カテゴリー「交通 - 船」の84件の記事

2009/10/30

平成21年度自衛隊観艦式・艦内一般公開 (8) 吉倉基地:その他の船

<初代しらせ + ? + まきなみ>
奥から 砕氷艦「初代しらせ」、?、護衛艦「まきなみ」。
Pa240146
Pa240189
Pa240194

真ん中の船は船名や番号が写っている写真がなく、船名が分からなかったのですが、ひょっとすると、先日韓国のコンテナ船に衝突された護衛艦「くらま」かな? 海上自衛隊のHPに載っている「くらま」の写真と似ているような気がします。

---
以上で艦内一般公開のレポートは終了です。
観覧式は行ってません。気付いた時には既に募集が終了していたので。
行ってみたかったなとも思ったのですが、その一方では長時間の航海や船酔い・寒さ等で大変そうで。
次回開催時に応募するかどうかは今はまだ結論がでません。
そもそも次回があるのかどうか分かりませんが。

(完)

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2009/10/29

平成21年度自衛隊観艦式・艦内一般公開 (7) 吉倉基地:ぶんご・うらが

<ぶんご + うらが>
桟橋から見て奥が「ぶんご」、手前が「うらが」。両方とも同じタイプの掃海母艦です。
「ぶんご」は呉基地、「うらが」は船越基地所属。

Pa240145 Pa240179
Pa240164 Pa240163

・掃海電線 (うらが)
Pa240185

・洋上給油のためのホース (ぶんご)
左が水用、右が石油用との事。
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・76mm砲 (ぶんご)
「ぶんご」のみ付いていました。
Pa240192

・後部甲板
左の写真は「ぶんご」、右の写真は「うらが」
Pa240198 Pa240199

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平成21年度自衛隊観艦式・艦内一般公開 (6) 吉倉基地:いなづま・あしがら

吉倉基地(JR横須賀駅の近くにある所)に到着しました。
Pa240132 Pa240135

雨が本降りになってきました。
船上では安全のため傘は差さないようにとの事。足早での見学となりました。

<いなづま + あしがら>
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<いなづま>
呉基地所属の護衛船。
Pa240203

・前部甲板
Pa240155

・後部甲板
Pa240170

・格納庫内
漁船にありそうな感じの旗が飾ってありました。
船長が漁船出身だったりするのでしょうか..。
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Pa240178

<あしがら>
佐世保基地所属の護衛船。

・前部甲板
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・後部甲板
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・格納庫内
Pa240167

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2009/10/28

平成21年度自衛隊観艦式・艦内一般公開 (5) 船越基地:その他の船

<のとじま + つのしま>
同じ形式の掃海艇。
Pa240004 Pa240016

<輸送艇1号 + すがしま>
「輸送艇1号」はそれ自体が船名で、他の船のようなひらがなの船名は付いていないようです。荷物を積み込むためと思われる床の低いスペースが船の半分以上を占めていました。
「すがしま」は、1つ上の「のとじま」と同じ形式の掃海艇。
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<くりはま>
艦船搭載装備の実験・開発等を行う試験艇。後部甲板の位置が低く、クレーンが付いていました。
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<はつゆき>
護衛艦。
この船は以前見学した事があります。
Pa240098

<にちなん>
海洋観測船。
対岸に泊まっていました。
海洋研究開発機構・海上保安庁・気象庁にも海洋観測船がいましたが、これらとは別の軍事目的の海洋観測船なのかな?
Pa240115

<あいしま + やえやま + はちじょう>
全て潜海艇で、左から「あいしま」「やえやま」「はちじょう」。
対岸に泊まっていました。
Pa240025

船越基地については以上です。
船越基地に到着した時は雨は降っていなかったのですが、途中で雨が振り出しだんだんと大降りに。
この日は雨は降らないと思って傘を持ってきていませんでした。
船越基地の売店でビニール傘を買い、吉倉基地に向かいました。

関連記事:
海上自衛隊横須賀地方総監部一般公開...に行くはずだったのですが... (4) 自衛隊護衛艦「はつゆき」 (2008/8/17作成)

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2009/10/27

平成21年度自衛隊観艦式・艦内一般公開 (4) 船越基地:ちはや・はたかぜ

続いて「ちはや」と「はたかぜ」です。
「ちはや」は潜水艦救難艦で呉基地所属、「はたかぜ」は護衛艦で横須賀基地所属との事。

<ちはや + はたかぜ>
手前が「ちはや」、奥が「はたかぜ」
Pa240022

<ちはや>
遭難潜水艦からの乗員の救出を主任務とする潜水艦救難艦だそうです。
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・深海救難艇
海洋研究開発機構の「しんかい」よりも立派に見えました。「しんかい」のように深く潜れるわけではないのかもしれないけど。
自衛隊にこんな凄いものが存在していたのは知りませんでした。
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Pa240107

・無人潜水装置
以前見学した海洋研究開発機構の無人探査機「かいれい7000II」に雰囲気が似ていました。
Pa240082 Pa240084

その他、パンフレットによると「水中昇降室」という海底に潜る設備があるようです。

・後部甲板
ヘリコプターが離発着できるようです。他の護衛艦と違って格納庫はないようでした。
Pa240087

<はたかぜ>
・前部甲板
右側の写真の四角のものは潜水艦に対して攻撃するアスロック発射機との事。
Pa240101 Pa240100

・後部甲板
Pa240112

関連記事:
深海調査研究船「かいれい」+無人探査機「かいこう7000II」一般公開 (2009/9/23作成)

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2009/10/26

平成21年度自衛隊観艦式・艦内一般公開 (3) 船越基地:ゆうべつ・ゆうばり

船越基地で公開されていた4隻の内、「ゆうべつ」「ゆうばり」についてのレポートです。
「ゆうべつ」「ゆうばり」共に、青森県の大湊基地所属の小型の護衛艦との事。
観艦式のため大湊からはるばる来たようです。

<ゆうべつ + ゆうばり>
前から見て左側の228が「ゆうべつ」、右側の227が「ゆうばり」です。
同じ型の船のようでした。
Pa240036 Pa240031 Pa240070

・ボフォースロケットランチャー (ゆうべつ)
横に係員がいて向きを変えたりしていました。
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・前部甲板から見た船
左の写真が「ゆうべつ」、右の写真が「ゆうばり」です。
Pa240049 Pa240050

・後部甲板 (ゆうべつ)
2つ付いているミサイルは「SSM(ハイプーン)」と言うそうです。
後ろに写っている比較的小さな船は「軍港めぐり」の遊覧船だったりします。
Pa240068

撮影禁止との事なので写真はありませんが、「機関室」の操作盤が公開されており、係の人に丁寧に説明していただきました。
この船の場合、「艦橋」からの指示に伴って機関室の中で「エンジンの出力調整」を行うそうです。
機関室からは船の前は見えない(モニタ画面らしきものもなかった)のですが、そんな中で「エンジンの出力調整」を行うのは怖いなと自分は思いました。そんな事が出来るのは船員間に信頼関係がある証なんでしょうね。

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2009/10/25

平成21年度自衛隊観艦式・艦内一般公開 (2) 船越基地:政権交代!!日本をかえるまんじゅう

まずは「船越基地」に行ってきました。
Pa240011

京急田浦駅から徒歩約10分です。
「船越基地」なるものがある事自体を知りませんでした。観艦式のHPに「船越」って書いてあったのですが、どこにあるのか初め分からず、検索等を行ってようやく分かりました。
横須賀の海上自衛隊の基地は横須賀駅の近くと、行った事ないけどJR田浦駅の近くだけかと思い込んでいました。

ここで艦内一般公開の前にネタを1つ。

<政権交代!! 日本をかえるまんじゅう>
Pa240127

船越基地の売店に売っていました。
なぜこのようなものが自衛隊基地内の売店に売っているのか???
うぅむ、よく分かりません。
政権交代前は麻生関連の土産物でも売っていたのだろうか?
海上自衛隊としては民主党を支持しているという事なのか?
民主党からの何らかの圧力や、民主党のご機嫌を取らなければならない何らかの事情があるのか?
うぅむ、謎です。

この売店は外部に委託されているようなので、単に委託されている売店の店主がネタとして「売れる!」と思って仕入れただけのような気もします。

ちなみに、この後吉倉基地(JR横須賀駅の近くにある基地)に行ったのですが、そちらの売店には置いていませんでした。

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2009/10/24

平成21年度自衛隊観艦式・艦内一般公開 (1) 観艦式とは

10月24日、「平成21年度自衛隊観艦式」関連で開催された艦内一般公開に行ってきました。

「自衛隊観艦式」なる行事がある事を先月初めて知りました。
海上自衛隊観艦式のHPによると、目的は 「最高指揮官(内閣総理大臣)が艦隊を観閲する事による部隊の士気向上、内外への精強さアピール、国際親善や防衛交流の促進、国民への理解を深める」 との事です。
会場で配っていたパンフレットに載っていた「過去の観艦式」によると、毎年開催されているわけではなく、かといって何年毎という規則性もなく。やったりやらなかったりといった感じです。前回の開催は3年前になっていました。

10月25日に行われる「観艦式」が本番です。会場で配っていたパンフレットにはそのトップの「観閲官」として最高指揮官である鳩山首相の写真が載っています。
が、その最高指揮官である鳩山首相は「観艦式」に来ないようです。(ASEAN関連でタイに出張中)
目的の「最高指揮官(内閣総理大臣)が艦隊を観閲する事による~」が失われてしまうのですが....、まぁいいんですかね。
日程が重ならないように予め調整すれば良かったのではないかと思うのですが、難しかったのかな???
「観艦式」は替わりに菅直人さんが来るようです。

「艦内一般公開」はいくつか会場があるのですが、そのうち横須賀の船越と吉倉で開催される一般公開に行ってきました。

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2009/09/30

「白鳳丸」周辺にいた他の船

・「白鳳丸」の操縦室に置かれていたAIS(船舶自動識別装置)
自分の船の近くにいる船が表示されるようです。
P9270044_3

<1番近い「日本丸」>
新港ふ頭の「白鳳丸」の向かいに泊まっていました。
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<6番目に近い「Bremen」>
大さん橋に泊まっていました。
P9270112

7番目の「ロイヤルウイング」は大さん橋の山下公園側にいるはずです。
それ以外の船は分かりませんでした。
2番目のMUSASHIMARUはお相撲さん? そんなわけないですね。

<AISには載っていなかった「しきしま」>
海上保安庁の船で、工作船展示室の隣にあるふ頭に泊まっていました。
P9270117

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学術研究船「白鳳丸」一般公開

9月27日、横浜・新港ふ頭で行われた海洋研究開発機構(JAMSTEC)所属の学術研究船「白鳳丸」の一般公開に行って来ました。

「白鳳丸」は元は東京大学海洋研究所の所属で、2004年の海洋研究開発機構の発足と共に移管。各種の研究室・研究設備があり、長期間の多目的研究航海を実施しているとの事。

・外観
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・甲板
木が敷き詰められていました。
P9270035

・煙突
海洋研究開発機構の他の船(「かいれい」「かいよう」)とマークが異なりました。
このマークは旧所有者の東大のマークのようです。(但し、東大のHPの東大マークのページから判断すると、「T」の文字が入らないのが正式の模様)
P9270037

・操縦室
P9270042

・救命ボートの中
救命ボートの入口が空いていて中が見えました。外観はオレンジ色のよく見るタイプのものでした。
シートベルトが所狭しと並んでいます。窮屈そうでした。
P9270054

・機関室
希望者のみ見学。入口で貸し出されるヘルメットを着用して中に入ります。
左の写真: 機関制御室 (右下に写っている青い物体は他の客のヘルメットだと思います)
右の写真: 機関室のエンジン
P9270063 P9270069

・各種研究室
P9270060 P9270074
P9270076 P9270077

・測定器
左の写真: 海水を採取してくる装置
右の写真: 塩分濃度を測定する装置 (左の写真のカゴの下の部分にこれを載せるそうです)
P9270083 P9270084

・後部甲板
測定器や網等を海底に沈めたり引き上げたりするための機械がいくつか設置されています。
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・網
プランクトンの採取等に使用されます。
P9270091 P9270092

・船の後部
P9270103

以上で「白鳳丸」のレポートは終了です。
今年はY150関連で船の一般公開が沢山行われました。
Y150関連の一般公開はこの「白鳳丸」で最後となりました。
自分にとってのY150の一番の収穫は、いろいろな船に乗ることが出来た事でした。

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2009/09/23

海洋調査船「かいよう」一般公開

9月13日、海洋研究開発機構(JAMSTEC)所属の海洋調査船「かいよう」も横浜・新港ふ頭で一般公開が行われました。

自分の50~100人ぐらい前の家族連れが「8000人目」となり、「8000人突破」と書かれたプレートが出てきて係員らによる拍手がありました。
その家族連れは船名が書かれている所の前に連れて行かれて広報用と思われる写真を撮られていました。
「8000人目じゃなくて良かった!」と思いました。
あれは必ずしも8000人目丁度が選ばれるわけではなく、家族連れ等8000人目周辺の「絵になりそうな人」が選ばれると言う話を聞いた事があります。そういう意味から、心配しなくても自分が選ばれる事はないのかもしれませんが。

「かいよう」は半没水型双胴船で幅の広い甲板が特徴です。主に海底下深部構造探査に従事しているとの事です。

・外観
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・甲板及び甲板から見た風景
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・甲板の1つ下の階
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・操縦室
ベイブリッジがよくに見えました。
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・研究員室 (4人部屋)
2段ベットが2つ並んでいます。「かいおう」のように1人ずつ居所を仕切れるようにはなっていませんでした。
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・食堂とその隣にあるサロン
なぜかサロンの机の上にJR時刻表が置かれていました。写真には写っていませんが食堂のテレビの横にもJRとJTBの時刻表が置かれていました。
乗務員に鉄道が好きな人がいるのでしょうか。
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・自己浮上型海底地震計(OBS)
海底に沈めて地震の計測を行います。
浮上する時は、下の重り部分(赤色の#の部分)の間を電気的に溶解して切り離すとの事。重りは使い捨てで海底に置いていくようです。
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黄色の入れ物の中にはバッテリー、ハードディスク等が入っています。計測値はハードディスクに記録されます。
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参考: 日本海事事業株式会社 OBSのしくみ

