カテゴリー「心と体」の16件の記事

2022/04/07

コロナワクチン接種 3回目

3月の3連休の時にコロナワクチンの3回目を接種しました。

1回目と2回目はファイザーでしたが、3回目はモデルナ。
その方が効果が高いなんて話もありましたし、モデルナの方が受けやすいという事もあり。
1回目と2回目は横浜では集団接種会場は区ごとに最低1箇所公会堂等での接種会場がありましたが、3回目は主に都市部にしか会場がなく横浜ハンマーヘッドのCIQホールで受けました。

桜木町駅から無料のシャトルバスがあるのでまずは桜木町駅へ。
考えてみればロープウェイ(YOKOHAMA AIR CABIN)が開業してから初めて桜木町に来ました。
桜木町駅前では結構低いところを走っているんですね。2階建てバスならぶつかりそうなぐらいです。

・桜木町駅前のロープウェイ
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バスがやってきました。

・ハンマーヘッドへのワクチン接種向けのシャトルバス
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2つ目の写真はハンマーヘッド到着後の写真です。

ハンマーヘッドは国際クルーズ客船が発着する既存の大さん橋の供給不足を補うための新たな埠頭の建設が主目的だったはずです。(商業施設はどちらかというと付帯)
ハンマーヘッドが開業してからまもなくしたコロナ禍になったため、実際にここからクルーズ客船が発着した回数はまだ少ないものと思われます。
ワクチン接種会場のCIQホールは、本来は海外との入国出国検査を受けたりするところです。
この黄色の横浜市営バスはクルーズ客船の乗客輸送兼用の車両だったと思いますが、同じ場所での別の目的で使用されることになったのはあれな感じです。
接種前に海の方を見に行ったら、クルーズ客船が接岸するはずであった埠頭にこの黄色のバスが待機してみました。なんだか悲しく感じました。

・埠頭で待機する黄色のバス
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予約している時間が近づいたので接種会場へ。
15分で100人のようです。
結構沢山の係員がいました。ブースもたくさんあります。
案内係は市の職員なのかな? 問診や接種をする人は医師だと思いますが、どうやって確保するのだろう、通常の業務とは別にやっているのかな?
1,2回目と同様にお疲れさまですありがとうございますと思いました。
正直な所、1,2回目を受けた所の方が対応等の印象は良かったです。
1,2回目は接種が30分待機でしたが今回は15分待機で良いようで、そのあたり診察もあっさり短時間でした。まぁ特に問題がなかった履歴もありますしね。

そんなわけで終了。
ハンマーヘッドの中にあるJAPAN RAMEN FOOD HALLでは、ハンマーヘッドでのワクチン接種はトッピング1品無料の特典があったので、そこで昼食を食べました。
小樽初代で「新味噌らーめん」(930円)を特典の卵トッピングで食べました。トッピングは何でも良いわけではないようでこの店では卵か海苔の選択でした。口頭で伝えます。

・小樽初代「新味噌らーめん」
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接種後はさっさと帰るべきなんだと思いますが、少しうろちょろ。

・建物内
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・ハンマーヘッド
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このクレーンがハンマーヘッドです。

・ももかタイム
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午後3時15分撮影。

・319Aska
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3月19日の午後3時19日撮影。

帰りもシャトルバスに乗って帰ります。

結構渋滞。駅近くでは1車線塞いで護送車が停まってました。
行きも桜木町駅付近に警察官というか機動隊って感じの人がいたり、今も大勢見かけます。
右翼なのか音量の街宣車が走っているし、この街宣車の警備なのかなと思いましたが、
駅前についたらもっと大物が演説していました。
これだけの人が動くものなんですね。

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で、帰宅。
接種したその日は特に何もなかったんですが、
翌日は調子が悪い。
1,2回目は少し体温は上がり「だるいかな? でも普段もそういう事もあるし、これが副反応なのかな???」な感じだったのですが、
3回目の翌日は明らかに調子が悪かったです。体の節々が痛いし頭痛もするし目の周りが痛い。熱は37.3度とかで正常範囲内な感じの数値ですが、普段は36度でも高い日の部類です。これはあきまへんな感じ。
翌日はだいぶ良くなりましたがそれでも本調子ではなかったです。
社畜的には3連休ではよかったかな。
その後は無事普通な感じに戻りました。

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2021/08/15

コロナワクチン接種

横浜市の集団接種でのコロナワクチン接種の2回目が終わりました。

自分は基礎疾患あり(肥満・高血圧・無呼吸症候群) なので医療従事者・高齢者の次に優先度が高かったはずですが、
職域接種による大企業や有名人等上級国民の方の接種が先に始まったり、
大手町の自衛隊運営の会場では年齢制限がなくなったりしましたが横浜市では接種券がまだ来ていないので行けず、
何だかなぁと思っていたりしていました。
自治体による差も結構あるみたいですね。

