国立駅~鉄道総研の廃線跡
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相模大塚駅で開催された「さよなら5000系 お別れ撮影会」に行った後、厚木基地への貨物線を見に行ってきました。
相模大塚駅から南に向かって歩いていくと、見つかりました。
現在はもう使われていないようです。
現状のままでは列車が通れそうにありません。
厚木基地に向かってしばらく歩くと、厚木基地との境界線にたどり着きました。
基地まで遠いのかなと思っていたのですが、すぐ近くでした。
基地内は既に線路が撤去されていました。少なくともこの場所から見える範囲では。
基地外に線路が残っていなければ、基地内に線路が合ったことすら分からないぐらい、既に周りの地面と一体化しています。

この様子だと、復活する事はまずなさそうです。
この先には入れないので、引き返して相鉄線との合流点の方に向かいます。
厚木基地からの貨物線、海老名方面に向かっていますが、この先行き止まりの側線になっていました。海老名方面には直接走行できず、一旦相模大塚駅に向かって折り返す必要があります。
この側線の長さが短く、一度に3~4両程度しか厚木基地に向かえない模様。
現役時代はどのように運行していたのか、気になる所でした。
もしかすると、「さよなら5000系 お別れ撮影会」が開催された相模大塚駅の留置線は、元々は厚木基地に向かう貨車を留置するための施設だったのだろうか?
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動物園駅のホームの奥側・整備場がある方向に停車中のもう1つの編成。
2編成繋いで6両編成で運転する事もあるようだが、出番は少ないのかな?
今回自分が乗車した方の編成の方が、車両の配置上運転に利用しやすそうだった。
動物園駅の改札口。
この先は日本モンキーパークの園内なので、入園券を買わないと中に入れません。
という事で、そのまま犬山遊園駅に戻ります。
動物園駅内から見た様子では、日本モンキーパークの園内、お盆期間だというのに人が少なそうでした。
駅から見える乗り物にもほとんど人が乗っていない。
時間は16時半頃。閉演時間は18時で夜間営業があるわけではないので、多くの客はもう帰ってしまったのか。
20年前に日本モンキーパークに来たときは、もっと賑わっていたような記憶があります。
帰りのモノレールの車内も、もちろん行きほどではありませんが空いていました。余裕で席に座れます。
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夕方16時頃、名鉄犬山線で犬山遊園駅に到着。
時間が時間だけに今から日本モンキーパークに行く一般人はいないであろう。駅はひっそりしていた。
新鵜沼方面のホームからモノレール線のホームを眺める。
乗り換えの矢印に従って地下道を通り、向かいのホームへ。
矢印は改札口の方向に、一旦改札を出て外に出るようだ。
だから動物園駅までの切符を売っていなかったのかな?
改札口の前には「乗車券のない方はお買い求めください」とある。
どこで乗車券を売っているのだろう???
駅の自動券売機を見ても動物園駅までの切符を押すボタンがない。駅の有人改札口で聞いたら「ここで買える」との事。往復切符が売っていたのでそれを購入。
この日は15分間隔で、日本モンキーパークの営業時間に合わせて18時頃まで運転との事。日本モンキーパークは、夏休みのお盆期間でも夜間営業は行っていないんだなぁ。と思う。
発車まで時間があったので、駅舎を撮影。
モノレール線改札口の隣には入口が閉ざされた部屋あり。
昔はこの場所にレストランか土産物屋があって、賑わっていたのかなぁと想像。
駅周辺を、長良川の方に行ったりしてうろうろした後、モノレール線の改札口に向かう。
ん... なにやらモーター音が...。
しまった。モノレールの駅到着時のシーンを見逃してしまった。
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8月12日、帰省の帰りに名鉄モンキーパークモノレール線に寄って乗ってきた。
犬山遊園駅と動物園駅を結ぶ1.2km。
終点・動物園駅の前には「日本モンキーパーク」がある。
モンキーパークモノレール線は今年(2008年)の12月28日で廃止になる。(最終営業日はその前日の12月27日。)
モンキーパークモノレール線に乗るのは何年振りだろう...。
20年振りぐらいか..。
子供の頃、親に連れられて「日本モンキーパーク」に何度か行った事があり、その時にこのモノレールにも乗りました。
名鉄名古屋駅から名鉄犬山線に乗り、犬山遊園駅に向かう。
名鉄名古屋駅の自動券売機では動物園駅までの切符を売っていなかったので、とりあえず犬山遊園駅までの切符を買った。
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南極観測船「しらせ」を見学した後、JR横須賀線で横須賀駅から田浦駅に移動し、田浦駅周辺の廃線跡?を散策してみた。
相模運輸倉庫が所有する専用線で、主に米軍関連の貨物輸送で使用されていたらしい。
田浦駅のホームからみた横須賀方面。
写真では2つしか写っていませんが、右側にもう1つ、合計3つの単線トンネルがあります。この内、左端にあるトンネルが専用線です。残り2つは横須賀線。
海側の出口を出たところにある道を南に向かってしばらく歩くと、廃線跡がありました。
田浦駅ホームからトンネルに向かっていた線路と交わる所です。
左の写真: 田浦駅方面、右の写真: 米軍方面

米軍方面はまだまだ先に線路がつながっているようです。
この先どうなっているのか見てみたかったのですが、「立入禁止」なので見に行っていません。捕まってどこかに連れて行かれると嫌だし。例えば米国とか。....さすがにそれはないと思いますが....。
田浦駅からの線路(4番目の写真)と、道路沿いの線路(2番目の写真)は、こんな感じで合流していました。トンネルの手前で一旦折り返す必要があります。
線路はトンネルの手前で切れていましたが、トンネルの中に「軌道終端」の看板がありました。
昔はトンネルの中・この位置まで線路が引かれていたのかなぁ?
