カテゴリー「地域 - 関東 - 群馬県」の22件の記事

2024/08/15

上越線 (3) 特急 谷川岳ループ

帰りは臨時特急「谷川岳ループ」で。
行きの「谷川岳もぐら」の折り返しで185系での運行です。
越後湯沢駅15:19発で大宮18:24着です。

・越後湯沢駅の行先票
Dsc_0172_20240814231101

・越後湯沢駅での185系
Dsc_0173_20240814231101 Dsc_0176_20240814231101

・185系車内
Dsc_0177_20240814231101

発車します。

上越線のループ線って群馬県側の土合~湯武曾だけかと思いましたが、新潟県側にも2箇所ありました。
新潟県と群馬県の間を結ぶ清水トンネル内は当初は上下共用の単線でトンネル内にすれ違いのための茂倉信号場があり、その区間は徐行運転をしていました。

群馬県側に出て土合駅で約20分の停車です。

・ホームの新潟側
Dsc_0179_20240814233801

・ホーム側から見た改札口
Dsc_0180_20240814233801

行きはここまで来れませんでした。
下りホームのトンネルの方へ

・下りホームへのトンネル方面
Dsc_0181_20240814233801 Dsc_0182_20240814233801 
Dsc_0183_20240814233801 Dsc_0184_20240814233801

・下りホームへのトンネル
Dsc_0185_20240814234201

20分の停車中に下りホームまで行って戻ってきた勇者はいたのかな?

下りで来たところまで来たのでこれで制覇という事で。
戻ります。

・最後の階段
Dsc_0189_20240814234601

ここがホントの下りホームからの最後の階段でした。

・駅前
Dsc_0193_20240814235801

・駅舎
Dsc_0194_20240814235801 Dsc_0197_20240814235801

・駅舎内
Dsc_0192_20240814235801 Dsc_0202_20240814235801

・駅から見えた土合ハウス
Dsc_0207_20240814235801

・ホーム
Dsc_0208_20240815001001 Dsc_0210_20240815001001 
Dsc_0214_20240815001001 Dsc_0215_20240815001001 
Dsc_0216_20240815001001

発車します。

・ループ線の上から見た湯檜曾駅
Dsc_0221_20240815001801 Dsc_0223_20240815001801

旧湯檜曾駅の辺りから、見えるとのアナウンスと徐行運転がありました。

この後トンネルに入りループ線を周って湯檜曾駅へ。
ホームから先ほど通ってきた所が見えるとの事。5分ぐらいだったかな停車しました。

・湯檜曾駅から見たループ線
Dsc_0227_20240815002501 Dsc_0226_20240815002501

「あれ思ったほど高くないな」と思ったのが正直なところ。ループ線の上からは結構下の方に見えたのですが。

・下りホームへの入口
Dsc_0230_20240815003101

・ホームの駅名標
Dsc_0232_20240815003101

出発します。

大宮に到着。

・大宮到着後の「谷川岳ループ」
Dsc_0236_20240815003401 Dsc_0238_20240815003401

動画も作成しました。

・特急 谷川岳ループ

(完)

| | | コメント (0)

2024/08/10

上越線 (1) 特急 谷川岳もぐら

6月1日、臨時特急「谷川岳もぐら」に乗車しました。

大宮10:37始発の越後湯沢行。
途中、熊谷、高崎、湯檜曾、土合に停車、土合では約30分停車します。
185系6両編成での運転でした。

・大宮駅
Dsc_0094_20240808232701 
Dsc_0099_20240808232701 Dsc_0103_20240808232701

・185系車内
Dsc_0108_20240808233501 Dsc_0662_20240808234001

・高崎駅
Dsc_0653_20240808234001

・車窓
Dsc_0657_20240808234301 Dsc_0110_20240808234301

・水上駅
Dsc_0113_20240808234801

水上駅で運転停車。
乗降はできません。ここで新潟側(長岡統括センター)への乗務員の交代でした。

・湯檜曾駅
Snapshot18 Dsc_0664_20240808235901

新清水トンネルに入ってすぐの所にあります。2分ぐらい停車しました。

次はいよいよ土合駅へ。
ここでは特急なのに約30分停車です。
現在は待機線はなく本線上で30分停車。30分停車して他の列車が通れなくても問題ないレベルって事なんですよね。