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深海調査研究船「かいれい」+無人探査機「かいこう7000II」一般公開

9月13日、横浜・新港ふ頭で行われた海洋研究開発機構(JAMSTEC)所属の深海調査研究船「かいれい」と無人探査機「かいこう7000II」の一般公開に行って来ました。

「かいこう7000II」は最大潜航深度7000mの無人探査機で、「かいれい」を母船とします。
「かいれい」は「かいこう7000II」の母船としての役割の他に、「マルチチャンネル反射法探査システム」を搭載する等して深海の調査を行います。「マルチチャンネル反射法探査システム」は、発生させた弾性波による海底からの反射波を受信し、地殻構造の調査を行うとの事です。

<かいれい>
・外観
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・屋上から見た煙突
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・音響航法装置
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・操縦室
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・研究員室 (4人部屋)
4人部屋ですが、真ん中に共有部分があり、その周りに1人ずつの居所が配置されています。それぞれの居所にベットと勉強机があり、共用部分とはカーテンで区切る事が出来ます。
実質的に1人部屋のようなものです。
自衛隊や航海訓練所の船と比べるとずいぶん快適のように思われました。目的が違うので、当然といったら当然ですが。
左: 共有部分、右: 1人ずつの居所
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・研究員室 (1人部屋)
普通の1人用個室もありました。位の高い人が使うのかな?
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・風呂
風呂桶が深いです。
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・研究員・士官用の食堂
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・「マルチチャンネル反射法探査システム」の巻き取り部分
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<かいこう7000II>
「かいおう」の甲板に載せられていました。
最大潜航深度7000mの無人探査機で、「かいおう」とケーブルで接続されます。
「かいこう7000II」は上部の「ランチャー」と下部の「ビーグル」に分かれており、深海まで潜った後「ビーグル」を切り離して探索を行います。カメラやマニピュレーターは「ビーグル」の方に付いています。

・無人探査機「かいこう7000II」の操縦席
「かいれい」の船内に用意されていました。
機関士が必要な旧型航空機の操縦席のシミュレータのように見えましたが、「かいこう7000II」を遠隔操作する本物の操縦席です。
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・ケーブルの巻き取り部分
手摺があるところの床下も巻き取り部分の一部です。
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・格納庫と、横からみた「かいれい7000II」
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・「ランチャー」の下
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・「ビーグル」の前に付いているカメラ・マニピュレーター・ライト・採取したものを入れるバスケット等
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・「ビーグル」の下
ケーブル類がむき出しです。このむき出し状態のまま深海に潜るようです。
水圧などで壊れたりしないのかな? と思いました。
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・船外からみた「かいれい7000II」
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現役の実物の深海探索機は初め見ました。
こんなものが深海に潜るとは、なんだか感動しました。

有人の「しんかい6500」の方も見たいなと思ったのですが、調べてみると今年6月に新港ふ頭で一般公開が行われたとの事。しまった...。

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2009/09/10

護衛艦「ひゅうが」一般公開 (4) トイレ

トイレへの入口がありました。
P9060141

ちょうど便意があったので、こういう所で用を足してみるのも良いかと思って行ってみる事にしました。

艦内は狭いので一方通行との事。
入ってすぐに特別に女子用にされていたトイレがあり、先に進むと下の階に降りる階段が。
「わざわざ下まで降りなければならないのか...」
下の階に下りると長い階段が続き、
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先に進んで2回左に曲がり、しばらくすると男子用のトイレがありました。
水洗便所でエアータオルもありましたが、内装が無機質な感じでした。

さらに進んで2回左に曲がると、医務室がありました。
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さらにその先に司令公室があり、「写真ポイント」みたいな感じの紙が貼られていました。
部屋の中では、艦長が座ると思われる椅子に座って撮影する為の列が出来ていました。
P9060140

ん... トイレへの入口じゃなかったのか?
公開されていた部屋は2つだけでしたが、事実上の艦内見学だと思います。
「艦内見学」とはっきり書くと長い列が出来て大変な事になってしまうので、「トイレ」というカムフラージュを使ったのか。
うぅん..どうなんでしょう。後で文句が来るかもしれませんよ..。

以上でレポートは終了です。
「ひゅうが」の一般公開、10月24日に再び大桟橋で行われるようです。配っていた海上自衛隊のパンフレットの中にその旨の紙が挟まれていました。

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2009/09/09

護衛艦「ひゅうが」一般公開 (3) 甲板

甲板に上がってきました。

<全容>
左の写真は船尾側から見た全容、右の写真は船首側から見た全容です。
他の護衛艦にはない雰囲気、結構広く感じました。
本来の目的ではありませんが、災害発生時にこの下にある格納庫も含めてこの広いスペースが有効的に使えそうです。
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<艦橋>
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<船尾側に停められていたヘリコプター>
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<船首側に停められていたヘリコプター>
軍用だけあって、ミサイルらしきものが横に付いていました。
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<クレーン>
常設なのか、何かの目的があって載せて来たのかよく解りませんが、甲板にいました。
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<牽引車>
ヘリコプターを牽引するのに使用されるようです。
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<消防用の車>
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<魚雷>
甲板で展示されていました。
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<垂直発射装置>
護衛艦だけあってこういう兵器も設置されています。
船尾側の隅、ヘリコプターの発着に邪魔にならなさそうな場所にありました。
P9060106

<高性能20mm機関砲>
船尾部分にあります。
デモを行うとの事。
この護衛艦の最終兵器であり、「上の円盤のレーダーで敵を検知 → その下のカメラみたいな所で敵を追い → 銃口の向きを変えて敵に向けて発射」、これを自動制御で行うそうです。
「自動制御」という所に何らか怖いものを感じてしまったのは職業的なものなのでしょうか。本当の敵を相手にテストできるわけではなく、仮想の敵であっても実際に打ち落とすテストは早々出来るものではないものと思われます。いざ使用するとなった時に、自動制御のプログラムに不具合があって敵と味方を間違えて銃撃するとか、なんだかそういう想像をしてしまいました。

デモが始まりました。
P9060188 P9060190
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ぐるぐると向きを変えていました。
仮想の敵になるようなものはいなかったし、仮想の敵がぐるぐる動き回る事が出来るようには思えないので、「デモモード」みたいなものが存在するのかな?

最後に、

<甲板から見たみなとみらい>
大桟橋の屋上の先にみなとみらいのビル群が見えます。
なかなか良いアングルなのではないかと思いました。
P9060173

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2009/09/08

護衛艦「ひゅうが」一般公開 (2) 甲板へのエレベータ

今回の一般公開で使用された乗降口の先は、ヘリコプターの格納庫になっていました。
天井が高いです。
船内には、格納庫と甲板を結びエレベータが船首側・船尾側に2箇所あります。
一般公開では、上りは船尾側、下りは船首側のエレベータを使用するようになっていました。

<格納庫から見た、船尾側のエレベータが上がっていく所>
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<船尾側のエレベータ上から>
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<甲板から見た、船尾側のエレベータが下がっていく所>
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<甲板から見た、船尾側のエレベータが上がっていく所>
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この手のエレベーターに乗るのは初めてで、感激しました。
エレベータが上り降りするのを何度か見てしまいました。

甲板への到着時及び甲板から下がるときに、一旦10cm程度甲板よりも上に上がります。
これは何のためなんだろう? もしもの時のために、エレベータの床を載せる補助板みたいな感じのものが下に伸びてくるのかな?
P9060092

<船首側のエレベータ>
船尾側のエレベータよりも若干大きいように見えました。

・甲板から下を覗いた所
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・格納庫に到着した所から見た艦橋
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2009/09/07

護衛艦「ひゅうが」一般公開 (1) 外観

9月6日、横浜大桟橋で行われた海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」の一般公開に行ってきました。

「ひゅうが」は2009年3月に就役した船で、全通甲板を有するヘリコプター搭載護衛艦です。全通甲板であるため、艦橋が片側(正面から見ると左側)に寄っています。
ヘリコプター4機の同時発着が可能で、11機搭載できるとの事。
飛行機は飛べないようです。

乗船受付は10:00~14:30で、「混雑緩和のため最終受付時間前に入場制限を行う場合がある」との事。「行って入れなかったら嫌だな」と思って、朝早く起きて行きました。
10:30頃現地に到着、荷物検査を経て11:00頃に乗船できました。

<大桟橋の1Fから>
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他の護衛艦では桟橋と乗降口の間に高さがあり、桟橋と乗降口の間に架けられた階段又は鉄板をよじ登っていくような感じになりますが、今回の一般公開は平行移動で乗船できました。
乗船した先は格納庫になっており、甲板へはエレベータで移動します。(これについての詳細は次の記事で紹介予定)
P9060034

<大桟橋の2Fから>
P9060214

<大桟橋の屋上から>
P9060220 P9060227
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<山下公園から>
P9060240 P9060250
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最後の写真に写っている鳩?が乗っている鎖は、氷川丸のものです。

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2009/08/05

海上自衛隊ヨコスカサマーフェスタ2009 (7) 野外炊具 他

<仮設風呂>
P8010104

<造水装置>
濁った水や海水を飲める水に変える装置です。
P8010107

<野外炊具>
P8010109
昔ニコニコ動画で見た、陸上自衛隊がこれを使ってカレーを作る動画を思い出してしまった。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1129582 (これじゃなかったかな???)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2416506 (カレーじゃなくて豚汁だったかも)

都合がつけば来年も行きたいと思います。
(完)

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海上自衛隊ヨコスカサマーフェスタ2009 (6) しらせ・カーチスウィルバー

左から砕氷艦「しらせ」、米軍の「カーチス・ウィルバー」です。
P8010033 P8010115

一般公開はまず「しらせ」に乗船。途中で「しらせ船内 → カーチス・ウィルバー」のルートと「カーチス・ウィルバー直行」のルートに分かれます。
「しらせ」は2ヶ月前に見学したので見なくてもよかったのですが、折角なのでと思って「しらせ船内 + カーチス・ウィルバー」の方に進みました。
これが間違いでした!
「しらせ船内」見学中に時間の関係で「カーチス・ウィルバー」の見学が打ち切りとなり、「カーチス・ウィルバー」を見学する事が出来ませんでした。
ちょっとがっかり...。
一般公開後米軍に帰らなければならないので、延長するような事態になるとまずいのか。
終了時間まで1時間を切っていたので気にはなっていたのですが「大丈夫だろう」と鷹をくくっていました。考えが甘かったです。

<砕氷艦「しらせ」>
P8010118 P8010197

幅が隣に泊まっていた護衛艦の倍ぐらいあります。長さは同じぐらいです。
高さも若干高く、護衛艦が塔みたいな形になっているのに対して「しらせ」は立方体に近い形です。
外や中の階段の傾斜も「しらせ」の方が緩いです。(護衛艦の階段が恐ろしく急で、「しらせ」も決して緩やかではないです。一般的なビルの倍ぐらいの傾斜があります。)
船に目的による違いでしょうか。「しらせ」は自衛隊員以外の観測隊も乗船しますし。

公開範囲は、5月末に行われた一般公開よりも若干狭かったように感じます。例えば、前回公開されていた医務室が今回は公開されていませんでした。
見学ルートも違います。

・艦橋
前来たときは下の写真の不自然に空いている部分に何らかの機械が並んでいたような記憶があるのですが何であったのか思い出せません。
P8010231

<米軍「カーチス・ウィルバー」>
隣の「しらせ」船上からの撮影です。
P8010216 P8010228
P8010222

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海上自衛隊ヨコスカサマーフェスタ2009 (5) おおなみ・むらさめ

左から護衛艦「おおなみ」「むらさめ」です。
同じような感じの護衛艦ですが、若干相違はありました。気づいた範囲では船首のミサイルが違う。
「おおなみ」は甲板のみの公開でしたが、「むらさめ」は艦橋(操縦室)も公開されていました。居住区域等はどちらも非公開。
P8010034 P8010117
P8010122 P8010225

<護衛艦「おおなみ」>
・後部甲板
ヘリコプターの離発着が可能でヘリコプターの格納庫もあります。
P8010160

・後部甲板にある操作室
ヘリコプターの格納庫への出し入れを操作するようです。
P8010163 P8010162

・水上発射管
P8010171

・船の中央部分にあるミサイル
P8010185

・艦橋の前と横
P8010180 P8010191

・船首のミサイル
P8010193

<護衛艦「むらさめ」>
・後部甲板
P8010155

・艦橋
P8010205

・艦橋の前
P8010211

・船首のミサイル
P8010182

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2009/08/04

海上自衛隊ヨコスカサマーフェスタ2009 (4) 旧しらせ・潜水艦

左から海洋観測艦「わかさ」「にちなん」、砕氷艦「旧しらせ」、潜水艦「たかしお」です。
これらの船は潜水艦以外は内部は非公開、潜水艦も事前申込で当選した高校生以下のみでした。
P8010045

左の写真: わかさ(手前)
右の写真: 旧しらせと潜水艦
P8010078 P8010177

<砕氷艦「旧しらせ」>
水に浸かる辺りの鉄板は補修の跡がたくさんあるのですが、上の方はまだまだ新しいといった感じがします。
一旦は解体処分する事が決まっていたが鉄屑価格が旧落下したため解体を請け負ってくれる業者がなくなり、再度引き取り手を募集しているようです。
この後どうなるのでしょうか...。
P8010132

<潜水艦「たかしお」>
P8010121 P8010125
P8010140 P8010136

これが沈むんですよね...。

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2009/08/03

海上自衛隊ヨコスカサマーフェスタ2009 (3) えんしゅう

<えんしゅう>
小型の多用途支援船です。
射撃艇等に対する訓練支援、災害発生時の救援活動が主な任務との事。
船名の「えんしゅう」は「演習」ではなく「遠州」を指します。

P8010126 P8010106

・ミサイル
P8010077

・訓練時の標的
この標的を引き上げる写真が飾られていたので使い捨てというわけではないのかな?
P8010082

・艦橋
後に見学した護衛艦「むらさめ」の艦橋と比較すると狭いです。半分ぐらいでしょうか。
P8010087

・食堂に置いてあった冷蔵庫
家庭用と思われる冷蔵庫に「保存食 14日間保存」と書かれた紙が貼られていました。
どんなものが入っているのか冷蔵庫の扉を開けて見てみたい欲求に駆られてしまいましたが、当然のごとく自粛しました。
食堂も狭いです。一度に10人ぐらいしか食事が出来なさそうでした。
P8010094