(遥か昔は、トンネルの先まで線路が引かれていたようです。)
現在一般の人が見学できる部分はあまり長くありませんでした。
この先トンネルを抜けると、米軍、続いて自衛隊の門がありました。
さらに先に進むと横浜ベイスターズの練習場が出現。こんな所にあるとは知りませんでした。
かなり先まで歩かないと、交通機関が走っている所まで出られませんでした。(バスが走っている国道に出ました。)
トンネルの所で折り返して田浦駅に戻った方が近いです。
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ドアの所、乗車口を示すサボに「さよなら三木鉄道」の文字が入っていた。
※ 上記とは別の車両です。
駅には、地元の子供たちそれぞれが三木鉄道に対する想いを書いた「のぼり」が立てられていた。
こののぼりは、三木駅以外のそれぞれの駅や、駅以外の場所にも立てられていた。
三木鉄道を訪れて最も印象的だったのは、こののぼりだった。
気動車は三木駅を定刻の16:37に発車、時間が遅かった事もあり、乗れないほどの混雑というわけではなかった。
運転手の他に係員が乗っており、後ろのドアからも乗客を降ろしていた。
普段は無人駅の途中駅も、係員が待機していた。
13分で終点の厄神駅に到着。
折り返し乗車する人もいったん下車し、乗車列に並んでくれとの事。
厄神駅は高架の駅舎で、乗車列は駅の改札をいったん出た所に設けられていた。
昼間は長い列ができていたのかな?
自分も乗車列に並び、三木駅まで折り返し乗車。
その後、三木駅から神戸電鉄の三木駅まで歩き、三宮まで電車で移動。三宮駅のコインロッカーに預けていた荷物を取り出し、新神戸駅から新幹線に乗って横浜まで帰宅。
家に着いたのは23時頃だった。
ずいぶん遅くなってしまった...。
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3月30日、4月1日に廃止された(最終運行日は3月31日)兵庫県の三木鉄道に乗りに行った。
その前の何日か、事情があり三重県の実家に帰っていた。
三重県の実家から兵庫県の三木鉄道に乗りに行き、そのまま横浜の自宅まで帰るという行程を取った。
途中三宮駅のコインロッカーに荷物を預け、昼食を取る。
その後新開地駅まで行き、乗り換えて神戸電鉄・粟生線の三木駅まで移動する。
新開地駅から三木駅まで約45分、結構時間がかかる。
神戸電鉄には初めて乗った。勾配の多い路線で、神戸の市街地からさほど離れていないのにぐんぐん山を登り降りするといった感じでちょっと驚いた。
神戸電鉄三木駅から歩いて三木鉄道の三木駅へ。
駅名は同じだが、両駅間には距離があり、大きな川を渡って徒歩10分ほど。
駅前には警備用のテントが設置されていたり、グッズ売り場が設置されていた。
駅舎内の一部では写真展が開催されており、良かった。
往復記念乗車券(500円)を買い、改札内に入る。
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加津佐駅9:41発南島原行に安徳駅まで乗車する。
今回廃止される区間の沿線は意外と家が建っていたりする。
ここよりも人家が少ない路線はいくらでもあるような気がした。
途中から乗車してくる一般客も意外といた。
但し、「島鉄のんびり1500」を利用している人が多かったので、第4日曜日だけの特需なのかも? で、無人駅から乗ってくる人でも「島鉄のんびり1500」を持参していたりする。予め買い溜めしたりしているのだろうか?
