« 2024年11月 | トップページ | 2025年1月 »

2024年12月の20件の記事

2024/12/31

立川駐屯地 創立51周年記念航空祭 (3) 航空機と車両展示

・格納庫内
Dsc_0563_20241230220801

・消防車
Dsc_0564_20241230223501

・基地の北端
Dsc_0584_20241230223801 Dsc_0587_20241230223801

東京消防庁のヘリコプターが展示用にこっちに運び中でした。

・東京消防庁「はくちょう」(EC225LP型)
Dsc_0602_20241230225401 Dsc_0596_20241230225401

・警視庁「あおぞら」(EC225LP型)
Dsc_0579_20241230230101 Dsc_0577_20241230225801 
Dsc_0591_20241230230101

・陸上自衛隊 特別輸送ヘリコプター(EC-225LP)
Dsc_0608_20241230231701 Dsc_0611_20241230232701

・海上自衛隊 SH-60K
Dsc_0570_20241230230701

・陸上自衛隊 UH-60JA
Dsc_0568_20241230230701

・陸上自衛隊 UH-1J
Dsc_0617_20241230233101 Dsc_0620_20241230233101

・陸上自衛隊 UH-1H
Dsc_0625_20241230233801

・陸上自衛隊 AH-1S
Dsc_0632_20241230234101 Dsc_0636_20241230234101

コワイやつ。攻撃用です。

・陸上自衛隊 OH-1
Dsc_0643_20241230234701 Dsc_0645_20241230234601

・陸上自衛隊 OH-6D
Dsc_0651_20241230235701

・セスナ機
Dsc_0652_20241231000301 Dsc_0656_20241231000301
Dsc_0666_20241231000301

・HondaJet
Dsc_0664_20241231000601 Dsc_0662_20241231000601

ゲストなのかな?
たぶん初めて見ました。

・消防の特殊車両
Dsc_2214 Dsc_0673_20241231001501

・パトカー
Dsc_0676_20241231002701

・ドクターカーや特殊救急車
Dsc_0678_20241231003101 Dsc_0679_20241231003101

・災害救援車
Dsc_0683_20241231003201

・地震体験車
Dsc_2218

結構揺れてました。
一度も体験したことはないです。

・陸上自衛隊 災害救助車
Dsc_0686_20241231004601 
Dsc_0690_20241231004601 Dsc_0691_20241231004601

| | | コメント (0)

2024/12/30

立川駐屯地 創立51周年記念航空祭 (2) 飛行展示、災害救助活動展示

メイン会場では、来賓挨拶等が終わったあとの各種展示がありました。

・メイン会場
Dsc_0490_20241230175001

・けん引車能力展示
Dsc_0495_20241230182101 Dsc_0499_20241230182101

・編隊上空通過
Dsc_0502_20241230182901 
Dsc_0503_20241230183001 Dsc_0506_20241230183001 
Dsc_0508_20241230183001 Dsc_0510_20241230183001

そろって来ると圧巻。
2番目と3番目の写真が陸上自衛隊、4番目が東京消防庁、5番目が警視庁で計14機のヘリコプターによる編隊です。

・救難消防車能力展示
Dsc_0516_20241230183701 Dsc_0520_20241230183701

・編隊着陸
Dsc_0529_20241230184701 Snapshot54
Dsc_0535_20241230184701 Dsc_0540_20241230184701

飛んでいたヘリコプターが戻ってきました。

・災害救助活動展示
Snapshot55 Snapshot57 
Snapshot60 Snapshot61

陸上自衛隊、東京消防庁、警視庁共同での災害救助活動展示です。
救難活動と消火活動は陸上自衛隊と東京消防庁の両方で対応可能で、それぞれが披露していました。
こういうの初めて見たかも。良かったです。

| | | コメント (0)

立川駐屯地 創立51周年記念航空祭 (1) 入場

9月29日、陸上自衛隊の立川駐屯地で開催された「創立51周年記念行事 (航空祭)」に行きました。
立川駐屯地に行くのは初めてでした。

・立川駅前
Dsc_0472_20241230145001

9:25頃立川駅に到着。
立川駅からは会場近くの立川警察署バス停まで臨時バスに乗車。
バスに乗るのにだいぶ並ぶのかと思いきやすぐに乗れました。
機動隊や黒いバスも見えたりして立川警察署バス停で下車。
会場はバスを降りて左側なのですが、会場に入る長い列ができていて右側の最後尾になかなかたどり着かずな感じでした。
10:00頃に入場できました。

・入場口
Dsc_0476_20241230151401 Dsc_0475_20241230151401

地元の人なのか自転車で入場する人も多く驚きです。徒歩の人も自転車の人も並ぶ列は同じで入口の所で分かれていました。
入口に「ビラ配り・宣伝活動等はご遠慮ください。」なる看板が立っていました。過去にそういうトラブルでもあったのでしょうか?

