カテゴリー「交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 北海道」の6件の記事

2014/05/06

江差線・函館の旅 (13) 函館山ロープウェイ

十字街停留所から歩いて函館山ロープウェイの山麓駅へ。
結構な高低差があり、特に山麓駅の直前は急坂で、やっとの思いで山麓駅に到着しました。

・山麓駅付近から見たロープウェイ
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・山麓駅
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窓口で往復1200円の所、市電1日乗車券の掲示により10%引きとなりました。
購入後、山頂駅のレストランでの食事付きで1550円のプランの広告が貼ってあり、これにしても良かったかなと思いました。差額350円で結構なお得だと思う。
函館の有名な名所だと思いますが、意外と人がいません。
定員125人のゴンドラを使って10分毎に運転されていたが、待ち時間はなく10人ぐらいしか乗っていませんでした。

・山麓駅の乗り場
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ゴンドラには座席がなく、立席のみでした。

・ロープウェイ上昇中
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山頂駅に到着。
山頂駅の2階にあるレストランは営業していましたが、3階にあるティーラウンジには17時から営業の記載あり。函館山は夜景がメインのようでした。

・山頂駅から見た上磯方面
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・山頂
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右の写真の後ろに他のテレビ局の送信所もありました。

・山頂駅とその付近
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・山頂からの風景
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本州側の下北半島や津軽半島も見えました。
なかなかの絶景です。
夜景も良いけど昼間の景色もそれに劣らずと思いました。

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2014/05/03

江差線・函館の旅 (11) 函館市電:湯の川→谷地頭

折り返して、湯の川から谷地頭へ。2系統の全区間の乗車です。
昼間は2系統(湯の川~谷地頭)と5系統(湯の川~函館どつく前)がそれぞれ12分間隔(重複する湯の川~十字街は6分間隔)で運転するダイヤとなっていました。

・湯の川停留所停車中と、どの辺りか忘れたが五稜郭タワーが見えるところ
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・松風町~函館駅前間
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・十字街到着前と、宝来町~青柳町間のカーブ前
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十字街停留所で函館どつく前方面の線路と分岐します。正面の山は函館山で山の上に建っているのが函館ロープウェーの山頂駅。
宝来町~青柳町間のカーブ前、曲がらずにまっすぐ行くと海です。海が見えました。

この後、坂を登り、その後急坂を下りる。
専用区間でこの急坂、驚きです。専用区間や普通の鉄道でもこんな急坂は稀なのでは。下りるのは良いけど上れるの? と思いましたが問題ないようです。

・急坂を降りて終点の谷地頭へ
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・谷地頭停留所
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湯の川から谷地頭まで9.2kmで所要時間約45分。
気が付いたらもう昼近い時間に。このままでは市電に乗るだけでほぼ終わってしまいそうで少し焦る。帰りの時間を考えると五稜郭は無理そうだ。

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2014/05/02

江差線・函館の旅 (10) 函館市電:函館駅前→駒場車庫前→湯の川

2日目の4月20日、まずは最初に「函館市電乗りつくしの旅」です。

JRの函館駅内の観光案内所で函館市電の1日乗車券(600円)を購入して、市電乗り場へ。

・函館駅前停留所
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2番目の写真に写っている電車に乗って湯の川方面へ。
古い車両で床が木製、ドアがバス窓でした。
パチンコ屋のラッピングはちょっといただけない。

・715号車の車内
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函館駅前以降は殆どが降りる客なのかなと思っていましたが、途中で乗ってくる人も結構多い。短距離利用客も多い。初乗り210円で決して安くはないのだが。 運賃は区間制ですが値段差があまりなく最高でも250円です。

駒場車庫前停留所で下車。

・乗ってきた715号車と反対側を走ってきた720号車
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道を挟んだ南側に車庫と詰所があり、湯の川方面はここで乗務員交代を行う運用になっているようでした。
信号がなくそこそこ車も走っていて渡りにくかったですが、乗務員は慣れなのか悠々と渡っていました。

・駒場車庫
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狭い車庫でした。
本線からは2本車庫に向かう線路が繋がっています。
ササラ電車も停まっていました。

・ササラ電車(除雪車)
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湯の川方面から年季の入った車両がやって来ました。

・530号
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この車両、駒場車庫前の函館方面に停車した後、車庫の方に入ってきました。

・入庫する530号
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入庫風景を見られるとは思っていなかったので感激。
本線から車庫へのポイントは手動のようで、1番目の写真のポールの前に立っているお姉さんが棒を差し込んでテコの原理を使ってポインタを動かしていました。

