カテゴリー「地域 - 海外」の36件の記事

2018/01/11

国立科学博物館 (1) 古代アンデス文明展

12月23日、国立科学博物館で開催されている「古代アンデス文明展」に行きました。

・古代アンデス文明展
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一部を除き撮影可でしたがWeb等への掲載は許可が必要との事でした。

アンデス文明は南米のペルーあたりの高原での16世紀まで続いた文明です。
「文字を持たなかった」との事であまり記録が残っていないとの事。
文字は日本でさえ5世紀ぐらいからあったようで進化の違いを感じます。
マチュピチュの遺跡なんかも15世紀のもののようです。

主に土器が展示されていました。
動物や人間を模ったものが多かったです。
18禁な握っている土器が1点ありました。(特に囲いなどはなく他の土器と同様に普通に置かれました)

金製品の製造も盛んだったようですが、スペイン統治後に溶かされて奪われてしまいあまり残っていないそうです。

変形させた頭蓋骨やミイラの展示もあり、その部分は撮影禁止でした。

良かったです。
待ち時間なしで中も他の企画展と比べると空いていました。

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2017/11/19

東京国立博物館 (2) マジカルアジア

東洋館では「マジカルアジア」と題した展示が行なわれていました。

・東洋館前
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・チベットの仏像と密教の世界
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・アジアの祈り
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その他にわら人形もありました。

・唐三彩 (中国)
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・その他
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(完)

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2017/09/10

東京国立博物館 (1) タイ展

8月20日、東京国立博物館で開催されていた「タイ ~仏の国の輝き~」展に行きました。(8月27日に終了済み)

・東京国立博物館の入口近くと会場の平成館前
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待ち時間はありませんでした。
平成館は自分が行ったことがあるのは全て反時計回りでの展示でしたが、今回は時計回りでの展示でした。

タイの仏像が多く展示されていました。大型のものが多かったです。
日本の仏像とは顔の表情が違うように感じました。

アユタヤーの所ではきらびやかな金のものが並んでいました。

「ラーマ2世王作の大扉」のみ撮影可能でした。
幅は広くないですが高さが高いです。

・ラーマ2世王作の大扉
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彫刻が彫ってあり所々に動物がいました。

・ラーマ2世王作の大扉の裏側
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見事なものでした。
全体的にも良かったです。

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2017/06/27

山陰 (13) 砂の美術館

鳥取砂丘の近くにある砂の美術館へ。
砂丘センター側の入口から入りました。

・入った所の展望広場から見た鳥取砂丘
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砂丘センターよりも鳥取砂丘がよく見えました!

砂の美術館では、砂で作った像が展示されています。
最初に砂を積んで水抜きして固め、それを削って各国の砂像彫刻家が像を作るそうです。少しであれば継ぎ足すこともできるようです。
毎年展示替えがあり、3ヶ月ぐらい休館して新しいものに作り変えるとの事です。

第10期「砂で世界旅行・アメリカ編」の開催中でした。
作成した砂像彫刻家の名前が載っていました。プロデューサーこそ日本人ですが、参加した砂像彫刻家に日本人が1人もおらず残念に感じました。

野外での展示が1点あり、それ以外は屋内です。

・野外の展示
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・屋内の展示
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ニューヨークの彫刻は「ニューヨークに行きたいかぁ!」となりました。

上から見る事もできます。

・上から見た砂像
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グランドキャニオンの下にナイアガラの滝があります。砂像の天敵である水を流すのは今回初の試みという事。
まぁまぁ離れているので大丈夫そうな気がしました。

・ヒビが入っている砂像
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「アメリカ編」は4月15日から始まったばかりで来年の1月3日まで続きます。
早くもヒビが入っていますが会期終了までもつのだろうか? 補修できるのかな?

どれも見事な砂像でした。

・メインゲート入口付近の砂像
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2017/05/16

国立科学博物館 (1) 大英自然史博物館展

4月29日、国立科学博物館で開催されている「大英自然史博物館展」に行きました。

・大英自然史博物館展の入口
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14時頃の入場。
入場整理券を配布していましたが、現在入場中の時間の整理券を渡されて整理券の意味をなしていませんでした。入場券の購入もほとんど並びませんでした。
そういえば最近は国立科学博物館で入場待ちをした記憶がありません。
中はそれなりに混雑していました。
撮影可でしたがWeb等への掲載は主催者の許可が必要でした。

イギリスにある大英自然史博物館に関する展覧会です。
収蔵品8000万点の中から約370店を展示されています。

特にこれといったテーマはなく、植物の押し花、化石、動物の剥製、鉱物など様々な標本が展示されていました。
自然史の偉人の紹介があり、それに基づいた展示が続きます。
1872年(明治5年)にイギリスから世界各地に海洋調査に出発したチャレンジャー号、日本にも寄港しておりその時に採取したものもありました。
所々で大英自然市博物館で展示されている剥製や骨格が動物に戻って動き出すというCGが放映されていました。

