カテゴリー「交通 - 鉄道 - その他」の38件の記事

2024/09/09

ザ・ヒロサワ・シティ (1) 入場まで

7月13日、茨城県の下館市はいつの間にかなくなっていて筑西市になっていたにあるザ・ヒロサワ・シティに行きました。

国立科学博物館のYS-11が移設されて前から行ってみたいと思いましたが、公開待ちでした。
ユメノバの1施設として今年(2024年)の2月11日から公開、当初は2022年の公開予定だったはずです。

秋葉原駅から久しぶりにつくばエクスプレスに乗車。

・つくばエクスプレスの秋葉原駅の入口
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守谷駅で関東鉄道常総線に乗り換え。
下館行快速に乗り換えです。

・関東鉄道の守谷駅
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1両ですか。
でも1両が適正って感じの乗客数でした。がらがらではなかったです。

・車内から見た筑波山
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下館駅に到着。

・関東鉄道の下館駅のホームと改札口
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・下館駅での真岡鐵道のSL
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踏切事故で全線運転見合わせ中でした。
真岡鐵道、SLを含めてだいぶ前に1度乗りましたが、これを見て久しぶりに乗ってみたいなと思いました。別の機会に。

・下館駅の駅舎等
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・下館駅の駅前
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駅前に市役所がありました。
これは如何にも以前はショッピングセンターがあってって感じだなと思ったのですが、その通りで以前はサティだったそうです。

下館駅からバスでザ・ヒロサワ・シティに向かいます。
本数は少ないです。土休日のみ経由する筑西市広域連携バスの筑波山口に乗車。それなりの乗客がありみんなも最寄りの廣澤美術館で降りるのかなと思っていたら降りたのは自分1人でした。あれ?

・廣澤美術館バス停
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ミネルバの入場券はどこで買えばよいのかHPを見てもわからず。
バス停の近くに入場券売り場があるのかな? と思っていましたなかったし案内すらなく。
廣澤美術館に行って買う必要があるのかな? と思ったのですが、とりあえず記憶にあるミネルバの方向へ。

・道
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歩いていたら、「段ボール蒸気機関車館」がありました。入場無料でした。

・段ボール蒸気機関車館
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建物の入ってきた方の向かい側を窓から覗いたら確かYS-11が見えました。向かい側からは鍵がかかっていて入れないようになっています。

ユメノバの矢印が出てきたのでそのまま先に進みます。

・動物のオブジェ
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・ユメノバの入場口
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入場口があった。安堵です。
入場料、大人2500円です。

・案内図
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2024/9/9現在のザ・ヒロサワ・シティのHPに載っている案内図は現実とあっていません。
ユメノバの入場口はイベント広場の左上の道路沿いの所です。ここからしか入れません。中央案内所になっているところかは入れません。
HPではレストランはゴルフ場、パターゴルフ場、アート・カフェ・プローレのみでそこで食べてから入った方が良いのかなと思いながらそのまま入りましたが、HPの「イベントホール」になっているところにレストランがありました。
その他、
バラ園 → おもちゃ王国 あそぼっ! ランド
マンゴー園 → サボテン園
キンカン園 → 熱帯植物園
HPには載ってないですが、宇宙館、ヘリコプター・ソーラーカー館、消防自動車館もあります。

更新しないんですかね? 来るまで実態が分からないので不安でした。

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2024/07/18

九段下 (3) 昭和館「昭和を駆け抜けた超特急展」

昭和館で開催されていた「昭和を駆け抜けた超特急展 ~燕、そして新幹線へ~」へ。

・昭和館
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・「昭和を駆け抜けた超特急展」のポスター
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武道館に行ったことはあっても昭和館に行ったことがある人は少なそうなイメージ。(存在自体知らない人が多いかも)
常設展に以前行ったことがありますが、やや重い内容だったのは確かだったかな。
→ 参考 : 昭和館  (2013/5/19作成)

常設展は有料ですが、この展覧会は無料でした。
時間的に常設展を見る時間的余裕はなかったです。
中は撮影禁止です。

戦前の特急「燕」「富士」が走り始めた頃から「こだま」を経て新幹線が走り始めるまで。
割とスタンダードな内容でした。(写真ないのではっきりと覚えていない)
昭和館ゆえなのか特急から離れた「戦時体制の鉄道」の展示もありました。この時代は特急は走っていませんでした。
京都鉄道博物館と所属品が多かったです。