しばらくしたらもう1つの本線と繋がっている線路の方から湯の川方面の線路に出庫。方向幕は湯の川。

・出庫する3004号
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駒場車庫前の湯の川方面のホームは長く、3両分ぐらい停まれる長さで、車庫に向かう線路がホームの真ん中あたりから分岐しています。
出庫した車両はホームの真ん中ぐらいで停まったまま。
ホームの先頭で下車したので「この位置まで進んで客を乗せるもの」と思って先頭部分で待っていたら、本線の後ろから車両が来て、後ろの車両から前の車両に乗り換えている人々が。
???と思って見ていると、運転手がこちらを見て手招きしてくれました。
なるほど、そういう事だったのか...。
車庫への分岐点より後ろに停まらないと入庫できないので車両交換時はこの位置でないといけない。

ここから終点の湯の川停留所まで乗車。
途中湯の川温泉という停留所があったが、停留所前に温泉街が広がっているいるわけではなく、ぽつぽつと大型の旅館が建っているような感じに見えて、不思議な感じでした。

・湯の川停留所
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湯の川辺りでは東急バスと同じ塗装で「日吉営業所」の行先を表示を出しているバスを何台か見ました。横浜にいるかのような違和感を感じさせない光景が。

バスは東急バスではなく函館バス、かつては東急グループだったようでこの塗装のようです。
横浜に日吉というところがあり、東急バスの運行エリアでこれと同じ塗装のバスが走っています。
東急バスの日吉営業所は今はありませんがかつては実在していたようです。

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2011/07/20

江戸東京博物館「東京の交通100年博」展

7月17日、両国の江戸東京博物館で開催されている都営交通100周年記念特別展「東京の交通100年博 ~都電・バス・地下鉄の"いま・むかし"~」を見に行きました。

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「東京の交通~」とありますが、東京都の交通事業、都制前の東京市の交通事業と、その前身となった民間会社の交通事業に関する展示がほとんどです。

民間が行っていた路面電車事業と電気供給事業を買収し、東京市電気局が発足したのが100年前の1911年(明治44年)との事。
それまでは民間が路面電車を運営しており、さらにその前は馬車鉄道が市内を走っていたそうです。日露戦争の影響による度重なる運賃値上げに対して市での運営を望む声が強まり、都で運営することになったとの事。
初めから都がやっていたのだと思っていました。また馬車鉄道が市内を走っていたことに驚きました。馬車鉄道時代の線路も展示されていました。

室内での展示物は撮影禁止ですが、これだけは撮影可能でした。
・ヨヘロ1形の実物大モックアップ
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関東大震災で市電が被災し、復旧に時間がかかることからアメリカからフォード社製の自動車をシャーシを800台輸入、日本でボディを作って載せて運行したとの事。これが都営バスの始まりで、この車両が「円太郎バス」と呼ばれたそうです。その実物が展示されていました。「おぉ!」と思いましたが、鉄道博物館の所属の車で、交通博物館時代に見たことあるかも。

市電関連では、電車の前に差し込んでいた系統板が、全41系統分(系統板を使用していなかった26系統を除く)がずらりと並べられました。圧巻でした。

異様な展示物としてナウマン像の骨のレプリカがありました。なぜこれが???? 都営地下鉄建設時に発掘されたようです。

続いて野外展示へ。
江戸東京博物館の駐車場の一角で展示されていました。
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・都電6000形
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・函館市電のササラ電車
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元東京市電ヨヘロ1形を改造したもので、現役との事。この特別展のためにわざわざ函館から運んできたそうです。種車は大正6年(1917年)の製造との事、あと5年で100年です。よく持っているなと思いました。冬しか使わないので痛みにくいのでしょうか。

・映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」(2012年公開予定)のロケセット
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なかなか見ごたえのある特別展でした。

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2006/04/12

北海道旅行記(4) 札幌

幾寅駅から12:17発の列車に乗り、滝川に14:15着。
滝川から14:30発の特急「スーパーホワイトアロー」に15:20に札幌に到着。
札幌駅を降りる。

人が多い!
駅前にも多くのビルが建っている。名古屋みたいだ。
名古屋駅にはJRセントラルズという高層ビルがあるが、札幌駅にもJRタワービルという高層ビルが建っている。

駅周辺で遅い昼食をとり、大通駅まで地下鉄南北線に乗る。
地下鉄は..、名古屋駅の方が大きかった。さっぽろ→大通間は札幌市営地下鉄の最混雑区間ではないかと思われるが、空席がそこそこあった。