横浜市での64歳未満への接種券発送と、基礎疾患ありと高齢者施設等の従事者への7月5日からの接種予約開始のお知らせが、6月16日にありました。
年齢代(40代・50代等の区分け)毎に発送予定日が決まり年代が上の方から順次発送との事。
自分は49歳の40代なので7月7日だなと思っていたのですが、それより早く(予約開始日によりも前に)届いたのでびっくりしました。
なんでだろう??? 作業に余裕があったので40代後半の人も発送したのかな??? と考えたりしていたのですが、年齢は今年度の誕生日が来た日を基準とするそうです。自分は早生まれなのでまだまだですが今年度中に50歳になります。だから50歳代の対象に含まれていたんですね。

自分はもうすぐ50代になってしまうのかと、いつのまにやら歳を重ねていたことにこの時気づいてげんなりとなりました。(苦笑)

7月5日の予約は9時からだったようですが、仕事から帰宅した後の夜にWebサイトで予約状況を確認しました。
今週はもう埋まっていましたが意外にも翌週は土日でもまぁまぁ空いていました。
翌週の土日にすると2回目が自分の夏休み期間で副反応の可能性も考えると今年の夏休みも実家に帰省しないことになります。(2020年の年始以後帰省はしていません)
どうしようか迷い、親にも話して翌週の土曜日に予約しました。
 → この後感染者数が急増したのでもし別の日にしていても夏休みの帰省はしなかったと思います。
基礎疾患ありといっても、自分の生活習慣の悪さでなってので優先接種してしまうことに申しわけなささもありました。基礎疾患かどうかは横浜市の場合自己申告でしたが、自治体によっては予め申請が必要だったり診断書が必要だったりするみたいです。
Webサイトでは1回目の接種日と会場を指定すると、2回目がファイザーだったので3週間後の同時刻同会場にデフォルトで入るようになっていました(変更可)。

◎ 1回目の接種
そういうわけで1回目の接種日に、やや緊張です。
接種会場は南区総合庁舎にある南公会堂にしました。
近くに大学病院があるのでもしもの時も考えると良いかなというのもありました。

・南区総合庁舎
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※ 2回目の時に撮った写真も含まれます。

元は 三吉小学校→横浜市立大学医学部 だったようで、中に展示コーナーがありました。
ギャラリーもありましたが何も展示されておらず閉まっていました。
案内図に屋上庭園があったので行ってみましたが閉庁日だったからか閉まっていて出られませんでした。

3階の会場へ。
こういうのは予約時間のどれぐらい前に行くのが適切なんでしょうね?
15分毎の区切りで、予約の5分前に行ったらどうやら各枠30人のようで整理番号28番でした。もっと早くから来て(来た方が)良かったんですかね?
バインダーを渡されたのでそれに予め書いてきた予診票を挟み、係の人が見に来たので少し見せて入口で測った体温を予診票に記入してもらって、お薬手帳も挟んでもらいました。
周りを見渡すと自分が一番年下のように思えて浮いてるように感じましたが、予約開始日に接種券が届いていて予約できた最少年齢のはずなので実際に最少年齢だったかもです。
その後整理番号順に呼ばれて受付、
さらに進むと看護士によるチェック、お薬手帳の確認等されました。
さらに進み、公会堂の舞台の所で医師による問診がありました。
薬疹履歴があり(肌に斑点が出たぐらい)、「接種はやめましょう」って診断されたらどうしようかと思いましたが、OKでした。但し、接種後通常15分待機の所、30分待機となりました。
公会堂のアリーナ席みたいなところ(平面の所)で接種、一瞬で終わりました。
今日はお酒と運動はお控えくださいとの事。
待機終了時間が書かれたシールを服に貼られて、公会堂の段になった客席に案内されて着席しシールは前の席の背もたれの所に張り替えられました。
客席では看護士の見回りされていて、様子がおかしい人がいないか観察したり待機終了時間になった方に声をかけて案内していました。

会場には何人もの医師や看護師の方がいました。
普段の病院での業務に加えて、休日出勤みたいな感じでこういう業務もされているんですかね?
どうなっているのか分かりませんが、お疲れ様ですと思いました。

南公会堂、客席には段差があって見やすそうで、キャパシティー的(約550席)にも失礼かもしれないが現状のとある方のライブ会場によさそう思いましたが、横浜市民以外は1カ月前からしか予約できないようで、商業的な公演は難しそうでした。

