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2024年9月の27件の記事

2024/09/30

伊東 (6) 伊豆シャボテン動物公園 後編

シャボテン動物公園の名前にあるようにサボテンエリア(温室)もあります。
サボテンエリアの中にも動物が展示されていて、今はサボテンはメインではないのかな?
ピラミッドみたいな建物が建っていていますが、写真撮ってなかった。
地下の通路を取って順に建物の中のサボテンを見ていく形態になっています。

・温室入口
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・南アメリカ館
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・シロムネオオハシ
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・通路
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・アフリカ館
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・フクロウ
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目の前にいたり。
脚に紐がくくられていたので人の位置まで来れないようになっているものとは思われます。
中学生ぐらいの団体とかだとフクロウを脅かす生徒もいそうな気がして😰

・マダガスカル館
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・フェネック
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・ミナミコアリクイ
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・メキシコ館
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メキシコ館の先のシャボテン狩り工房ではシャボテンの販売もあります。

・温室の出口
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・温室や温室の入口
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帰ります。
結構良かったです。こんなに動物がいるとは思っていませんでした。
大室山リフトは引き続き運休中でした。

・大室山
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2024/09/29

伊東 (5) 伊豆シャボテン動物公園 中編

昼食を食べ終えて見学を再開します。

・シロテナガザル
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めちゃ元気に伸び回っていました。
飼育方法によるものなのか伸び伸びして生きられてるのかな?

・ワオキツネザル
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・リスザル
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・アニマルボートツアーズ
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乗らなかったですが、池をボートで周るアニマルボートツアーズというのもあります。(別料金必要)

・ケープペンギン
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・カンガルーの丘
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ここも人が檻の中に入るスタイル。
カンガルーの他にエミューや鳥もいます。
人が通る通路に動物がいたりしてそろっと通り過ぎたり。
人と同じかそれより大きいぐらいの大きさですし正直なところ怖く感じたりはしました。

・インコ
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檻で囲まれたりしてなくて放し飼い状態。
逃げようと思えば逃げられますが逃げないものなのかな?

・カピパラの露天風呂
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夏なので湯ではなさそうでしたが、伊豆シャボテン動物公園にはカピパラたくさんいます。

・放し飼いの鳥
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放し飼いな鳥が園内のあちこちにいたりして、もしかすると飼ってない鳥も来てたりするのか。
何で逃げていかないのかな?
有安さんとか苦手な人は恐怖かもしれません。

・レッサーパンダ館
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・レッサーパンダ館にいたフクロウ
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檻とかはなく目の前にフクロウの視線が。
脚に紐が括り付けられていたのでもし飛び立っても襲われることはおそらくないのでしょうが、怖いものはありました。

・なかよし牧場
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ここも人が飼育場に入る入るスタイル。
飼育員とか他の客とか誰もいなかったのでやや不安。
ヤギ?とケヅメグリガメが一緒に。何だか不思議な光景でした。共存できるものなんですね。

・孔雀の表裏
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・チンパンジーの森
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間に池があるとはいえ攻撃心を感じたりして怖いものを感じました。

・アフリカハゲコウ
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これも放し飼い。

・ジェフライモザル
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2024/09/28

伊東 (4) 伊豆シャボテン動物公園 前編

大室山ロープウェイ運転再開するかな? と思いながらひとまず隣の伊豆シャボテン動物公園へ。

・入口
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入ってすぐの所にカピバラ虹の広場というのがあったので入ります。
動物の檻に人が入るような形態です。
間近にカピパラが! たくさんいます。これはすごい。

・カピパラ
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・ミーアキャットとプレーリードッグ
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・ロックガーデン
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1つ目の写真のワニ?の後ろの部分、画像を加工しているわけでないのですがなぜこんな風に写るのか?

