カテゴリー「お出かけ - 城」の100件の記事

2025/01/25

新潟 (15) 新発田城

新発田城へ。
新発田駅からまぁまぁ遠いです。2kmぐらいあります。

・旧三ノ丸
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・アイネスしばたから見えた新発田城
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新発田城が見えてきました。

・旧二ノ丸隅櫓
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入口は右の方のようなので右へ。

・新発田城城郭図
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・新発田城!
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・本丸表門
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入城します。
入場無料です。

まずは東側の本丸辰巳櫓へ。
階段を上っていて振り返ってみれば

・新発田駐屯地
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およっ!
城跡の殆どは陸上自衛隊の新発田駐屯地になっており、一般の人が入れるのは端の細長い部分のみです。
そうだ、NHKの「日本最強の城スペシャル」で視て行ってみたいと思っていたのを思い出しました。覚えていないぐらいなのでなんですが...

・本丸辰巳櫓の中
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本丸表門の建物へ。

・本丸表門の中
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作り物ではなく昔からそのままって感じのリアルな石落としがありました。

旧二ノ丸隅櫓へ。

・旧二ノ丸隅櫓
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出城します。

・東側から見た旧二ノ丸隅櫓~本丸表門~本丸辰巳櫓
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・旧二ノ丸隅櫓
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BGMはリフレインが叫んでる。

奥にもう1つ三階櫓というのがありました。

・三階櫓
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屋根のしゃちほこが3つ。珍しいのではないかと思われます。
やや遠いし気づかなかったりしてここまで来ずに入口の所で帰ってしまう人も多そうですが、これは見た方が良いです。
向こうは自衛隊の駐屯地なので外からしか見られません。NHKの「日本最強の城スペシャル」で自衛隊の新発田駐屯地の一般公開がある時は内側から見られる! とやっていたようなやってなかったような? (検索しても出てこなかったので勘違いか?)

・新発田城!
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2024/12/24

広島と岩国 (14) 帰り

帰ります。
広島始発ののぞみの自由席で帰ろうかと。

広島つけ麺を食べたいと思っていて、平和記念公園~広島城の間にあるかなと思っていたがなくて(中のビルに行ったらあったかも)、昼食食べておらず、まだ次の広島始発ののぞみまでだいぶ時間があり駅ビルの中の覗いたら広島つけ麺のばくだん屋という店あったので入りました。

店内で完全無欠のロックンローラーとか柏原芳恵さんのハローグッバイが流れていて懐かしいなと余裕な気分でしたが、店内は混んでなかったけどつけ汁は出てきても麺がなかなか出てこなくて、さらにその次の始発のぞみはしばらく空くので結構焦りました。
切符買う時間ないかもなのでスマホでEXアプリで自由席の切符買って。

・ばくだん屋「広島つけ麺」
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あんまり味わう暇もなく急いで食べました。

新幹線ホームへのエスカレータ、カープ帰りの人で結構並んでいて焦りましたが間に合いました。
車内販売なくなったし帰りのビールはなしになりました。

・福山城 通過!
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・姫路城 間近!
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(完)

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2024/12/23

広島と岩国 (13) 広島城

広島城へ。
紙屋町の方から行きました。

・二ノ丸への表御門あたり
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・案内図
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・表御橋から
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・二の丸の建物
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・二の丸の建物内
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・二の丸の建物から見た二の丸
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・二の丸と本丸の間から見た堀
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本丸に入ります。

広島護国神社
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本丸の中にあります。

・大本営跡
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・天守閣
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天守閣は真ん中にあるものと思っていましたが端にありました。
入ります。
中は博物館のようになっています。

・天守閣の中
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企画展として「学芸員オススメの城」も開催されていました。結構良かったです。

・天守閣の展望室からの風景
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・天守閣の展望室から見た原爆ドーム
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・旧天守閣の礎石と石垣
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・裏御門跡と大鳥居
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東側の入口。
鳥居は本丸にある広島護国神社の鳥居のようでした。

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2024/12/11

広島と岩国 (8) 岩国その他

・岩国城ロープウェイから見た山麓駅到着直後の左側
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お堀のようなものがあってなんだろうなぁ? と
この場所には吉香神社があります。

・吉香神社の手前の堀
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・吉香神社の鳥居とその裏
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裏側には「日露戦役大勝記念」とありました。

・本殿前、吉香公園の古桜
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・錦雲閣
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元々は絵が飾っていたものと思われましたが、額縁だけになっていました。元々あった作品はどこかの博物館にでも保存されているのかな?