なんか足がしびれてきたような気がしましたが単に長く座っていたからなのかな? 30分過ぎて終了となりました。
予想以上に意外とあっさりと終わりました。

運動はお控えくださいとの事なので迷いましたがちょっとだけ寄り道してきました。

・浦舟水道橋
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「現存するピン結合のプラットトラス形式の道路橋としては最古のもの」だそうです。
上を走っているのは高速道路(首都高速)です。

・三吉演芸場
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公営だと思っていましたが民営なんですね。(公営は横浜にぎわい座でした)

・横浜橋商店街
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何でこんなところにって感じの所にある商店街ですが、結構賑わっていました。

・横浜大通りの横浜橋跡
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横浜大通りは昔は運河で、この場所に横浜橋という橋が架かっていたことから横浜橋の地名になったようです。
坂東橋も同様。
さらに昔はこのあたり一帯は海で、吉田新田として江戸時代に埋め立てられたところです。

そんなわけで帰宅。
副反応が気になります。
接種後しばらくは特に普段と変わりませんでしたが、6時間後ぐらいから腕の接種したところがやや痛くなってきました。
但し、腕が上がらないとかそんなほどではなかったです。
特に熱も出なかったです。

◎ 2回目の接種
2回目の接種日に体調を崩して接種できなかった場合はどうなるんだろうな? と思いました。
1回目からあまり間隔が開くのは良くないように思うが改めて予約となると接種はだいぶ先になりそう。そういう人用の枠が設けられているのだろうか? なんて考えました。
その日になるとやや鼻水が出る状態でしたが体温は全く問題はないので行きました。

前回を踏まえて早めに行こうと思っていましたが結局前回と同じぐらいになってしまいました。
接種の流れは1回目と同じです。
予診票は今日の体温と体調以外は殆どの人が1回目と同じだと思いますが、改めて書く必要があります。
接種後の待機時間は前回は30分だったので今回も30分待機させてもらいたいな、問診の時15分って言われたら30分でってお願いしようかなと思っていましたが、30分と判断されました。

接種は1回目の方が上手かったかな。
お酒と運動はお控えくださいは今回はなぜか言われませんでしたが、控えました。
そういえばいつの間にやら鼻水は出なくなっていました。

接種した日は、1回目の時と特に違いはなかったです。接種したところが前回よりも少し痛いかなて感じでしたが腕が上がらないなんてことはありません。
2日目は、最大37.2度ぐらいまで上がりました。普段35.5度ぐらいしかないので高めですが普通の人では平熱範囲かも。
倦怠感はややありましたが、普段でもたまにあるしワクチン接種によるものなのかどうか不明。
この日はオリンピックの閉会式で具合が悪くなって見られないかなとも思っていましたが、特に問題なく見られました。
ちなみにオリンピックは開催して良かったと思います。

コロナワクチンの接種が終わったのでひとまず安心感はありますが、るんるん感とかはありませんしこれで自由に動いても問題ないとは思っていません。
重症化はしにくくなるのでしょうが全く感染しなくなるわけではないし、仮に自分が感染して他のまだ接種していない人に移してしまったらその人は重症化するかもしれません。
接種が終わってもやる対策は今までと同じかなと思っています。
これは非常事態宣言が出た時も同様。
政府や行政の施策を馬鹿にして全ての責任を押し付けたり (その言うくせにどう対策するのがよいか考えてなかったり)、
オリンピックを開催するぐらいなので我々の自粛はしなくていいなんで言い訳にしている人も多く見かけますが (そういうメッセージを与えてしまったのは確かにあったとは思いますが)、
- 大半の人はそうではないのかもしれないですがTwitterとか見ると結構目にするのです。
誰かお上が対策をやってくれるものではなく、国民一人一人の意識が大切だと思います。
政権が変わったらそれだけでコロナに感染しなくなるなんてこともあり得ません。

コロナによるこういう人々の反応を見るとコロナの収束はまだまだ先かなと思えてきたり、
コロナにより人を変えてしまったのか、いや元々そうでコロナに露見してしまったのか?
何だか日本の将来に不安を感じたりしています。

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2017/07/16

無呼吸症候群 (2) CPAP

重症の無呼吸症候群との事で、CPAPという機器を使った治療をすることになりました。

鼻に呼吸器のようなものを付けて寝ます。
機器から空気が送り込まれます。これにより気管支を拡げるの事。送り込まれるのは普通の空気です。(酸素ではありません)
機器のレンタルも含めて3割負担で月当たり約4500円です。案外安いように思いました。
鼻に合うマスクを選んでもらい、使い方等を教わり、機器の持ち帰りでした。

・外泊する時や風邪を引いている時はしなくても構わない (無理しない範囲で)
・お酒を飲んだ時でもやって構わない
等。
お酒を飲んでも良いのか、助かった!