・土合駅ホーム
Dsc_0115_20240809232901

土合駅に来たのは2回目。
前回来たのは2002年だったようです。

・2002年の土合駅ホーム
Pic00002_20240809233801

だいたい同じ場所かと思います。
その時は駅出口まで階段上がって、さらに先の谷川岳ロープウェイの乗り場まで歩きました。改札口から先の方が大変だった記憶があります。

・駅出口への階段
Dsc_0116_20240809234901 Dsc_0119_20240809234901 
Dsc_0118_20240809235001

みんなせっせと上っています。
中には「俺は上らないぞ!」って主張するかのように列車に残ってスマホをいじっている人も何人か見かけました。
ひとまず行ける所まで上ってみましょうか。

・階段の途中
Dsc_0125_20240809235301

眼鏡が曇ってきたりして

・階段の途中
Dsc_0126_20240809235601

もう疲れてきたのでこのあたりで引き返そうかとも思いましたが、見えている上までがんばって上がってみました。

・階段を上がった所
Dsc_0127_20240810000301 Dsc_0129_20240810000301 
Dsc_0130_20240810000301

改札までまだ24段あります。
少し行きかけましたが時計を見るとマジ基地危なそうだったので、帰りの「谷川岳ループ号」も乗る予定で土合駅で約20分停車するのでこの場所ぐらいまでなら行けそうでしたし戻りました。

・帰り
Dsc_0131_20240810001201 Dsc_0132_20240810001201

間に合うのかちょっと焦ってきましたが、発車3分ぐらい前にホームに到着。
30分は自分的には短いです。

・近づくホーム
Dsc_0137_20240810001601 Dsc_0140_20240810001601

・ホームと駅名標
Dsc_0142_20240810002001 Dsc_0143_20240810002001 
Dsc_0145_20240810002001

こういうのって時間までに戻ってこない/これない人がいたりして発車が遅れるものなのかなと思っていましたが定刻通り発車しました。
みんな戻ってこられたのかな? 或いは置いてけぼり?

トンネルを抜けて新潟県へ。

・車窓
Dsc_0147_20240810003201 Dsc_0149_20240810002601
Dsc_0687_20240810002601 Dsc_0151_20240810002601

ほどなくして終点の越後湯沢に到着です。
ファンサービスなのか、入っているチャイム全鳴らしっぽいのがありました。

・越後湯沢到着後の幕
Dsc_0157_20240810003701 Dsc_0159_20240810003701

なぜか「はまかいじ」幕に。
はまかいじ乗ってみたかったな。そのうち乗ろうと思っていたら廃止になってしまいました。

・越後湯沢駅の発車案内
Dsc_0160_20240810003701

越後湯沢駅には13:38に到着。
帰りはこの15:19発の谷川岳ループに乗ります。

動画も作成しました。

・特急 谷川岳もぐら

| | | コメント (0)

2023/10/15

富岡製糸場 (7) 下仁田駅

上信電鉄の終点の下仁田駅へ。

1つ前の千平駅まではずっと平坦な路線でしたが急に山岳路線になりました。
高崎から上州富岡やその少し先まではまぁまぁ客は乗っていたのですが、終点の下仁田駅まで乗ったのは行きは2人、帰りは自分1人のみ。
この1区間だけ保守費用とかかかりそうでこの乗車人数だと、将来高崎から上州富岡とか上州一ノ宮までに短縮になることもあり得るのかなと思いました。

・下仁田駅に到着した電車(ぐんまちゃん列車)
Dsc_0301_20231015164101 Dsc_0302_20231015164101

・下仁田駅の駅舎とバス停
Dsc_0305_20231015164401 Dsc_0308_20231015164401 
Dsc_0307_20231015164401

・駅前の案内図
Dsc_0306_20231015164601

下仁田町歴史館とか行きたかったところですが、もう18時過ぎてるし店とかも開いている気配がないので折り返しです。

・外から見た下仁田駅の側線
Dsc_0310_20231015165701 Dsc_0309_20231015165701 
Dsc_0314_20231015165701

・駅舎内
Dsc_0315_20231015170001

・ホームと駅名標
Dsc_0316_20231015170001 Dsc_0322_20231015170001

下仁田まで乗ってきたのと同じ車両(ぐんまちゃん列車)で折り返しです。

・ぐんまちゃん列車の車内
Dsc_0325_20231015170501 Dsc_0326_20231015170501

天井にまで派手にペイントされており、ぬいぐるみも置かれていました。

1時間ぐらいかかって高崎駅に到着。

・上州電鉄の高崎駅
Dsc_0328_20231015171001

・高崎駅の連絡通路のだるま
Dsc_7541

主人公!