有人駅からの乗車であったが、車イスでの利用客がいた。駅員や車掌が手際よく手助けして乗客を乗せ、南島原での乗り換え時の手配の為なのか車掌が本部?に電話連絡していたりした。
当たり前の事なのかもしれないがちょっと関心した。
布津駅辺り(だったと思う)から、進行方向左側に雲仙普賢岳が見え出した。

安徳駅の南側、水無川の鉄橋上から雲仙普賢岳を撮影。
火山が噴火した時にこの中を火砕流や土石流が流れていくように砂防事業により整備されている。
先ほど渡ってきた水無川の鉄橋の直ぐ下流に橋がかかっている。
時刻表を見ると、あと20分で下り列車が来る。
あの橋の上から水無川の鉄橋を渡る列車を撮ろうと思う。
うぅ~ 寒い。
風も強い。
体が冷える~。
早く来ないかなぁ~。
時間になったけど来ないぞ~。
まだか、遅いなぁ~。
ひょっとして強風のため運休?
あぁ、やっと来た~。
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島鉄本社前8:01発の加津佐行に乗車する。
キハ20形1両編成、「乗りに来た!」って感じの人を中心にそこそこの乗車率。ドア付近のロングシート部分に着席した。
口之津駅。
駅の直ぐ前に島鉄フェリーの乗り場があった。
使用した切符「島鉄のんびり1500」ではフェリーの乗車も可能なので、このフェリーを1往復するというのも旅行プランとして良かったかなぁと、この文を書いていて思った。
島鉄本社前から約1時間15分、9:14に加津佐駅に到着。
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西鉄宮地岳線の代行バスを津屋崎バス停で降り、昨日廃止されたばかりの旧津屋崎駅を訪問する。
昨日賑わっていた津屋崎駅と駅前の公園は、今日は静まり返っている。
案内役なのだろうか? 駅の入口に社員らしき人が1人立っていた。
駅舎の駅名の看板やホームの駅標は既に撤去されている。
何らかの撤去作業中のようで、業者の車が駅の前に停車していた。
→ 参照:3/31の津屋崎駅駅舎
昨日までは駅舎の前に郵便ポストが設置されていたが、廃止と共に郵便ポストも撤去されたようだ。
今までの習性なのであろうか。郵便ポストの集配担当らしき郵便局員がバイクで駅舎の前に回り込み、「あっ! そうだった!」といった感じでそのままUターンして出て行った。
時間が経つにつれ、旧津屋崎駅は徐々に廃れていき、人々の記憶からも忘れ去られていくのであろうか?
いつかは、駅舎も取り壊されるのかもしれない。
この後、JR福間駅までバスに乗り、門司港駅に向かった。
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西鉄新宮駅から宮地岳線の代行バス(西鉄バス)に乗る事とする。
代行バスは平日の昼間と土日は30分毎の運転で、西鉄貝塚線の半分の列車が接続する。平日の朝夕は20分毎。
自分が乗ってきた電車は代行バスの連絡しない列車。
だからというわけではないと思うが、駅を出てバス停に並んでいる人は誰もおらず。
自分が乗車したバスには結局10人弱の乗客を乗せて発車した。
初日なので試しに乗りに来た人で混雑し立ち席になるかと思っていたが、通称ヲタ席(一番前の左側の席)に座れてしまった。
西鉄新宮駅を出た後、しばらく走って国道に出る。
ここからは、既存の「天神~赤間営業所」の西鉄バスが20分間隔で併行して走っているようだ。
西鉄新宮駅から乗った人は少なかったが、途中のバス停での乗降が多く、驚いた。この辺りでは日常的にバスがよく使われているのではないかと感じた。
天神行のバスがあるのであれば、西鉄新宮駅の代行バスに乗り、わざわざ電車に乗り換えて都心に向かう人はあまりいないのではないかと予想した。
今までも、鉄道には乗らずにバスで天神まで直接行っていた人は多かったのかな? もしそうであれば、西鉄のバス部門が、西鉄の鉄道部門の首を絞めたという事にもなるのかな。
約40分で津屋崎(津屋崎駅跡)に到着した。
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貝塚駅に戻り、西鉄貝塚線に乗って西鉄新宮駅に向かう。
朝9時半頃の上り方面という事もあると思うが、電車は空いている。昨日の賑わいが嘘のようだ。
「区間廃止後の様子を見に来た」といった感じの人もあまりいない。
先に進むにつれてどんどん客が減っていき、新宮到着時には2両合わせて10人も乗っていなかった。
本日からの終着駅、西鉄新宮駅に到着。

→ 参考:3/31の西鉄新宮駅駅舎
ホームの先端に仮の車止めが設置され、バラストが積まれている。
その先に線路が残された区間が数メートルだけ残り、仮設の代行バス乗り場が広がる。
代行バス乗り場はアスファルトで舗装され、線路は撤去されている。
昨日まで線路があったのに仕事が速い!