・御土居跡の説明版
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平時は山上の岩国上ではなく下のこの場所に住んでいたそうです。なるほど、だから堀があるんですね。

・吉香神社の南東側入口
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・堀
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出た先に岩国徴古館がありました。

・岩国徴古館の建物
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これはなかなかの建物。
博物館になっています。入場無料です。
企画展として「岩国の怪談×US-2」が開催されていました。

・「岩国の怪談×US-2」展
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US-2は航空自衛隊の岩国航空基地で運用されている救難飛行挺だそうで、飛行挺は日本ではもう存在しないものだと思い込んでました。

・ブラタモリのポスター
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だいぶ反射してしまってますが。
ブラタモリを見て岩国に行ってみたいなと思っていました。

・岩国市に、飛行艇ミュージアム(仮称)を誘致しよう!
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・その他展示
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遅くなりましたが昼食にします。

・竹の里むさし「岩国寿司と蓮根きつねそば」(1400円)
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瓦そばを売りにしている店が多かったですが、同じ山口県でもこれはこっちの方ではないよねー と何だかそれを食べることに抵抗感もあり、調べていて食べたいと持っていた岩国寿司を含むセットにしました。
岩国寿司、蓮根が敷いてありました。海鮮とかそういうものではなく地味な感じで正直なところ華やかさはないよね...(それよりも瓦そばの方が...) と思いました。
蓮根そば、蓮根でそばできるの?思いましたが蕎麦に蓮根が練り込んであるとの事でした。蓮根感はよくわかりませんでした。

他にも白蛇とかみるところはありましたが、宮島に寄りたい感もあって帰ります。

・錦帯橋の岩国城側
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・錦帯橋の入口側
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スマホで調べたらもう少で岩国駅行のバスが発車するのでそのままバス乗り場に向かいましたが、
ブラタモリによるとこの手前側に武士が住む城下町があるんですよね。錦帯橋を渡って城に通勤していたとか。
すっかり忘れていて行かずに帰ってしまいました。失敗したかな...

・錦帯橋のバス乗り場
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・岩国市営バスの表記
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このあたりのバスは元々は岩国市営バスの運行でしたが、2010年に市が出資して設立したいわくにバスによる運行になりましたが、市営バスの表記が残っているところがありました。

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2024/12/07

広島と岩国 (7) 岩国城

岩国城ロープウェイの山頂駅に到着。
岩国城に向かいます。

・山頂駅前の究極の選択 (鴻上尚史さん?)
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左の広い道に向かいました。

・広い道
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天守閣まで車が通れるように整備されたものと思われました。

・大釣井
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龍のように見えました。

・旧天守閣跡の下
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現天守閣への道がありましたが通り過ぎて、

・空堀、北の丸広場
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案内図によると先に進んでぐるっと回ると天守閣の下辺りに出る感じしたが、人気がなくこれはもしやこのまま進むと山の下まで降りてしまうのでは戻った方が良いのだろうか? と不安になりましたが、石垣の下に出ました。

・石垣の下
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・案内図
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天守閣の方へ。

・天守閣
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現在の天守閣の場所は実際に天守閣があった場所は異なり、錦帯橋からの栄えを重視して移転したそうです。
元々の天守閣の場所はまぁまぁ離れているのかなと思っていたのですが、すぐ近くでした。

・旧天守閣跡
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天守閣の中に入ります。
中は博物館になっており、刀が多く展示されていました。

・天守閣の中
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・岩国城の地図
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展望室に到着。

・展望室
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・展望室からの風景
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いい風景です。
海側は見えましたが、山側の新岩国駅などがある北生い茂っていて何も見えませんでした。川が∩な感じに曲がっているなっているはずですがそれも確認できず。