大通駅から歩き、「さっぽろテレビ塔」に登る。エレベーターで。
札幌に大通り公園があるように、名古屋の栄には久屋大通公園がある。
札幌の大通り公園内に「さっぽろテレビ塔」があるように、名古屋の久屋大通公園内に「名古屋テレビ塔」がある。
札幌の大通り公園の下に地下街があるように、名古屋の久屋大通公園の下には地下街がある。
そういう点で札幌と名古屋の類似性を感じたが、名古屋のものよりはどれも一回り小さいように感じる。

地元に人には「は?」なルートだと思われるだろうが、さっぽろテレビ塔からバスセンター前駅まで歩き、そこから大通駅まで地下鉄東西線に乗車、大通駅で地下鉄東豊線に乗り換えさっぽろ駅へ。
新千歳駅空港から18:30発の飛行機で帰宅する為に、札幌駅からJR線に乗り換え。
東豊線のさっぽろ駅からJR線への乗り換え..、案内通りに進んだらビルの地下の食品売り場の真ん中を通っていったが、あれがディフォルトの通路? 結構距離もある。

17:10発の快速に乗るつもりであったが、タッチの差で乗り遅れる。
隣のホームには17:12発の寝台特急「北斗星」が止まっており、しばらくしたら上野に向けて発車して行った。こっちに乗って帰りたいなぁ等と思う。

定刻17:25発の快速は列車の到着が遅れて17:35頃発、新千歳空港着は18:13頃になるとの事。
18:30発のANA74便にチケットレスサービスで航空券購入済み。
間に合うだろうか? 特割だし、乗り遅れたらどうなるのだ。焦る。

間に合った。
席について休む間もなく、定刻より3分早発し、羽田空港に8分早着した。滑走路着陸後、「使用するスポットがまだ空いていない」とのことでしばらく止まっていたので、スポットが空いていたら15分程度早着になったはず。
「飛行機は遅れるのがディフォルト」と思っていたが、早着することもあるんだ.。
機種はB747-400で2階席であった。
初めて乗った2階席。天井が低くやや圧迫感を感じた。

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2006/04/10

北海道旅行記(1) 北海道ちほく高原鉄道

4月8・9日、4月20日で運行が終了する北海道ちほく高原鉄道に乗ることを主目的に、北海道に行った。
北海道に行くのは2回目、10年近く前に函館に行って以来である。

4月8日、羽田発10:25のJAL1183便(使用機種:A300-600R)に乗って女満別空港へ。
雪がまだ積もっている。
女満別空港から北海道北見バスに乗って北見(北見バスターミナル)に向かう。空港から北見まで所要約40分。

北見バスターミナルがあるきたみ東急百貨店のレストラン街で昼食を食べ、北見駅に向かう。北見駅は北見バスターミナルの隣。

JR北見駅の隣に、北海道ちほく鉄道の建物が建っている。
とはいっても、その建物には切符売り場や改札口等の駅設備はない。(切符売り場や改札口等はJRの施設を利用する。)
北見市の観光案内所が入居し、その隣のスペースに北海道ちほく鉄道関連のパネルらしきものが展示されているのが外から見えたが、鍵がかかっていて中に入れなかった。
少し残念。

14:28発の池田行に乗るべくJRの駅舎に入り、みどりの窓口で帯広までの切符を買う。
待合室付近では絵葉書、ワイン等のちほく線グッズを売る出店が出ていた。
出発よりも早めに駅に着いたが、列車別改札と言う事で改札口が閉まっており、ホームの中に入れない。改札口の前に列ができている。
「今から並んでもしょうがないか」等と思って駅周辺をうろついて戻ってきたら列がかなり伸びていた。

14:10頃に石北線特急と共に改札開始。改札を出て、向かいのホームに停まっているちほく線の列車(1両編成)を見ると既に席が埋まっている。座れず。

自分は途中駅からボックス席(通路側)に座ることができた。人の入れ替わりはあるものの、北見から終点池田まで常に多くの立ち客がいた。通路を挟んだ反対側の外は人がいてほとんど見えない状態。

沿線のほとんどの場所でまだ雪が積もっていた。
もう走ることはないが、夏に来るとまた違った風景なのであろう。

自治体が建てたと思われる、比較的新しい立派な駅舎を時折見かけた。
北海道特有の変わった読み方の駅も多い。
放送「次はアイカップです?」..ん。Iカップ? ずいぶん大きいな。どんな字を書くのだ? 愛冠であった。

約3時間の旅を経て、17:34に池田駅に到着した。
池田駅で、ちほく線の列車の写真をとっている外人さん(たぶん列車にも乗っていた)がいたのが印象的。

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