代行バス乗り場の向こうは線路が残っている。
左はホームから見た津屋崎方面、右は仮設バス乗り場から見た西鉄新宮駅のホーム。
→ 参考:3/31の西鉄新宮駅・津屋崎方面
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先頭に陣取れたので、このまま終点の津屋崎まで乗り通す事とする。
貝崎を出発し、次の名島駅を出た所から西鉄香椎駅付近までは真新しい高架区間。
廃止区間と比較して、明と暗を感じる。
下の写真は、高架区間にある西鉄千早駅。
懐かしい感じがする遊園地「香椎花園」の横を通り過ぎ、和白駅付近で博多湾を眺める。
貝塚駅では空いていた車両も、先に進むにつれてだんだん混雑してくる。
やがて西鉄新宮駅に到着。明日からはここが終点になる。下は西鉄新宮駅停車中の車内から写した津屋崎方面。下の写真で電車が走っている所には、明日からはもう電車が走らない。
西鉄新宮駅から多量の乗客が乗り込んできたため、車内は混雑。
この日は気温が暖かく、冷房も入っていないので、車内が暑くて辛い。
たまたま傍に温度計があったので見てみたら、なんと30度。
西鉄新宮駅から先が廃止区間。沿線には住宅街が広がっている区間が多く、廃止されるのが意外に感じる。
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くりはら田園鉄道の現在の終着駅は細倉マインパーク前駅であるが、1990年までは約200m手前の細倉駅が終着駅であった。
旧細倉駅に行ってみた。
駅舎は現在別の目的で使用されている様子。ホームへの通路は封鎖されておらず、ホームに出る事が出来る状態だった。良いのか?
細倉マインパーク前駅に戻る。
駅前には、昔活躍した機関車と貨車が展示されている。
15:10発の石越行に乗車する予定であったが、15:10を過ぎても列車がやってこない。
15:12頃に列車が到着。行きと同じ車両であった。
細倉マインパーク前寄りの車両は「OH!バンデス号」、ミヤギテレビの「OH!バンデス」という夕ワイド番組の企画によるものらしい。
車内アナウンスが、この番組の司会の人。
運転台の隣には、この番組にゲスト出演した津川雅彦さんから贈られた「グランパパ」のおもちゃが置かれていた。
定刻より10分程度遅れて発車。
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石越駅10:17発の細倉マインパーク前行2両編成に乗る。
くりはら田園鉄道はワンマン運転で、前乗り前降り。2両目の前方運転席部分には、運賃徴収のため車掌が乗っていた。
2両とも車内は混雑。とはいっても、首都圏の朝の混雑ほどではない。
石越駅を出発、途中栗駒駅辺りまでは、会社名通り、広大な「田園地帯」を走り抜ける。
若柳駅には、昔、電化されていた時代に使用されていた電車が放置されていた。元名鉄のレールバスも置かれている。
若柳駅から、大手旅行会社の団体客が乗り込んでくる。団体客は数駅乗っただけで下車、その後また別の団体客が乗ってきて、数駅乗って下車。
特に珍しい車両を使用しているわけではない。数駅だけ乗ってもしょうがないような気がするのだが。一般客から見ると、団体客に車両を占領されてしまうよりも、数駅だけ乗って降りて行ってくれた方が助かりますが。
途中、大岡小前駅~大岡駅間で東北新幹線と交差。
沢辺駅では対向列車(1両編成)と列車交換。
くりはま田園鉄道では現在、沢辺駅でしか列車交換できないようだ。
なんと、タブレット閉塞。
栗駒駅は、年季の入った駅舎。
鶯沢駅付近から山道となり、細倉マインパーク前に約5分遅れで到着。車掌に細倉からの運賃1020円を払って降りる。
寒い~..。
小雪が舞ってきたし。
そう言えば今シーズン、雪が降っているのを見たのはこの日が初めてだ。
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鉾田駅の立ち食いそばで昼食。
鉾田駅の窓口で「鹿島鉄道一日フリーきっぷ」(大人1100円、土休日のみ発売)を買い、12:42発の石岡行きに乗る事とする。
鉾田駅ではグッズ販売が行われ、地元の人が野菜を配布していた。
12:42発になる列車が鉾田駅に到着すると、大勢の客が降りてきた。殆どの人が「さようなら乗車」のようであるが。
鉾田駅を初め、多くの駅には、地元の中学・高校の生徒会らが設立した「かしてつ応援団」が書いたと思われる絵が張られている。上の写真に写っている絵がそれに当たる。
車両の横に書かれた文字も応援団が書いたらしい。