約2時間の見学でした。

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2016/12/22

国立科学博物館 (1) ラスコー展

12月4日、国立科学博物館で開催されている「世界遺産 ラスコー展 ~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」に行きました。

・ラスコー展の入口
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2万年前にクロマニョン人によってフランスのヴェゼール渓谷にある洞窟に描かれたラスコー壁画のレプリカをメインとした展示でした。
ラスコー壁画は1940年に地元の子供達により偶然発見されたそうです。
その後一般公開され、空調を入れたためという説があるようですが急速に壁画が劣化して1963年に一般公開が取り止めになったそうです。何だか人間の愚かさを感じました。
現在は「ラスコー2」という名前のレプリカを作って近くで展示されているとの事。
さらに「ラスコー3」というレプリカを作り世界各国で巡回展示されているそうです。今回はその巡回展示でした。

入場・入場券購入共に待ち時間はありませんでした。
写真撮影は半分以上は可能でWeb等への掲載の制限事項はありませんでした。

・クロマニョン人の模型
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・洞窟外観の模型
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これはラスコー3ではありません。
近くでラスコー2の作成風景の映像が流されていました。
粉を吹きかけて描画する手法も使っていました。クロマニョン人もこういう手法が使われていたのですかね?

いよいよラスコー3へ。

・ラスコー3
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時折り暗くなって一部の壁画は光ります。
オリジナルは光らないと思います。

迂回展として付属してきた展示もありました。
コンピューターを使ったゲームとか。日本語化されていました。空いていたら良いですがそうでなければ大勢の人はできない展示で、国立科学館で開催される他の展示ではあまり見えられない手法のものでした。フランスクオリティなのでしょうか?

その他に、その頃日本ではのような日本独自の少し強引な結び付けのように感じた展示もありました。

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2016/09/10

東京国立博物館 (1) 古代ギリシャ展

8月28日、東京国立博物館で開催されている特別展「古代ギリシャ -時空を超えた旅-」に行きました。

・会場がある平成館の入口
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・写真撮影コーナー
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像、装飾品、フレスコ画等を、主に時代ごとに分けてたくさん展示されていました。
紀元前のものが中心で、日本ではまだ縄文土器とかの時代で文明の差を感じます。

「古代オリンピック」のコーナーがありました。
男性のみで全裸で競技を行ったとの事で、全裸っぽい衣装を着た外国人による再現映像が流されていました。
種目に「戦車」というのが載っていて??? 戦車は当時の戦争で使われた馬車の事で、それを馬で引っ張って競争するというものでした。競馬に近いもののようです。

古代ギリシャ展は、歴史の副教材の資料集を順番に見ていくような感じの展示でした。
悲しいことに、日が経ってしまった事もありもうほとんど覚えていなくて。
待ち時間はなしで、ほどよい人出でした。
2時間ぐらいかかりました。

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2016/07/03

東京藝術大学美術館 (1) アフガニスタン特別企画展

6月18日、東京藝術大学美術館の陳列館で開催されていた「アフガニスタン特別企画展 「素心 バーミヤン大仏天井壁画」 ~流出文化財とともに~」に行きました。

アフガニスタン紛争時にアフガニスタン国立博物館から略奪されて不法に国外に持ち出されものがあります。
今回日本に持ち込まれたものがアフガニスタンに返却されることとなり、東京国立博物館での「黄金のアフガニスタン展」で展示されている15点を除いた87点がここで展示されていました。
その他に、タリバンにより壊されたバーミヤン東大仏の天崖の「太陽神と飛天」が復元展示されていました。
展覧会は6月19日に終了済みです。
入場は無料でした。

以前東京国立博物館での「黄金のアフガニスタン展」に行ったときにこの展覧会を知りましたが、その時は既にこちらの閉館時間を過ぎており見に行けませんでした。

・東京芸術大学の美術学部の入口と陳列室の入口
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東京国立博物館の展覧会は金ぴかのものが中心でしたが、こちらでは仏教美術が中心でした。
あっちの金ぴかのものよりもこっちの仏教美術の方が興味を持ちました。

1階の映像コーナーでは美術品の破壊等について放映、特にタリバンによるバーミヤンの大仏の破壊は心が痛む映像でした。
時の権力者が意にそぐわない貴重な宗教施設を破壊するというのは、歴史的には別に珍しい事ではないのだろうけど、例えば中国の文化大革命とか、どうして他を尊重できないのかとさすがに酷いと思いました。

2階では、バーミヤン東大仏の天井壁画を復元したものが展示されていました。本物は破壊されてありません。

・バーミヤン東大仏天井壁画の復元
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金額不問で寄付したら貰えるパンフレットによると、展覧会の2ヵ月前から作業を開始し、逆さの状態で軽量素材(具体的に何かは不明)を組み立て、その上に粘土を塗り、壁画データを印刷したものを貼り付ける等し、最後に裏返したそうです。
展覧会終了後これはどうするのだろう? このまま持ち出せそうにないので破壊するのかな?