(完)

| | | コメント (0)

富岡製糸場 (6) 一之宮貫前神社?

上州一ノ宮駅で下車。
乗ってきたのは元JR107系の700形でした。

・元JR107系
Dsc_0270_20231015000901

・上州一ノ宮駅
Dsc_0272_20231015001201

一之宮貫前神社へ。
まぁまぁ距離があります。

・一之宮貫前神社に上がる道
Dsc_0273_20231015001901 Dsc_0275_20231015001901 
Dsc_0276_20231015001901

だいぶ登りました。

・総門
Dsc_0277_20231015003001

総門を入ります。

・総門を入った所から見た楼門
Dsc_0279_20231015003601

だいぶ上がってきましたが下がるんですね。
門が閉まっているのが見えました。17時までだったようです。
下りるとまた上がってくるのが大変なのでここまででパスしてしまいました。

・隣の末社二十二社
Dsc_0281_20231015004201

帰りは来た道を戻るのではなくその横の北に向かう道を下りました。

・道からの風景と鳥居
Dsc_0287_20231015004501 Dsc_0289_20231015004501

駅からまぁまぁ北の方に。
駅に戻りました。

・上州一ノ宮駅の横
Dsc_0292_20231015004901

かつての貨物用側線跡って雰囲気でしたが特に工場とかなさそうでしたしどうなんでしょう?
→ どうやらバスの営業所があったようです。

・上州一ノ宮駅
Dsc_0294_20231015004901 Dsc_0296_20231015004901

さらに下仁田方面に向かいます。

なんじゃい?

・南蛇井駅の駅名標
Dsc_7536_20231015011201

| | | コメント (0)

2023/10/14

富岡製糸場 (5) 旧富岡倉庫

行きとは違う道を通って駅に戻ります。

・銀座通り
Dsc_0252_20231014221901 Dsc_0253_20231014221901

かつては賑わっていたんでしょうね。

・諏訪神社&ローソンの駐車場
Dsc_0255_20231014223001

ローソンが青じゃなかった。

・祭りの様子が描かれたシャッター
Dsc_0256_20231014230701

このイラストに描かれた神輿が中に格納されているのでしょうか?

上州富岡駅の駅前に旧富岡倉庫があります。
繭等を保存していた倉庫だったものを改造したようです。

・1号倉庫と2号倉庫
Dsc_0260_20231014231301

1号倉庫は群馬県立世界遺産センターという展示施設として使用されています。
世界遺産としての登録は「富岡製糸場と絹産業遺産群」で、その絹産業遺産群(田島弥平旧宅、高山社跡、荒船風穴)の紹介なんかもありました。
荒船風穴とか興味を持ちましたがどこも公共交通機関では行きにくい場所でした。

・乾燥場
Dsc_0258_20231014233201 Dsc_0257_20231014233201

それ以外は商業施設になっています。

時間は16時半頃。
帰るにはちょうど良い時間ですが、上信電鉄のフリー切符買っちゃったし全然元を取れていない。
迷いましたが下仁田方面へ。

・上州富岡駅のホーム
Dsc_0261_20231014233801 Dsc_0263_20231014233801

下仁田方面はこの写真の車両では元JR107系の車両でした。

・車内
Dsc_0267_20231014234301

| | | コメント (0)

富岡製糸場 (4) 富岡製糸場 後編

富岡製糸場の続きです。

・検査人館
Dsc_0248_20231014015601 Dsc_0197_20231014015201

・女工館
Dsc_0198_20231014015201

操業時にお雇い女性外国人指導者の住居だったのでこの名前だそうです。
目的通りの使い方は最初だけで、最終的には食堂や会議室として使われていたそうです。

・変電所
Dsc_0200_20231014015201

・繰糸所の建物
Dsc_0203_20231014020801 Dsc_0245_20231014020801

中に入ります。

・繰糸所の入った所
Dsc_0205_20231014185001

ずらーっと機械が並んでいます。
機器保全のためかビニールがかけられていて、まぁしょうがないかなとこの時点では思いました。
機器は随時更新されているようで操業当時のものではありません。上に搬送システムがありましたがこれも後から付け加えられたようで当初は人手で運んでいたそうです。