入場してすぐ、ヘリコプターが離陸していきました。
この後飛行展示や災害救助活動展示があります。

・ヘリコプターの離陸
Dsc_2154_20241230152901 Dsc_0477_20241230152901

入場した所が滑走路の南端の東側です。滑走路の南端を西側へ。さらにメイン会場がある中央へ。

・南側から見た滑走路
Dsc_0478_20241230154501

・南西側から見た滑走路
Dsc_0482_20241230154501 Dsc_0483_20241230155101

滑走路は立川飛行場で自衛隊専用ではありません。
立川防災基地の役目もあり、滑走路の西側が自衛隊の立川駐屯地、東側が東京消防庁・警視庁の基地になっています。

・管制塔やエプロン
Dsc_0489_20241230155101 Dsc_0488_20241230203801

結構遠かったです。

| | | コメント (0)

2024/12/29

国立科学博物館 (3) 高山植物展

常設展で入れる日本館1階企画展示室で開催されていた「高山植物 ~高嶺の花たちの多様性と生命のつながり~」展へ。

・入口
Dsc_0436_20241229225101

・植物
Dsc_0437_20241229225801 Dsc_0440_20241229225801 
Dsc_0450_20241229225801 Dsc_0454_20241229225801

・鉱物
Dsc_0444_20241229230101

・動物
Dsc_0445_20241229230701 Dsc_0446_20241229230701

・スコップ
Dsc_0457_20241229231001

高山植物、昔は平然と採取されて売られたりもしていたそうです。
登山者に踏まれたり、鹿に食べられたり、気候変動で減ってるものも多いそうです。
減ったり育つ植物の種類が変わっていくのも自然の摂理なのかもですが、減らないといいですね。

・安全にルールを守って登山を楽しもう!
Dsc_0458_20241229232001

常設展を見る余裕はありませんでした。

(完)

| | | コメント (0)

国立科学博物館 (2) 令和6年度 未来技術遺産 登録パネル展

続いて、常設展で入れる日本館1階中央ホールで開催されていた「令和6年度(2024年度) 未来技術遺産 登録パネル展」へ。

重要科学技術史資料 (愛称: 未来技術遺産)」は国立科学博物館による登録制度で、毎年選定されるそうです。
令和6年度(2024年度)に選定されたものが主にパネルで展示されていました。

・入口
Dsc_0427_20241229200601

・ソニーコンピュータエンタテインメント「プレイステーション2」
Dsc_0428_20241229214501

・ソニー/双葉電子工業「ジャンボトロン用高輝度発光素子・トリニライト」
Dsc_0429_20241229214501

つくば万博で使用されていたやつですね。

・日本真空技術「パルスレーザーデポジション(PLD) 酸化物薄膜作製装置」
Dsc_0430_20241229214501 Dsc_0431_20241229214501

・ブラザー工業と蛇の目ミシン工業「コンピューターミシン」
Dsc_0432_20241229215301

・三菱電機「ワイヤ放電加工機」
Dsc_0434_20241229215701

その他にもあります。
2024年度の登録リスト

| | | コメント (0)

国立科学博物館 (1) 昆虫MANIAC展

9月21日、国立科学博物館で開催されていた「昆虫 MANIAC」展に行きました。

・入口
Dsc_0331_20241229131301 Dsc_0333_20241229131301

・昆虫の定義
Dsc_0334_20241229131301 Dsc_0335_20241229131301

昆虫の定義の説明がありましたが、6脚を持ち羽があるだったかな?
この定義に当てはまらないムシの展示もあったので、「昆虫MANIAC」のタイトルは嘘で「ムシMANIAC」が正しいですね🙋‍♂️

・素数ゼミ
Dsc_2077_20241229180101 Dsc_0352_20241229180101

17年周期で大発生するセミと、13年周期で大発生するセミがあるそうです。両社が重なるのは何年ごとでしょう?

・一体でオスとメスを兼ねる昆虫
Dsc_0393_20241229181601

体の左半分がオス、右半分がメスとか。

・各種
Dsc_0353_20241229182201 Dsc_0376_20241229182201 
Dsc_0356_20241229184301 Dsc_0362_20241229184301 
Dsc_0371_20241229184301 Dsc_0375_20241229184301 
Dsc_0383_20241229184301 Dsc_0396_20241229184401

変わった昆虫の説明とかありましたが、忘れてしまいました。

・xxxコレクション
Dsc_0398_20241229184701 Dsc_0400_20241229184801

xxxには人名が入ります。
この他にもたくさんありました。

・きらびやかな昆虫の標本
Dsc_0408_20241229190201 Dsc_0409_20241229190201 
Dsc_0410_20241229190201 Dsc_0411_20241229190201

・小笠原のチョウ
Dsc_0422_20241229191101

第1会場は終了。

・見上げてみよう! 何があるかな?
Dsc_0423_20241229191101

見上げてみたら















Dsc_0424_20241229191101

無線LANのハブ かな? がありました。
これの事ではないと思いますが。

特徴のある昆虫を紹介するのがメイン。
良かったです。
見学時間2時間半ぐらいでした。

| | | コメント (0)

ももいろクリスマス2024

12月21日と22日、さいたまスーパーアリーナで開催された「ももいろクリスマス2024 -HOLY 4D NIGHT-」に行きました。

<1日目>
今回は4Dコントロールライトのいう名の制御ペンライトを使う演出もあるとの事。なんと5800円!
そんなのいらないは制御されたくないはと思いましたが、何だか持ってないと〇めな気分になる予感がしたし、1日目買わなくても欲しくなって結局2日目買う事になりそうな気がしたので、1日目の入場前にグッズ売り場で買いました。
久しぶりにグッズ買いました🙇。祝典ツアーのペンライト以来かな。結構長い行列で時間がかかりました。
たくさん買う人もいますが、4Dコントロールライトだけ買う人や人形のみ買う人も少なくないように見えました。事前申込受け取りのみの窓口もあったので、たくさん買う人は予め申し込んでそっちで買うか。

