カテゴリー「交通 - 鉄道 - 私鉄公営 - 関東 - 東武」の44件の記事

2022/12/23

寄居 (7) 帰り

帰ります。
歩いて寄居駅へ。

・PHOTO HOUSE OSAWAさんのシャッター
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😯
実際こういう依頼もあったりするのでしょうか?

・寄居駅南口
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だいぶ前に来たときはロータリーとかなかったような気がします。

何だかタイミングが悪くてどの線もそれなりに待ち時間があります。
八高線で小川町まで行こうかなとも思ったのですが、発車後すぐに日が暮れてそうで素直に東武東上線で帰りました。
前は全社共用(東武・JR・秩父鉄道)の改札口があったような気がするのですが、なくてそのまま通り過ぎて各社それぞれに簡易型のICタッチ機が設置されていました。

・寄居駅の東武東上線のホーム
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小川町駅で1本ずらしてTJライナーの車両を使った快速急行に乗りました。

・TJライナー車両使用の快速特急
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最近流行りのLCカー。
東武では料金不要の運用でもクロス状態で使用するんですね。
ロング状態なのは京急でしか乗った事ないですが、結構通路が狭くなってたりしてあれならクロス状態で運用した方がまだいいんじゃないかと思っています。

快適な上寝てしまって途中で副都心線乗り換えで東急線経由で帰るつもりがそのまま池袋まで乗ってしまいました。

・池袋駅で見た西武線LaView
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西武球場前駅で行われた展示会で中には入ったのですが、まだ実運用では乗った事がありません。
あの窓の高さの広い車内は実際乗ってみたらどんな感じなのかなぁと(落ち着かなかったりするのか?)、乗ってみたいところです。

(完)

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2022/12/09

寄居 (1) 行き

10月1日、埼玉県の寄居に行きました。

まずは横浜駅から東急東横線から東武東上線直通列車へ。

・東急東横線の横浜駅
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和光市駅で先に到着する快速急行に乗り換え。

ここまでは10両編成だったと思いますが、小川町駅でローカルな4両編成の8000形のワンマン列車に乗り換えです。
このあたりまで来るとだいぶローカルな雰囲気です。このあたりに来たのもだいぶ久しぶり。
隣のJR八高線も気になります。帰りに乗ってみたいように思いましたが八王子まで行って横浜線に乗り換えとなるとこれもまた結構それ以上に時間がかかります。

・小川町駅
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途中の最近開業したホンダ御用達のみなみ寄居駅が気になり、鉢形駅で下車しました。
横浜駅から約2時間20分、新横浜から新幹線なら京都ぐらいまで行けそうな時間です。
新幹線なら快適なシートですがこっちはずっとロングシートでトイレもないので不安感もあり厳しいです。

鉢形駅ではなんと8000形の旧塗装車との行き違いでした。

・鉢形駅での旧塗装車との行き違い
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・鉢形駅の駅舎
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凝った駅舎です。

・鉢形駅の駅舎内と案内図
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この案内図にあるかわはく(埼玉県立川の博物館)にこの後行きます。
だいぶ前にタモリ俱楽部で見てずっと行きたいと思っていた場所でした。
事前に地図を見て思っていたのと行き方が違いました。

・近くの踏切付近
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美味しいのかな? 地鶏の炭火焼と唐揚げが気になりました。

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2022/02/12

関宿 (5) 境大橋

関宿は千葉県ですが、利根川の向こうは茨城県です。
もう日が暮れていて迷ったのですが、境大橋を歩いて茨城県まで渡ってみました。
向こう側の茨城県境町からは古河行のバスがあるようで、古河から横浜まで直通で行けるし、また同じ道を買えるのもあれかなというのもありました。

・関宿から見た境大橋
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橋を渡っているときに見たら関宿城博物館がライトアップされていました。

・ライトアップされた関宿城博物館
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・境大橋の入口
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下流側に歩行者自転車専用の橋が架かっています。

・橋から見たライトアップされた関宿城博物館
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・橋から見た利根川の下流
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実際にはもっと暗かったです。
昼間だったらよいけど暗くなって渡っても特に楽しくはないですね。

橋を渡って茨城県に入り道の駅さかいがありました。(写真なし)
古河駅行きは次は何時にあるのかなと調べたら、この場所からの発車はなく境町(河岸の駅さかい)バス停からの発車、約1時間毎の運転で今から行けば間に合いそうだったので急いで向かいました。
しかし、思っていたよりも距離があって間に合わず、まだ少し先の交差点を古河行らしきバスが通っていくのが見えました。

・境町(河岸の駅さかい)バス停
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あぁ.. バス旅のバスを逃した時の気分。
撮った写真もぼやけている...。
次の古河行は1時間後、道の駅さかいなら時間つぶしができそうでしたが、河岸の駅さかいはもう閉まっていたしそういうタイプの所でもなさそうで、次の東武動物公園駅行で帰りました。
すぐ横は利根川の土手でまだ少し時間があったので上がってみたら、17:50頃の時点で関宿城博物館のライトアップはもう消えてました(ハヤイ)。