さらに先へ。

・繰糸所の中程
Dsc_0214_20231014190801 Dsc_0215_20231014190501 
Dsc_0212_20231014190501

建物の中程はビニールはなく、機械が直接見られるようになっていました。
説明版も設置されています。

手前のビニールがかかっている所にいた時のガイドツアーの方が「奥の方は混んでいるのでこの先は行きません」と案内していましたが、あの回のガイドツアーに参加していた人は残念でしたね。別の場所でですが、明日は群馬知事選がどうのこうのという案内人の声が聞こえてきましたが...🤔。

・繰糸所の奥
Dsc_0216_20231014190501

おそらく建物の半分ぐらいが公開エリアで、奥の方は非公開でした。
操業当時の方法の実演コーナーがありましたが、着いた時にはもう終了時間で片付け作業を行っていました。😨

・出荷の荷詰めをするスペース
Dsc_0220_20231014191901

繰糸所がメイン工場って位置づけになるのではないかと思われますが、広い敷地全体から比べるとそんなに広くはないです。あれ、こんなものと思いました。

・診療所
Dsc_0225_20231014192801

・首長館
Dsc_0241_20231014192801 Dsc_0227_20231014192801

・寄宿舎(妙義寮)
Dsc_0228_20231014193801

後から建てられたもの。
アイドルのポスターが貼られたままになっている部屋もあるそうですが、そのアイドルは誰なのか気になりました。

・世界遺産登録記念碑
Dsc_0231_20231014201001

・富岡製糸場から見た境川
Dsc_0233_20231014201001 Dsc_0237_20231014201001 
Dsc_0232_20231014201001

境川に接しています。川底から結構高い位置です。
川の向こうは田舎って感じで、街って感じの場所にある工場周辺とは違う雰囲気でした。

見学に3時間ぐらいかかりました。

・外から見た富岡製糸場の敷地
Dsc_0249_20231014203001

| | | コメント (0)

富岡製糸場 (3) 富岡製糸場 前編

いよいよ富岡製糸場に入場します。

・入口
Dsc_0126_20231013001801 Dsc_0129_20231013001801 
Dsc_0130_20231013001801

入口の前の建物は東置繭所、繭を貯蔵していた建物です。現在は1階部分が富岡製糸場に関する展示施設になっています。

・東置繭所
Dsc_0134_20231013002701 Dsc_0139_20231013002701 
Dsc_0145_20231013002701 Dsc_0149_20231013002701

・社宅
Dsc_0148_20231013003201 Dsc_0160_20231013003201 
Dsc_0150_20231013003201 Dsc_0152_20231013003201

位の高い人向けの一戸建で、別の場所に一般社員向けの集合住宅もありました。

・ブリュナエンジン(復元機) 動態展示
Dsc_0164_20231013004401 Dsc_0167_20231013004401

蒸気で動きます。

・西置繭所
Dsc_0169_20231013004901 Dsc_0170_20231013004901

展示施設になっていますが、東置繭所の展示と内容がダブっているように思いました。

富岡製糸場は1872年(明治5年)に官営で操業、官営だったのは最初の方だけだったようで1891年に民間に払い下げられ三井系 → 横浜の三渓園でおなじみの原三渓氏率いる原合名会社 → 片倉工業 と推移し、1987年まで操業していたそうです。
労働環境の推移の展示もあり、官営時代は緩やな高待遇の勤務体系だったようですが、民間への払い下げ後時に三井系の時代は1日12時間労働で休みは日曜日のみとかブラック企業な勤務体系だった時期もあったようです。
建物は創業時から変わっていませんが、中の製造施設は技術の発展に合わせて随時変えていたようです。最初の方は女性従業員がずらりと並んでな感じだったようですが、最後は機械の監視がメインの仕事のような感じに見えました。

・西置繭所の2階
Dsc_0175_20231014010201 Dsc_0183_20231014010201 
Dsc_0187_20231014010201 Dsc_0188_20231014010201

・鉄水溜
Dsc_0181_20231014011401 Dsc_0194_20231014011401

ちょっと忘れてしまいましたが鉄製の大きな水槽は当時珍しかったそうです。

・乾燥場
Dsc_0171_20231014012001

工事中で入れませんでした。

| | | コメント (0)

2023/10/02

富岡製糸場 (2) 旧韮塚製糸場

Dsc_0117_20231002224301

富岡製糸場が見えてきました。

・見えてきた富岡製糸場
Dsc_0120_20231002224301

通りやその周辺に店がありますが、意外とそこまでは賑わっていないって感じで閉まっている店もありました。
暑い夏の季節は来ないのか、或いは世界遺産ブームが過ぎたのか当てが外れたのか?