・後部甲板
P8010099

P8010097

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海上自衛隊ヨコスカサマーフェスタ2009 (2) PAC-3

奥の地区から見ていく事としました。
いきなりですが、最初は船ではありません。

<PAC-3>
北朝鮮のミサイル問題の時に話題になったペトリオットミサイルの「PAC-3」です。
航空自衛隊の管轄との事。地上で運用する兵器なのになぜ航空? 空を飛ぶミサイルだからなのでしょうか...?
航空自衛隊の武山分屯基地から出張してきたようです。
防衛のためPAC-3を従えて遠征に行った時の写真等も展示されていました。

P8010053
上の写真の左側の車両がアンテナ装置です。

・迎撃ミサイル発射装置
ここからミサイルを飛ばします。
P8010056 P8010058

・射撃管制装置
この中に入って操作をするようです。
P8010060

・発電機
P8010061

・レーダー装置
P8010065

これらの装置を組み合わせて1つのシステムが成り立っているようです。

実運用でPAC-3を使用する機会が訪れないよう願いたいところです。

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2009/08/02

海上自衛隊ヨコスカサマーフェスタ2009 (1) 訓練展示・入場

8月1日、海上自衛隊 横須賀基地で行われた「ヨコスカサマーフェスタ2009」に行った。

これで3週連続の船見学です。そして3週連続での日差しの強い晴天。
海面による反射がしやすい場所でありかつ外に出ている時間が長いので、通年の夏の日焼け量を既に消化してしまったような気がします。

一般公開されていた船は砕氷艦の「しらせ」、護衛艦の「むらさめ」「おおなみ」「えんしゅう」、米軍の「カーチス・ウィルバー」、事前申込で当選した人のみですが潜水艦の「たかしお」でした。
中には入れませんが「旧しらせ」も係留されています。
船ではありませんが、北朝鮮のミサイル問題の時に話題になった「PAC-3」も展示されていました。
また、去年は公開されていなかった奥の方(長浦地区というのかな??? 長浦プール・長浦隊員食堂と書かれた施設があった)も公開されていました。

去年の失敗を繰り返さないよう、いきなり米軍基地行のバスには乗らないよう心に誓います。
→ 参考記事: 海上自衛隊横須賀地方総監部一般公開...に行くはずだったのですが... (5) 結末(2008/8/30付)

入場する前だったのですが、海上で行われている「訓練展示」が見えました。

<飛行救難訓練展示>
ヘリコプターがやってきて海面すれすれまで降下し、「救助される役の人」と「救助する人」が海に飛び込みます。
P8010013

ヘリコプターが上昇し、ここからが本番です。
ヘリコプターからロープを下ろし、そのロープを使って救助した人を引き上げます。
P8010015 P8010017

<大型曳船放水展示>
赤色と青色の水を放水していました。
海洋汚染にならないのだろうか? と思ってしまいました。食紅らしいですが。
P8010023

<入場>
入場する時に荷物検査と金属探知機の通過があります。
長蛇の列で30分ぐらい待ちました。
去年来たときは待ち時間なしですんなりと入れたような気がします。
検査内容が厳しくなったようには感じられず、ブースの数もたぶん同じで天気も同じような感じ。来るのが去年よりも30分遅かったという違いはあるのですが、なぜ去年とこんなに違うのか不思議でした。
公開されるという告知はなかったと思うのですが、新「しらせ」効果だったりするのか???

メインの船の全体像はこんな感じでした。
P8010032 P8010233

以下それぞれの詳細へと続きます...。

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2009/08/01

海フェスタよこはま2009 (12) おまけ (7/26)

<新港ふ頭のハンマーヘッドクレーン>
1913年(大正2年)に作られたらしい。あと4年経てば100年です。
左の写真: 銀河丸の船上から撮影。
右の写真: 青雲丸の船上から撮影、後方に写っている橋は横浜ベイブリッジ。
P7260090 P7260115

<みなとみらい>
青雲丸の船上から撮影。
P7260138

<新港ふ頭からみえた巨大な船>
デッキ(という言い方が正しいのかどうか分からないが)の高さが異様に高いです。
「GREEN DALE」という名前の船。調べた所自動車運搬船でした。
P7260153

<海上保安庁のヘリコプター>
P7260212

<氷川丸>
P7260278

(完)

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2009/07/31

海フェスタよこはま2009 (11) きりしま・しらせ (7/26)

大さん橋で公開された海上自衛隊の護衛艦「きりしま」と砕氷艦「しらせ」です。
到着した時には既に一般公開の時間が過ぎており、中は見られませんでした。

左側(手前)の船が「きりしま」、右側(奥)の船が「しらせ」です。
P7260249 P7260274
P7260273 P7260262

マリンタワーの展望台から。
P7260293

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2009/07/30

海フェスタよこはま2009 (10) 横浜海上防災基地の一般公開 (7/26)

新港ふ頭にある海上保安庁・第三管区海上保安本部の横浜海上防災基地で一般公開が行われていました。

P7260247

会議室か何かで資料や道具の展示が行われているのかと思って入ってみました。
なんと、訓練施設の一般公開でした。
あの建物の中にこんな訓練施設がある事自体をそもそも知りませんでした。

<武道場>
災害発生時は避難所としても使うとの事です。
P7260223

<荒天訓練用の水槽>
P7260224

下の写真のようにいろんな波がおこせます。
この中には入りたくないです。特に右側の写真のうず潮状態の時は。
P7260241 P7260243

<水中作業用の水槽>
P7260230
これぐらいの深さなら何とかなるかもしれませんが...。

<潜水訓練用の水槽>
P7260236
深い...。
落ちたらどうしようかと思いました。3F分の深さがあります。

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2009/07/29

海フェスタよこはま2009 (9) 拓洋 他 (7/26)

続いて同じく新港ふ頭で行われた海上保安庁所有の測量船「拓洋」の一般公開へ。
体験航海として使用された巡視船「いず」の出航・入航風景も見られました。

<測量船「拓洋」>
海底の地形・地層等を調査するための船との事。海洋情報部の所属とあります。
年季を感じる船でした。

P7260159 P7260165
P7260054 P7260211

・煙突
P7260172

・船橋 (操縦室)
P7260182

・観測室
計測器やコンピュータが並んでおりました。
7月18日に見学した気象庁の「凌風丸」よりもWindows率が低いように思いました。
「PASSWORD: (たぶん本当のパスワード)」と書かれたテプラがキーボードに貼られていたコンピュータや、パスワードらしきものが書かれた付箋が貼られているコンピュータがありました。
これはよろしくないです。せめて一般公開の時ぐらいは剥がしておきましょう。
P7260194

・風呂
P7260199

・無人測量船「じんべい」
「拓洋」の上に乗っかっていました。
海底火山活動が活発になった時に、危険回避のためこの無人測量船を使用するそうです。
古そうに見えたのでしたが、調べた所2002年の竣工でした。
P7260173 P7260205
P7260208

<巡視船「いず」>
体験航海として出航する「いず」です。
P7260031 P7260043

<消防船「ひりゆう」>
P7260072

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2009/07/28

海フェスタよこはま2009 (8) 銀河丸・青雲丸 (7/26)

7月26日、またまた「海フェスタよこはま」のイベントの一環として行われた船の一般公開に行きました。

この日は雲がほとんどない日焼け日和の青空で非常に暑かったです。いつもオフィスの中で仕事をしている自分としては若干厳しいものがありました。船の中は冷房が効いているので、船の中に入ると天国みたいな感じでした。

まずは新港ふ頭で行われた航海訓練所所有の「銀河丸」と「青雲丸」の一般公開へ。
どちらも同じな目的の船のようで、中に設備が似ていました。銀河丸の方が建造年が新しく、その分設備が新しいという違いはあります。
同じ航海訓練所所有の日本丸や海王丸と違って帆船ではありません。

実習生の年齢層が日本丸や海王丸よりも年上に見えました。例えるならば、日本丸・海王丸=高校生、銀河丸・青雲丸=大学生 といった感じ。たまたまその時の実習生がそうだっただけなのか、実際にそういう区分けがあるのか、単なる自分の錯覚なのか.....。

<銀河丸>
P7260014 P7260163
P7260101

・貴賓室(だったかな?)
P7260028

・船橋の横あたりの屋外から
P7260039 P7260053
P7260056

・船橋 (操縦室)
実習船ならではという事になるのでしょうか。1番上の階とその下の階の2箇所にあります。
上の階にあるのが本番用、下の階にあるのが実習用という事のようです。
下の階ではシミュレータが設置してあるようで、プロジェクタと引っ張ると出てくると思われる幕がありました。
下の写真の左側が本番用、右側が実習用です。
P7260057 P7260065

船橋には下の写真の機械が何台も置かれています。
操作盤の右の方にある「トラックボール」が気になりました。民生品の流用でコスト削減という事なのでしょうか。
何の装置なのかと気になっていたのですが、他の船のあった似たような機械から判断するとレーダーの操作盤なのではないかと思われました。
P7260061

・エンジンルーム
P7260077

・第一教室
大学の教室と同じような感じです。
練習船である事を認識する光景の1つでした。
P7260081

・後部の甲板
P7260085

<青雲丸>
P7260109 P7260148

・船橋の横あたりの屋外から
P7260116 P7260117

・船橋 (操縦室)
「銀河丸」と同様に1番上の階(本番用)とその下の階(実習用)の2箇所にあります。
銀河丸と違ってシミュレータはないようでした。
下の写真の左側が本番用、右側が実習用です。
P7260119 P7260126

・後部の甲板
P7260135

・食堂
P7260140

・教室
授業を行う模様。受講する学生数は少ないです。
P7260142

・エンジンルーム
P7260144

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2009/07/21

海フェスタよこはま2009 (7) 初代日本丸の総帆展帆 (7/20)

日本丸メモリアルパークで保存されている「初代日本丸」でも総帆展帆が行われました。

時間の関係で間近では見られなかったのですが、大さん橋辺りから「初代日本丸」が見えました。
P7200096

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海フェスタよこはま2009 (6) 日本丸・海王丸の総帆展帆 畳帆 (7/20)

海王丸の前まで進み、写真を撮っていたら乗員による体操が始まりました。
「これもパフォーマンスなのかな?」と思っていたら、その後帆を畳み始めました。

「おや? もう畳むの????!」と焦りました。
16時までの予定ではなかったのかと....。今はまだ15時です。
パンフレットには13時~16時まで「総帆展帆」と書いてありました。
 13時~14時 : 展帆
 14時~14時45分15時 : 帆を広げた状態で展示
 14時45分15時~16時 : 畳帆
こういう事だったんですね。
たった1時間広げただけで畳んでしまうのはなんだかもったいないような気がしますが、時間の関係上仕方がないのかな。
折角なので、その場で畳帆の様子を見学する事としました。

「わっしょいわっしょ」と掛け声をしながら縄を引いて順番に帆を縮めていきます。
柱毎に3班に分かれているようです。(柱は4つありましたが後方の班は比較的帆の数が少ないため2柱分を担当する模様)
全員が綱を持って引っ張るわけではなく、「前方で綱を掴む→綱を後ろに引っ張る→後方で綱を離す→前方に走る」の繰り返しで引っ張っていました。
P7200146 P7200152
P7200159

一通り帆を縮めた後は、柱に登って帆を縄でくくって畳みます。
青色の服を着た人が教官、白色の服を着た人が実習生のようです。
教官は靴を履いていますが実習生は裸足です。
女性と思われる実習生が10人程度いました。女性の人も上に登っていました。
柱を横方向に移動する時は命綱をつけているもの、上下方向の移動は命綱がないように見えました。
帽子は被っていましたがヘルメットは被っておらず、落ちたら死にそうです。
見ているだけでも「怖かった」です。
みなとみらい線のみなとみらい駅のコンコースから地上を結ぶ長いエスカレータ(3階分ある)に乗るのを怖いと思う自分としては、「自分には出来ない」と思いました。仮に登れたとしても、降りれなくなりそうです。

女の子は主に下の方の帆を担当しているようでした。
上の方の横方向の柱と比較すると下の方の横方向の柱は柱の太さが太い模様。
比較的背の低い人が多い女性にとっては、柱の太さが身長の半分ぐらいになってかえって大変そうでした。
P7200164 海王丸
P7200180 P7200183
P7200199 P7200204

一通り畳帆が終了した後、全員が客側に並んで敬礼。
拍手喝采です。
P7200209

この後後片付けを始めていましたが、「これで終了」との事で地上の係員に追い出されました。

こういう事を言うのは良くない事かもしれませんが、女の子が何人もいた事に何よりも驚きました。
並の男子でもこんな事はできないと思います。
この女の子たちはどういうビジョンをもって船員になろうと決めたのか。気にかかるところではありました。
現在社会でで帆船を実用で運用する事はまずないと思われるので、帆船での演習は練習の一環でしかないのかもしれないですけどね。

長年を練習等を積み重ねてここまで出来るようになったのかなぁと思っていたのですが、航空訓練所HPの「海王丸 実習風景 No.46」から判断すると7月1日から訓練を開始した清水海上技術短期大学校と国立館山海上技術学校の実習生のようでした。こんな短期間で登れるようになるのかともう一度驚きました。

P7200230

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2009/07/20

海フェスタよこはま2009 (5) 日本丸・海王丸の総帆展帆 展帆 (7/20)

7月20日、「海フェスタよこはま2009」のイベントとして、大さん橋に停泊中の「日本丸」「海王丸」と日本丸メモリアルパークで保存されている「初代・日本丸」の総帆展帆が行われました。
このうち、大さん橋での総帆展帆を見に行きました。
総帆展帆を見るのは初めてです。

13時開始との事。
10分ぐらい前に象の鼻パークに到着した所、ずら~っと海岸沿いに人が並んで日本丸・海王丸の方を向いて総帆展帆を待ち構えています。
象の鼻パークから見える大さん橋の1Fや屋上も同じような状態。
象の鼻パークからははっきりとは見えませんが赤レンガ倉庫前辺りも同じような状況だったのではないかと予想されました。
「出遅れた!」と思いました。
何の根拠もない勝手な推測ですが、万単位の人がいたのではないかと。横浜港周辺でこんなに人がいるのは初めて見たような気がします。
なんとか船が見える位置を探して、帆が広げられるのを待ちます。