・展示されていた仏教美術
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館内は撮影可でした。

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2016/06/04

上野 (4) 東京国立博物館「黄金のアフガニスタン展」

まだ時間があったので東京国立博物館で開催されている「黄金のアフガニスタン -守りぬかれたシルクロードの秘宝-」展へ。
表慶館での開催でした。

・会場の表慶館とその入口
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アフガニスタンは中央アジアの国で、シルクロードの拠点として発展したとの事です。
アフガニスタン紛争により、アフガニスタン国立博物館も破壊されました。収蔵されていた文化財も破壊されたとみられていたが、博物館員が秘密裏に隠して金庫に保管されていた文化財もあり、それらを展示するという趣旨のものでした。2006年から世界各国で巡回展示されているそうです。

アフガニスタンの4つの古代遺跡から発掘されたものが展示されていました。
埋葬されていた遺体に付けられた装飾品一式が展示されているものありました。
金ぴかのものが多かったです。

最後に「アフガニスタン流出文化財」の展示コーナーがありました。
アフガニスタン紛争時に略奪されて不法に国外に持ち出されたものとの事。
「なぜ日本にあるの?」と思わなくもありません。
「流出文化財保護日本委員会」によりアフガニスタンが平和になるまで保善管理されることとなり、この展覧会が終わった後アフガニスタンに返却されるそうです。

東京藝術大学美術館で開催されている「アフガニスタン特別企画展 バーミヤン大仏天井壁画」の案内がありました。
アフガニスタンに返却される予定の文化財の内、今回の展覧会で展示されているもの以外のものが展示されているそうです。
東京国立博物館は18時までですが、東京藝術大学美術館は17時までで、もう終了時間を過ぎていて行けませんでした。残念。
どちらも6月19日までの開催です。

(完)

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2016/05/29

上野 (1) 上野の森美術館「ブータン展」

5月22日、上野の森美術館で開催されている「ブータン ~しあわせに生きるためのヒント~」展に行きました。

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前日の5月21日に始まったばかりでしたが、結構空いていてゆっくり見られました。

・お面
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ブータンの祭「ツェチュ」で着けるお面です。
この他に民族衣装「ゴ」「キラ」等数点が撮影可能でした。

第1章「ブータン的生活様式」。
ブータンの人が着る民族衣装「ゴ」(男性用)、「キラ」(女性用) を中心に展示されていました。
女性用の「キラ」は1枚の大きな布でできていて着て留め具で2ヶ所留めるそうです。
公共の場では「ゴ」「キラ」を着用することが義務付けられているとの事ですが、会場で放映されていた映像では着ていない人(日本の普段着と同じような服装をしている人)もいました。公共の場といっても、特定の場所や行事の時でなければOKなのかな?

第2章「ブータン仏教と信仰」。
仏像や仏画が展示されていました。
普段の日常生活での信仰の映像も。

第3章「愛されるブータン王室」。
現国王は5代目、初代国王が即位したのは1907年からで結構最近、そんなに歴史はありません。
現国王が2011年に日本に新婚旅行に来ました。
このコーナー内ではなく出口前でですが、ブータン国王が新婚旅行での来日時に国会議事堂で演説した時の映像が放映されていました。感激しました。

最後に「しあわせシアター」という映像コーナーがあります。
映像に写っているブータンの人々の顔がみなしあわせそうで明るい。
ブータンの映像と共に、ブータンの人が思うしあわせ(セムガェ)について語ります。
でも、現在の日本社会では、ブータンの人が言うような呑気なことは言っていられないよなぁとも思ったりして。
考えさせられました。
ブータンがしあわせの国と言われるようのが分かったような気がしました。

ブータンでは近年まで鎖国されており、
テレビとインターネットが解禁されたのも1999年との事。
2008年に日本と同様の立憲君主制に移行するまでは国王による絶対君主制だったそうです。
ブータンが近代化され経済発展して競争社会になっていったら、今はインターネットにより他国が分かる時代でもあります。
「しあわせ」と感じる価値観が変わっていくだろうし、今後は暮らしていくには今までのようにそうは言ってられなくなっていくのだろうなと思いました。

・マニ車の模型
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1周回すとお経を読んだことになるというものです。
日本でもあるところがあります。鎌倉の長谷寺とか。

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