機器は帝人ファーマの製品です。
・無呼吸の回数等も計測できる
・SDカードが入っており、使用履歴が記録される。
  → 診察時にそれを抜いて持ってきてくれとの事。
・表示パネルが付いている (タッチパネルではない)
・携帯電話の通信網を使って帝人ファーマに各種データが送られる
   → 表示パネルにアンテナマークが表示されており、DoCoMoと表示されている所や、飛行機モードに切り替えるメニューがありました。何だこれはと思って説明書を見たら携帯通信を使って各種データが帝人ファーマに送られる旨記載がありました。どうせなら病院にも送ってくれればと思いました。それならSDカードを持っていかなくても済む。

最近の医療機器は進んでいるんだなぁと、今まで医療機器を使ったことがないのに思いました。
「帝人ファーマに各種データが送られる」は事前に説明と承諾があり、場合によっては拒否できる必要があるように思いました。携帯使用料はこちら側にはかかりません。

その後この機器を1ヶ月以上使っているのですが、未だに慣れません。
元々鼻通りが悪いという事もあるのか、
途中で目が覚めたり、
苦しく感じで「とりあえず外してみよう」と外した後そのまま朝まで寝てしまう事がしばしば。
最初の頃は「シュー」っという爆音で目が覚めたりしていたのですが、マスクから空気が漏れているとこうなるようです。
マスクをきつく締めると出ないようですが、それでも横を向くと漏れてしまったり、今一歩漏れないようにするコツが分かりません。
ホースで機器と繋がれているのであまり動くことができず元々寝相が悪いもので。

先日CPAP使用後初めて診察に行きました。
SDカードを読み取り機に差し込み、パソコン?の画面に履歴を表示させていました。グラフ化して表示されます。英語表記のソフトでした。
病院のPC(サーバー?)に履歴がコピーされるようにもなっているようです。

長く使えている日もあるし、今の季節は暑いし仕方ないかなぁと。
このまま続けてくださいとの事でした。

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無呼吸症候群 (1) 検査

足のむくみがあるので大病院で診ていただいた所、
足のむくみとは関係なさそうですが無呼吸症候群の可能性があるかもしれないという事で、検査が出来る別の病院に行きました。
 

まず最初に、自宅で1晩寝てできる簡易検査があるとの事でやりました。
寝るときに機械を指に挟んで測定する検査です。血液中の酸素濃度を測るようです。
検査が終わった後、何日以内だったかに機械を返却しに行けない場合は郵送してくれとの事なので送りました。
 

翌週、検査結果を聞きに診察へ。
「無呼吸症候群の可能性がある」との事で、本格的な検査をすることになりました。1晩病院に入院しての検査です。
医師の口調が「ほぼ確定」でした。
その病院は1日当たり3人だったか4人だったかの検査が可能で休診日や翌日が休診日の場合は不可、1ヶ月半ぐらい先まで埋まっていました。その場で予約はせずに別の係の方から説明だけ聞きました。

・19時までに夕食を食べて病院に来てください
・翌朝6時頃の終了で、パンとコーヒーの用意がある
・検査着の用意はないのでパジャマを持ってくる必要がある
・顔に何か塗るらしく、検査後にシャワーが可能。シャンプーやタオルの用意はある

寝てする検査なので寝ないと検査になりません。
私は案外眠れないタイプなので、眠れなかったらどうなるのかと聞いてみた所、「そう心配される方は意外とすぐ寝ますよ」と。どうしても眠れない場合は睡眠導入剤(マイスリー)を飲んでいただくとの事。以前市販の睡眠改善剤を飲んで気分が悪くなったことがあったので不安を感じました。(その時以外飲んだことはありません)

・定時退社だと入院する病院に19時までに到着する事は不可能
・入院日に休むとゆっくり寝てしまって肝心の時に眠れなくなりそう
・疲労してしまって翌日まともに仕事することはできるのだろうか?
と思い、金曜日入院でその日は仕事は早退することとしました。
 

そして検査入院当日。
この日はプレミアムフライデーの日、うちの会社にはそのような制度はないので「ひとりプレミアムフライデー」(早退)でした。いつもそうなのかプレミアムフライデーだからなのか帰りの電車が案外混んでいました。
夕食はどうしようかと、刺激があるものを食べてトイレに何度も行きたくなったらよろしくないので、無難そうな崎陽軒の駅弁を買ってきて食べました。
余裕があったはずだったのですが、結構慌てて行きました。

受付で医療費(14000円弱)を先払い。
翌日に「パンとコーヒーの用意がある」と言っていたのでもしかして1日分の食事代が含まれるのかと思っていましたが含まれていませんでした。サービスのようです。個室しかないのですが差額ベット代もありませんでした。