富岡製糸場の手前に旧韮塚製糸場というのがありました。

・旧韮塚製糸場
Dsc_0122_20231002225401 Dsc_0123_20231002225401 
Dsc_0125_20231002225401

富岡製糸場を模範に作られた製糸場だそうです。
韮崎は山梨県の地名ではなく創立した人が韮崎氏だったからのようです。

館内には富岡製糸場の入場券の自販機も設置されていました。
次回、いよいよ富岡製糸場です!

| | | コメント (0)

2023/10/01

富岡製糸場 (1) 行き

7月15日、群馬県富岡市にある富岡製糸場等に行きました。

まずは横浜から湘南新宿ライン経由高崎線で高崎へ。

・湘南新宿ライン 鶴見→埼玉県境 車窓 (山側)

-熊谷での秩父鉄道のSLと熊谷貨物ターミナルから分岐する秩父鉄道三ヶ尻線の廃線
Dsc_0071_20231001220001 Dsc_0073_20231001220001

偶然にもSLが。秩父鉄道のSLまだ乗った事がないので乗ってみたいですね。

・八高線との合流地点

・高崎駅到着前の車窓から見えた上信電鉄
Dsc_7474

・高崎駅のだるま
Dsc_0078_20231001221101 Dsc_0079_20231001221101

上信電鉄に乗り換えです。

・上信電鉄に乗り換え
Dsc_0084_20231001221701 Dsc_0085_20231001221701 
Dsc_0086_20231001221701 Dsc_0087_20231001221701

・上信電鉄の改札口
Dsc_0088_20231001222001 Dsc_0090_20231001222001

この記事を書くにあたって気づいたのですが、プロパンガスはどういう用途で使っているんだろう?

1日フリー乗車券(2260円)を購入しました。
下仁田までの往復運賃と同額です。なんと硬券でした。

・1日フリー乗車券
Dsc_7484

・ホーム
Dsc_0091_20231001222901 Dsc_0092_20231001222901

・奥の待合室車両(200形)
Dsc_0094_20231001224501 Dsc_0095_20231001224501

え、上信電鉄にこういう座席の車両があったの! と思いました、待合室用に改造したようです。
コロナ対策で現在は入口のところまでしか入れなくなっています。

電車が入線してきました。

・700形 (元JR107系)
Dsc_0097_20231001225101 Dsc_0103_20231001225101 
Dsc_0100_20231001225101

発車します。

・発車直後に見えた車両
Dsc_0104_20231001225301 Dsc_0105_20231001225301

107系オリジナル塗装の車両も見えました。

・途中駅でのすれ違い
Dsc_0107_20231001225601

派手なラッピング車が多いです。

上州富岡駅に到着。

・上州富岡駅
Dsc_0108_20231001230101 Dsc_0111_20231001230101 
Dsc_0110_20231001230101

富岡製糸場に向かいます。

昼食はみの助茶屋という店で暑いのに上州名物「おっ切込み」(1180円) を食べました。
特に大根がごろごろ。
肉入ってないですが、あ肉入り330円増とありました。
美味しい。が妙な甘さがあり気になりました。

・みの助茶屋 「おっ切込み」
Dsc_7489

| | | コメント (0)