<展帆>
13時よりも若干時間が過ぎた辺りから展帆が始まり、約1時間で完了しました。
初めに乗務員が柱によじ登り、帆をくくっている縄を解きます。
その後地上に降り、ロープを引いて帆を広げているようでした。
縄を解くと同時にスーっと帆が広がって展帆が完了するものかと思い込んでいたのですが、そういうわけではないようです。

以下、展帆していく様子です。
1枚目と2枚目の写真は、よく見ると柱の上に人がいます。
P7200017 P7200025
P7200030 P7200032
P7200033 P7200036
P7200038 P7200042
P7200048 P7200056

<帆を上げている様子>
いろいろ写真を撮りながら船の方に向かいました。
P7200067 P7200079
P7200092 P7200107

P7200111 P7200112
P7200123 P7200128

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海フェスタよこはま2009 (4) おまけ(Y150の黒船他) (7/18)

<Y150の黒船>
Y150の「黒船体験ツアー」で使用されている長崎県のハウステンボス所有「観光丸」です。
イベントの開催は3期に別れ、今は開催期間ではないのですが新港ふ頭の端の方に停泊していました。
もしかすると、長崎に帰ることはなくずっと横浜に停泊しているのかな?
もしそうであるなら、3期に分けずにずっと「黒船体験ツアー」をやればいいのにと思うのですが。(週1~2回は休航日を設けるものとして)
P7180024

<飛行船>
横浜上空を飛んでいました。
P7180156 P7180164

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海フェスタよこはま2009 (3) 日本丸・海王丸 (7/18)

大さん橋では航海訓練所所有の日本丸海王丸の一般公開が行われていました。
どちらも商船学校の生徒等が使用する練習帆船です。

<日本丸と海王丸の2ショット>
手前(4枚目の写真では右側)が日本丸、奥(4枚目の写真では左側)が海王丸です。
乗船時は海王丸の方か全長が長く感じたのですが、資料によると同じ長さとの事。建造所も同じ(住友重機浦賀)です。
P7180065 P7180062
P7180169 P7180046

<日本丸>
P7180045
P7180174 P7180191
P7180075 P7180090

・食堂兼教室
これから授業が始まるようでした。
P7180086

・帆走用操舵輪
船の一番後ろにあります。
P7180095

<海王丸>
P7180044
P7180175 P7180187
P7180120

・士官用の食堂
P7180131

・学生用の食堂兼教室
授業中でした。日本丸には置いてなかったような気がするプロジェクタを使って授業をしていました。
プロペラ係数がどうのこうのと言っていたような気がするので、物理系(力学?)の授業なのかな???。
授業をしている中、その横を見学者がぞろぞろと通り過ぎます。
自分のように写真を撮る見学客も多く、学生に話しかけているおじいさんもいました。
こんな状況でまともに授業が出来るとは思えないのですが、この状況で授業をする事に何か意味があるのか。コマ数を消費するために休講にする事はできないのかな?
女子学生もいました。
P7180137

・帆走用操舵輪
P7180123

・LED
海王丸だけにありました。
船の説明等が流れていました。
「海王丸」の文字の所で点滅します。
この点滅する様子が、パチンコ屋や中華料理点等の飲食店の前に置かれている宣伝用のLEDのように見えてしまいました。
P7180185

7月20日の13時から、大さん橋に停泊中の日本丸・海王丸と、桜木町の日本丸メモリアルパークで展示されている初代日本丸の総帆展帆があります。

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2009/07/19

海フェスタよこはま2009 (2) 海の総合展 (7/18)

横浜赤レンガ倉庫の1号館2Fで「海の総合展」、広場で「海上コンテナ展」が開催されていました。

P7180053 P7180051

<海の総合展>
海事関連の公共機関による出展がほとんどでした。
自分の中で興味を引いたのは下記の通り。

NYKスーパーエコシップ2030
関東運輸局のブース(たぶん)に模型が展示されていましたが、日本郵船の考案で2030年からの運用を目標にしているようです。
燃料電池・風力・太陽光発電を中心に推進するコンテナ船との事。
最上位のコンテナを囲むようように太陽発電のパネルがありました。
「どうやってコンテナを積むのだろう?」と疑問に感じました。コンテナ埠頭にあるでっかいクレーン(ガントリークレーン)では載せられないし。係員の説明によると、太陽発電のパネルが移動するとの事でした。

漂流型海洋気象ブイ
海に浮かべて気圧・水温・波高・波周期を測定する機械です。
横浜地方気象台による出展です。
測定値は通信衛星を経由して送信されるとの事、機械の蓋を開けて見せていました。
蓋の中で目立つものは、送信用のアンテナ、乾電池2つ(四角い形状のタイプのもの)ぐらい。
乾電池で動かしている事に驚きました。

<海上コンテナ展>
絵画等が展示されていました。

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2009/07/18

海フェスタよこはま2009 (1) 淡青丸・凌風丸 (7/18)

2009年7月18日~26日の期間、横浜港で「海フェスタよこはま2009」が開催されています。
いろいろな船の一般公開や、赤レンガ倉庫での「海の総合展」等が行われます。

7月18日、見に行って来ました。
まずは、新港ふ頭で行われた「船の一般公開」から。

<淡青丸>
海洋研究開発機構(JAMSTEC)の学術研究船です。
元は東京大学海洋研究所の所有で海洋研究開発機構の設立に伴って移管。日本近海での基礎研究を中心に使用されているとの事です。
船内が狭いとの事から1時間当たり60名で1時間前に整理券配布する方式で船内見学が実施されていました。
タイミングが悪かったりして船内見学は諦めました。
P7180010 P7180036

<凌風丸>
気象庁海洋気象観測船です。
同目的の船が全国に5隻あり、その内凌風丸は本庁管轄との事。海洋及び海上の気象観測、海洋汚染物の観測等を行っているようです。
P7180009 P7180034

・操縦室と操縦室からの眺め
P7180017 P7180019

・研究室
計測機器がたくさん並べられていました。
UI部分だけかもしれませんが、Windowsを使ったシステムが多かったです。
Windowsはこういう所でも結構使われているんですね。
計測器との通信ログらしきものだけを表示しているディスプレイがあったり。通信ログを見せてもあまり意味がないと思うのですが、素人目にはそれっぽく魅せられるのか。
その通信ログを見て「改行コード(<CR><LF>)で1区切りとする通信フォーマット」という事が分かりました。

・海洋観測機器
下記写真のものを海洋に沈めて水温・塩分等を測定するそうです。
海水を引き上げて測定するわけではなく、沈めた状態で水温・塩分等を計測してデータが船に送られてくるようです。
P7180028

・船の後部
P7180031

凌風丸は7月19日も一般公開が開催されます。

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2009/06/23

象の鼻パーク

6月2日にオープンした「象の鼻パーク」です。
横浜開港時に建設された2つの波止場。当時は真っ直ぐに伸びた2つの波止場であったが、波の影響を避けるために象の鼻のような形になったとの事。

県庁側から。
象の鼻パークの真ん中を「山下臨港線プロムナード」(貨物線の廃線を利用した高架の遊歩道)が走っています。
P6200017 P6200020

鼻の部分から。
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赤レンガ倉庫側から。
手前に突き出ているのが鼻です。
P6200099

この日は大桟橋に「にっぽん丸」が停まっていました。
Y150関連で来航中の黒船(ハウステンボスから来た)とのツーショット。
にっぽん丸と比較すると、黒船はずいぶん小さいです。
P6200035 P6200037

象の鼻パークの板? と山下臨港線プロムナードの高架橋の隙間からみた「にっぽん丸」。
P6200080

Y150象の鼻会場(無料)の「黒船トリックアート」。
黒船トリックアートはこれ1つのみのようでした。
これ1つのみで「象の鼻会場」なんて名乗るのは詐欺に近いものがあると思うのですが...。(8月5日から灯台アートパークというイベントもやるようではあります。)
トリックはよく分かりませんでした。
P6200091

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2009/06/15

YYスカ線フェスタ (3) その他

<ヴェルニー公園に設けられたYYスカ線フェスタの門>
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<横須賀駅構内>
右の写真は左の写真の裏側です。
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<横須賀駅の正面>
P6130101

<海上自衛隊横須賀地方総監部の停まっている「しらせ」他>
「しらせ」の向きが、5月30日に行われた一般公開の時と逆向きになっていました。
P6130107

→ 参考記事: 砕氷艦2代目「しらせ」一般公開 (1) 外観

(完)

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2009/06/02

砕氷艦2代目「しらせ」一般公開 (4) その他

・他の船
奥の方に初代「しらせ」が停まっていました。
鉄くず価格が急落したため売却を見合わせている旨の新聞記事を以前見ました。
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P5300135
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・食堂のカレー
500円でした。
美味しかったです。
P5300052

・横須賀地方総監部の入口
P5300219

(完)

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2009/06/01

砕氷艦2代目「しらせ」一般公開 (3) 船内・その2

・後部の自衛隊旗
手前の旗が「しらせ」のもので、奥の3つは他の船の旗です。
P5300170

・飛行甲板
P5300155 P5300165

格納庫...という言う方が正確なのかどうかわかりませんが、右上の写真の屋根の下では南極の石・氷等が展示されていました。
自衛隊の係員がそれぞれの箇所にいて、自衛隊の係員に対する質問コーナーみたいな感じにもなっていました。
自分が質問したわけではありませんが、ラミング(氷を割るために200~300m後退させた後最大馬力で前進して氷を砕く)の影響で、鉄が振動してペンキが剥がれていくとの事でした。

動力の紹介コーナーでは、東海道新幹線のN700系との比較が行われていました。
2代目「しらせ」はN700系と同じVVVF制御のようです。
初代・2代目共に「しらせ」はエンジンで直接推進するのではなく、エンジンを用いて発電した電気を使って推進する方式です。
1代目はVVVF制御ではないようなので、VVVF制御によて省電力化し、その結果使用燃料が削減される事になるのでしょうか??

・ペンギンのぬいぐるみ
格納庫の中で展示されていました。日立製作所のキャラクターでしたっけ???
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以上で、2代目「しらせ」そのものに関するレポートは終了です。

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2009/05/31

砕氷艦2代目「しらせ」一般公開 (2) 船内・その1

船内に入ります。

・観測隊室
机・ベット・棚など金属丸出しで無機質な感じがしました
P5300077 P5300078

・観測隊喫煙室
船の中でもそういう時代なんですね...。
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・砕氷艦しらせの艦暦と歴代総長のプレート
まだ出来たばかりなので隙間だらけですが、これから歴史を重ねると共に徐々に記録で埋まっていくのでしょうか。
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・理容室
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・食堂
船が揺れた時に食器が落ちないようにする目的だと思いますが、テーブルに囲いがあります。
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・医務室
広いです。街のちょっとした医院よりも広そうです。
最新の医療機器らしきものが備わっていました。
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・救命ボート
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・操縦室付近から下を眺める
操縦室に入る直線の室外から下を眺めていました。
怖いです...。操縦室は結構高いところにあります。5Fぐらいに相当しそうです。
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・操縦室
艦長席の近くに産経新聞の記者が張り付いていて、艦長席に座る見学客を一枚一枚黙って撮影していました。
見学客へのサービスで撮影しているわけではなく、記事になる良い被写体を求めて撮影している模様。そんな感じで撮影されたら、新聞に載りたくない人は艦長席に座れないですよ。
なんだか嫌な感じでした。
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・操縦室から見たデッキクレーン
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・上部見張所
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・煙突
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2009/05/30

砕氷艦2代目「しらせ」一般公開 (1) 外観

5月30日、海上自衛隊横須賀地方総監部で行われた 『砕氷艦2代目「しらせ」一般公開』 に行ってきた。
※ 5月31日も実施されます。

2代目「しらせ」は今年の5月20日に就役したばかりのいわゆる南極観測船で、今年の秋に出発する「第51次南極観測隊」から使用される予定です。従って南極にはまだ一度も行った事がないという事になります。

昨年の同時期に同じ場所で初代「しらせ」の一般公開が行われています。去年の一般公開も見に行ったので1年違いで初代と2代目の両方を見る事になり、感慨深いものがありました。
 → 去年の記事

まずは外観から。

京急・汐入駅からヴェルニー公園を通って現地に向かいます。ヴェルニー公園から横須賀地方総監部に停泊している船が見えます。
「しらせ」の手前に別の船が3艘横付けされていたため、残念ながら「しらせ」は船の一部分しか見えませんでした。
P5300009

基地内に入って撮影。
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外観は初代「しらせ」とほとんど変わっていないように見えました。大きな違いは煙突が2つになった事ぐらいでしょうか?