良かったです。

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2024/03/08

東武動物公園 (5) その他のウインターイルミネーション

ももクロコラボ以外のウインターイルミネーションについてです。

・ホワイトタイガー前
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・ホルンさんのファーム鉄道
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・ランタンイルミネーション
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結構リアルな感じに動物をかたどったイルミネーション。
動物公園ならではなんでしょうか? 良かったです。

・太陽の恵み鉄道のハートフルライド駅付近
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夜も運転してました。

・光のハートフルガーデン
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・ハートフルランド側の池
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・リバティランド
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遊園地ののりものも賑わっていました。

・東口側の池と東口ゲート前
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それでは帰ります。
疲れたので帰りは駅までバスにしようかと思いましたが、夜間延長営業には対応していないようでもう運転を終了していました。
帰りも久喜経由で帰りました。

(完)

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2024/03/01

東武動物公園 (2) 太陽の恵み鉄道

東武動物公園の太陽の恵み鉄道ハートライン、東口ゲート駅からに乗ってハートフルランド駅まで移動しました。
のりもの券5枚(500円)です。
1000円券のようなものは買わなくても、駅前に5枚分の券売機がありました。

・東口ゲート駅
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着回し線や転車台もあり結構本格的。
この手のものとしては長大編成(7両編成)で98人乗れるようです。
客車は古そうに見えました。

発車します。

・車窓
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・途中のリバティーランド駅
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なんと行き違いがありました。
タイミングが上手く取れず対抗側の機関車の写真がありません😰。
無人駅のようで意外と長時間停まります。

再び発車し、終点のハートフルランド駅に到着。

・ハートフルランド駅で着回し
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動画も撮ってみました。

・東武動物公園 太陽の恵み鉄道 転車台等

2線あって変わった転車台と思いましたが、直線で進めるしこの方が効率がいいんですね。

・ハートフルランド駅近くの案内図
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大よそ園の真ん中ぐらいになるのかな?

・おやっ!
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太陽の恵み鉄道は暗くなっても運転していました。

・夜の太陽の恵み鉄道
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2024/01/21

妙見と姫路 (5) 帰りの妙見の森リフト・ケーブルカー

妙見の森リフト・ケーブルカーで下ります。

・妙見の森リフトの妙見山駅
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前の方に乗った人がリフトに乗っている最中寝てしまったようで、下の駅で係員に「お客さん起きてください起きてください!」と声をかけられて慌てて降りてよからぬ方向歩き出して危なかったです。

ケーブルカーの乗り場へ降りていくと..

・鹿
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びっくりです。

ケーブルカー、すぐに乗れるのかと思いきや結構並んでいて何台か待たないと乗れない状態。
買った「のせでん妙見の森フリーきっぷ」で阪急全線も乗れるので乗りまくろうと思っていたのですが、もう17時近い時間で日暮れ後になってしまうので諦めて、フリーきっぷ特典で100円が無料になる山上駅内にある足湯に入ってゆっくりしました。

・足湯
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半袖で来ていましたがもう寒くなってきている季節だったし、思っていた以上に気持ち良かったです。

・足湯から見た風景
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・足湯から見たケーブル山上駅
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これは駅が良く見れる良いスポットじゃないですか!

足湯を出て少しは空いてきたかなと思いましたがそうでもなく、満員の客を乗せえてピストン運転が続いていました。

・ケーブルカー山上駅
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・黒川駅
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最後に来て乗れて、来てよかったです。

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妙見と姫路 (3) 妙見の森リフト

妙見の森リフトに乗車します。

・ふれあい広場駅
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・リフト
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結構長いです。
今まで乗ったリフトの中で一番長いのではないかと思います。
椅子に番号が振ってありましたが149までありました。約12分だったようです。

山上の妙見山駅に到着。

・妙見山駅
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・妙見山駅近くの展望台からの風景
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見えるのは西宮辺りなのかな? 薄っすら淡路島が見えているような気もしました。

・能勢妙見山の案内図と鳥居跡
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能勢妙見山は日蓮宗の寺の名前の事です。
戦前は今のリフトのところもケーブルカーで、能勢妙見山の鳥居があったとの事。
戦争中に不要不急路線としてケーブルカーが撤去された後この鳥居も撤去されたそうです。