・ラマ
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・ヤギ? とクビワペッカリー
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クビワペッカリーはイノシシに近い動物のようですが暑いのに堪えたのか寝転がっていました。

・ラマ
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・マーラ
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バードパラダイスという施設があり、鶏が飼われているエリアに人が入っていく形態になっていました。

・ビルの剥製等
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この場所でかつて世界最高齢(推定年齢50歳以上)と言われていたハシビロコウの「ビル」が飼われており2020年に亡くなられたそうです。追悼コーナーがあり剥製も展示されていました。
伊豆シャボテン動物公園のプレリリース

中に入ります。

・バードパラダイス内
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・バードパラダイス内の注意書き
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ヤバい付いてきたらどうしよう、慌てて逃げたりせずに平穏を装った方がいいんですよね、と思いましたが幸い付いてきませんでした。

・カピパラのオブジェ
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・園内から見た大室山
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リフト運転再開しているかな? と見ましたが再開してないです。晴れてはいるのですが。

・チンパンジー
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・タッチde ZOO 内
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触れる動物もありました。

園内、多くの動物で餌やりができるようになっています。餌が置いてあって200円で購入し、筒で繋がっている中に載せて檻の中に押し込む形態。
食事管理されずに食べても大丈夫なのだろうか? と思いました。(売れた分だけ通常の餌の量が減るのかな?)

・大講堂でのショー
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ショーがあります。
見たのは動物と選ばれた客が競争するプログラムでした。
右側の写真はどれだけぶら下がっていられる競争です。
その他に、ポールを回ってどちらか早くゴールするか競争?、とモノが置かれてて時間内にどれだけ持ってこられるか競争だったと思います。

昼食にします。

・橋から見た島
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・富士山見晴台
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富士山はどこ? こっちの方面で合ってるのかな? 見えませんでした。

昼食は花むすびという店で「そばとミニ丼のセット」(1200円)。
まぁ普通ですかね。
そばは温と冷が選べて冷を選びました。もりそばが出てくるものと思い込んでいてあれ?となりました。

・そばとミニ丼のセット
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伊豆シャボテン公園、結構広くてまだ園内の半分見終わったのかどうか? というぐらい。
こんなに動物がいるとは思っていませんでした。シャボテンはどこに?
もう14時ぐらいでこのペースで周ると大室山のリフトが運転再開してももう行けなさそうで、でも再開しそうにないからな。

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2024/09/26

伊東 (3) 大室山

小室山からバスで大室山へ。

結構な山道を通ってバス停名では「シャボテン公園・大室山」に到着。

・大室山
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運休中のままでした。
写真では捜せなかったので勘違いかもですが、傾いた状態のリフトがあって、これは明日の始業前点検まで直すことは不可で今日中の運転再開はないのかな? と思いました。

その内再開する事を期待して、バス停名に含まれるサボテン公園へひとまず行きました。

・サボテン公園の入口から見た大室山
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伊東 (2) 小室山

まずはバスで小室山へ。

・バスから見えた小室山
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小室山のリフトで上に上がれます。

・リフトの山麓側
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上がります。

・上り
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写真ではわかりにくいですが、結構急勾配でした。45度ぐらい?

・リフトの山頂側
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・山頂周辺
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・山頂から見た北側と西側
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これはすごい。
島が気になります。

・山頂から見た南側
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あの出っ張っているところはカフェに入らないといけない模様でした。

・眼下の伊豆急行
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こないかなぁと思いながらボヤっとしていたら、ふと気づいたらリゾート21のキンメラッピングが来ていて慌てて撮影。少し遅かった。

・山頂から見た西側の大室山
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この後この大室山に行くのでめちゃ期待が高まる風景でした。
運転は再開しているのかどうなんでしょう?
小室山でも風はやや強めでした。

小室山から大室山へのバスは1時間に1本。小室山は意外と見る場所はなくさっさと下りれば次のバスに間に合いそうなので、慌てて降りました。

・下りのリフト
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2024/09/25

伊東 (1) 伊東まで

7月20日、静岡県の伊豆の伊東に行きました。
メインの目的地は大室山です。

横浜から踊り子55号に乗車。

・踊り子55号
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・小田原~熱海間のどこかの車窓
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・熱海~伊東間の車窓

・サンハトヤ
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♪伊藤に行くならハトヤ~
これはサンハトヤですが。
子供の頃はあのCMを見て泊まってみたいと思っていました。