---
東武動物公園駅まで戻って来ました。
次の列車までまだ時間があったので西口に行ってみました。
西口は宮代町。

・みやイル
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「みや」の方は分かるのですが「イル」をなんて読むのかなと悩みました。
あれ「宮代町」の読み方は「みやしろ」ではなかったのかな? とか。
どうやら「"みや"しろ "イル"ミネーション」の略だったようです。

・東武動物公園駅の西口
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それでは。

・東武動物公園駅で見かけた車両
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(完)

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2022/01/30

関宿 (1) 関宿城博物館

1月9日、千葉県野田市にある関宿に行きました。

江戸川と利根川に囲まれた地。
江戸川の西は埼玉県、間の関宿の所は千葉県、利根川の東は茨城県、そんな所です。

まずは千葉県立関宿城博物館へ。

東武動物公園駅(埼玉県)で降りて、西口から朝日自動車の境車庫行(茨城県)のバスに乗り、途中の新町バス停(千葉県)で下車。昼間は40分間隔ぐらいであります。
野田市街の方から来るバスもあり関宿城博物館の前まで行きますが本数が少なく、他県への移動の方が便利な地域でした。

・東武動物公園駅
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・新町バス停とその近くの案内板
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にこにこです😊

・新町バス停の近いところから見た関宿城博物館
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地図では近くに見えたけど意外と遠い。

・日光東往還と利根川の渡しの案内図
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なるほど。
関宿城博物館がある所は元々は川の向こう、茨城県だったんですね。
元の関宿城の一部は江戸川になっています。

・利根川の堤防
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高い堤防をサイクリングしている人も多かったです。

・やや離れた所から見た関宿城博物館
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少し逸れて関宿城鬼門除稲荷へ。

・関宿城鬼門除稲荷
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関宿城の鬼門の方向に建立されたとの事です。

・下から見た関宿城博物館
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・関宿城博物館の入口
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周りにはいちおう堀もあります。

・関宿城博物館の堀
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それでは入場します。
入場口で「これに該当しませんですか」って「65歳以上無料 (他にもあり)」とか書かれた紙を指されました。
あ、まだ40代なのですが(ギリですが)... 全力で否定しました。

中は博物館です。
このあたりの治水や関宿に関する内容が主。
何だか違和感があるなと思っていたのですが、エントランスが工事中で逆回りで入る形になっていました。

・昔の家
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高床の別途が建てられ非常用の食料が置かれていたそうです。
水害になるとこの建物に避難し、さらに水が増えると2階に避難したそうです。

・利根川の流れ
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元々利根川や渡良瀬川は東京湾に流れていましたが、江戸の水害を守るため江戸時代初期に銚子の方の太平洋に流れるように付け替えたそうです。
江戸時代にこんな大工事がと驚きます。
利根川・江戸川の西にある五霞町が茨城県なのは、昔の川の流れが関係しているものと思われます。

・関宿棒出しの模型
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江戸の街を水害から守るため、下流に流れる水量を抑えるために設置されたそうです。
これって江戸の街は守れるけど、上流の地域はかえって危険度が増すことになる事になると思います。
上流の犠牲の上に江戸が守られる。現在でもこういうのはあったりするのでしょうか? 被害者数を考えるとある意味合理性はあるのでしょうが、数年前の台風を思い起こしました。

・河川図
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明治時代には河川を利用した舟運が盛んになり、銚子から東京を河川を通って結ぶ船便も運行されたそう。房総半島をぐるっと回っていくよりはずっと近道ですね。
銚子や野田で醤油製造が栄えたのは舟運で江戸に運べるというのもあったようです。
それでも関宿の方まで行くのは時間がかかるため、途中利根川と江戸川を結ぶ「利根運河」が作られたそうです。
そうか! 東武野田線にある運河駅はこれの事なんですね。なんで運河駅なのかな? と思っていました。
その後鉄道が開通し、舟運は急速に廃れたそうです。

・往来した舟の模型
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・関宿城の展示
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・関宿藩の展示
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右側は酒入れです。これはどうやって使うんだろう? 杭みたいなものが刺さっているところからちょびちょび呑むのか? 結構量が入りそうです。

4階の展望室へ。
エレベーター完備です。

・展望室
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・展望室から見た南方向
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のどかな風景です。
左は利根川。

・展望室から見た東方向
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向こうは茨城県です。
筑波山が見えました。
ここからは意外と近いんですね。

・展望室から見た北方向
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・展望室から見た西方向
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東京スカイツリーが見えることもあるようです。

・すぐ下から見た関宿城博物館
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意外と長居してしまった。

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2018/05/20

川越 (15) 川越市駅

川越はこれが最後です。

その後バスに乗って川越駅へ。
「東急東武東上線 小江戸川越クーポン」は川越~川越市間が乗り放題なので、
帰る方向と逆方向ですが川越市駅まで行ってみました。

・川越市駅の駅舎
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それなりの乗降客はいましたが、駅前にこれといったものはあまりない感じ。川越駅とだいぶ違います。
確か昔は、急行は川越市駅は停車するが川越駅には停車しなかったんですよね。

・川越市駅ホームから見た車両
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という事で帰りました。

(完)