これらの絵は、ファンとしては正直やや邪魔な気もするが、中高生主体の鉄道存続「応援団」というのは聞いた記憶がなく、感心した。
これは逆に、鹿島鉄道の乗客の中心が「中高生」だったという事にもなるのかな。
以前見たテレビ東京のテレビ番組(ワールドビジネスサテライト)では、鹿島鉄道について「地元の人の多くは鉄道を残す気がない! (寧ろさっさと廃止して欲しい)」と考えている印象を受けた。
実は、鉾田駅で地元の人が野菜を配っていた事自体も驚いた。
地元の人の姿はほとんどなく、鉄道ファンばかりの冷ややかな廃止直前風景になっているのなとも思っていたので、なんとなく安心してしまった。
気動車に乗り込む。
運転手が運賃回収を行う「ワンマン列車」であったが、鹿島鉄道には「運賃表示機」が付いていなかった。均一料金や都市型以外のワンマン列車には運賃表示機が付いているものと思っていたので、驚いた。
時間になって発車。
しかし、鹿島鉄道の気動車、遅いなぁ...。少し加速して、その後ずっと惰性運転。
自転車には勝てるかもしれないけど、原付バイクには負けそうだ。
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2月24日、4月1日で廃止(運転終了日は3月31日)になる鹿島鉄道に乗りに行った。
鹿島鉄道は、茨城県の石岡駅~鉾田駅を結ぶ非電化の鉄道である。
東京駅八重洲口9:40発の鉾田駅行き高速バス(関鉄グリーンバス運行)に乗車。
途中、佐原市や潮来市の水郷地区を走り、これらの地域には水路があちらこちらに走っている。水路には観光向けと思われる船も置かれている。
なかなか感じの良さそうな風景で、今度のんびりとこの辺りに来て見たい気分になる。
観光船は営業していない様子で、佐原駅前付近も含めて観光客らしき人の姿が全くといってよいほど見当たらなかった。オフシーズンはこんなものなのか?
お台場や東京ディズニーランド付近でやや渋滞があったものの、鉾田駅にはほぼ定刻(12:20)に到着。
鉾田駅に隣接して関鉄グリーンバスの車庫があった。バス乗り場の前にはレストラン跡もあり、かつては駅周辺が栄えていたと思わせる雰囲気。
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11月25日、富山駅8:08発の高山線猪谷行普通列車(ワンマン)に乗車。
同じ行先と思われる人が多数。
8:54に猪谷駅に到着。猪谷駅から、11月30日で廃止される神岡鉄道に乗り換える。案の定、高山線からは神岡鉄道に乗り換える客がほとんど。
8:58猪谷発の奥飛騨温泉口駅行に乗車。この日は神岡鉄道所有の全旅客車両を用いた2両編成。ちょうど全員が席に座れるぐらいの乗客数。おくひだ2号の囲炉裏がある席の一部がたまたま空いていたので座った。
囲炉裏と言っても偽物で、試しに触ってみたが当然のように冷たかった。
奥飛騨温泉口行きの列車は乗車。各車両に車掌が乗っており、車内を回って切符の販売を行っていた。
左の写真は、神岡鉱山前駅の停車中の列車から撮影した神岡鉱山。神岡鉱山からの貨物輸送が廃止されたことが、神岡鉄道廃止の原因の1つであるとの事。
右の写真は、神岡鉱山前駅の側線に停まっていたディーゼル機関車。

終点、奥飛騨温泉口駅に9:27に到着。
奥飛騨温泉口のホームには出店があり、鉄道グッズの他、飛騨牛カレー等も販売されていた。

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5月5日、実家に帰省する時に「桃花台新交通(通称ピーチライナー)」に寄った。
利用者が少なく経営状態が悪いため、今年9月30日で運行を終了する予定になっている。
新幹線を名古屋駅で降り、地下鉄桜通線・名城線・上飯田線・名鉄小牧線を乗り継いで小牧駅に到着。
小牧駅周辺、人通りが少なくて静まり返っている。駅周辺に百貨店等はなく、駅構内の店舗スペースにも空きが目立つ。「桃花台の人が小牧駅周辺に行く用事はあまりなさそうだなぁ」と思う。桃花台新交通の利用者が少ない原因の一つであろうか。
桃花台新交通の小牧駅の改札に入り、ホームに上がる。
しばらく待って桃花台方面から列車(新交通システム)が到着。
桃花台新交通は、ゆりかもめと同じような小型サイズの新交通システムで4両編成。片方向にしか運転台がついていないため、小牧駅に到着して客を降ろした後、ループ線をぐるっと回って向きを変え、乗車ホームに入る。
ゆりかもめのような自動運転ではなく、運転手による手動運転。
運転手さん、発車時刻が来るまで運転席に座ったまま客の目を気にせずに読書!