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2009/05/02

日本丸&横浜みなと博物館

4月29日、「帆船日本丸」と「横浜みなと博物館」に行った。
P4290014

4月24日にリニューアルオープン。また、「横浜みなと博物館」の方は「横浜マリタイムミュージアム」からの改名となりました。
横浜に移り住んでまもない頃、10数年前に2回行って以来の訪問です。その内1回は父親と行きました。

<横浜みなと博物館>
10数年前の展示内容がどのようなものだったのか記憶がなく、どのように変わったのか判断できなかったのですが、展示物や仕切り等の新しさから判断すると、大幅にリニューアルされたのではないかと思われました。

1Fの床に、横浜港及びその周辺の航空写真が貼り付けられていました。
今の時代はGoogleやYahoo!の地図でも見られるようなものですが、見入ってしまいました。
こういう写真がある場合の定番として、自分が住んでいるところを探してしまいます。
探してみました。..... あら... 写っていません。範囲外でした。あと10cm程度範囲が広ければ写っていたのではないかと思われるなんとも微妙な状態。非常に惜しい。残念でした。

B1Fが本格的な展示施設(有料)です。
前半は「横浜港の歴史ゾーン」。
非常に良かったです。
新港埠頭とか、随分前(大正時代)からあったんだなぁと思ったりして。
主題ではありませんが、横浜の地名の由来を初めて知りました。元来の横浜は今の県庁等がある辺りを示します。昔は今の大岡川より南の伊勢佐木町~蒔田辺りの一面は広い入海で、河口部に南北方向に伸びる細長い砂州が広がっていました。この砂州が「横に長い浜」という事で横浜と言う地名が付いたそうです。
黒船来航時、本来は東海道の神奈川宿辺りを開港するという約束でした。しかし、警備面等いろいろな理由により政府はその横浜に港を作って開港する事にしたそうです。

B1Fの後半は「横浜港の再発見ゾーン」。
こちらの展示は中途半端に感じました。
上手い具合に「横浜港の歴史ゾーン」と統合できたら良かったのではないかなぁと思いました。

<帆船日本丸>
所々に当時の組員のインタビュー映像が流されていましたが、これがリニューアルなのかな?
他の展示されている船(例えば氷川丸)と比較すると特別これといった展示はなく、やや物足りないような感じもしましたが、あまり改造していないという観点から考えるとこれはこれで良いのかな。

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P4290068 P4290088

<タワー塔(C・D)から見た風景>
あのタワーは何のために建てたのだろうかという疑問があるのですが、横浜博関連なのか?
左の写真: 南側 (汽車道・新港埠頭方面)
右の写真: 北側 (ランドマークタワー・クイーンズスクエア方面) - 大道芸をやっていました
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2009/03/02

ナッチャンWorld in 横浜 (2) 船内

いよいよ「ナッチャンWorld」の船内に入ります。
大さん橋国際客船ターミナルから船に乗るの初めてです。

「ナッチャンWorld」の船内は下記のような構成となっています。
1F・2F: 車両甲板
3F: エコノミークラスとビジネスクラス
4F: エグゼクティブクラス

今回の船内一般公開では1Fからの乗船でした。
現役時代はボーディングブリッジを使用して3Fから乗船していたようですが3Fのどこに乗船口があるのか今一歩分かりませんでした。

1Fから車体甲板を通ってエスカレータで2F→3Fへと上がります。

<3F:エコノミークラス>
P3010096 P3010114

広いです。
飛行機のように4人掛けの座席がずらりと並んでいます。
何人ぐらい乗れるのだろう...。エコノミークラスだけで568人のようです。
ジャンボジェット機と同じぐらいですね。

エコノミークラス見学中に、ロイヤルウイングが出航していきました。
船内から撮影したロイヤルウイングです。
P3010106 P3010111

ビジネスクラスは開放されていませんでした。
売店では、北海道の土産物(白い恋人等)やナッチャングッズが販売されていました。

<4F:エグゼクティブクラス>
飛行機の欧州線のファーストクラスみたいな感じです。とはいっても、飛行機のファーストクラスは写真でしか見た事がありませんが...。
テレビも付いています。
左の写真は4人用、右の写真は2人用です。
現地で見たときは「凄い!」と驚いたのですが、改めて見てみると中途半端のようにも感じました。平面なので足の置き場がそれはそれで困りそうですし、だからといって横になれるほどの広さはなさそう。
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エグゼクティブクラスにはマッサージチェアーもあります。
P3010135 P3010120

そしてなんと、トイレにはシャワールームが。
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青森~函館 約2時間の旅にしては豪華です。ゆっくりシャワーを浴び、マッサージチェアーでくつろいでいたらあっという間に対岸に到着してしまいそうです。(さすがにそれはちょっと言い過ぎかもしれませんが...)

<2F:車両甲板>
P3010149

<1F:車両甲板>
P3010151

2Fからのエスカレータです。
P3010152

1F車両甲板から撮影した横浜ベイブリッジです。
P3010162

いやぁ、何だか楽しかったです。
実際に津軽海峡を運行している時はどんな感じなのだろうかなぁと思いました。

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ナッチャンWorld in 横浜 (1) 外観

3月1日、横浜大さん橋で行われた「ナッチャンWorld」の船内一般公開に行ってきた。

「なっちゃん」という言葉を聞くといまだに田中麗奈を思い浮かべてしまう自分は年寄りでしょうか。とっくの前から既になっちゃんは田中麗奈ではなくなり、今はもう5代目なのに。

それはさておき、「ナッチャンWorld」は、2008年11月末まで東日本フェリーの青函航路(青森~函館)で使用されていた高速フェリー2隻の内の1隻です。(もう1隻は「ナッチャンRera」)
2008年5月に就航したものの燃料高騰等を理由にわずか半年で休止してしまいました。
期間限定での復活の計画はあるようですが。
テレビの旅番組やフェリー関連のファンページを見て一度見てみたい・乗ってみたいと思っていたんですが、乗らずじまいでした。それが、現役自体とは全く違う地・横浜で見る事になるとは思ってもいませんでした。

横浜港振興協会ニュースリソースによると、「横浜港開港150年を記念した、同じく開港150年を迎える函館港からのお祝い」との事。
船は2月28日に横浜大桟橋に到着。3月1日・2日に船内一般公開を行い、3月6日には横浜港クルーズも予定されています。

山下公園及びその周辺から撮影。
奥の船がナッチャンWorldで、手前の船はロイヤルウイングです。
P3010032 P3010003
P3010015

大さん橋の屋上からの撮影です。
右の写真の遠方に写っている船は氷川丸です。その近くに建っているタワーは横浜マリンタワー。
P3010040 P3010063

後ろはこんな感じになっています。
トラックや車はここから搬入するようです。搬入口を完全に覆う蓋は付いていないようなので、海の潮で車が錆びたり、場合によっては海水を被ったりする事もありうるのかな? と思いました。
P3010054

2Fのデッキから。
P3010074

1Fから。
P3010083 P3010169

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2008/08/30

海上自衛隊横須賀地方総監部一般公開...に行くはずだったのですが... (5) 結末

「はつゆき」の見学を終えた後、時計を見ると14時20分頃。
自衛隊基地へのシャトルバスの運行終了直前だった。
この時点では、終バスは14時45分だと思い込んでいた。実際には14時30分でした。まだ米軍艦艇等に並んでいる人もいるので、みんなが帰るまでバスの運転を延長してくれるのかなぁという期待も。

なので、米軍基地内を走るバスのバス停の写真を撮影してみたり...。
P8020096

米軍艦艇の甲板に乗っているヘリコプターを撮影してみたり...。
P8020098

自衛隊基地へのシャトルボートの乗り場を覗いてみたり...。

そして、自衛隊へのシャトルバスの乗り場に向かう道に進もうとすると、米軍の軍人に行く手を止められた。バスの運行は終了したとの事。
出口はあっち...、三笠ゲートだと..。
げっ...。
三笠ゲートは、自衛隊機地とは反対方向の横須賀中央駅の方だし、三笠ゲートから横須賀中央駅までそれなりに距離があったように記憶しているし、自衛隊基地の最寄り駅であるJR横須賀駅から自衛隊の門までもそれなりの距離があるし....。
そもそもこの場所から三笠ゲートまで遠そうだ...。(実際遠かったです)
まだ昼過ぎといった時間なのに、自衛隊のイベントは16時まででまだ時間があるのに...、自衛隊基地に戻る事を諦めざるを得ない状況になってしまいました。

自衛隊機地の公開、前々から結構楽しみにしていたのですが、残念でした。
あぁ~ あの時米軍艦艇の長蛇の列に並ばなければ... 米軍の方は後にすれば.. もっと早く起きて出かけていれば... と後悔。
この日は日差しがとても強く、この日最も残ったものは、キリンレモンCMの星一徹のような強烈な日明け跡でした。

この日は米軍の基地公開「フレンドシップデー」の日で、三笠の方の一帯、基地内の商業エリア?の辺りは結構な人盛り。
アメリカナイズな併設の店や出店に人が群がっていました。
でっかいピザの持ち帰りを手に掲げている人が多い。あれは、美味しいのかな?
主催者=アメリカ、客=日本人 といった明確な区別があるわけではなく、米軍による日本人のためのおもてなしのイベントというわけではないようだ。米軍の家族っぽい人も大勢訪れており、寧ろそっちの方がメインといった感じ。
日本の中なのに日本の中のような感じがしない、なんだか不思議な場所でしが。(実際に、正確には基地内は米国内の扱いなのかな....。
自分には何となく居づらい感じがして、長時間滞在せずにそそくさと退散してしましました。

(完)

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2008/08/17

海上自衛隊横須賀地方総監部一般公開...に行くはずだったのですが... (4) 自衛隊護衛艦「はつゆき」

続いて自衛隊の護衛艦「はつゆき」を見学する。

・外観
P8020042 P8020065

・機関砲
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・短SAM(シースパロー)
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・3連装短魚雷発射管
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海上自衛隊横須賀地方総監部一般公開...に行くはずだったのですが... (3) 米軍艦艇

米海軍横須賀基地では、米軍艦艇(名前失念)と自衛隊の「はつゆき」が一般公開されていた。

米軍艦艇の方は長蛇の列。
並ぶ事を躊躇ったが、せっかくなので並ぶ事にした。

30分以上待ってやっと乗船できた。
乗船後はスムーズに見学できるものと思いきや、艦艇内でも長蛇の列。全然前に進みません。
並び始めてから船を下りるまで1時間半程度かかった。
甲板の上以外の公開エリアは通路のみ。
甲板上で販売されていたアメリカの飲料を買うために長時間並んだみたいな感じになって、損したような気分になりました。

・外観
P8020029 P8020089

・船首からの眺め
P8020048

・船首部分の大砲
P8020049

・船尾からの眺め
P8020064

・船尾の甲板 (ジュース販売)
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・船尾部分の大砲
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海上自衛隊横須賀地方総監部一般公開...に行くはずだったのですが... (2) 米軍基地へ

この日は米海軍横須賀基地でも一部開放が行われており、会場から米軍行きのシャトルボートとシャトルバスが運行されていた。

シャトルボートの方は既に整理券の配布が終了しており、もう乗船する事が出来ない。
シャトルバスの方は並べば乗れるようだ。
チラシを見ると、米軍行のバスの運行は14時半までとなっている。
自衛隊でのイベントは16時まで。
「これは先に米軍の方に行った方が良いな!」と判断、自衛隊でのイベントを見学するのは後回しとして、米軍行のシャトルバスの列に並んだ。

 ...この選択が間違いの1つだった...。

シャトルバスは米軍所有のバスで運行されており、日本のナンバーが付いているバスと向こうのナンバー(なのかな?) が付いているバスがあった。
バスのボディーに何も書かれていないのは、いろいろな理由があるのかな?
P8020023 P8020024

バスに乗る前に米軍の係員による身分証明書のチェックがあった。
自分がチェックされた係員はアメリカ人であったが、日本人の軍人もいた。事務職員といった感じではなく、米軍のアメリカ人と同じ軍服を着ていた。
という事は、日本人でも米軍の隊員になれるという事ですね。
今まで考えた事がありませんでした。
日本とアメリカは敵対国ではなく、また今後敵対国になる可能性も低いので、現地で人を採用する事のメリットはありそうですね。米軍の軍人になる当人はいろんな覚悟が必要だと思いますが、そのような事を余り気にしない人がなるのだろうか。
ちなみに、バスの運転手も日本人でした。

バスは自衛隊の基地内を北の方に通り抜けて門を出て、一般道を走り、米軍基地の正門ゲートから米軍の基地内に入った。

米軍の基地内、門を入る前の日本とは明らかに違った雰囲気。
看板なんかも英語で書かれており、日本語では書かれていない。
「アメリカに来たんだぁ~」と思った。 (注) アメリカには一度も行った事がないので本当のアメリカの雰囲気は知りません。
基地内の道路は、日本と同じ左側通行でした。

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海上自衛隊横須賀地方総監部一般公開...に行くはずだったのですが... (1) 入場

8月2日、海上自衛隊横須賀地方総監部で行われた一般公開イベント「ヨコスカサマーフェスタ'08」に行った。

京急線・汐入駅から歩いて現地に向かう。
向かっている途中、海岸沿いから会場を撮影。
P8020012 P8020010

門の所で荷物チェック等を受けて会場に入る。

海上では飛行救難訓練の実演が行われていた。
P8020016

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2008/06/12

南極観測船「しらせ」一般公開 (5) 基地内

ここからは、「しらせ」以外の基地内についての話題です。

<厚生センター>
「しらせ」の見学会が行われた桟橋の入口近くにあります。
厚生センターの前では、自衛隊グッズや、飲み物等の販売が行われていました。あと、自衛隊員募集のPRコーナー等。
厚生センターの1F・2Fも公開されていました。
2Fには、売店、コンビニ(am/pm)、食堂等があり。
売店とコンビニは営業中、食堂はつい今しがたまで営業されていたようで「カレー売り切れました」旨の張り紙が。
営業していたのなら、ここで昼食を食べればよかったかと後悔。

売店では、各種自衛隊グッズや海軍カレーのパッケージ他に、自衛隊特選の栄養ドリンクが売られていました。
1本100円と市販の栄養ドリンクよりも安い値段です。1本買ってみました。
見た目リボビタンDみたいな感じですが大塚製薬製ではありません。発売元:中国火薬株式会社(ここで言う中国は中華人民共和国の事ではなく日本の中国地方の事のようです)、製造販売元:大同薬品工業株式会社 と書いてありました。
P6010154

自衛隊基地内にコンビニがあることには驚きました。しかも普通のコンビニ。
このコンビニには「成人向け雑誌」のコーナーがありました。
やっぱり、自衛隊員でもたまるんですね。
こういう職場内にある店で成人向け雑誌を買うのはどうなんだろう? と思った。自分の会社には職場内に店がないのその辺りの感覚が分かりません。上司や同じ部署の女子社員に買っている所を見られてしまったら気まずくなりそうだが。

<部隊間定期バス>
基地内にバスが運転されているようで、バス停がありました。
「休養日及び休日は全便を運休する。」とあるので本日は運休のようですが。
バス停に掲げられていた時刻表によると、端から端まで30分かかります。
P6010162

<衝突防止用?>
こんな巨大なものは初めて見ました。
P6010045

<他の船>
しらせの隣の停泊していた船です。
今度は他の船の中も見てみたいです。基地の公開イベントが定期的に行われているようなので、今度機会があったら行ってみようかな。
P6010071 P6010073

<米軍方面>
潜水艦が5隻もいました。内3隻は日本の海上自衛隊の所有のようです。
P6010022 P6010039
P6010037

(完)

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南極観測船「しらせ」一般公開 (4) 船上

<鑑橋部分の屋上>
鑑橋の中から外に出て鑑橋部分の屋上に。
列の進みが悪い事にいらいら。
何だろう? と思っていたが、その理由が分かった。
昇り降りの階段の傾斜が異様にきつい。
怖かった。
前日の公開日は雨だったのですが、怖がり&運動神経の鈍い自分としては「前日に行かなくて良かった」と思いました。