・入口と花
Dsc_3365 Dsc_3366_20241227191101

1日目はスタンド200レベルでした。
💩に行ってたりしたこともあり、席に着いたのが10分間、慌てて4Dコントロールライトのセットアップです。

・4Dコントロールライト
Dsc_3398 Dsc_3395_20241227204701

→ 参照 : 4Dコントロールライト・「いろいろ」ペンライト~座席登録方法のご案内
スマホで「PenLightLink」というアプリをダウンロードして起動して公演名公演日と席番号を入力し、4Dコントロールライトの電源を入れてZボタンを3秒長押しすると書き込みモードになるので、アプリで書き込みボタンを押してペンライトに近づけて書き込みを完了するとの事。
何度やっても書き込みが完了せず、ごそごそやっているうちに開演して映像が始まってしまいました。
見かねた隣の人々も巻き込んで、4の所ではなくこの電源のあたりじゃないと..って それでも駄目で、休憩時間にサポートセンターに行きますという事にしました。隣の人々の映像を見る時間を奪ってしまいました。
しかし今回はバンドがなく休憩タイムもなかか来ず実際になくてソロ曲中が他メンバーのお着換えタイムでした。そのまま終了してしまいそうなので、後半のあーりんの臭いがどうのこうの話している時に行って交換&登録していただきました。さっさと行けばよかったです。

で、今回はバンドがありませんでした。そのかわりダンサーはいました。
「あぁ ついにバンド切っちゃったのかー」って。コスト削減なのかな。ももクロとしてはそこは重要ではなかったのかな?
自分はバンド演奏とか、バンドのメンバーとのやり取りとか、バンドも楽しみの大きな1つだったんですけどね。
最近は休憩タイム(お着換えタイム)にバンド演奏だけの時間もあってそれも良かったのです。
今年はDMB(ダウンタウンももクロバンド)と会えずじまいでした。夏のバカ騒ぎもなかったし、バンドがあったフェスもあったようですが行ってないので。竹上さんの DMB👣 DMB👣 もやってみたかったところです。

最初何曲かは普通のペンライトタイムでしたが、ここからはコントロールタイムという事で、「白」とスマホの光は良いが、色付きのペンライトは上げないでくれとの事でした。
4Dコントロール点かないので、手持ち無沙汰で何だかもう途中からはもう棒立ち状態になってしまいました。
そういうのありますが、何だかももクロとは世界観が違うようにも思い、何だかペンライトを振る作業になっているような気もしてきて、普段のペンライトの方が綺麗のようにも思いました。

アンコールの時にドローンが飛んでいるのに気づいて、いったん気付くとドローンを目で追ってしまったりして気になってしまいました。
どうやら最初から飛んでいたようですが、ドローンからの映像はスクリーンには映ってなかったような?

そんなわけで終了。
少し前にドリカムの中村さんのXでのライブの挨拶中に帰る人が多くてのつぶやきに対して世間を賑わせ、
> ももクロでも規制退場前に3割ぐらいは帰っている。
> クロージング映像中に帰っていく人も多いのでいっそう止めたら。挨拶も手短にした方が
旨をつぶやいたのですが、
いつもは長い挨拶が手短で、クロージング映像がなく、規制退場までありませんでした。😰
自分のつぶやきを見て変えたなんてことはないとは思うのですが、なんだか責任感を感じなくもなく。
規制退場は、車椅子の人が困っていたつぶやきも見かけたので、ある程度はあった方が良かった気はしました。

Dsc_3367

<2日目>
家を出る前に4Dコントロールライトで書き込めるか確認。

Dsc_3371

隣の人に4の所ではなくて電源スイッチ辺りにと手解きを受けたけど確かに。そこじゃないと無理そうです。
スマホのマイナポータルでマイナンバーカードを読むときにスマホの上の方のイラストが出てきたのを思い出して、前日の公演席番で試したら書き込めました。
これで安心です。

2日目はアリーナD2ブロックでした。
Wゲートを入った所にれにちゃんサンタクロースいてでかでかと「撮影禁止」の紙が貼られていました。

席に着いてさっそく4Dコントロールライトに書き込もうとしましたが書き込まれず。
反応するけど通信エラーが出るのでサポートセンターへ。
もう初めからサポートセンターに行った方が良かったのかな。
サポートセンターの担当の人のスマホの操作であっさりと書き込まれました。

この日はステージが全然見えない席で、端のスクリーンしか見えませんでした。
しかし、バンドなしなのはもう分かっていたし、4Dペンライトが最初から使えたというのもあるのが、昨日とうってかわって良く感じました。

れにちゃんを捜せは昨日と同じだろうという展開から、昨日も来た人にとってはおもしろい展開立ったと思います。

臭い今日もベーコンの臭いだそうが、臭いしないな、マスクしてるからかなとマスク取ってみても🥶しませんでしたが、
しかしその後の2曲目ぐらいに風が吹いてきて、あまり心地よくない感じの臭いがしました。今日はあーりんの体臭じゃなかったしな。
扇風機が置いてあってその前に臭いが入っていると思われるボトムがセットされていました。

4Dコントロールライト重い&持ちにくい。
いつもは両手だけど片手なのでそのバランスもあるのか腕が痛くなってきて左手に持ち替えたりとか。
なかなか休むところもないし、最後の方はもうへとへとでした。
4Dコントロールライトコーナー終わって、せっせと通常ペンライトに持ち替えてしまいました。
制御されているタイムよりも、制御されていない通常ペンライトタイムの方が綺麗のように思ったし活き活き感を感じました。

ももクリの4D、3DのX,Y,Z方向の他のもう1つは「香り」の事だったのかと思っていたが、
そうではなくメンバーが言ってた4つのキーワードの事だったのでしょうか。
なんだっけ?
ベーコン、卵、皿、醤油 だったかな?