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2018/05/13

川越 (1) 川越駅

4月28日、埼玉県の川越に行きました。
川越で乗り替えた事はあるのですが、観光は初めてでした。

東急の横浜駅で「東急東武東上線 小江戸川越クーポン」を買って行きました。
東急東横線・東京メトロ副都心線・東武東上線経由での川越までの往復乗車と、東武バスの川越市内の指定区間が乗り放題がセットになったもの。
鉄道線も川越~川越市間は乗り放題、そしてなぜか副都心線内も乗り放題です。

横浜駅から直通のFライナーに乗って川越駅へ。
約1時間15分で着きます。

・川越駅の東口と西口
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東口が東武側、西口がJR側です。

まずは東口のバス乗り場から「小江戸名所めぐりバス」で喜多院へ。
屋根が透明のバスが来ました。

・小江戸名所めぐりバス
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2017/12/19

東武野田線と野田市駅

東武ファンフェスタの後、せっかくなので東武あー..野田線に春日部駅で乗り替えて船橋駅まで乗ってきました。
大宮~大宮公園間はこの前乗りましたがそれ以外は10年振り以上かもしれません。

・春日部駅の野田線ホーム「WE LOVE KASUKABE!!」
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野田線ホームに立ち食いの駅ラーメンがあって気になりました。
お腹は膨れていたので食べていません。

・やってきた列車 (8000系と60000系)
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せっかくなので野田市駅で降りてみました。
醤油のにおいがしました。冗談ではなくて本当に。
駅前にキッコーマンの工場がありました。店はほとんどありませんでした。

・野田市駅前のキッコーマンの工場
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・駅前に停まっていた茨城急行バス
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千葉県なのに茨城急行なんですね。しかも行先は北越谷駅で茨城県にはいかずに埼玉県に行く。

・野田市駅の駅舎
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再び列車に乗って柏駅へ。
春日部駅から運河駅あたりまではずっと空いていましたが、その後混み始めました。
運河駅の近くの橋の向こうに東京理科大学が見えました。

・柏駅
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柏で乗り換えて船橋へ。
もうあたりは暗くなってきました。
以前乗ったときはものすごく時間がかかった記憶がありましたが、途中野田市駅で降りたこともあるのかそれほどには感じませんでした。(とはいっても1時間15分ぐらい)

船橋駅での写真はないです。

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2017/12/18

2017東武ファンフェスタ (4) 工場棟見学

工場棟見学へ。
イベント全体は15時までのようですが、工場棟は14:00最終入場で14:30までと早じまい。
焦って13:50頃に入場しました。
正面入口は本当に14:00に閉めていましたが、それ以外の入口は空いたままで14:30過ぎても追い出されませんでした。

・入口の10000系
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カーテンが付いていて何だろうと思いましたが、奥にある装置が車体の下等に着いた粉塵を除去する装置だそうです。

・6050系
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特急連絡 下今市。
ドア開閉操作体験で使用されていました。

・車体移動実演
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・モーターや空気圧縮機
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・ディーゼルエンジン
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なぜ東武にディーゼルエンジン?
大樹用に譲り受けた14系客車の発電用エンジンでした。

・検修用機器
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・野田線用の8000系
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・方向幕
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・色見本
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・南栗橋車両管区の配線図
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という事で帰ります。
ありがとうございました。

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(完)

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2017/12/17

2017東武ファンフェスタ (3) 屋外

車両撮影会でだいぶ時間がかかってしまったので急ぎ足で回ります。
来るのが遅かった(12時頃到着)のも悪いのですが。

・8000系の昭和30年代試験塗装色
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亀戸線や大師線で使用されているようです。
この日来るときに西新井駅の大師線ホームで緑色の車両も見かけました。

保守用車両も展示されていました。

・バラストスイーパー
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・マルチプルタイタンバー
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・タンピングツール
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マルチプルタイタンバーに付ける刃のようです。

・電気検測車
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・バスとトラック
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バスはもう1台高速バスの車両が来ていました。

・休憩用車両で使用されていた10000系
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・隅に止まっていたスカイツリートレイン
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昼食は館林の焼きそばと宇都宮餃子にしました。

・館林の焼きそばと宇都宮餃子
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・東武動物公園からのヤギ
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2017東武ファンフェスタ (2) 車両撮影会

まずは車両撮影会へ。
待ち時間は15分ぐらいかなと思って並んだのですが、15分毎300名の完全入替制との事で、1時間程度かかりました。

最初は遠景からの撮影モードで、途中から近景からの撮影モードです。
そういうモードを用意して撮影しやすいようにしれくれるは嬉しいのですが、もうちょっと人を流してくれればなぁと思いました。

・全体並び
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・リバティ(500系)と、リバティとスペーシア(100系)の並び
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リバティは初めて見ました。

・250型と1800系 (新旧りょうもう用)
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・通勤用車両の並び
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・8000系8111編成、野田線用の60000系、日比谷線直通用の70000系
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8000系8111編成は東武博物館所属の保存車のようです。子供の頃図鑑でこの塗装を見て味気ないなと思っていました。
日比谷線直通用の70000系も初めて見ました。

・横から見た撮影会会場
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