・天守閣の下辺りからの風景
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川が蛇行しているのが分かります。

帰りは山道の方から帰りました。

・大手門と山道
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こっちが元々の道なんだと思います。まぁまぁ険しかったです。

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2024/12/04

広島と岩国 (5) 錦帯橋

岩国の錦帯橋へ。
ブラタモリを見て行ってみたいと思っていました。

・錦帯橋のバス停
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川岸に行ってみると、錦帯橋見えました。

・錦帯橋
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あれ、思っていたほど長くはなくそこまで反っていないなと正直思いました。

・岩国城ロープウェーや岩国城
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岩国城は元々はもう少し奥の方にあり、見栄えのため錦帯橋か見える手前の位置に再建されたそうです。
このあと行く予定です。

・錦帯橋の下や横
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3番目の写真の錦帯橋と岩国城ロープウェーと岩国城の位置関係とか、映えるアングルのように思いました。

渡ります。
橋を渡るのは有料で、岩国城ロープウェー・岩国城との往復セット券(970円)を買いました。

・錦帯橋の入口
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・橋上
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これが中途半端な勾配で逆に歩きにくかったです。特に下りる方。勾配が急な方が歩きやさそうに思いました。
遊覧船の方曰く、昔の武士が袴でそそくそ歩く場合にあわせており間隔が小さい だったかな?

・橋から見た川
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何やら遊覧船があるとの放送があったので行ってみました。

・遊覧船乗り場
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本業は鵜飼船で、その以外の季節は遊覧船として運行しており秋の遊覧船運行は前日からだったようです。
約20分で500円でした。
乗りました。そんなに遠くまでは行かないです。

・遊覧船から見た風景
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横から見る錦帯橋もいいですね。

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2024/11/04

鴻巣→東松山 (4) 松山城と東松山駅

松山城、吉見百穴の隣にある山がその跡のようです。
東松山市ではなく吉見町にあります。

・吉見百穴やその近くから見た松山城跡
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・松山城の案内図
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・松山城の入口とその先
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山道か...
だいぶ登らないといけなさそうな雰囲気だったし(実際はそれほどでもなかったようですが)、もう日が暮れてきていたので行くのは止めました。

バスで東松山駅へ。

・東松山駅
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鴻巣駅よりも都会な感じの駅で驚き。
東松山市、北広島のように愛媛県の松山の人が移住してきたので東松山なのかなと思っていましたが、関係ないようで市制にあたって松山市と被るので東松山市にしたようです。東久留米市なんかも同様のよう。

帰ります。
次の列車、ラッキーなことに川越特急でした。
TJライナーの回送を兼ねたTJライナー用車両で運転されるシートはクロス状態。

・川越特急
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(完)

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2024/10/10

静岡市 (6) 静岡県庁展望ロビー

・静岡県庁の別館
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この写真に写っている左側の建物が静岡県庁の別館です
21階に展望ロビーがあり一般開放されています。
エレベーターであり展望階まで上がります。
川勝知事(当時)の部屋はこのどこかの階にあるのかな? と思いながら上がりましたが、この建物ではなく東館にあるようです。

建物真ん中にエレベーターがあり、展望ロビーは西側と東側に分かれています。
西側は会議室としても使えるような構造になっているようでした。
レストランとかグッズ売り場とかその手の類のものはありませんでした。

・展望ロビーの絵画
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・南西方向、西方向
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・北方向の駿府城
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・東方向
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ぽこっと山があって不思議な感じがしました。

・南東方向 (静岡駅方向)
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2024/10/09

静岡市 (5) 駿府城

日本平からのバス、このあと駿府城に行こうと思っていたので終点の新静岡まで乗りました。
それなりに乗っていましたがほどんどが静岡駅で降りて新静岡まで乗ったのは2人のみ。新静岡の方が繁華街って感じではあったのですが。

・新静岡バスターミナル
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駿府城へ。
駿河城ではなく駿府城なんですね。

・新静岡近くの外堀
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・案内図
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・徳川家康公出陣キット
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プラモデルの街ですね。