2日目は良く感じました。
2日目は大雑把な規制退場はありました。ハンディキャップ席とファミリー席優先でした。
コントロールライトは今後も使うのか、バンドが復活することはあるのか、来年の夏のバカ騒ぎはあるのか? どうなんでしょう。
箱根旅行の曲(別名:やわく恋して)の「だだだだっ だっだーん」って所とか生バンドだとより映えるように思うんですけどね。

Dsc_3378 Dsc_3380_20241228230201

<4Dコントロールライトの細部>
Dsc_3371 Dsc_3392 
Dsc_3404 Dsc_3394_20241228231101

MADE IN CHINAとありますが、製造メーカーとか販売メーカーとか書かれていなかったです。
電池は中国メーカーのものではなくマクセル製でした。2公演もれなく電池を持たせるためにマクセルにしたのでしょうか?
2番目の写真の4の下に付いているのが受信機なのかな? この辺りは見てもよくわかりません。

| | | コメント (0)

2024/12/27

URL変更

このページのURLを変更(httpsに変更)しました。

(変更前) https://yayiyuye.cocolog-nifty.com/
(変更後) https://yayiyuye.cocolog-nifty.com/

| | | コメント (0)

京急イブニング・ウィング号 2024/11/23改正で乗車可能駅追加

京急(京浜急行電鉄)のイブニング・ウイング号、平日の夕~夜間に品川→京急久里浜・三崎口駅間で運転される、品川→上大岡は有料(300円)の座席指定制の列車です。

今までは品川→上大岡まで無停車でしたが、2024/11/23の改正から京急蒲田・京急川崎・横浜にも停車(但し乗車のみ可) となりました。
座席指定券は品川駅では券売機でも買えますが、追加で停車となる京急蒲田・京急川崎・横浜はネット販売(KQuick)限定となります。
京急蒲田・京急川崎・横浜からの乗車は4号車と5号車が割り当てられています。

改正前と改正後に品川→上大岡を乗ってみました。

・改正前

・改正後

・品川駅の券売機前の停車駅のご案内の変化
Dsc_2988 Dsc_3092

・ドア上の停車駅案内の変化
Dsc_2998_20241227162801 Dsc_3292_20241227162801

・品川駅の発車標の変化
Dsc_2986_20241227163601 Dsc_3090_20241227165601

停車駅の表示はなく特に変化はなかったです。

・改正前の1番線発車列車の整列位置
Dsc_2980

改正前は、1番線発車で快特8両の後ろにイブニング・ウイング号4両を増結する列車が2本ありましたが、なくなりました。

| | | コメント (0)

2024/12/24

広島と岩国 (14) 帰り

帰ります。
広島始発ののぞみの自由席で帰ろうかと。

広島つけ麺を食べたいと思っていて、平和記念公園~広島城の間にあるかなと思っていたがなくて(中のビルに行ったらあったかも)、昼食食べておらず、まだ次の広島始発ののぞみまでだいぶ時間があり駅ビルの中の覗いたら広島つけ麺のばくだん屋という店あったので入りました。

店内で完全無欠のロックンローラーとか柏原芳恵さんのハローグッバイが流れていて懐かしいなと余裕な気分でしたが、店内は混んでなかったけどつけ汁は出てきても麺がなかなか出てこなくて、さらにその次の始発のぞみはしばらく空くので結構焦りました。
切符買う時間ないかもなのでスマホでEXアプリで自由席の切符買って。

・ばくだん屋「広島つけ麺」
Dsc_2031_20241224000201

あんまり味わう暇もなく急いで食べました。

新幹線ホームへのエスカレータ、カープ帰りの人で結構並んでいて焦りましたが間に合いました。
車内販売なくなったし帰りのビールはなしになりました。

・福山城 通過!
Dsc_2036_20241224000801

・姫路城 間近!
Dsc_2039_20241224000801

(完)

| | | コメント (0)

2024/12/23

広島と岩国 (13) 広島城

広島城へ。
紙屋町の方から行きました。

・二ノ丸への表御門あたり
Dsc_0210_20241220233601 Dsc_0215_20241220233601

・案内図
Dsc_2004

・表御橋から
Dsc_0217_20241220233601

・二の丸の建物
Dsc_0242_20241220234501 Dsc_0241_20241220234501

・二の丸の建物内
Dsc_0223_20241220235001 Dsc_0225_20241220235001 
Dsc_0231_20241220235001 Dsc_0233_20241220235001

・二の丸の建物から見た二の丸
Dsc_0236_20241220235201

・二の丸と本丸の間から見た堀
Dsc_0244_20241220235701 Dsc_0243_20241220235701

本丸に入ります。

広島護国神社
Dsc_0250_20241221000601

本丸の中にあります。

・大本営跡
Dsc_0251_20241221001101

・天守閣
Dsc_0253_20241221002501 Dsc_0256_20241221002501

天守閣は真ん中にあるものと思っていましたが端にありました。
入ります。
中は博物館のようになっています。

・天守閣の中
Dsc_0262_20241221004601 Dsc_0269_20241221004601 
Dsc_0264_20241221004601 Dsc_0265_20241221004601 
Dsc_0275_20241221004601 Dsc_0285_20241221004601

企画展として「学芸員オススメの城」も開催されていました。結構良かったです。

・天守閣の展望室からの風景
Dsc_0308_20241223231101 Dsc_0309_20241223231101 
Dsc_0301_20241223231101 Dsc_0297_20241223231101

・天守閣の展望室から見た原爆ドーム
Dsc_0310_20241223232201

・旧天守閣の礎石と石垣
Dsc_0315_20241223232901 Dsc_0317_20241223232901

・裏御門跡と大鳥居
Dsc_0325_20241223233701 Dsc_0327_20241223233701

東側の入口。
鳥居は本丸にある広島護国神社の鳥居のようでした。

| | | コメント (0)

2024/12/20

広島と岩国 (12) 平和記念公園

広島平和記念資料館を出たら...