2023/06/01

前橋 (6) 前橋公園

まだ時間があるので前橋公園とその周辺をちょろっと。
北側に上がってみると。

・風呂川
Dsc_0521_20230531233901 Dsc_0520_20230531233901

ブラタモリで紹介されていたような気がします。
前橋の市街地への用水でしたっけ。

・少し上流
Dsc_0525_20230531234301

余程の雨量がないと正面側には流れそうになさそうでした。風呂川とは別です。

・柳原発電所
Dsc_0526_20230531235101 Dsc_0529_20230531235101

水力発電所。
そんなに高低差はないですが、街の中でも発電所があったりするものなんですね。

・発電所近くからの前橋公園と案内図
Dsc_0530_20230531235601 Dsc_0532_20230531235601

月間TAKAHASHIで来た時にあそこのトイレに入ったな。

・さちの池
Dsc_0534_20230601000101 Dsc_0536_20230601000101 
Dsc_0543_20230601000101

あのPVの撮影場所。

・たぶん昔の堤防と前橋城砲台跡
Dsc_0547_20230601000701 Dsc_0546_20230601000701

・親水・水上ステージゾーン
Dsc_0552_20230601001801 Dsc_0554_20230601001801

・岩神の石堤
Dsc_0553_20230601001801

堤防の中の堤防?
水害を少しでも防ぐためのもののようです。

・グリーンドーム前橋
Dsc_0556_20230601002301 Dsc_0558_20230601002301

それでは帰ります。

・前橋駅
Dsc_0562_20230601002701 Dsc_0563_20230601002701

久しぶりの群馬県でした。
そういえば富岡製糸場とかまだ行ってないな。横川鉄道文化むらも久しぶりに行きたい感じ。

(完)

| | | コメント (0)

その他のカテゴリー

お出かけ - 動物園・水族館 お出かけ - 博物館・美術館 お出かけ - 城 お出かけ - 寺・神社・教会 お出かけ - 植物園・植物 アニメ・コミック ウェブログ・ココログ関連 グルメ・クッキング グルメ・クッキング - そば・うどん・パスタ グルメ・クッキング - ハンバーガー グルメ・クッキング - ラーメン グルメ・クッキング - 丼 グルメ・クッキング - 駅弁・弁当 ゲーム スポーツ ニュース パソコン・インターネット ファッション・アクセサリ 交通 - バス 交通 - 自動車 交通 - 航空機 交通 - 船 交通 - 街道・道 交通 - 鉄道 交通 - 鉄道 - JRその他 交通 - 鉄道 - JR九州 交通 - 鉄道 - JR北海道 交通 - 鉄道 - JR四国 交通 - 鉄道 - JR東日本 交通 - 鉄道 - JR東海 交通 - 鉄道 - JR西日本 交通 - 鉄道 - JR貨物 交通 - 鉄道 - その他 交通 - 鉄道 - イベント 交通 - 鉄道 - ケーブルカー 交通 - 鉄道 - モノレール 交通 - 鉄道 - ロープウェイ 交通 - 鉄道 - 廃線 交通 - 鉄道 - 海外 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 中国 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 九州・沖縄 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 北海道 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 北陸 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 四国 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 東北 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 東海 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 甲信越 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 近畿 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 関東 - その他 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 関東 - 京急 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 関東 - 京成 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 関東 - 京王 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 関東 - 小田急 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 関東 - 東京メトロ 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 関東 - 東急 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 関東 - 東武 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 関東 - 横浜市営 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 関東 - 相鉄 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 関東 - 西武 交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 関東 - 都営 住まい・インテリア 地域 - 中国 地域 - 九州・沖縄 地域 - 全国 地域 - 北海道 地域 - 北陸 地域 - 四国 地域 - 東北 地域 - 東海 - 東海三県 地域 - 東海 - 静岡県 地域 - 海外 地域 - 甲信越 地域 - 近畿 地域 - 関東 - その他 地域 - 関東 - 千葉県 地域 - 関東 - 埼玉県 地域 - 関東 - 東京都 地域 - 関東 - 栃木県 地域 - 関東 - 神奈川県 - その他 地域 - 関東 - 神奈川県 - 川崎市 地域 - 関東 - 神奈川県 - 横浜市 地域 - 関東 - 神奈川県 - 横須賀・三浦・葉山 地域 - 関東 - 神奈川県 - 鎌倉・逗子・藤沢 地域 - 関東 - 群馬県 地域 - 関東 - 茨城県 学問・資格 心と体 心と体 - 痔 携帯・デジカメ 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 経済・政治・国際 自衛隊・軍隊 芸能・アイドル 芸能・アイドル - ももいろクローバーZ 芸能・アイドル - 広末 芸能・アイドル - 有安 音楽 ~の旅(2006) ~の旅(2007) ~の旅(2008)