発車時刻が来て、20人程度の乗客を乗せて発車。
ゆりかもめのようなスムーズな動きを予想していたが結構揺れる。一般的な鉄道よりも揺れが大きいように感じる。また、アップダウンが厳しい。速度が遅く感じたが、運転台の速度計を見たら50km/hであった。
「桃花台センター」駅で多くの客を降ろし、終点「桃花台東」駅まで乗ったのは自分ひとりだけであった。
帰りは、桃花台東駅から徒歩5分程度の場所にある中央道「桃花台」バス停から高速バスに乗って名鉄バスセンター(名古屋駅の近くにあり)まで行った。
所要約40分で、昼間は約30分毎にバスあり。
名古屋駅から電車や桃花台新交通を乗り継いで行くよりも、こっちの方が早かった。
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4月8・9日、4月20日で運行が終了する北海道ちほく高原鉄道に乗ることを主目的に、北海道に行った。
北海道に行くのは2回目、10年近く前に函館に行って以来である。
4月8日、羽田発10:25のJAL1183便(使用機種:A300-600R)に乗って女満別空港へ。
雪がまだ積もっている。
女満別空港から北海道北見バスに乗って北見(北見バスターミナル)に向かう。空港から北見まで所要約40分。
北見バスターミナルがあるきたみ東急百貨店のレストラン街で昼食を食べ、北見駅に向かう。北見駅は北見バスターミナルの隣。
JR北見駅の隣に、北海道ちほく鉄道の建物が建っている。
とはいっても、その建物には切符売り場や改札口等の駅設備はない。(切符売り場や改札口等はJRの施設を利用する。)
北見市の観光案内所が入居し、その隣のスペースに北海道ちほく鉄道関連のパネルらしきものが展示されているのが外から見えたが、鍵がかかっていて中に入れなかった。
少し残念。
14:28発の池田行に乗るべくJRの駅舎に入り、みどりの窓口で帯広までの切符を買う。
待合室付近では絵葉書、ワイン等のちほく線グッズを売る出店が出ていた。
出発よりも早めに駅に着いたが、列車別改札と言う事で改札口が閉まっており、ホームの中に入れない。改札口の前に列ができている。
「今から並んでもしょうがないか」等と思って駅周辺をうろついて戻ってきたら列がかなり伸びていた。
14:10頃に石北線特急と共に改札開始。改札を出て、向かいのホームに停まっているちほく線の列車(1両編成)を見ると既に席が埋まっている。座れず。
自分は途中駅からボックス席(通路側)に座ることができた。人の入れ替わりはあるものの、北見から終点池田まで常に多くの立ち客がいた。通路を挟んだ反対側の外は人がいてほとんど見えない状態。
沿線のほとんどの場所でまだ雪が積もっていた。
もう走ることはないが、夏に来るとまた違った風景なのであろう。
自治体が建てたと思われる、比較的新しい立派な駅舎を時折見かけた。
北海道特有の変わった読み方の駅も多い。
放送「次はアイカップです?」..ん。Iカップ? ずいぶん大きいな。どんな字を書くのだ? 愛冠であった。
約3時間の旅を経て、17:34に池田駅に到着した。
池田駅で、ちほく線の列車の写真をとっている外人さん(たぶん列車にも乗っていた)がいたのが印象的。
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