伊東駅に到着。

・伊東駅の駅舎と駅前
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東海バス伊東駅案内所へ。

・大室山リフト運転見合わせ
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ええっつ!🥶
これのために来たのに。晴れていたので運休は想定外。
天気は晴れてはいますがそのうち再開するのかな? 晴れているのと強風は必ずしも関係ないし。どうなんでしょう?
ひとまず買う予定でいた『東海バスフリーきっぷ「伊東・伊豆高原2日券」』を買いました。
日帰りなので1日券でよいのですが2日間しかないようで。

・伊東・伊豆高原2日券
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・伊東駅のバス乗り場
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数を減らしつつあるバックで縦に停める方式でした。

まずは小室山へ。

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2024/09/24

ザ・ヒロサワ・シティ (16) 縄文のヴィーナスII 筑西市に現る展

バス停に到着。
次のバスまでまだだいぶ時間があるが廣澤美術館に行くほどの余裕はなく。
横の交流会館で入場無料で「縄文のヴィーナスII 筑西市に現る -長瀬禮司コレクション」が開催されていたので行ってみました。

・入った所
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SMS歓迎との事。ショートメールサービス?

・展示物
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縄文式土器に顔が。しかも現代のイラスト風の顔!😯

・周辺
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(完)

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2024/09/23

ザ・ヒロサワ・シティ (15) 無料施設

ミネルバ外の無料の施設についてです。

・広沢グループのショールーム
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ミネルバの入口の横に無料と書いてある建物があって入ってみたら、ザ・ヒロサワ・シティを運営する広沢グループのショールームでした。
歯科の検診台なんかも作っているようです。

・ミニシアター
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ザ・ヒロサワ・シティのHPによると「E2系新幹線のグリーン車の座席で映画を」という事のようでしたが、しばらく休業中の模様でした。

・ホンダ館
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部屋の中匂いがしました。

・財団法人科博廣澤航空博物館の事務所?
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裏側にありました。

・ルート66
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ここをバイク等で横断するのが夢だったんだと思います。
ルート66はアメリカのシカゴと西海岸のサンタモニカを結んでいた国道でしたが、高速道路ができて現在は国道ではなくなり途切れている区間もあるようです。

・寺内タケシ記念館
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第2・第4日曜日のみ開館でこの日は休館日でした。

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ザ・ヒロサワ・シティ (14) サボテン園、熱帯植物園、バナナ園

・サボテン園
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なぜか小型航空機が置かれていました。サボテンよりもそっちの方がメインのような気も。

・熱帯植物園
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・バナナ園とその中にあったチューインガムの木
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実ったバナナはどうするんだろう。どこかで売るのかな?

・バナナ園前
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ミネルバ(有料エリア)にはこの他に「おもちゃ王国 あそぼっ!ランド」「バラ園」「梅園」「バーベキュー場」「ロッジ」等がありました。

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ザ・ヒロサワ・シティ (13) 船の博物館

「船の博物館」へ。

・池
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・エンジン
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・船
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特に説明版のようなものはなく、どういう船なのか貴重なものなのかどうかわかりませんでした。

・島から見た風景
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水草がすごかったです。

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ザ・ヒロサワ・シティ (12) ミニカー館

「ミニカー館」へ。

ミニカー・ブリキのおもちゃ館って書いてあったような気もします。
車だけではなく、飛行機やヘリコプターも。
大型の模型もあります。
消防自動車博物館が関係するのか消防車や救急車が結構多いです。

こういう展示はいくつか選んで説明もあって一列に並べてある場合が多いように思うのですが、
棚に上から下までずらっと。圧巻でした。

・ミニカー館
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ザ・ヒロサワ・シティ (11) クラシックカー博物館

クラシックカー博物館」へ。

車の車種とか分からず説明版の記録もしてないので、ほぼ写真のみです🙇。

・1つ目の建物
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・消防バイク
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・消防三輪車
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消防自動車博物館に入りきらなかった車両なのかな?