入院前に医師の診察がありました。
普通ならこの検査で「無呼吸症候群」と診断されたら後改めてCPAPを使った検査をするようなのですが、もう1回検査するのは時間も無駄なので、途中からCPAPを使って効果があるかどうかを確認する検査に切り替えるとの事。
CPAPは無呼吸症候群だった場合に治療で使う機器で、鼻に取り付けて空気が送り込まれます。これにより気管支を拡げるようです。
やっぱり無呼吸症候群は確定なのかなと思いました。

診察後部屋に案内されました。
着替え等準備が終わったら看護師を読んでくれとの事、この後体にセンサーが取り付けられて検査開始となります。
センサー取り付け中も含めて携帯電話は禁止です。部屋にテレビがありましたが、センサー取り付け中も使用禁止との事で、いつ使うのか? 結局一度も使いませんでした。眼鏡を置くところがなく、テレビを退かしてテレビが置いてある机に置きたかったです。

準備が終わったので看護師を呼び、センサーの取り付けが始まりました。
頭に脳波を測るらしきもの取り付けられた後りんごを包むようなネットが被されました。その他マイクみたいなものや、心電図っぽいもの等いろいろ取り付けられました。
モニター室というのがありそこから測定状態が監視できるようで、いろいろ指示されながらセンサーの反応や調整が行われました。私が変な人間なのかこういうのはなかなか上手くいかない。何度もやり直されたりセンサーを取り替えられたり、ちょっとさしょうしん... じゃなかった羞恥心(しゅうちしん)を感じました。
やっとのことで調整が終わり、電灯が消されて検査開始です。

21時頃なのかな? 時計がなく携帯等も使えないので何時だったのか不明なのですが、普段こんな早い時間には寝ません(普段は1時ぐらい)。センサーを取り付けられていたとき寒かったので冷房を上げてもらったのですが、布団を被った後は逆に暑くなってきました。
眠れません。

トイレにも行きたくなってきたので看護師を呼んでトイレに行き、ついでに冷房を下げてもらいました。
センサーの再取り付けになるのかなと思ったのですがそれは必要ありませんでした。
各センサーが体の絵が描かれた板に繋がっており、そこから本体に1本のケーブル繋がっていました。センサーは取り付けたままで、板から本体の間の1本だけを取り外してトイレに行くことができました。

トイレから部屋に戻った後も、やはり眠れません。
寝ているかどうかセンサーで分かるのかな? 時間が経った後、看護師がやってきて「睡眠導入剤を飲みますか?」と。飲みました。
その後眠れました。

途中で起こされ、CPAPを取り付けました。

早朝、看護師に起こされました。
センサーが取り外されます。
取り外された後ベットから起き上がる時に少しふらっとしました。睡眠導入剤がまだ効いているのかな?
シャワールームに行き、顔や髪の毛を洗います。
部屋に戻って、身支度をして終了です。
結果はすぐには分かりません。別の日に結果を聞きに行く必要があります。
準備?に1時間ぐらいかかるので診察終了時間の1時間前までに来てくれとの事。ん、やっぱり無呼吸症候群は確定なのかな?

システム関連(ソフトウェア)の仕事をやっているので、この検査装置はどういうシステムになっているのか気になりました。
ベットの後ろを見ると、フィリップスと書かれたタワー型のPCっぽいもの(たぶんこれ)が置かれてました。
そこから体の絵が描かれた板に接続されており、裏側にはLANケーブルがどこかに繋がっていました。
モニター室とはLANケーブルで繋がっているものと思われました。
測定結果はどこに保存されるのだろう? LANケーブルの先のサーバーで一括保存することも可能と思いますが、タワーPCっぽいのが置かれているという事はここに保存されるのかな? リスクを考えるとその方が良いかもしれません。
こういう計測データは、1秒間隔で計測したとしても想像以上の結構な量になります。
ソフトウェアの不具合で結果が保存されていなかったりしたら.. と何だかそんな事を考えて我が身の思いでゾッとしました。

そんなわけで終了。
待合室にコーヒーとパンが置かれていましたが、コーヒーは好きじゃないし、置かれていたパンがショボい市販のものだったのでパスしました。

駅前のマクドナルドがもう空いていたので(というか24時間営業だった)、朝マックメニューを食べて帰りました。

家に帰って何かやって、眠くなってきたので寝て起きたら昼でした。何だかぐっすり眠った感がありました。
この日は大宮での鉄道イベントがあったので行こうかなと思っていたのですが無理でした。
 

翌週結果を聞きに病院に行きました。
重症の無呼吸症候群でした。
無呼吸自体は殆どなかったのですが、低呼吸が多量にありました。
CPAPを付けているときの計測結果ではだいぶ改善されていました。
血中の酸素濃度が低く、多血症の原因かもしれないとの事でした。
 