駅から能勢妙見山までまぁまぁ距離があります。
高い崖の上にあるじゃり道を歩きます。

・能勢妙見山への道
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2023/03/12

東京駅 (1) 東京ステーションギャラリー「鉄道と美術の150年展」

12月10日、東京駅にある東京ステーションギャラリーで開催されていた「鉄道と美術の150年展」に行きました。

入る前に久しぶりに丸の内駅舎を外から。

・丸の内駅舎
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・丸の内北口の屋根
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・東京ステーションギャラリー前
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それでは入ります。

鉄道が写っている絵画の美術展ぐらいに思っていたのですが、
鉄道の歴史を過去から順に絵画で辿るのがメインでした。
鉄道寄りの展示です。
写真がなかった時代は絵画で歴史を記録するって意味もあったようです。
そういう絵画は今もあるのかな?
鉄道寄りの自分としては良かったです。
現代美術の展示も少しありました。

回廊では東京駅の創建時の建材等が展示されていました。
ここは撮影可でした。

・東京駅の創建時の建材
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・干支のリーフの原型
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この記事を書いているときに知ったのですが、丸の内北口と南口のドームの上の方に可化が得られているリーフの原型との事。
注目していませんでした。😰

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2022/12/05

横浜都市発展記念館+α (2) 象の鼻パークの転車台跡

横浜都市発展記念館の鉄道遺跡の展示から、象の花パークに整備時に発掘された転車台が埋められているとの事なので行ってみました。
何度もきているのに今までした知らなかった...です。たぶん。

・象の花パーク
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・転車台跡
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ありました。
ガラスが透き通ってなくて見ずらいです。😓

・象の花パークから見た神奈川県庁方面
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横浜都市発展記念館+α (1) 横浜鉄道クロニクル展

9月25日、横浜都市発展記念館で開催されていた「横浜鉄道クロニクル 発祥の地の150年」に行きました。

・入口の表と裏
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かつて東海道線を走っていた113系湘南色のドアをモチーフにしたものだと思われます。
なかなか凝ってます。

・横浜鉄道クロニクル展
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・通路に貼られていた「東海道沿線旅行案内図」
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中は撮影禁止でした。
横浜の鉄道の歴史総集編みたいな展示だったと思います。もう忘れてしまいました🙇

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2022/11/20

神奈川県立歴史博物館 (2) 地図最前線展

本題の神奈川県立歴史博物館へ。
地図最前線 -紙の地図からデジタルマップヘ-」展を見るのが目的でした。
一部を除いて撮影可でした。

・神奈川県立博物館と展覧会の入口
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・カールバンベルヒ一等経緯儀
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・昔の世界地図
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・昔の横浜の地図
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・海図とその原版
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・関東大震災の垂直変動要図
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後半は鳥瞰図がメインです。

・日本コロンビア川崎工場の鳥瞰図レコード
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ここでレコードを生産していたんですかね。

・箱根の鳥瞰図
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・南武鉄道と小田急の鳥瞰図
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南武鉄道は現JRの南武線です。矢向から多摩川に向かう線路があったんですね。

・相模鉄道と江ノ島電鉄の鳥瞰図
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・神奈川県鳥瞰図
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1932年に作られた吉田初三郎作の鳥瞰図との事。
でっかいです。
なかなかの見ものでした。

吉田初三郎作の鳥瞰図はこの鳥瞰図も含めて国際日本文化研究センターの「吉田初三郎式鳥瞰図データベース」にたくさん載ってたりします。

・フロッピーディスクで販売されていた数値地図データベース
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昔のブラウン管のディスプレイまで用意しなくても...なんて思いましたが雰囲気は出ますね。
位置と標高のデータが入っていたりするそうです。

・天皇陛下御即位記念 四代御即位記念地図一式
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天皇陛下が即位するごとに作られているそうです。これは令和の即位の時のもの。
これ欲しいなと思ったら売店に売ってました。
27500円!
そんなにするのか。買えません。
これを書いているときに知りましたがDVD版なら3300円で買えるそうです。右の地図だけなら1380円で全国の地図販売店でも売ってるそうです。
→ 参考 : 日本地図センター (天皇陛下御即位記念 四代御即位記念地図一式同DVD版御即位記念地図)

昔と今の地図を比べるコーナーもありました。

・新宿の昔と今の地図比較
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高層ビル群のところは昔は淀橋浄水場でした。
ヨドバシカメラのヨドバシはこの地名の事ですね。

なかなか良かったです。
地図好きには楽しめる内容だったと思います。
「地図最前線」って題名でしたが最前線の地図はほとんどなく、昔の地図がメインでした。

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