・三輪車
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これは子供の頃走っているのを見たことあります。某材木店が使っていた記憶。

・2つ目の建物
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・ハーレーダビッドソン
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・キャデラック
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昔のアメリカンドリームな時代のキャデラック。
これは大きいです。大型バスのような幅で長さはバスほどではありませんが、運転技術と燃費がいりそうです。

・その他
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・3つ目の建物のロールスロイス
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・Kode7
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・東京自動車製造の筑波号
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1934年から製造。日本自動車殿堂の「歴史遺産車 に登録されているようです。

・タトラのTYPE11
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チェコのタトラという会社が1923年から作った自動車だそうです。

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2024/09/22

ザ・ヒロサワ・シティ (10) クラシックバイク博物館

クラシックバイク博物館」へ。

これがすごいものなのかどうかは正直私の知識ではわかりません。🙇‍♂️

・クラシックバイクミュージアム
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ザ・ヒロサワ・シティ (9) 消防自動車博物館

続いて「消防自動車博物館」へ。
元々は千葉県の御宿町にあったようでザ・ヒロサワ・シティ内に移転してきたようです。

・外に置かれていた消防車と救急車
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消防車の方は筑西広域消防本部と書いてありナンバーも付いていましたが、現役の車両なのかな?
展示のために消防署から来ているのかな? ここから出動することもあるのか?
サイレン・アナウンス体験ができるようになっていて(という事は現役ではないのか?)「救急車が通ります 道を空けてください」とか子供がアナウンスしていました。この音が結構遠くまで聞こえていて(帰りのバスを待っている時のバス停でも聞こえた)、地元住民が誤解して...って事はなさそうな場所でしたがあれな気はしました。

・はしご車
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・ガレージ
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・警告灯
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本館って感じの建物へ。

・本館
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消防車がずらりとたくさん展示されています。

・江戸時代の消防用具
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・手押しポンプ車
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・馬引き蒸気ポンプ車
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・各種消防車
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昔の消防車はドアとかついてなかったんですね。

・じぶた
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この記事を書くにあたった調べたりしてましたが、この2番目のレトロ救急車が展示されていたところ見逃してる😰。
どこにあったのかな? Google Mapとか見てもよくわからなかったり。

「消防衣装館」もありました。

・消防衣装館
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ザ・ヒロサワ・シティ (8) ヘリコプター・ソーラーカー館

「ヘリコプター・ソーラーカー館」へ。

・ソーラーカー
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・ホンダドリーム 1990年の車両
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ホンダ(本田技研工業)の「ワールド・ソーラー・チャレンジ」の1990年の初回で使用されたとの事。

・ホンダドリーム 1996年の車両
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これって、左のソーラーを右の運転台に被せるんですかね。
事故等あった時に自力で脱出できるのかな?
これで平均90km/h超で長時間運転はなかなか大変そうに思いました。
ホンダは現在はワールド・ソーラー・チャレンジに参加していないようです。

・ヘリコプター
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・ベル47G
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ヘリコプター乗った事ないですが、このシースルーなのは見ているだけでも怖いです。全然頑丈そうじゃないロック機能もなさそうなドアでもありますし。

出ます。

・謎の芸術作品
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2024/09/21

ザ・ヒロサワ・シティ (7) 宇宙館

「宇宙館」へ。
ザ・ヒロサワ・シティでは冷房が付いているところが多かったですが、ここは冷房が強くて寒いぐらいでした。

・ペンシルロケット実験装置
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しばらく??? になりましたが、上ではなく横に発射するんですね。
1955年に日本で最初に発射試験が成功した小型ロケットで、
展示されているのは2005年に幕張メッセで開催された「ペンシルロケットフェスティバル」用に再現製作したもののようです。

・ベビーロケット
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ペンシルロケットの次に開発されたロケットのようです。

・各種ロケット
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日本のロケットです。
JAXAから借りてるのかな?