ちなみに足のむくみは、各科で色々診てもらいましたが原因は分からず放置中です。
どの医者も「困ったなぁ」という反応をされてしまいました。
多血症も含めてそれほど危険性はないレベルとの事でした。

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2015/10/24

大腸のポリープ切除と痔

以前から貧血と痔があり、
肛門科の病院(個人病院)で、大腸の内視鏡検査を受けました。

大腸の内視鏡検査は3回目。
事前の食事制限は前受けたときは検査の前日だけだったような気がするのですが、3日前から制限を言われました。
自炊ならよいのだろうけど、コンビニ・スーパーや外食だと禁止のものが大抵含まれていて(特にネギ)困りました。野菜は駄目だという事なので野菜ジュースなら良いのかなと思って飲んだのですが、野菜ジュースはもっとよろしくなかったようでした。

前日の夜に下剤を飲んでそれから検査までは断食。下剤を飲んでから朝までに5回ぐらいも排便しました。

朝8時から水で薄めたニフレック(大腸の洗浄剤) 2リットルを2時間かけて飲みます。前受けたところでは病院で実施でしたが、今回受けたところは病院にそういうスペースがなく自宅でやらなければならないこと。前受けたときは検査の直前まで何度も便意が襲ったので、病院に行くまでに我慢できなくなるなんてことが起こらないか不安でした。(病院まで徒歩10分ぐらいですが)
前受けたときは飲んですぐに何度も便意が来て排便したのですが、今回はあまり来ず出も悪く、3回目の時点でからもう水しか出てこない状態。昨夜飲んだ下剤による排便でもう出てしまったと解釈して良いものなのか? 不安になりました。

検査時間が近づき、途中で便意が来るといけないのため 念のためトイレで無理に排便をして病院へ。
病院についたら「便の状況を確認するからトイレに行って排便して、流さずに看護婦を呼んでくれ」との事。
えっ! もう出ないよ。気張ったら出てほしくない少しの血と、一応便も出たのかな。看護婦に確認したら「うぅん、濁っているのでまだ駄目かな」って、ええっ。
「とりあえず検査着に着替えてください」との事で、その後検査を待つまでに、もう1回か出ないかやってきてくれとか。そう言われトイレに行くとプレッシャーがかかってかえって出なくなったいして。「自分はこういう事も出来ないのか」となんだか惨めな気分になりました。
結局「まぁいい」という事で検査に。

検査室(兼出術室?)に入り、注射をされて、検査開始。
肛門が少し痛く、まだ入っていないのかな? と思っていたら、「終わりました」との事。

検査しばらくベットで休み、着替えて診察室へ。
「6mmのポリープが1個あり、除去しました」との事。
前受けたときは「きれいですね」と言われたので、ポリープがあるとは思いもしていませんでした。
病理検査に出すので、2週間後ぐらいに結果を聞きに来てくれとの事。
ポリープを切除した場合は1~2週間食事・飲酒制限や運動制限があります。
除去しなかった場合は当日は制限があるものの、次の日からは特に制限なし。我慢していた食事や酒が飲める & その日は3連休の最初の日で次の日その次の日に出かけるつもりでいたのですが(次の次の日は米軍横須賀基地での空母公開に行くつもりでいた)、諦めざるを得ませんでした。3連休が家で過ごす休養の日になってしまいました。
その日の夜、おそらく麻酔が切れたからだと思うのですが肛門が強烈に痛くて痛くて、次の日も痛くて、3連休だったのはそう考えると幸いでした。

ポリープ除去後の食事制限は、除去した所の傷口の出血を防ぐためのようです。
何が大丈夫で何が駄目なのか...よくわからない。インターネットで調べてみると、制限期間もその時に食べたものの幅も結構あり、出血&手術は絶対避けたかった事もあってかえって悩む事になってしまいました。いつまでも制限するわけにはいかないので、どれぐらいから解禁していってよいのかなというのも。
検査後しばらく排便がなく不安になりました。その後出るようになりましたが、お酒を控えているのが影響するのか普段と排便のリズムが違うように感じています。(普段の方が悪くて、お酒が問題を引き起こしていたのかなと思わなくもなく)

2週間後の土曜日に病理検査を聞きに病院へ。結果は良性でした。ほっ。
ほっておくと癌化する場合があるとの事なので、結果的にはポリープが見つかって除去したのは良かったのでしょうね。

痔の方は入院して手術した方が良いと言われていたので、手術ができる別の肛門科専門病院(その医者の出身病院)の紹介状を書いてもらいました。
以前別の病院で紹介状を書いてもらった時は2000円ぐらいしたような記憶がしたのですが、750円(250点) でした。出身病院だから安いなんてことはないと思うのですが。
その病院は土曜日の午後もやっていて「まだ間にありますよ」との事なので、行きました。

