きました。
「夕張本町キネマ街道」の表示が見えました。
行きのバスでも見えていたのですが、店舗や民家に映画の看板が貼られています。

・夕張本町キネマ街道
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・看板コレクション
史上最大の作戦 クレオパトラ
狼よさらば ローマの休日
太陽がいっぱい シェーン
猿の惑星 マイフェアレディー
荒野の七人

網走番外地 悲しき口笛
日本佚客伝 喜びも悲しみも幾歳月
男はつらいよ 男はつらいよ
カルメン故郷に帰る黒部の太陽

まだ時間がありましたがバス停で待ちました。
バス停で待っていたら、石炭博物館に行ったと思われる人たちがちょぼちょぼとこのバス停までやってきました。考えることは同じなのでしょうか?

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