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ザ・ヒロサワ・シティ (6) 科博廣澤航空博物館

科博廣澤航空博物館」へ。
他の施設と違って一般財団法人科博廣澤航空博物館の運営という事になるのかな? 入場方法は他の施設と特に違いはなさそうでここだけ見る料金とかそういう設定はなさそうでした。
国立科学博物館所有のYS-11や零戦が展示されています。

・入口と入った所
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・YS-11
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YS-11の量産初号機で国土交通省航空局の飛行検査機だったようです。
以前羽田交通の格納庫で保存されていた時代に「羽田空港空の日フェスティバル2011」で見ました。ここに移設された関係上静態保存機になりましたが当時は動態保存機でした。
→ 参考: 羽田空港空の日フェスティバル2011 旧整備場地区 (2011/11/13作成)

・飛行機のシートに座ってピアノ演奏を聞こう
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・グラマン ガルフストリームII
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元は運輸省航空局の機体でその後ダイヤモンドエアサービスという会社の所有だったようです。
カットモデルになっており、中に入れました。
運転席結構狭いです、外に出るドアはないしどこから運転席に入っていたのかな? と思いました。跨いで入るのかな?

・零戦
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・シコルスキー S-58
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南極観測船宗谷に搭載され、映画南極物語にもなったタロ・ジロを救出した機体でもあるようです。

・霧ヶ峰鷹7 (グライダー)
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・日大式ストークB (人力飛行機)
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日本大学理工学部の鳥人間コンテストで使用された機体のようです。

・日本飛行機 NP-100A (モーターグライダー)
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・富士重工業 FA-200
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2024/09/13

ザ・ヒロサワ・シティ (5) グライダー・模型飛行機館

「グライダー・模型飛行機館」へ。

・グライダー
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結構翼が長いです。
動力(エンジンやモーター)はついてないんですよね。

・デルタ航空のヘッドマーク?
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・模型飛行機
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日本と米軍の軍用機の模型がずらっと展示されていました。

かつては飛行艇もあったんですね。
→ と思いましたが、現在も海上自衛艇にUS-2という救難飛行艇がありました。

それ以外の航空機の模型もあったのかどうか記憶にございませんだったりします。

・グライダー・模型飛行機館の中から見たレールパーク
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2024/09/12

ザ・ヒロサワ・シティ (4) 野外広場やレストラン

おなかが空いてきたのでお昼にします。
2024/9/12時点でのザ・ヒロサワ・シティのHPには載っていませんが、案内図の「イベントホール」の場所にレストランがありました。
予め外で食べてこなくても大丈夫です。

・恋人の聖地
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・野外広場でのレースカー?
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これはなんでしょう?

・野外広場でのロケット
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レストランに入ります。

・かつ丼 (900円)
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冷やしぶっかけうどん、天ぷらうどん、佐野ラーメン、親子丼など大抵のものが900円だったのでコストパフォーマンスが一番良さそうなかつ丼にしました。
結構すぐに出てきてびっくりしましたが、あぁそういう事かとなりました😰。

・レストランの一部の席
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元鉄道車両の座席っぽい。
大抵は普通の食堂な感じの席でしたが、こういう席もありました。普通の席で食べ終わってから気づいたもので。

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ザ・ヒロサワ・シティ (3) レールパーク 後編

レールパークには車両展示の他に「鉄道資料館」と「鉄道きっぷ館」もありました。
うっかりすると見通すかもです。

・鉄道資料館
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茨城県内の鉄道会社別のコーナーがあったりします。

・ひたちなか海浜鉄道
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・鹿島臨海鉄道
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・関東鉄道
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元は関東鉄道で分社化してその後廃止された筑波鉄道の資料も。写真にはその筑波鉄道の資料しかないですが...

・真岡鐡道
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・首都圏新都市鉄道 (つくばエクスプレス)
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・東日本旅客鉄道水戸支社
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JR/国鉄関係は他にもいろいろありました。

・JR/国鉄関係
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エキスポライナー!当時の時刻表も展示されていましたが今より本数は少ない感じです。
北斗星の号車板は全号車揃っているしなかなかの充実ぶりでした。

・鉄道きっぷ館
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これはすごい。
誰かまとめて寄贈した人でもいるのかな?

ザ・ヒロサワ・シティ、行ったことある人も少ないのか全然話題になっていないように思いますが、鉄道ファン的には必見と思いました。
是非おすすめします。

休館中でしたが「ジオラマ・ゲーム館」もあります。
外から覗いてみました。

・ジオラマ・ゲーム館
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・ジオラマ・ゲーム館に置かれていたもの
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これは池袋駅で使われていたものなのかな?