G7広島サミット記念館
Dsc_0137_20241219223701

入場無料です。入りましょう。

・出席者の集合写真
Dsc_0138_20241219223901

あれ、プーチン氏(ロシア大統領)がいないな? と思ったのですが、開催されたのは去年でした。
もっとだいぶ前のように思っていましたが、それはいないですね。ロシアとウクライナの戦争も2022年からで長いですね。関心も薄れてしまったのが正直なところですが、この先どうなるのでしょうか?

・サミットで使われた円卓とスコップ
Dsc_0143_20241219225301 Dsc_0139_20241219225301

・出席者のサインと岸田首相(当時)のメッセージのコピー
Dsc_1984_20241219230301 Dsc_1983_20241219230301

・贈呈品
Dsc_0144_20241219225701 Dsc_0145_20241219225701

サミットの日程の紹介等もあり、そうだ厳島神社で写真撮ってましたね。結構ハードな感じ。
首脳の配偶者のよる会合や視察もあるようで、女性の首脳もいたけど夫が参加するのかな?

行った時は岸田総理が時期自民党に総裁選に出馬をしない、辞任を表明して間もない頃でした。
岸田総理、振り返ってみるといろいろ成果はあったのかなと思いました。

被爆遺構展示館
Dsc_0147_20241219232201 Dsc_0148_20241219232201

国立広島原爆死没者追悼平和祈念館
Dsc_0150_20241219232501 Dsc_0152_20241219232501

ゆっくり見たいところでしたが時間の関係上ささっとほぼ通り過ぎてしまいました。
申し訳ありません。
右の写真は四式肉迫連絡艇のレプリカです。特攻船です。

・広島平和都市記念碑や平和の灯
Dsc_0161_20241219234501 Dsc_0163_20241219234501 
Dsc_0168_20241219234501

平和の灯は核兵器が地球上から姿を消す日まで燃やし続けるとの事。消える日はやってくるのでしょうか?

・各種碑
Dsc_0156_20241219235301 Dsc_0165_20241219235301 
Dsc_0173_20241219235301 Dsc_0181_20241219235301

・原爆ドーム
Dsc_0177_20241219235901 Dsc_0187_20241219235901 
Dsc_0199_20241219235901 Dsc_0204_20241219235901

| | | コメント (0)

2024/12/19

広島と岩国 (11) 広島平和記念資料館(原爆資料館)

3日目。
翌日は仕事なので、原爆資料館やその周辺と広島城に行ってさっさと帰ろうかなと。広島発14時頃、遅くても16時頃かな。

という事で、広島平和記念資料館 (原爆資料館)へ。

・平和大橋と平和大橋から原爆ドーム
Dsc_0083_20241218225401 Dsc_0086_20241218225401

・祈りの泉
Dsc_0090_20241218230001

・建物と世界平和監視時計
Dsc_0094_20241218230001 Dsc_0095_20241218230001

最後の核実験から125日でした。

入場します。
入場券買うのに時間がかかるのかと思ったらそれほどでもなく、しかし見学客は多くて中はなかなか進めない状態ではありました。外国人が多かったです。
原則撮影可です。
以前来たことがありますが調べたら2000年で結構前でした。リニューアルされたようで何となく当時の記憶と違ってました。

・爆心地辺りの地図
Dsc_0104_20241218231101 Dsc_0103_20241218231101

原子爆弾が地上に落ちで爆発したものと思っていたが、上空約600mで炸裂したそうです。
被害範囲は地形が影響しているようでした。

まず最初は、こういう言い方は良くないかもですが原爆の悲劇に関する展示です。
写真載せるのはやめておいた方が良いのかなという気がするので載せません。撮ってる人あんまりいなかったし。
外国人の人がスマホで説明文を撮影して、母国語で翻訳されるのかな、今はそういうのがあるのか、そうやっている方も結構いました。
アメリカ人から見るとこれはどう思うんでしょうね。

・館内から見た平和記念碑
Dsc_0114_20241218232701 Dsc_0117_20241218232701

広島平和記念資料館の真ん中と平和記念碑と原爆ドームが直線になる配置だったんですね。知りませんでした。

後半は原爆の歴史や科学的な展示がありました。
悲劇で原爆は良くないで終わりにしてしまうのも良いのかもしれないですが、こういう見知も必要なんじゃないかなと思いました。
悲劇なところの渋滞と違ってこっちの方は素通りしている人も多いのか、自分のペースで見られる感じでした。

・原爆の開発
Dsc_1968 Dsc_1969

アメリカ合衆国では1939年に研究開始、1942年に製造開発を始めて、1945年7月に実験成功、1945年8月に広島・長崎で実践投下。
結構短い期間で開発されてたんですね。
広島・長崎への投下は実験的な意味合いもあったのかな?