内側へ。

・中堀と巽櫓
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4番目の写真、気候によってはもしやこの先に富士山? そうだったら映えそうに思いましたが、この記事にあたって地図を見たらこの方向ではなさそうでした。

・東御門
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ここから中に入りました。

・碑
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東御門と巽櫓の中は有料の展示室になっていました。
その他にも計3か所あり共通券を購入。
16:00が最終入園という事で14:45頃だったのであんまりゆっくりはしていられません。

東御門と巽櫓の展示室に入ります。繋がっています。

・駿府城の模型と天守閣の予想図
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・金箔瓦
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・しゃちほこ
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・徳川家康が幼少期の人質時代を過ごした臨済寺の部屋を復元した「竹千代手習いの間」
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見学を終えて外に出ます。

・本丸掘(内堀)
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元々の城とは関係ない池なのかと特に注目もせずとりあえず写真だけ撮りましたが、内堀だったようです。

・静岡おでん屋
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結構気になりました!
おでん食べる気温ではなかったですが、時間制限もあるのでもし余裕があったらあとで食べましょう。→食べませんでした

・坤櫓
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2つ目の有料施設。
中の構造が見えるように上はスケルトンな感じになっていました。

・天守台発掘調査現場
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発掘現場を公開する方針のようでしたが珍しいのかな? 土曜日だったからだと思うのですが発掘調査はしてなかったです。ここは入場無料です。

・紅葉山庭園前の入口前の本丸掘(内堀)
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雨降ってきました。

・紅葉山庭園
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3つ目の有料施設です。無事に間に合いました。
これは富士山ですね!

紅葉山庭園の入口の横に散策路みたいな記載があったので行ってみたら、先ほどの本丸掘(内堀)から中堀に向かう水路が横にあってびっくりです。二ノ丸水路というそうです。

・二ノ丸水路とその先の中堀
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北門橋というところから出ました。

・北門橋から見た中堀
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・中堀の遊覧船
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中堀を囲む道を北側→西側→南側 と通って戻りました。

・中堀の北東
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・駿府古絵図
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・中堀の北西
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最後の写真に写っている高い建物は静岡県庁の別館で最上階の展望ロビーに無料で上げれるようです。
このあと行ってみました。

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2024/10/06

静岡市 (2) 久能山東照宮

ロープウェイを下りて久能山東照宮に入ります。

・案内図
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・櫻門 
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静岡市はそこまで気温は高くなかったようですが、久能山はいるだけでも汗だらだらでめちゃ暑かったです。

・櫻門の先
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鳥居? 久能山は寺だと思い込んでいましたが雰囲気も寺だったのですが神社だったんですね。

・神厩と厳島神社
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・五重塔跡と神饌所
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・鼓楼
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・神楽殿とその中
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中を覗いてみたらおや!って感じのものがありました。

・プラモデルの奉納
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なるほど静岡。

・日枝神社と神庫
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・御社殿
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メインな感じの建物です。

・御社殿の近くの囲い
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まだ先があります。

・廟所参道
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・神廟
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・家康公愛馬之霊所
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・金の成る木
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このエリアが一番上です。
下ります。

・久能山東照宮博物館
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購入した「静鉄バス+日本平ロープウェイ+久能山東照宮セット券」はこの博物館の入場料も含まれていました。
中は撮影禁止です。
刀とか展示されていました。
スペイン国王より海難救助の謝礼として16世紀に徳川家康公に贈られた洋時計も展示されていましたが、製造時の16世紀の部品がそのまま使われていたりするようで結構貴重のようです。

・ロープウェイの乗り場近くから見た太平洋
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少し下、一ノ門のあたりまで降りてみたいと思います。

・勘介井戸と旧法物殿
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下がります。

・階段と見えた太平洋
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そのまま下まで降りてみたい気分になった風景。
往復券買っちゃったし、昼食まだまだだったので店があるのは見えるけど閉まっているように見えて下りたら昼食機会のがすかも&バスあるのかあな? な感じ。

・一ノ門の山側
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・一ノ門の海側
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これはすごい。
やっぱり下まで降りたい気分ではありましたがロープウェイ乗り場まで戻ります。

・坂
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