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2024/09/11

ザ・ヒロサワ・シティ (2) レールパーク 前編

まずはレールパークへ。

・正面
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順番に見ていきたいと思います。

・EF81形
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EF81-138が展示されています。
中に入れるようなので入ってみました。変な位置に扉がありますが...

・EF81-138の中
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😥 中はがらんどぅで機器は撤去されていてヘッドマーク展示室になっていました。

・EF81-138の中のヘッドマーク展示
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なかなかのコレクションです。

EF81-138の後ろに北斗星で使われていた24系客車が4両連結されていました。
中に入れました。
北斗星乗らずに終わってしまったので、客室内は初めて入りました。

・北斗星用客車の外観とアメニティーグッズ配布
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この中で泊まれたりするようでした。
外のトイレにシャワー室がありましたが、ここで泊まる人向けなのでしょうか?

・オロハネ24-551の廊下
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・オロハネ24-551のデュエット (2人用B個室寝台)
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・オロハネ24-551のロイヤル (1人用A個室寝台)
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1人用A個室寝台「ロイヤル」と2人用B個室寝台「デュエット」の合造車です。
デュエットの方は上と下の2層になっているんですよね。
ロイヤルはシャワー室付き。

・スシ24-505 (食堂車)
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メニューに寿司はなかったようです。

・オハ25-503 (ロビーカー)
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・オハネフ25-12 (普通のB寝台)
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・北斗星用客車の外観
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乗ろうと思えば機会はいくらでもありましたが、乗ってみたかったなぁ。

続いてマリンライナーはまなすの車両へ。

・マリンライナーはまなす用車両 (7000形)
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茨城県の負担で製造されて鹿島臨海鉄道で「マリンライナーはまなす」として運行されていましたが、利用率が芳しくなかったのか6年ぐらいで定期運用がなくなって使われなくなって早くに廃車された車両。
もったいなかったですね。

・マリンライナーはまなす用車両の車内
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車内はゲームコーナーになっていました。
電車でGO! はなんとプレイ無料でした。
ここで一日中遊んでいられるかもと思いましたが、ずっとやってたら他を周れなくなるので4回ぐらいでやめておきました。

・関東鉄道のキハ102
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元国鉄のキハ30。
中には入れませんでしたが、覗いたら鉄道ファン等の雑誌が保存されていました。
日焼けしてしまいそうで心配になりました。

・関東鉄道のキハ101
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こちらも元国鉄のキハ30。

・D51形
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・E2系新幹線
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この車両のみ窓が汚れていました。

レールパークとは別扱いのようですが隣につくばエクスプレスの架線作業車も展示されていました。
開業してそこまで経っていないですが(と思ったが19年)、もう廃車でしょうか?

・つくばエクスプレスの架線作業車
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2024/09/09

ザ・ヒロサワ・シティ (1) 入場まで

7月13日、茨城県の下館市はいつの間にかなくなっていて筑西市になっていたにあるザ・ヒロサワ・シティに行きました。

国立科学博物館のYS-11が移設されて前から行ってみたいと思いましたが、公開待ちでした。
ユメノバの1施設として今年(2024年)の2月11日から公開、当初は2022年の公開予定だったはずです。

秋葉原駅から久しぶりにつくばエクスプレスに乗車。

・つくばエクスプレスの秋葉原駅の入口
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守谷駅で関東鉄道常総線に乗り換え。
下館行快速に乗り換えです。

・関東鉄道の守谷駅
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1両ですか。
でも1両が適正って感じの乗客数でした。がらがらではなかったです。

・車内から見た筑波山
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下館駅に到着。

・関東鉄道の下館駅のホームと改札口
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・下館駅での真岡鐵道のSL
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踏切事故で全線運転見合わせ中でした。
真岡鐵道、SLを含めてだいぶ前に1度乗りましたが、これを見て久しぶりに乗ってみたいなと思いました。別の機会に。

・下館駅の駅舎等
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・下館駅の駅前
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駅前に市役所がありました。
これは如何にも以前はショッピングセンターがあってって感じだなと思ったのですが、その通りで以前はサティだったそうです。

下館駅からバスでザ・ヒロサワ・シティに向かいます。
本数は少ないです。土休日のみ経由する筑西市広域連携バスの筑波山口に乗車。それなりの乗客がありみんなも最寄りの廣澤美術館で降りるのかなと思っていたら降りたのは自分1人でした。あれ?

