ももクロ春の一大事2019 in 黒部 (1) DAY1 開演まで
4月20日と21日の2日間、富山県黒部市の宮野運動公園で「ももクロ春の一大事2019 in 黒部 素顔のチカラつなげるオモイ」が開催されました。
その内4月20日のDAY1のみ日帰りで行きました。
行きは東京駅10:32発のはくたか32号の自由席で。
JR西日本の車両(W7系)でした。
W7系初乗車。ちなみにH5系はまだ乗ったことがない(はず)。
駅到着前等に流れる車内チャイムが東日本の車両と異なり、東海道・山陽新幹線の西日本の車両で流れる「いい日旅立ち」とも違う。何となく聴き覚えがあるけど何だろうなと思い後で調べた所、谷村新司+仲間由紀恵のCD化もされている「北陸ロマン」という事でした。
品川駅の百千で買ったおにぎり。
左は富山県のおにぎり、右は静岡県のおにぎり。
富山県のはとろろ昆布。
正直そんなに食べたい感じの具ではなかったのですが、これからと富山に行くので...。
長野や新潟・富山の山の方には雪が積もっているのが見えて綺麗でした。
順に、長野を出た先、上越妙高付近、糸魚川付近、黒部川です。
糸魚川には結構大きな工場が並んでいました。
自由席は、大宮~軽井沢間は混雑していて立客もいましたが、長野より先は空いていました。
モノノフっぽい人は少なく、黒部宇奈月温泉駅に到着。
改札に向かうとモノノフの人が結構いて混雑していたので、指定席に乗っていた方が多かったのでしょうか?
新幹線(黒部宇奈月温泉駅)からの乗換駅ですが、駅名が違います。
歩道橋等では繋がっておらず、信号を渡る必要があります。こういうケースは珍しそうです。
電気機関車ED形と、客車ハ形です。ハ形は関西電力職員専用の客車。
それでは会場に向けて歩いてスタート。
シャトルバス(往復1000円)もありましたが、会場まで1.4kmなので歩きでも問題なさそう。
道先案内が多数設置されていました。
富山地方鉄道の踏切を渡ります。
ラッキー?なことに踏切が鳴ったので少し場所を移動して撮影。
隣の駅まで近いようで撮影後踏切にもどっていたらまた踏切が鳴りだしたので戻って撮影。
会場に向かうのを再開。
途中長い坂があり疲れました。汗かきました。
しんどそうに見えたのか、途中戻ってくるSTAR UOZUと書かれたTシャツを着た人に「がんばってください。あともう少しですから。」と励まされました (笑)。
で、これで終わりかと思ったら認証会場までまた坂があり。
別の坂に沿って入場待機列ができているし。
糸魚川かまぼこメンチも売っているウォー太郎PARKはどこ? と調べたら別の坂を登った先でした。
これはすごく良い景色です。日本海も見えます。
ソースをかけたい衝動が。
後ろに日本海や能登半島も見えて気持ち良い感じのステージ。
しかし今日のステージはここではありません。
という事で、今日のステージの場所へ。
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