痔の手術をすることになる(予定の)病院へ。
肛門科専門病院なので、あの人もそうなのかな、あの女の人も? とぼんやり思いながら結構待って診察。
やはり入院して手術をした方が良いとの事で、7~10日の入院が必要との事。手術自体は入院2日目に行うようで、その後の回復状況により入院期間が前後するようでした。

その後、別の場所・係により入院の説明(決れる人は入院日の予約も) がありました。
自分は仕事上相談なしで長期休暇を決められる立場ではないので説明だけ聞きました。
入院日の予約は後日電話で可能でした。何か月か先まで予約で埋まっているわけでなく近日でなければ割と希望通り予約が取れるようだったので安心。但し、12月中後半はもう予約で埋まっているとの事。私はそんな時期にやりたくありませんが、埋まっているとなるとその時期にやるとう選択肢がなくなるのでそれはそれでよかったか。

費用はベット代や食事費なども込みで約12万円(3割負担の場合)。思っていたよりも安かった。
しかし、部屋をアップグレーとした場合は追加料金が必要で個室の場合1泊27000円。10日でその値段ではなく1日でその値段。1泊27000円ってそこそこ高級なホテルの値段のような、そんな値段のホテルに泊まったことはないです。寝ていて喚いたりするようなので個室の方がよいのだけどその値段は...。

その後会計をして終了。
この病院ではずいぶん待ちました。診察を待つのはしょうがないかなと思うのですが、その後の入院の説明を受けるまでの待ち時間が診察待ちより長かった(ような気がします ~心理的な要素でそう感じただけかもしれませんが)。説明を受けるブースでは空席期間が長く、それまでの病院内での手続き作業に時間がかかっていたようでした。
病院に入ってから終わるまで約3時間かかりました。

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2012/05/12

紹介状を受け取りに行っただけなのに再診料って必要なの?

某医院にて、

前回診察(検査含む)を行った時に、他の病院の紹介状を書いていただくことになりました。
その病院に行く日までに紹介状を書いておくので取りに来てくれとの事でした。

今日その紹介状を取りに行ったのですが、
紹介状の料金の他に、再診料(70点)も請求されました。
今日は診察は受けていません。
そういうものなんですかね、何だか納得がいかないです。

前回の診察時に紹介状を受け取っていれば、再診料を1回分余計に払う必要はなかったはず。
「患者さん(特に他の患者さん)を待たせるのを防ぐため」と好意的に受け取っていたのですが、
再診料を1回分余計に稼ぐためだったんですかね。
何だか裏切られたような気分です。
再診料を請求するのが制度的にOKだとしても、そういう対応を取った(そういう説明もなかった)医師の姿勢に腹立たしく感じました。

思い出してみると、前回医療費を払って帰る時にその医師に「紹介状は~」と聞いたら、少し口ごもってから「用意しておくので~」と言ったような気がします。そういう作戦だったんですかね。
紹介状を貰うまで20分ぐらいまでかかったのもちょっと気になったのですが。もしかして用意していなかったとか?

家に帰ってから検索してみた所、こういうケースの場合は再診料は請求できないのが正しいっぽい。
参考: http://okwave.jp/qa/q6916551.html

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2012/01/08

新年早々風邪を引いた

この所「新年最初の勤務日の1週間の間に風邪を引く」が2~3年に1度起こっています。
今年もなってしまいました。
 - 今年は風邪に結びつきそうな事が1件ありましたが。(寒い所に長時間いた)

年末年始は毎日実家に帰っていますが、実家にいる間は引きません。
また、最初の勤務日の朝からいきなり引くのではなく、その次の日とかその週の週末辺りに引きます。

なんでかなぁ... と思って。

そう思いながら何気なくmixiニュースを見ていたらこんな記事を見つけました。
ニュースの元サイトにも記事がありました。
体がダルい…お正月疲れ解消の5つのコツ!」
 → http://allabout.co.jp/gm/gc/299296/

・食べ過ぎは、風邪をひきやすい!
 → 食べ過ぎではないと思うが、普段と食生活が違う(食べるもの、夕食の時間等)。
   飲み過ぎは当てはまるけど、普段もそうだからなぁ。

・寝正月は、疲労感を増大!
 → 寝正月は当たっている。普段は滅多にしない昼寝をしてしまう。
   普段の休日だと家から1歩も出ないなんて事はまずないが、実家に帰った時は1歩も
   出ない日があるし、出ても車とか。

・休み明けはこころも辛い!
 → まぁこれは、言いにくい事ですがその通りです。

解消方法として次のように載っていました。
(1) 胃腸の休息日をとろう!
(2) 汗ばむくらいに歩いてみよう!
(3) 温泉や岩盤浴ですっきり!
(4) 出勤イメージトレーニングを!
(5) 初出勤の日は、会議は入れない!