・廣澤美術館バス停
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ミネルバの入場券はどこで買えばよいのかHPを見てもわからず。
バス停の近くに入場券売り場があるのかな? と思っていましたなかったし案内すらなく。
廣澤美術館に行って買う必要があるのかな? と思ったのですが、とりあえず記憶にあるミネルバの方向へ。

・道
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歩いていたら、「段ボール蒸気機関車館」がありました。入場無料でした。

・段ボール蒸気機関車館
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建物の入ってきた方の向かい側を窓から覗いたら確かYS-11が見えました。向かい側からは鍵がかかっていて入れないようになっています。

ユメノバの矢印が出てきたのでそのまま先に進みます。

・動物のオブジェ
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・ユメノバの入場口
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入場口があった。安堵です。
入場料、大人2500円です。

・案内図
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2024/9/9現在のザ・ヒロサワ・シティのHPに載っている案内図は現実とあっていません。
ユメノバの入場口はイベント広場の左上の道路沿いの所です。ここからしか入れません。中央案内所になっているところかは入れません。
HPではレストランはゴルフ場、パターゴルフ場、アート・カフェ・プローレのみでそこで食べてから入った方が良いのかなと思いながらそのまま入りましたが、HPの「イベントホール」になっているところにレストランがありました。
その他、
バラ園 → おもちゃ王国 あそぼっ! ランド
マンゴー園 → サボテン園
キンカン園 → 熱帯植物園
HPには載ってないですが、宇宙館、ヘリコプター・ソーラーカー館、消防自動車館もあります。

更新しないんですかね? 来るまで実態が分からないので不安でした。

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2024/09/04

小田原 (5) ミナカ小田原と小田原城と185系

そう言えばテレビでなんか見たことあるな小田原駅の西の方だったような...
行ってみたらありました。「ミナカ小田原」。

・映画 二宮金次郎 夫婦像
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いろんな店があります。
小田原おでんとか食べてみたなと思ったのですが、もう夕食時ですし。
小田原とは関係ない店(せんば自由軒とか)もまぁありました。

屋上に行けるようなのでひとまず屋上へ。

・屋上から見た小田原駅や横浜方面
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・海方面
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・小田原城や熱海方面
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😯
小田原城が見えました。
小田原城の天守閣の展望台より少し高い位置だったと思います。
このビルは14階建てで、そう考えると小田原城結構高いですね。
これは城推しさんお勧めスポットです。
一夜城はどこかな? よくわからなかったです。

三脚とかだったかな装備してカメラをカメラを構えている人がなんだろう? 城の写真を撮っているのかなと思っていたら、シャシャシャっやりだして何だろと思ったら、まさかの車両がやってきました。

・小田原城と185系
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一昔前は普通の光景だったと思いますが、定期運用は終了し今は臨時運用のみで、そろそろ本当に引退するのではという噂も。
なんだか今年の運を使ってしまったように思いました。

・箱根登山鉄道、東海道新幹線
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なかなかのビュースポットだと思います。

・鯵のから揚げの広告
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テレビで見たことありますは。天野君とかが食べていた記憶。
揚げ物だし安いわけでもないし結構迷ったのですが、非難覚悟で食べてみました。
小田原吉匠です。

・鯵のから揚げあおさ味
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ショーケースに入っているのを手渡せられるのかと思いきや、反対側の調理場で揚げたて? を手渡し。
ショーケースの鰺はこの先どうなるんだろう? と思いましたが。
小ぶりな鰺ではありましたが、美味しかったです。

(完)