・鑑橋の上から見た前方(左の写真) / 後方(右の写真)
前方の写真の写っている真ん前の建物は、自衛隊の厚生センターです。売店・食堂・体育館 等が入っています。
P6010104 P6010099_2

・旗がずらりの入った箱
P6010093

・上部操舵所
P6010102

・鑑橋の上から覗いた貨物室。
クレーンで下ろします。
P6010103

<船首部分>
DVD放映や、スノーモービル等の展示が行われていました。

・クレーンの運転席
1つ上の写真の貨物室に下ろすためのクレーンで2機ありました。
P6010115

<船尾部分>
野外部分ではヘリコプター等を展示。
格納庫の中では、南極の氷・隕石など各種の展示。
格納庫の奥の部屋では、DVDの放映も行われていました。イベントの主催が自衛隊なので当然の事ではありますが、自衛隊の活躍を主とした自衛隊目線の作品でした。
「艦内見学ツアー」の受付場所もありましたが、自分が行った時には既に受付が終了していました。残念。

・「しらせ」の銘柄
P6010120

・ヘリコプター
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・ガレージ部分
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2008/06/10

南極観測船「しらせ」一般公開 (3) 船内

船内に入る。
船内では、寄港先の港から送られた銘柄が飾られた通路、観測隊公室(南極の写真展示あり)、食堂、理髪室、医務室等が公開されていた。
公開範囲は余り広くなく、自衛隊員や観測隊員の移住区域(寝室)は公開されていませんでした。
ちょっと残念。
.....と思っていたが、他の人のブログを見ていたら観測隊員の部屋の写真が載っていた...。
どこから入ったんだ?  確かに、自分が行った通り道にはなかった妙な所から人が出てくるのを目撃したりして不思議に思っていたのだが。辺りを見回したけど行き方が分からず... ここかな? と思って進んでいったら船の外に出る出口だったりした....。
なんだかちょっと悔しかったり。

室内は手入れが行き届き、随時設備が更新されているという感じがしました。まだまだ使えそうな感じ。
「寄港先の港から送られた銘柄」の中には、自分の出身地の四日市港からのものもありました。

・船内の理髪室
P6010059

・食堂内
学食みたいな感じの食事をする場所の隣は休憩室みたいな感じでソファーがおかれていて、宇宙飛行士の毛利衛さんの色紙なんかも飾られていました。
船員たちは食後、ここでどんな話をしているのかなぁ等と思いました。
P6010064

鑑橋に入る。
いわゆる操縦席がある所です。

・鑑橋内の「しらせ」の銘柄
P6010076

・操縦席
比較的最近設置されたと思われるレーダーみたいな感じのディスプレイには「DELL」と書かれていた...。あら、こんな所に外国メーカーが...。こういう国関連の民生品で事足りそうな物品は国内メーカーが納入するイメージがあったので意外でした。
P6010083 P6010088

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2008/06/09

南極観測船「しらせ」一般公開 (2) 外観

「しらせ」を間近で見たときの真っ先の感想。
それは「でかい!」でした。
現在海の科学館で展示されている初代の南極観測船「宗谷」と比較してだいぶ大きい。
「頑丈」って感じでもあります。

・各所から撮影した「しらせ」
P6010014 P6010030
P6010026 P6010042
P6010046 P6010136

・「しらせ」の船首部分。
長年南極の氷を砕いてきたからなのか、補修した跡が結構ありました。
P6010053

・タラップから「しらせ」に乗り込みます。
P6010056

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2008/06/08

南極観測船「しらせ」一般公開 (1) 会場まで

5月31日と6月1日の2日間、横須賀の海上自衛隊横須賀地方総監部南極観測船「しらせ」一般公開が行われた。

6月1日に行って来た。

一般的には「南極観測船」と呼ばれているが、「砕氷艦」というのが自衛隊としての正式名称との事。
パンフレットにもそのように記載されていた。

この「しらせ」、2008年4月の帰国後に退役することが決まっている。
もう南極に向かう事がない...はずである。
現役としての、最後の又は最後に近い一般公開という事になるのか。
退役後の処遇は、保存に名乗り出ている自治体や企業が存在するようだが、まだ未定との事。

京急線の汐入駅で下車し、駅近くの「ショッパーズプラザ横須賀」内で食事を行い、ヴェルニー公園のボードウォーク(海岸沿い)を、「しらせ」や潜水艦を横目に見ながら会場に向かう。

会場である海上自衛隊横須賀地方総監部の入口で荷物検査があった。
一般公開の告知を行っていたHPに荷物検査を行う旨の明記があり、ドキドキしていた。
「どんな検査をされるのだろう?」と。
荷物検査に引っかからない又は疑われないようになるべく荷物は少なくしないとなぁ...と。
また、「荷物検査待ち」のため入場までに時間がかかる事を覚悟していた。
しかし実際には、あっさりしたものだった。
人は空港にある金属探知機の簡素版みたいなものを通るが、荷物は係員がかばんの中を「さらっつ」と一瞥するのみ。
辺りを見回す限りでは、さらに詳しく調べられたり、何かを没収されているような人はいず。
空港の方が厳しいような。
「形だけ」みたいな感じで、逆に「こんなもんで本当にいいの?」と感じでしまった。
検査待ちもほとんどなく、すぐに入場できました。

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2008/05/05

日本郵船歴史博物館

氷川丸で共通入場券を買ったので、「日本郵船歴史博物館」にも行ってきた。

日本郵船歴史博物館に行くのは実は2回目。
時間もあまりなかったので、企画展を中心に見て回った。

この日行われていた企画展は「氷川丸リニューアル記念展 あの頃の氷川丸」と「豪華客船の食 ~船からうまれた工夫~ 大正から昭和まで」

・氷川丸リニューアル記念展 あの頃の氷川丸
氷川丸の歴史と、リニューアルの概要(モチーフ等)を紹介したもの。
全体的な展示物の量は多くないですが、横浜に係留してからの内容は氷川丸内での展示より充実していたように思いました。
良かったです。
5月6日までです。

・豪華客船の食 ~船からうまれた工夫~ 大正から昭和まで
戦前の北米航路の1等での食事に関するものが主です。
比較の為なのか、帝国ホテルとホテルニューグランド(横浜市)のその当時の食事も。
当時の客船での食事を今食べても遜色は無いし、むしろ今の食事よりも贅沢なのではないか? と思ってしまった。
自分がコース料理など高級料理の経験がほとんどないからそう思うだけなのかもしれないけど。
船場吉兆で客が食べ残したものを食べた事もありませんし、...新品も食べた事ありませんが...。
こちらも良かったです。
こっちは8月31日まで。

「日本郵船歴史博物館」に入場すると、受付でコインが1人1枚渡されます。
このコインは、館内のティーコーナーの自動販売機で使えます。
サービスです。
この自動販売機は、一般の硬貨は使用不可で、受付で渡されるコインしか使えません。
「もう1杯飲みたいと思ったらどうするのだろう?  諦めるしかないのかなぁ」と、何気に気になります。

P4270072

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2008/05/04

氷川丸 2008

横浜・山下公園に係留されている「氷川丸」、2006年12月の営業終了後リニューアル工事が行われ、2008年4月25日、日本郵船の運営で営業が再開された。

4月27日に行ってみた。

P4270010 P4270014

入場料は大人200円。
安い!
日本郵船歴史博物館との共通入場券も発売されており500円。日本郵船歴史博物館単独の入場券も同じ500円で、日本郵船歴史博物館の入場券の半券を見せると氷川丸は無料。

共通入場券を購入して、入場する。

入ってすぐのエントランスロビーでは約30分の映像が上映されている。
船内施設では、1等の客室・食堂・社交室・喫煙室、3等の客室、船長室、操縦室、機関室等を公開。
その他、氷川丸の軌跡や、シアトル航路時代の資料等の展示がある。

以前の公開時と順路が大幅に異なっており、公開されている施設も減っていた。
以前は細々といろいろあった展示施設も、氷川丸に関するものに限定したシンプルな構成となった。
以前あったレストランもありません。
「必要なものを必要なものだけに」といった感じでしょうか。

・左: 1等社交室、右: 1等特別室
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・左: 船首部分、右: N1 DECKのデッキ部分(中には入れません)
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・氷川丸の船上から見た遊覧船等
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願わくば公開範囲の拡大かなぁと思いますが。2等客室の公開がないので2等客室の公開とか。
何はともあれ営業が再開できて良かったです。
見学を終えて船外に出ると、入場待ちの列が出来てました。

P4270063 P4270066
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参考: 氷川丸 (2006/12/17)  ※2006年12月の営業終了前に訪れた時の記事

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2008/03/08

島原の旅 (5) 熊本港→島原外港 (その2)

熊本フェリーが休航しているため、熊本港15:15発の島原外港行九商フェリーに乗る。

カモメに餌(というかスナック菓子)をやって遊んでいる人がいるので、こんな事に。
餌をめがけてカモメがぐるぐる回っています。
カモメに餌をやるのは、生態系を壊す事になるのでよくない事なんですよね、確か。
P2230034

出航時間になり、島原に向けて発車する。
熊本フェリー休航の影響なのだろうか、「特割20」(通常運賃の20%引き)という割引運賃が設定されている便にも関わらず、ほぼ満席状態で熊本港を出航する。
船内は小学生ぐらいの子供を連れた親子連れが目立つ。

途中、島原から対向してくる九商フェリーとすれ違う。
P2230037

船は島原外港に近づき、雲仙普賢岳が間近に見えてきた。
「ここらで外に出て、雲仙普賢岳の写真でも撮ってみようか」と思い、客室から外に出る。
うぅ~ こりゃ寒い。
風も強くて気を付けていないと荷物などが吹き飛ばれそうだ。
P2230046

島原外港に到着。
ターミナルビルの前ではなく、船の直ぐ横にどこかの旅館の送迎バスが迎えに来ていてちょっと驚いた。(ターミナルビルに寄らなくても送迎バスに乗車する事が出来る。)
乗客は多くても徒歩客の人は少なく、船が到着してもターミナルビルは静かだった。
島原外港からは、熊本フェリー・九商フェリーの熊本港行の他、島原鉄道高速船の三池港行も運航している。この日は強風のため、熊本フェリーの他、島原鉄道の三池港行も休航していた。
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島原の旅 (4) 熊本港→島原外港 (その1)

熊本交通センターに戻り、熊本港行のバスが発車する21番乗り場に向かう。
熊本港14:05発の熊本フェリーに乗車する為には、熊本交通センター13:55発のバスに乗らなければならない。

バス停に何やら張り紙が..。
「強風の為、本渡行の午後の便を休航する」旨の貼り紙だった。
島原行は運航しているのだろうかと不安になる。島原行に関して何も貼っていないと言う事は、運航するという事なのか?
それよりも時間になってもバスが来ないことに不安を感じる。
5分程度遅れてバスがやってきた。既にお客が乗っている。あぁ.. 熊本交通センター始発ではなかったのか...。

その後バスは順調に進み、長い橋を渡って、人工島にある熊本港に到着。
ターミナルビルが、自分が予想していたよりもずいぶん小さかった。
P2230028

ターミナルビルに入り、熊本フェリーの窓口に行く。
「本日14:50発の島原行きは強風の為休航します。隣の15:15発の九商フェリーをご利用ください。」旨の案内を受けた。

がーん~。

予定が...予定が....。
本日は島原到着後「普賢岳災害記念館」に行く予定だったのに。
熊本フェリーは30分で着くのに、九商フェリーは60分かかる。発車時刻も遅いので、島原に着くのは16:15頃。
予め調べておいた島原港からのバスの時刻を見てみると..、到着後何十分か待たないとバスが来ないようなので、「普賢岳災害記念館」に行くのはちょっと難しい。行けないわけではないけれど、最終入場時間(17時)の直前になり、超高速で見学する事になってしまう。
熊本港へのバスの中から熊本フェリーが熊本港に入港しようとしている所が見えたので、自分が乗る予定でいた便から休航になった模様。
という事は、あの時予定を遅らせなければ熊本フェリーに乗ることが出来たはず。
しまった...。
まぁ、九商フェリーも休航して陸をぐるっと回っていかないと島原にたどり着けなくなる事に比べれば、ずいぶんと「まし」ではあるが。

下記写真は、乗る予定であった熊本フェリーの船「オーシャンアロー」です。
P2230031

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2007/10/27

横浜港客船3隻揃い踏み! (5) ぱしふぃっくびいなす (大桟橋内)

「飛鳥Ⅱ」が出航して直ぐに、先ほどまで新港埠頭に着岸していた「ぱしふぃっくびいなす」が大桟橋にやってきた。

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この日は、沢山船が見られて良かったです。
目の前で船の出航風景までみることができてしまった。

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横浜港客船3隻揃い踏み! (4) セブンシーズマリナー (大桟橋内)

大桟橋の上部に行って「セブンシーズマリナー」を眺める。

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客船の部屋でテレビを見ている人が見えたが、大抵の部屋は空室っぽい。
テレビってどこのテレビ放送が写るのだろうか。横浜にいる時は日本のテレビ放送?