・投下した原爆の模型
Dsc_0123_20241218235701

左が長崎、右が広島。実験的要素もあったのか違うタイプのものを投下してたんですね。

・世界の核弾頭数
Dsc_0121_20241219000101

核軍縮で減ったりもしているようですが、どうやって廃棄するんだろう? と思いました。爆破して廃棄ってわけにないかなさそうですし。

・オバマ大統領関連
Dsc_0127_20241219000701

伊勢志摩サミット出席後の訪問、2016年でした。
伊勢志摩サミットよりもこっちの方がメインニュースになって、元三重県民としてはあれな感じに思いました正直なところ。

その他新着資料展もあり。
予想よりも結構時間が過ぎていて最後の方は急ぎ足で、2時間半ぐらいかかって13時の少し手間。14時頃帰るのはもう無理です。

帰りに原爆の爆心地に寄ってみました。
ここに落ちたわけではなくこの上空約600mで炸裂です。

・原爆の爆心地
Dsc_0205_20241219001901 Dsc_0206_20241219001901

| | | コメント (0)

2024/12/14

広島と岩国 (10) 世界遺産航路と夜の原爆ドーム

厳島神社から急いで、平和公園行の船(アクアネット広島世界遺産航路)の乗り場の第三埠頭へ。
間に合いまいした。
と思いましたがそれより後にもう1本あったでそこまで急ぐことはなかったかな。
本来は予約する路線って感じで、窓口でも帰りの切符と引き換える人大多数で、なんだか無理やり慌てて乗せてもらった感です。
なので宮島側の写真なしです。最後に乗ったので補助席しか空いておらず。
日本人よりも外国人客(欧米系)の方がずっと多い感じで日本人は乗せてもらっている感を感じたりしてなんだか不思議な感覚でした。

・船内から
Dsc_1919_20241214232001 Dsc_1923

海から川に入り速度が遅くなりました。

・船内から見た原爆ドーム
Dsc_1928_20241214232401 Dsc_1930

あら、こんな形で原爆ドームを見ることになるとは。
今日は原爆ドームを見る予定ではなかったので気持ちの整理が。

・平和公園の船乗り場
Dsc_0999_20241214232701 Dsc_0001_20241214232701

・原爆ドーム
Dsc_0004_20241214233001 Dsc_0002_20241214233001 
Dsc_0028_20241214233001 Dsc_0018_20241214233001

・原爆ドームの説明版前
Dsc_0016_20241214233301

外国人観光客が見入っていましたが、外国人はこれを見てどう思うんだろうな? と思いました。

| | | コメント (0)

広島と岩国 (9) 宮島

宮島口駅で降りて宮島への船が出る宮島口フェリー乗り場へ

・JRの宮島口駅
Dsc_0899_20241213001901

・宮島口フェリー乗り場
Dsc_0901_20241213002101

宮島に行くのは3回目か4回目かですが、あれこんな感じだったかなぁ?と。
最後に来たのは可部線の可部以降が廃止される少し前だったと思います。廃止されたのは調べたら2003年なので、もう20年強前か。そんなに前だったかな。
以前は、JR(現在はJR西日本宮島フェリー)と宮島松大汽船(広島電鉄系列)で建物が別だったと思いますが、同じ建物にそれぞれの乗り場がある形になっていました。

・広島電鉄の広電宮島口駅
Dsc_0903_20241213003001

前はこんなオープンな感じではなかったように思います。

JRの方に乗りました。

・JRの乗り場
Dsc_0905_20241213003401

ばばーっと来てばばーって乗って行く感じです。

・船上からの風景
Dsc_0908_20241213005601 Dsc_0913_20241213005601 
Dsc_0914_20241213005601 Dsc_0916_20241213005601 
Dsc_0921_20241213005601 Dsc_0923_20241213005701 
Dsc_0934_20241213005601 Dsc_0931_20241213005601

海から見える厳島神社もいい感じです。
こちら側に迂回できるのは宮島松大汽船より南側に桟橋があるJRの旨味か?
宮島の南側にある桟橋(5番目の写真)が気になりました。

・宮島桟橋
Dsc_0937_20241213010801

宮島側は以前来た時もこんな感じで、JRと宮島松大汽船で同じ建物だったと思います。
まずはトイレに行ったら近くに平和公園行の船(アクアネット広島世界遺産航路)の時刻が貼ってあて1時間15分後ぐらいが最終便。宮島口経由で列車は意外と時間がかかるしこれに乗ることを目標に。

宮島たくさん人がいました。外国人客が多い。

・厳島神社の大鳥居
Dsc_0940_20241214002301 Dsc_0942_20241214002301 
Dsc_0946_20241214002301 Dsc_0952_20241214002301

厳島神社を拝観します。

・厳島神社の入口
Dsc_0956_20241214003101

・お清め
Dsc_0957_20241214003101 

😯
自分はお清めしましたが、お清めしない人の方が大多数な感じでした。

・鏡の池
Dsc_0960_20241214003701

潮が引くと手鏡のように見えるとの事。確かに見えました。

・厳島神社内から
Dsc_0962_20241214005101 Dsc_0970_20241214005401 
Dsc_0981_20241214005101 Dsc_0988_20241214005101

オレンジに塗られていない建物もあるんですね。能舞台とかあったのか。これはこれでまた良し。

・向こう側から見た大鳥居と本殿
Dsc_0993_20241214203301 Dsc_0994_20241214203301

船から見た時より潮がどんどん満ちてきているように見えました。

宮島には何回か来ていますが、船乗り場~厳島神社以外の所は1度宮島ロープウェイに行ったぐらいで、厳島神社より奥の水族館がある方とか行ったことがありません。
またいつか来て奥の方も行ってみたいところです。

| | | コメント (0)

2024/12/11

広島と岩国 (8) 岩国その他

・岩国城ロープウェイから見た山麓駅到着直後の左側
Dsc_0835_20241209224901

お堀のようなものがあってなんだろうなぁ? と
この場所には吉香神社があります。

・吉香神社の手前の堀
Dsc_0840_20241209224901 Dsc_0839_20241209224901

・吉香神社の鳥居とその裏
Dsc_0838_20241209225501 Dsc_0728_20241209225501

裏側には「日露戦役大勝記念」とありました。

・本殿前、吉香公園の古桜
Dsc_0844_20241209230401 Dsc_0842_20241209230401

・錦雲閣
Dsc_0845_20241209230801 Dsc_0847_20241209230801

元々は絵が飾っていたものと思われましたが、額縁だけになっていました。元々あった作品はどこかの博物館にでも保存されているのかな?