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2024/09/03

小田原 (4) 伊豆箱根鉄道大雄山線

伊豆箱根鉄道大雄山線の飯田岡駅へ。
小田原方面に帰ります。

・飯田岡駅
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・大雄山行の列車
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これではなくその後に来た小田原行に乗りました。

途中五百羅漢駅、まだ時間に余裕があったので降りてみました。

・五百羅漢(玉宝寺)
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中は閉まっていましたが、google mapによると声がけすると見せてくれたりするようでした。

・五百羅漢前の踏切
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・五百羅漢駅
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小田原駅へ。

・小田原駅
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2024/09/01

小田原 (3) 県立おだわら諏訪の原公園

小田原フラワーガーデンの隣に県立おだわら諏訪の原公園があり、連絡通路で結ばれています。

・連絡通路
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連絡通路を通っていきました。坂を登ったんだと思います。

・入口から見た足柄平野
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突然国府津辺りから北に広がる平野(足柄平野というそう)が見えて「おぉっ!」ってなりました。結構高い位置なんですね。

・高圧電線
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・案内図
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・展望台からの風景
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意外とそんなに見えやすくはない場所に思いましたが、
3番目の写真おやこれは? どうやら富士山のようです。

・富士山
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・諏訪神社
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・ローラーすべり台
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169mあるそうです。
ずぼんが破れると困るので滑るのはやめっておこうと思いましたが、マットがありました。
マットを持って入口まで行ったのですが、ずぼんに財布やスマホを入れないでくださいとあり、滑るところが結構狭くて(広かったらそれはそれで危ないですが)、
迷っていろんなリスク考えて、結局止めました。
意気地なしですかね。

なのでスロープデッキから降りました。

・スロープデッキ
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緩い坂で迂回しているので結構長い。ローラーすべり台を滑っていたあっという間に着いてたはずだな。(苦笑)

・横と下から見たローラーすべり台
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下の方にある楠坂口(伊豆箱根鉄道の飯田岡駅方面)へ。

・楠坂口近くから見た公園
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楠坂口から出て飯田岡駅へ。

・坂
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結構な急坂です。写真でみる感覚よりも急坂です。
小田原フラワーガーデンへの案内に飯田岡駅から徒歩もありましたが、こっちから来なくてよかったです。

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小田原 (2) 小田原フラワーガーデン 後編

小田原フラワーガーデンの後編です。

・バラ園
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きれいでした。

・アガパンサス
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・ピンクレディー
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・あじさい
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・梅園
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・しょうぶ池
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・池の近くにいた鳥
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小田原 (1) 小田原フラワーガーデン 前編

スマホでバラ見どころ情報だったかな? そんな感じのものを見ていたら出てきた「小田原フラワーガーデン」、
そういうのがあるんだ。行ったことなかったので6月22日行ってみました。

小田原駅東口から伊豆箱根バスの県立諏訪の原公園行バスに乗って行きました。おや小田原にこんなところがあったのかって感じの山に囲まれた農村地帯をぐるっと回って小田原フラワーガーデンバス停で降りました。

・小田原フラワーガーデンの入口
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・入った所の花壇
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・芸術作品のようなドア
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特に芸術作品ってわけでないとは思いますが。

・トロピカルドーム温室等の建物
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小田原フラワーガーデン自体は無料ですが、このトロピカルドーム温室のみ有料(大人200円)です。
入ります。

・温室に入った所
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・温室内
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・穴があいてるぞ!
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・温室の天井
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この日は天気が良く、こういう屋根な事もあって温室内はとても暑い。
冷房付けろよ!って思いましたね。温室の意味なくなってしまいますが... (笑)

・2階から見た温室
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そんなに大きくはありませんでした。

西側に無料のサボテン温室もありました。

・サボテン温室
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・パイナップル
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サボテン温室内にありました。
パイナップルってこんな感じになるのか😯。
知らなかったです。

・隙見から見たトロピカルドーム温室
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・スミダノハナビ
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これで今年のハナビも見ました。

・生け垣見本園
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ほう...

・サンシュユ
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ベンチの「小田原 フラワーガーデ ン」、デとンの間に隙間がありますね🤔。

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