「飛鳥Ⅱ」の出航を見送った後、帰宅する。
大桟橋の正門のところに外国人客を乗せた観光バスが続々と到着としていた。
「セブンシーズマリナー」の乗客だろうか。
大抵の部屋が空席っぽかったのは「オプションツアー?」で観光に出かけていたからのようだ。

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横浜港客船3隻揃い踏み! (3) 飛鳥Ⅱ (大桟橋内)

大桟橋の屋上から「飛鳥Ⅱ」を眺める。

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下記写真、左側に写っている小さい船が「ロイヤルウイング」。
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「飛鳥Ⅱ」の出航の時間が差し迫った。
船にバンドが出てきて演奏を始めた。
今回出航するのは短期クルーズであり「別れ」という感じではないと思われたが、恒例行事なのか船の乗客や船員からこちら側に紙テープが投げられる。紙テープの芯が当たったり、紙テープが擦れて手を切ってしてしまいそうで、結構危ない..と思った。
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大きな汽笛を鳴らし、出航!
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横浜ベイブリッジをくぐって「飛鳥Ⅱ」は沖に向かっていった...。
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横浜港客船3隻揃い踏み! (2) 飛鳥Ⅱ・セブンシーズマリナー (大桟橋の外から)

ずいぶん記事が開いてしまったが、「横浜港客船3隻揃い踏み! (1) ぱしふぃっくびいなす(新港埠頭)」の続きである。
9月24日の出来事。

次は、大桟橋に停泊中の「飛鳥Ⅱ」「セブンシーズマリナー」を見に行く。

「飛鳥Ⅱ」は郵船クルーズ所属の客船で、総トン数50142トン、全長241m、旅客定員800名。
「セブンシーズマリナー」はラディソンセブンシーズクルーズ所属のフランス船籍の客船で、総トン数48075トン、全長217m、旅客定員769名。

この両船、想像していたよりもでかい!!
大桟橋の北側・南側それぞれに2隻ずつ計4隻着岸するものと思い込んでいたが、大桟橋の北側ほぼ全てを「飛鳥Ⅱ」1隻で、南側ほぼ全てを「セブンシーズマリナー」1隻で占領してた。
だから「ぱしふぃっくびいなす」は別の埠頭にいたのか...。
※ 北側 = このページの写真では桟橋の左側、南側 = 同右側。

・横浜赤レンガ倉庫付近から撮影。
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・山下臨港線プロムナードから撮影。
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・山下公園から撮影。
P9240211 P9240216

大桟橋を発着している横浜港レストラン船の「ロイヤルウイング」は、「飛鳥Ⅱ」の脇から発着していた。「ロイヤルウイング」もそれなりに大きな船と思われるが、「飛鳥Ⅱ」と並ぶとその大きさの違いを感じが分かる。「飛鳥Ⅱ」と並ぶと「ロイヤルウイング」はまるで小型船であった。
下の写真では、大きさの違いは分かりにくいですが手前が「ロイヤルウイング」、置くが「飛鳥Ⅱ」です。
P9240232

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2007/10/13

横浜港客船3隻揃い踏み! (1) ぱしふぃっくびいなす(新港埠頭)

9月22日と24日の両日、「横浜港に客船3隻が同時に接岸する!」との記事が新聞に載っていた。滅多にないとの事。
22日は仕事だったのでパスし、24日横浜港に見に行ってきた。

まずは1隻目、新港埠頭(横浜ワールドポーターズの辺りを海側に進んだ位置にある)に接岸中の「ぱしふぃっくびいなす」を見に行く。
「ぱしふぃっくびいなす」は日本クルーズ客船が運行する船で、総トン数26518トン、全長183.4m、旅客定員644名との事。(同社HPより)

横浜駅(横浜ベイクォーターの前)からポートサービスが運行するシーバス乗ってみなとみらい21ぷかり桟橋へ。
そこから新港埠頭に接岸中の「ぱしふぃっくびいなす」を撮影する。

・「ぱしふぃっくびいなす」とポートサービスの「シーバス」
P9240112

・「ぱしふぃっくびいなす」と「ぷかり桟橋」
P9240119 P9240126

・「ぱしふぃっくびいなす」と京浜フェリーボートの「ゆめはま」
P9240132

新港埠頭まで進んで撮影。
P9240136 P9240139

・「ぱしふぃっくびいなす」と「新港埠頭の旅客ターミナル」。
手前の駐車場の入口に警備員がおり、なにやらチェックをしていた。xxx会(xxx:会社名)と書かれたプラカードがたっており、招待客しか中には入れないようであった。
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2007/10/12

猿島の旅 (4) 猿島を去るしま

猿島探検を終え、三笠桟橋に戻る事とする。

出航の10分前に猿島の桟橋に到着したが、既に長い列が出来ていた。
しばらくして船が到着。定員オーバーの為乗れない人もいた。(観音崎発の船がもう直ぐ来るのでそれに乗ってくれ旨の案内をしていた。)

出航!
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徐々に猿島が遠ざかっていく...。
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記念艦・三笠が見えてきて三笠桟橋に到着。
P9170067

この後、三笠・猿島バス停から急行バスに乗って観音崎に行った。
観音崎でしばらく佇んでいたら、初め乗ろうと計画していた三笠・猿島からの船がやってきた。
「観音崎行が運行されるかどうかは分からない」(三笠桟橋から猿島に渡るときの係員談)との話であったが、結局運行されたようだ。
あぁ、やっぱり観音崎行の切符を買って置くか、猿島から三笠行に乗る前に係員に再確認するべきだったか。
下の写真は、観音崎に到着した三笠・猿島からの船。観音崎に係員はおらず、船から乗務員が降りてきて桟橋に接岸していた。海が穏やかでない場合、係員がいる三笠や猿島では接岸できでも観音崎では難しそうだ。
P9170075

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2007/10/10

猿島の旅 (2) 猿島に到着

三笠桟橋から約10分で猿島に到着。
「えっここに降りるの?」って感じのか細い船着場だった。
折り返しとなる三笠桟橋行きに乗車する客の長い列が出来ていた。

P9170015 P9170017

船から降り、乗ってきた船を撮影。
P9170019 P9170020

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2007/10/09

猿島の旅 (1) 猿島へ...

9月17日、東京湾に浮かぶ唯一の自然島、横須賀市の猿島に行った。

京急線の汐入駅へ。
汐入駅から9月末までの土休日に運行される急行バスに乗ることとする。途中、猿島への船が発着する埠頭の近くに停車する。
時間があったので、汐入駅近くのショッパーズプラザ横須賀に。
ショッパーズプラザの海側から、潜水艦が3台見えた。
P9170005

汐入駅から急行バスに乗り、猿島行きの船乗り場(三笠桟橋)の近くにある「三笠・猿島」バス停で下車、トライアングルが運航する猿島行きの乗り場に行く。
猿島まで行って猿島を見学し、その後観音崎まで行くつもりであったが、風が強く「観音崎行は運行するかどうかわからない」との事なので、迷った挙句猿島までの往復切符を購入する。

船は三笠桟橋を発車、後ろに記念艦・三笠等を眺めながら猿島に向かう。
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2007/10/07

鋸山あたりの旅 (8) 東京湾フェリー

金谷港から、東京湾フェリーに乗って帰る。

金谷港に到着。
1つ前の便が出発しようとしている所だった。
P9150105

次の便まではまだ時間があるのでしばらく辺りをうろつく。
ゴルフ場からの送迎バスが目立つ。
しばらくうろついた後、乗り場がある建物に向かう。
以前来たとき(5年ぐらい前だったか)は「いわしのハンバーグ」と「落花生」の販売が目立っていた。「いわしのハンバーグ」は建物内のあちこちで売られ、客の前で揚げて実演販売していた。
今もそれらは売ってはいたが、表舞台というわけではなく、鳴りを潜めたと言った感じであった。

「しらはま丸」に乗船、金谷港を出港する。
かもめが一緒についてくる。
ついさっきまでいた鋸山が見える。
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しばらく進むと、「くりはま丸」と離合。
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沈み行く夕日が綺麗だ。
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東京湾は船の交通量も多く、あちこちに船が見える。
この大型船は何だ?
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「かなや丸」と離合。
P9150146

久里浜港に到着。
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ゴルフ客を中心にお客さんが多く、なかなか船から降りられなかった。
この後久里浜港からバスで京急久里浜駅へ。
バスのお客さんも多かったがゴルフ客はおらず。
ゴルフ客は久里浜港から車なのかなぁ。

(完)

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2007/05/26

第60回東京みなと祭 (6) 東京湾の風景いろいろ

晴海方面 (日の出埠頭から撮影)。
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レインボーブリッジ (左は日の出埠頭~晴海埠頭のシャトル船から撮影、右は晴海埠頭で展示されていた雲取から撮影)。
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左は東京都観光汽船の遊・ハッピードッグクルーズ (日の出埠頭から撮影)
右は東海汽船のジェットフィル・セブンアイランド虹 (日の出埠頭~晴海埠頭のシャトル船から撮影)。
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東京タワー (左は晴海埠頭で展示されていた海鷹丸から撮影、右は晴海客船ターミナルから撮影)。
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2007/05/25

第60回東京みなと祭 (5) みやこどり

日本丸の隣で、東京消防庁の消防艇「みやこどり」も一般公開されていた。

P5200102

消防艇の船首からみたレインボーブリッジ。
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みやこどりには放水砲が6基装備しており、かなりの量の放水が出来るとの事。お風呂何杯分..と案内していたが、具体的な数字を忘れてしまった。
下の写真は、放水砲の1つ。
P5200106

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2007/05/24

第60回東京みなと祭 (4) 日本丸

いよいよ本日のメインイベント、独立行政法人 航海訓練所が所有する練習帆船「日本丸」(2代目)を見学する。

昨日は帆を広げていたようだが、本日は帆は閉じられていた。
ちょっと残念。
但し昨日は一般公開はなし。帆を広げた状態での一般公開というのは安全面等で問題があるのかな。よく考えるとそんな感じがしてきた。

日本丸の乗船口。列が出来てはいたが、それほど時間がかからずに乗船できた。
P5200069

船首部分。
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ここからは混雑していて列がなかなか進まない。
船の真ん中辺りにあるマストを下から眺める。
下から見ると迫力がある。帆を広げる時は、この上によじ登って作業を行うらしい。..手摺のようなものは見当たらなく、怖い。命懸けだなぁ。
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混雑していた原因は、船内に入るためだった。
船内に入り、休憩室と食堂を見学。
休憩室には空き缶を流用した吸殻入れ、バナナや持ち主の名前が容器に書かれているプリン等が入った冷蔵庫が置いてあり、もろ生活感が..。
見学者が通り抜ける中、食堂の一部の席ではないやら先生らしき人が実習生らしき人に対して講習中。
公開されている実習生居室もあった。居室には某球団のペナントが張られており、その持ち主と思われる人がノートパソコンを広げてなにやら作業をしていた。
「今もまさに使われている!」という事が良く分かった。

船内を出て、甲板に戻る。
下の写真は舵輪。通常は2人、嵐の時は4人で回して操船するそうだ。
みんなここで人入りの記念写真を撮影しているので、なかなかシャッターチャンスが来ない。手が出ているのは心霊写真ではないので念のため。
P5200090

ここからは船からタラップを使って降りる為に混雑。ななかな列が進まない。
何でだ? タラップを渡ってその理由が分かった。
干潮のため、階段つきタラップが水平に近い角度になっており、歩きにくいのだ。

日本丸の全景を撮影する。
P5200093 P5200095

晴海客船ターミナルから見た日本丸。
P5200117

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第60回東京みなと祭 (3) 海鷹丸

「珍しい船の一般公開」の2つ目は東京海洋大学の実習船「海鷹丸」。

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東京海洋大学の学生が暑い中「学ラン」を着て案内役を務めていた。
女性の案内役も沢山おり、「学ラン」を着ていた。
船員(航海士や機関士)は男ばかりだと思い込んでいたので、女性が沢山いた事に驚いた。

後で調べた所だが、海鷹丸は海洋科学部(旧東京水産大学)の所有で、船員養成が主目的の実習船ではなかったのですね。
だから... だったのかな?

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2007/05/23

第60回東京みなと祭 (2) 雲取

晴海会場では「珍しい船の一般公開」との事で、東京都東京港建設事務所が所有する「雲取」という浚渫船(しゅんしゅつせん)が公開されていた。

浚渫船は、川などから流れ込んできて堆積した土砂を港から取り除く作業船との事。
船の中央部に、海底から土砂をすくうバケツ(バケット)がキャタピラ状に繋がっている。
バケットに載せされられて船の上部まで運ばれた土砂はホッパーに落とされ、ベルトコンベアで隣に来た別の船(土運船)に積み込まれるという。
このような船が活躍しているとは知らなかった。

P5200037 P5200038

でっかい。
船の上部にある操縦室を見学できたのだが、結構な高さがある。
下の写真は、船の上から見たバケット。このバケットに土砂が載せられて、海底から船の上まで運ばれる。
P5200048

下の写真は、雲取のベルトコンベアと土運船。バケットで運ばれた土砂は、このベルトコンベアで土運船に積み込まれるとの事。
土運船も大きく、かなりの土砂が載せられそう。
P5200041

貴重なものを見せていただいた。

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第60回東京みなと祭 (1) 日の出会場

5/20、「第60回東京みなと祭り」に行った。
日本丸等が一般公開されるという。
日の出会場(日の出客船ターミナル周辺)から日本丸等が展示されるメインの晴海会場(晴海客船ターミナル周辺)まで無料シャトル船が運転されるとの事なので、浜松町駅から歩いて日の出会場へ。
P5200013

東京みなと祭りの会場に入る前にすぐ隣のシンフォニー東京湾クルーズのターミナルや東京都観光汽船のターミナルを物色し、埠頭からレインボーブリッジ等を眺めてしばし過ごす。

東京みなと祭りの会場に戻ってみる。
晴海埠頭への無料シャトル船は本数があまり多くないようで、約30分後に出発する船はもうするぐ満席になりそうなので希望者は早めに並んでください... との旨のアナウンスが流れている。
これを逃すと、その後さらに50分待たなければならないようだ。
東京みなと祭りの見学はほどほどにして、晴海埠頭への無料シャトル船に列に並んだ。
もっとも、日の出会場の催しは出店ばかりで、自分にはあまり興味がない部類であったが。

時間になり、無料シャトル船に乗る。
東京都観光汽船だ。後で東京都観光汽船のHPを確認した所、「スーパーシティ」という船だった。
船からは、レインボーブリッジが綺麗だ。
タイミングよく、東海汽船のジェットフィルが横切る。
10分程度で晴海に到着した。

→ 日の出埠頭や無料シャトル船からみた東京湾の風景は、別の記事で紹介します。

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2007/03/08

東京都観光汽船・海上バス

ららぽーと豊洲の海上バス乗り場からは、東京都観光汽船の「浅草・お台場直通ライン」が発着する。豊洲からは全て浅草行(お台場方面はなし)で1日3本。
この路線は普段は「ヒヨコ」という松本零士さんがプロデュースした船で運航されているようだが、この日はその船がドック入り中で替わりの船「アワータウン」で運行されていた。