・御土居跡の説明版
Dsc_0851_20241209231801

平時は山上の岩国上ではなく下のこの場所に住んでいたそうです。なるほど、だから堀があるんですね。

・吉香神社の南東側入口
Dsc_0853_20241209233001

・堀
Dsc_0852_20241209233001 Dsc_0873_20241210234701

出た先に岩国徴古館がありました。

・岩国徴古館の建物
Dsc_0855_20241209233301

これはなかなかの建物。
博物館になっています。入場無料です。
企画展として「岩国の怪談×US-2」が開催されていました。

・「岩国の怪談×US-2」展
Dsc_0858_20241210233401 Dsc_0859_20241210233401 
Dsc_0861_20241210233501 Dsc_0862_20241210233401

US-2は航空自衛隊の岩国航空基地で運用されている救難飛行挺だそうで、飛行挺は日本ではもう存在しないものだと思い込んでました。

・ブラタモリのポスター
Dsc_0865_20241210234101

だいぶ反射してしまってますが。
ブラタモリを見て岩国に行ってみたいなと思っていました。

・岩国市に、飛行艇ミュージアム(仮称)を誘致しよう!
Dsc_1884_20241210234401

・その他展示
Dsc_0868_20241210234801 Dsc_0870_20241210234701

遅くなりましたが昼食にします。

・竹の里むさし「岩国寿司と蓮根きつねそば」(1400円)
Dsc_1888_20241210235601

瓦そばを売りにしている店が多かったですが、同じ山口県でもこれはこっちの方ではないよねー と何だかそれを食べることに抵抗感もあり、調べていて食べたいと持っていた岩国寿司を含むセットにしました。
岩国寿司、蓮根が敷いてありました。海鮮とかそういうものではなく地味な感じで正直なところ華やかさはないよね...(それよりも瓦そばの方が...) と思いました。
蓮根そば、蓮根でそばできるの?思いましたが蕎麦に蓮根が練り込んであるとの事でした。蓮根感はよくわかりませんでした。

他にも白蛇とかみるところはありましたが、宮島に寄りたい感もあって帰ります。

・錦帯橋の岩国城側
Dsc_0874_20241211000701

・錦帯橋の入口側
Dsc_0888_20241211000701 Dsc_0889_20241211000701

スマホで調べたらもう少で岩国駅行のバスが発車するのでそのままバス乗り場に向かいましたが、
ブラタモリによるとこの手前側に武士が住む城下町があるんですよね。錦帯橋を渡って城に通勤していたとか。
すっかり忘れていて行かずに帰ってしまいました。失敗したかな...

・錦帯橋のバス乗り場
Dsc_0890_20241211001601

・岩国市営バスの表記
Dsc_1890 Dsc_1891_20241211001601

このあたりのバスは元々は岩国市営バスの運行でしたが、2010年に市が出資して設立したいわくにバスによる運行になりましたが、市営バスの表記が残っているところがありました。

| | | コメント (0)

2024/12/07

広島と岩国 (7) 岩国城

岩国城ロープウェイの山頂駅に到着。
岩国城に向かいます。

・山頂駅前の究極の選択 (鴻上尚史さん?)
Dsc_0828_20241207002801

左の広い道に向かいました。

・広い道
Dsc_0747_20241207003001

天守閣まで車が通れるように整備されたものと思われました。

・大釣井
Dsc_0751_20241207003701

龍のように見えました。

・旧天守閣跡の下
Dsc_0754_20241207004401

現天守閣への道がありましたが通り過ぎて、

・空堀、北の丸広場
Dsc_0757_20241207004401 Dsc_0758_20241207004401

案内図によると先に進んでぐるっと回ると天守閣の下辺りに出る感じしたが、人気がなくこれはもしやこのまま進むと山の下まで降りてしまうのでは戻った方が良いのだろうか? と不安になりましたが、石垣の下に出ました。

・石垣の下
Dsc_0764_20241207005901 Dsc_0765_20241207005901

・案内図
Dsc_0768_20241207005901

天守閣の方へ。

・天守閣
Dsc_0769_20241207010401 Dsc_0775_20241207010401

現在の天守閣の場所は実際に天守閣があった場所は異なり、錦帯橋からの栄えを重視して移転したそうです。
元々の天守閣の場所はまぁまぁ離れているのかなと思っていたのですが、すぐ近くでした。

・旧天守閣跡
Dsc_0777_20241207010801

天守閣の中に入ります。
中は博物館になっており、刀が多く展示されていました。

・天守閣の中
Dsc_0779_20241207011601 Dsc_0782_20241207011601 
Dsc_0790_20241207011701 Dsc_0810_20241207011701

・岩国城の地図
Dsc_0811_20241207193201 Dsc_0812_20241207193201

展望室に到着。

・展望室
Dsc_0806_20241207191601

・展望室からの風景
Dsc_0801_20241207191601 Dsc_0803_20241207191601 
Dsc_0798_20241207191701 Dsc_0804_20241207191601

いい風景です。
海側は見えましたが、山側の新岩国駅などがある北生い茂っていて何も見えませんでした。川が∩な感じに曲がっているなっているはずですがそれも確認できず。

・天守閣の下辺りからの風景
Dsc_0820_20241207193401

川が蛇行しているのが分かります。

帰りは山道の方から帰りました。

・大手門と山道
Dsc_0822_20241207193801 Dsc_0825_20241207193801

こっちが元々の道なんだと思います。まぁまぁ険しかったです。

| | | コメント (0)