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2011/08/20

2回目の大腸の内視鏡検査

大腸の内視鏡検査を受けました。
2回目です。
前回は違う病院で検査を行ったのですが、検査手順はほぼ同じでした。

結果は前回と同じ。
特に問題なしだが痔がひどい。

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2011/08/10

初めての胃カメラ

鉄分不足(鉄道不足ではなく血液中の鉄分不足です)という事が判明し、胃に問題があるかもしれないとの事で胃カメラの検査を行いました。
初めての胃カメラです。

MCVが少なく、これが少ないのは男性では珍しいとの事。

前日は食事は20:00以降は禁止、但しお茶・水などは可、
当日はお茶・水も禁止で、薬は飲んでも良いとの事でした。

当日の朝、指定された時間の少し前に医院に着きましたが、医院は閉まっていました。但し中には誰か人がいる模様。
時間を過ぎても閉まったままで、「まだかな?」と思って扉のガラスの所から中を覗いていたら、職員が通勤して来て、扉を開けてくれました。中にはまだ白衣を着ていない医師が...。

その後、部屋に通され、
① 液を飲む
② 喉に麻酔が入ったゼリー状の液を入れた状態で5分間我慢
③ ベットで横になる
④ 腕に鎮静剤の注射
⑤ 口にマウスピースを噛まされる。
⑥ 胃カメラの入れる
⑦ 胃カメラで検査 (結構長かった)
⑧ 胃カメラを出して終了
⑨ 鎮静剤が効いているのでベットでしばらく寝る (眠れませんでしたが)

鼻から入れるタイプかと思っていたのですが、口から入れるタイプでした。

何時に終わったのか分かりませんが、一般診察前に検査という事のようです。
その後、一般診察者と同様に診察して結果を聞いて終わり。

胃カメラを入れるときに、ゲボゲボして大変でした。
医師によると、だいぶ凄かったと事。
もうやりたくない気分です。

結果は......、
特に問題なしとの事。

問題なしは良かったのですが鉄分不足の原因は分からずじまいで、喜んでいいのやら悲しんでいいのやら...。
別の日に大腸の内視鏡検査を行うことになっています。

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2010/03/01

横浜新都市交通(シーサイドライン)に乗って... 病院へ

横浜新都市交通(シーサイドライン)に乗って出かけました。
平日という事もあってか一番前の席(通称ヲタ席)に座ろうとする客がおらず、余裕で一番前の席に座る事ができました。
ゆりかもめや日暮里舎人ライナーのように運転席には座れないので(運転席区間の手前に柵がある)、普通の電車の一番前と座る事ができる位置は同じです。

201003010849000 201003010851000

下の写真は駅前と駅のホームから撮影した車両。携帯のカメラで撮影したのですが、いつも使っているデジカメよりもボタンを押してから実際に撮影されるまでの時間が長く、上手くタイミングが合わせられませんでした。残念。
201003011130000 201003011136000

行った先は、先週と同じ大学病院です。
参考: 薬疹を診てもらいに大学病院に行った (2010/2/2作成)

先週診てもらった時に行った血液検査の結果(主にアレルギー検査)をもらいました。
・IgEとかいうアレルギー反応を示すらしい成分が基準より高い
・スギのアレルギー反応がある (クラス3、測定値12.1UA/ML)
・測定対象のその他の物質(卵白・ソバ・ダニ等)のアレルギー反応はなし
など...

毎年花粉症の時期になると鼻とか咳が出ていたのですが、「花粉症」だったんですね。
部屋が汚いし万年床なのでダニの影響が気になっていたのですが、アレルギー反応はありませんでした。これならこのまま部屋を掃除しなくても大丈夫..... ってそういうわけではないですね。

薬疹の原因となった薬を突き止める検査(パッチテストというらしい)については、下記理由から医者の意見としては自分の場合検査はしなくても良いのではないかとの事。
・重症ではなく症状も引いている。
・検査したからといって突き止められるとは限らない。また、検査で反応が出た薬は駄目・反応が出た薬と同じ成分を使っている薬は問題が出る可能性があるという事は分かるが、それ以上の薬については分からない。
・候補となる薬を肌に貼り付けて意図的にアレルギー反応を起こさせて検査をするので体には良くない。
・3日間来院する必要がある。
また、
・医者(や薬剤師)に薬疹の可能性があった薬のリストを掲示すれば、その薬及び同じ成分を使っている薬は処方しないように配慮される(はず)
との事。
検査はやらない事にしました。

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