P3030011

折角なので乗ってみた。
隅田川関連の船は初めて乗車。

ららぽーと豊洲を出て最初に潜る橋は、鉄道の廃線跡のようだった。
こんな所に廃線跡があったのか。しまった、乗車前に確認しに行けばよかった...。
P3030030

廃線跡とその次の橋を渡ると、右手によくわからない囲いの出来た空間が見えてきた。
囲いの中には何もない。これはこれは? 船置き場?
後で調べた所、貯木場跡らしい。

隅田川に出て、橋をいくつも潜り抜ける。乗車した日は潮位が高かったのだろうか。どの橋もぎりぎりで、船がぶつかりそう。

奇妙な形の読売新聞のビル。
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この後、映画「20世紀ノスタルジア」でチュンセとポンセが出会った清洲橋を渡る。
清勢橋以外にも、船から見える各所でロケが行われていた模様。「映画「20世紀ノスタルジア」ファンサイト ニューロンシティーズ」を見て事前に予習しておけばよかったとやや後悔。
清洲橋も含めて、残念ながらどのロケ地も写真を撮らなかった。

渋滞中の首都高速・両国JCT付近。
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東京都のごみ運搬船とすれ違う。これ自身には動力はないようで、トレーラーのように別の船に引っ張られて走行していた。東京都にごみ運搬船が存在していたのは知らなかった。
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総武線。残念ながら、電車とはすれ違わなかった。
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浅草の屋形船乗り場。今にも倒壊しそう。この次の橋を渡ると終点。帰りに橋の上から観察してみたが、乗り場の屋根にいろんなものが載っており、建物の柱が歪んでいるように見える。本当に倒壊しそうだった。大丈夫なのか?
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終点・浅草に到着。豊洲から約40分の旅でした。浅草の乗り場では、海上バスに乗る人で長蛇の列が出来ていました。はとバスのバスガイドさんの姿が見えたので、団体さんだったのかな?
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<おまけ> 浅草駅を出て直ぐの隅田川を渡る特急「りょうもう」号 (東武伊勢崎線)
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2006/12/17

氷川丸

氷川丸の主な歴史を下記に記載する。
・昭和5年: 日本郵船所有の貨客船として竣工。シアトル航路に就航。
・昭和16年: 海軍によって徴用、病院船となる。
・戦後: 日本郵船に復帰。
・昭和28年: シアトル航路再開。
・昭和35年: 引退。
・昭和36年: 山下公園の現在の場所に係留。観光用に内部が公開され、修学旅行生を主なターゲットした宿泊施設としても営業開始。
・昭和48年: 宿泊施設としての営業を終了し、現在に至る...。

昔は氷川丸で宿泊できたのか...。知らなかったし驚いた...。修学旅行で氷川丸に泊まったという思い出がある方もいらっしゃるのですね。
船内を見学した感じでは、決して居心地の良い宿泊施設ではなかったような印象を受けたが、当時としては「全室ベット」という画期的な宿泊施設だったらしい。船内には、その当時のパンフレット等が展示されていました。

中の展示物の記述で知った事だが、処女航海では四日市港に寄港したらしい。(ちなみに、他に清水港、横浜港にも寄港)
自分は四日市出身なのだが、とても驚いた。なぜなら、現在の四日市港では、外国航路の大型客船の寄港が想像できないから。(横浜の大桟橋のような客船ターミナルもありません。)

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入場券を買い、氷川丸に乗船する。見学者が多く、船内は混雑している。
展示物は、「エンジンルーム」「日本・世界の客船の歴史紹介(含む模型)」「氷川丸の歴史紹介(含むグッズ類の展示)」「操縦室・船長室・客室・ダイニングサロン室」「デッキ」等。

・左の写真は、エンジンルームの計器。エンジンルームで流れている映像によると、この状態はエンジンが稼動して進行している状態のようだが...。
・右の写真は、3等船客用御浴場。内部は非公開
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・左の写真は、船首から見たしたブリッジ。左に写っているのは横浜マリンタワー。
・右の写真は、操縦室から見た船首部分。
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・左の写真は、1等ロンジ。豪華だ。
・右の写真は、船尾から見た船首方向。
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展示物が多く、2時間程度かかった。
建造後75年経っていることもあり、痛みが目立つ。
閉鎖後は、日本郵船が管理?する事になっている。今後は方向は未定のよう。
何とかこの場所に保存して欲しいと思う。

船を出ると、入場するための長い行列が出来ていた。

・氷川丸全景
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・横浜マリンタワーからみた氷川丸
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・おまけ。船首部分から見たみなとみらい地区。
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氷川丸と横浜マリンタワー (序章)

横浜市にある氷川丸と横浜マリンタワーが、12月25日をもって営業を終了する。

12月17日に行ってきた。
氷川丸・横浜マリンタワー共に、自分が横浜に越して間もない頃(10数年前)に1度行った事がある。氷川丸・横浜マリンタワーに行くのはそれ以来である。

横浜高速鉄道・みなとみらい線の横浜駅で「氷川丸・マリンタワー絵柄」のみなとみらい線一日乗車券を買い、元町・中華街駅まで乗車、そこから山下公園まで歩く。

山下公園には、「横浜トリエンナーレ2005」の時に作られたオブジェがまだあってびっくり。
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※ 「氷川丸・マリンタワー絵柄」のみなとみらい線一日乗車券は、横浜駅南口改札口前で12月25日にまで販売される。販売時間や販売枚数も限定されている。
詳しくは、みなとみらい線公式HPのこちらのニュースリソース参照。

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2006/09/24

記念艦「三笠」の周辺

三笠公園にこんなものが...。
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SLが保存されているわけではなく、SLの形をした「横須賀市緊急用飲料貯水槽」が置かれていた。

「三笠」から見た猿島。
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この日は風が強く、猿島行の船は欠航。
残念。

帰りはJRの横須賀駅まで行き、帰宅した。
横須賀駅前の海岸を散歩していたらこんなものが見えた...。
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これって、潜水艦ですよね。
後から地図を確認したら、この場所は米軍基地だった。

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記念艦「三笠」

横須賀市にある記念艦「三笠」に行った。
このような施設があることは、先日訪れた「海の科学館」で知った。
(「船の科学館」に関する記事はこちら。)

京急・横須賀中央駅から徒歩15分、やや距離があった。
記念艦「三笠」は三笠公園の中にあり、近くには猿島行きの乗り場がある。

記念艦「三笠」は、昭和35年(1902年)にイギリスで建造された戦艦で、日露戦争等で使用されたとの事。
ワシントン海軍軍縮条約によって大正12年(1923年)に引退。引退後船は解体される予定であったが、「現役に復帰できない状態にする事」を条件に保存する事が特別に認められ、大正15年(1926年)から現在の場所で記念艦として保存されているという。
保存条件を満たす為だと思われるが、船は海に浮かんでいない。船の周りは土やコンクリートで取り囲まれ、陸に固定されていた。

現地に行くまで、太平洋戦争の時の戦艦だと思っていました。
現在でも通用しそうな船で、鉄骨などもしっかりしてる。明治の頃からこんな船があったんだ(作れたんだ)と驚いた。
船内では司令長官、士官室等が公開されている。船の科学館で見た南極観測船「宗谷」の船室より立派だった。
砲室がいくつかあり、海に向けた大砲が1つ置かれている。砲室担当者は、砲室内で食事をし、砲室の天井からハンモックを吊るして寝ていたと言う。大変だ...。
その他、その当時の物や歴史を紹介する展示等があり、勉強になった。

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2006/09/05

海上保安資料館横浜館

横浜・みなとみらいの赤レンガ倉庫の近くにある「海上保安資料館横浜館」に行った。

2001年12月22日に九州南西地域で発生した不審船事件で沈没した「北朝鮮の工作船」と回収物が展示されている。

工作船が横浜で展示されている事は、前日に訪れた「海の科学館」の展示物で初めて知った。

展示されているのは工作船本体の他に、工作船の中に詰め込まれていた小型船舶、水中スクーター、各種武器、ジャンパー、日本製の缶詰、北朝鮮製の菓子袋、鹿児島県枕崎付近の地図、ポケコン(懐かしい..)、無線機、今はもう会社名が替わってしまった日本の携帯電話、自爆スイッチ 等。

日本の携帯電話を持っていたという事は、日本国内に取引先がいたという事ですよね。
この工作船事件は、氷山の一角に過ぎない可能性もあるのではないかと思います。
工作船の進入を防止する事も必要だけど、日本国内にいると思われる取引先の組織を捜索して検挙する事がより重要なのではないかなぁと思いました。

「撮影には許可がいる」との事なので工作船の写真はありません。(撮影していません。)

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潮風公園

船の科学館を一通り見学し終えたので帰宅。
約30分後に1日1本しかない平和島駅経由大森駅行の京浜急行バスがあった。折角なのでそれに乗る事とし、船の科学館から見えていた海岸沿いの公園(潮風公園)を散歩した。

おぉ.. こんな所に公園があったのですね。知らなかった。
羽田空港に離着陸する飛行機が間近見えるし、直ぐ前の海を船が頻繁に行き来する。
飛行機ヲタや船舶ヲタには最適の場所だなぁと思う。
実際、カメラを構えてなにやら待ち構えている人達がいた。
この場所で、天気の良い日にぼけーっと飛行機や船を眺めたりすると気持ち良さそう。

海を見ると、東海汽船のジェットフォイル(東海汽船のHPによると「セブンアイランド 愛」)が高速で近づいてきた。
ジェットフォイルが走っている所を初めて見た。
本当に船体が浮上した状態で走るんだなぁ。
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しばらくすると、またまた東海汽船のジェットフォイルが...。(東海汽船のHPにこのカラーリングの船は載っていなかったので船名不明。)
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貨物船。写真に写っている船名から、栗原商船の神王丸と断定。
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そしてクルーズ船。
各社HPをチェックした結果、シーライン東京の「シンフォニー クラシカ」と断定。
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2006/09/04

船の科学館 (3) 青函連絡船「羊蹄丸」

続いて、青函連絡船「羊蹄丸」へ。

青函連絡船は、青函トンネル開通に伴って1988年に廃止。
一度も乗車することなく廃止されてしまった。
乗ってみたかった。

青函連絡船で使用されていた船に乗るのは、函館港で展示されている「摩周丸」、青森港で展示されている「八甲田丸」に続いて3隻目。
函館港や青森港で展示されているものと異なり、外観以外は連絡線当時の面影がほとんど残っていなかった。
連絡線当時に使用していた座席も残っていないし、車両甲板等の跡もない。(エンジンルームは覗けるようにはなっていた。)
船内にはエスカレータまで設置されている。
1992年にイタリアで行われた「国際船と海の博物館」のパビリオンとして使用されたとの事から、その時に全部取っ払ってしまったのかなぁ。

主な展示物は「シー&ショップワールド」と「青函ワールド」。

「シー&シップワールド」は、ディスプレイによる魚や遊具を設置した青函連絡船とは無関係のもの。

「青函ワールド」は、昭和30年代の青森駅前を再現した"作り物"。物を売っているわけでもなく、ただ置いてあるだけといった感じ。
「青函ワールド」内にはディーゼル機関車と旧型客車が展示されていたが、車両を魅せるというよりはインテリアといった感じの置き方。照明や回りの雰囲気から、写真を撮るような雰囲気ではない。
青函連絡船関連の現物の展示物はあまりない。

そのほかに、「マジックシアター」で青函連絡船の映画(2時間!)が上映されているそうだが、閉演に近い時間だった為、既に終了していた。

甲板には特に何もなし。

青森や函館の青函連絡船のような展示がされているものと期待していたため、正直拍子抜けしてしまった..。

「青函ワールド」内の先端で放映されている、7分間の青函連絡船に関する映像は良かった。

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船の科学館 (2) 南極観測船「宗谷」

続いて、初代南極観測船「宗谷」へ。

現在工事中で見学できない箇所もあるとの旨。
見学できなかった箇所は、甲板部分や操縦室辺りになるのかな...。
船室・食堂・無線室等の各施設が公開されていた。

南極観測船として6往復した後は、巡視船として活躍した。
そのため、南極観測船時から改造されている部屋がいくつかあり、「南極観測船時代はxxxだった」と説明書きされている。
南極観測船時代の部屋を見たいと思ったが、復元を希望しても良いものなのだろうか? 或いは復元せずにこのままにしておくべきなのだろうか???

昭和13年の建造で、南極観測船として活躍したのは昭和30年代。
船室はあまり広くなく、廊下も狭い。現在の南極観測船「しらせ」と比べると1回りも2回りも小さいようだ。
先日まで国立科学博物館で開催されていた「ふしぎ大陸南極展2006」(参考:2006/8/19のブログの記事)で展示されていたような大型の雪上車を船に載せてしまうと、他に荷物が載せられなくなりそうだ。
...... と見学した時には思ったが、撮った写真を改めて見ると、雪上車こそ甲板の上に2台しか載せられそうにないが、そこ以外の荷物はそれなりに載せられそうだった...。

「ふしぎ大陸南極展2006」でも展示されていた南極の氷が、冷凍庫の中に入れられてここでも展示されていた。

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2006/09/03

船の科学館 (1) 本館・しんかい2000

東京・お台場にある「船の科学館」に行った。

まずは野外展示物。
テントが張られ、潜水調査船の「しんかい2000」が特別公開されていた。
テントの中では、しんかい2000を紹介するビデオが流されていた。
母船「なつしま」からしんかい2000をクレーンで外に出して着水。その後、海に出たゴムボートからダイバーが飛び込んでしんかい2000までたどり着き、母船とのロープを外す。
しんかい2000に乗っている人よりも、ダイバーの方がよっぽど危険だなぁと思う。
しんかい2000に乗れるのはたったの3名で、乗務員2名+研究者1名。それ以外の係員が.. 人数忘れたけどたしか数十人。
1回沈めるのにいったいいくら費用がかかるのだろう。
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本館に入る。
「よく清掃・メンテナンスされているなぁ」と言う感触を受ける。
実験装置は古さを感じさせるが、船の模型はきれいだ。
ラジコン船コーナーは健在だった。

一通り見終え、建物のマストの上部分にある、パンフレットにも記載がある展望台に行こうと思う。
が、展望台に行く道が見つからない。
...今はもう公開されていないのか? 残念...
家に帰ってきてブログ等を検索してみると、展望台からの写真が載っている。
あれ....。
しばらく考えてようやく行き方の予想がついた。建物の真ん中にあったエレベーターに乗れば展望台へ行けたのではないかと。
あぁ.. 馬鹿だ....。

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