消防博物館
2月23日、東京都新宿区の四谷三丁目交差点の角にある「消防博物館」に行きました。
東京消防庁が運営しています。
入場は無料です。
ヘリコプターが写っていますが、展示用のヘリコプターです。ヘリポートではありません。
四谷消防署が併設されており、一部フロアは四谷消防署の施設になっていました。
・1階の「馬牽き蒸気ポンプ」と東京消防庁の初代ヘリコプター「ちどり」

まずは10階の展望休憩室へ。
・その他展望休憩室からの風景
順番に、四谷方面、六本木方面、新宿方面

続いて6階の企画展示室へ。8階と9階は消防署の施設、7階は図書資料室(土曜日は閉館)でした。
6階の企画展示室では「放水はじめ! -都民を守る消防機器-」展が開催されており、江戸時代から現在までの消化機器等が展示されていました。

続いて5階の屋外へ。
建物の外から見えていたヘリコプターが展示されていました。
続いて5階の展示室へ。ここから下層階に向かって、江戸時代を起点に現代にわたって消防の歴史が順番に展示されています。
5階は江戸時代について。
江戸時代は今のような効果的な消化機器はなく、延焼を防ぐために「周りの家を壊す」というのが主たる消火活動だったようです。自分が火元ではないのに壊されてしまった家の人の立場は....と思いました。1つの火災で1万人以上の死者が出ることもあったとの事。
4階は明治から昭和について。
鎖国が終わった後、海外から消化機器の輸入が始まりやがて国産化へ、火災時の被害がだんだん小さくなっていったそうです。また消防の組織化も進んでいったようです。

3階は現代について。
現代の消防活動について紹介されていました。
消防の人たちの活躍に頭が上がる思いです。
2階は消防署の施設。
地下1階は昔の消防車と救急車が展示されていました。
これらの消防車はどうやってこの場所に入れたのだろう? と疑問を感じました。建物建設中に入れたのかな?

下の写真のはしご車は梯子がなんと木製です。シャーシは古くなって途中で作り変えたとの事です。
以上で見学は終了です。
中々充実していて勉強になりました。
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