2024/12/06

広島と岩国 (6) 岩国城ロープウエー

錦帯橋を渡った後、岩国城ロープウェーの乗り場に向かいます。
「岩国」ではなく「岩国城」、「ウェイ」ではなく「ウェー」だったんですね。(1つ前の記事を修正)

・錦帯橋を渡った先
Dsc_0710_20241205230701

・錦帯橋実験橋
Dsc_0717_20241205231901 Dsc_0718_20241205233101

錦帯橋を長持ちさせるための実験橋だそうです。

・吉香公園の噴水
Dsc_0716_20241205233701 Dsc_0719_20241205233701

豪快な噴水でした。

・吉川広家公像
Dsc_0721_20241205234401

・鵜の里
Dsc_0724_20241205234401 Dsc_0723_20241205234401

鵜飼の鵜を飼育している施設でした。

・岩国城ロープウェイの山麓駅
Dsc_0726_20241205235101

満員な状態で発車。
岩国城ロープウエーは現在は錦川鉄道が運営を受託しているようです。

・ロープウエーからの風景
Dsc_0732_20241205235701 

・山頂駅
Dsc_0733_20241205235701 Dsc_0746_20241206000201

・城山からくり時計
Dsc_0735_20241206001301

・山麓駅近くからの風景
Dsc_0741_20241206002001 Dsc_0736_20241206002001 
Dsc_0738_20241206002001 Dsc_0737_20241206002001

眼下に錦帯橋が見えます。
これはすごい。

| | | コメント (0)

2024/12/04

広島と岩国 (5) 錦帯橋

岩国の錦帯橋へ。
ブラタモリを見て行ってみたいと思っていました。

・錦帯橋のバス停
Dsc_0632_20241203235801

川岸に行ってみると、錦帯橋見えました。

・錦帯橋
Dsc_0633_20241204000101 Dsc_0641_20241204000101

あれ、思っていたほど長くはなくそこまで反っていないなと正直思いました。

・岩国城ロープウェーや岩国城
Dsc_0635_20241204000501 
Dsc_0642_20241204000501 Dsc_0643_20241204000501

岩国城は元々はもう少し奥の方にあり、見栄えのため錦帯橋か見える手前の位置に再建されたそうです。
このあと行く予定です。

・錦帯橋の下や横
Dsc_0646_20241204000901 Dsc_0651_20241204000901 
Dsc_0654_20241204000901 Dsc_0659_20241204000901

3番目の写真の錦帯橋と岩国城ロープウェーと岩国城の位置関係とか、映えるアングルのように思いました。

渡ります。
橋を渡るのは有料で、岩国城ロープウェー・岩国城との往復セット券(970円)を買いました。

・錦帯橋の入口
Dsc_0665_20241204001301

・橋上
Dsc_0668_20241204001901 Dsc_0669_20241204001901 
Dsc_0670_20241204001901

これが中途半端な勾配で逆に歩きにくかったです。特に下りる方。勾配が急な方が歩きやさそうに思いました。
遊覧船の方曰く、昔の武士が袴でそそくそ歩く場合にあわせており間隔が小さい だったかな?

・橋から見た川
Dsc_0673_20241204002901 Dsc_0675_20241204002901

何やら遊覧船があるとの放送があったので行ってみました。

・遊覧船乗り場
Dsc_0680_20241204003401 Dsc_0681_20241204003401

本業は鵜飼船で、その以外の季節は遊覧船として運行しており秋の遊覧船運行は前日からだったようです。
約20分で500円でした。
乗りました。そんなに遠くまでは行かないです。

・遊覧船から見た風景
Dsc_0687_20241204004401 Dsc_0688_20241204004401 
Dsc_0697_20241204004401 Dsc_0700_20241204004401 
Dsc_0703_20241204004401

横から見る錦帯橋もいいですね。

| | | コメント (0)

2024/12/02

広島と岩国 (4) 岩国へ

2日目は岩国に行きました。

広島駅からJRで岩国駅へ。
9:12発の快速に乗車。宮島に行く観光客で激込みかと思いきやそうでもなかったです。

・列車から見えた広島電鉄荒手車庫
Dsc_1801_20241202230701

グリーンムーバーが何編成も泊まっていたな。

・列車から見えた宮島
Dsc_1805_20241202231101 Dsc_1808

結構大きいです。
宮島口駅を過ぎてもまだまだ見えます。こんな大きかったんだったかな?
この景色を見てこれは行ってみたい、この日は岩国だけのつもりでいましたが時間があったら帰りに宮島に寄ろうと思いました。

・列車から見えた宮島の端と工場地帯
Dsc_1812

宮島は広島県、岩国は山口県ですが、いかにも県境って感じの所もなくそんな広くない川が県境だったようで山口県の岩国に入りました。

広島~岩国は国鉄末期でも10分間隔の運転でしたが、今は広島~大野浦間は15分間隔、大野浦~岩国間は30分間隔とだいぶ少なくなりましたね。岩国より西は昔は30分間隔だったのが1時間間隔に。

・乗ってきた電車
Dsc_0625_20241202233201

・止まっていた岩徳線の国鉄型気動車
Dsc_0627_20241202233201 Dsc_0629_20241202233201

おおっ! これに乗ってみたい気分でしたが岩徳線は乗った事もないし、乗ったら予定が変わってしまうので駅から出て元々の目的地の錦帯橋に向かうバスに乗りました。

・岩国駅の駅舎と駅前商店街
Dsc_0893_20241202233501 Dsc_0892_20241202233501

帰りに撮影したものです。

| | | コメント (0)

« 2024年11月 | トップページ | 2025年1月 »