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2024年8月の15件の記事

2024/08/30

有明テニスの森

有明テニスの森のあたり、このあたりの首都高速の北側の部分、初めて来ました。
首都高速の南側は何度もあるのですが。

・北側から見た有明テニスの森
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・有明テニスの森の案内図
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たくさんコートがあるようです。

・東京オリンピック2020・パラリンピックの会場であったことを示すプレート
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・ショーコート
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・有明コロシアム
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屋根から繋がる柱にレールが。
えぇっ!と調べたら可動式の屋根で、屋根を動かしてコート上に屋根がない状態にできるようです。
これはすごい。
動かすのに電気代とか時間とかそれなりにかかりそうに思いましたが、雨が降ってきたので閉めようと思ってもそう簡単には閉められなそうに思いましたが、
動かす事って年何回ぐらいあるのでしょう?

・首都高速とその先の東京ビッグサイト
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・花
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2024/08/29

small worlds

6月15日、東京のゆりかもめの有明テニスの森駅の近くにある small worlds (ミニチュアミュージアム スモールワールズ) に行きました。
ミニチュア模型の博物館です。

・有明テニスの森駅から見た風景
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右側の写真の所は東京オリンピックの仮設の競技場だったようです。

・入口
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大きな倉庫の一角って感じの所にあります。
大人3200円です。結構します。
東武ワールドスクウェア2800円で結構取るんだなと思い維持するにはそれぐらいかかるのかなと思いましたが、それよりも高いです。
東武ワールドスクウェアは去年行きました

・入った先
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3階がメインでエレベーターで上がります。

・宇宙センター
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定期的にスペースシャトルとサターンロケットの打ち上げ実演と帰還実演?があります。
この記事の後方に動画あり。

・おしっこ
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こういうボタンが各所に設置されています。

・ダイアクロン
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・世界の街エリア
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・卓上タイプの展示販売コーナー?
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元々はセーラームーンコーナーだったようですが、お休みしており替わりにこういうコーナーになっていました。
セーラームーン知らないので個人的にはこっちの方がいいかも。そんなこと言ったらお仕置きされますね😅

・関西国際空港エリア
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航空機が離発着します。
この記事の後方に動画あり。

・重大事故発生
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後ろの航空機が停まっている全日空機に一方的に突っ込みました。
これはスクープだ。X(旧Twitter)でつぶやかなきゃ。テレビ局から使わせてくださいって返信来るかな? とスマホをいじっていてふと見上げたら両機ともいなくなっていました。どこにいった❓
これはしばらく滑走路閉鎖かなと思っていたら、しばらくすると運用が再開されました🥶

・格納庫
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・かつてあった航空会社の模型
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進みます。

・有明アリーナ
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ステージの後ろの客席も使用。注ちゃん席ありなんですね。

・「のぞいてみよう!小さな大都会」展
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2番目の写真には松屋ならぬ竹屋等。
のぞいてみよう!小さな大都会 in スモールワールズ」と題して、都市モデラーMAJIRI氏(シティスケープスタジオ)の作品展が開催されていました。
良かったです。

・エヴァンゲリオン格納庫エリア
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エヴァンゲリオン見たことないのでよくわかりませんが、動画も撮りました。

・エヴァンゲリオン第3新東京市エリア
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新強羅駅に旧仙石原高原駅。
箱根が発展してモノレールが...って想像の世界かと思ったのですが、
これを書くときに知ったのですがエヴァンゲリオンの世界だったようです。エヴァンゲリオン見たことないのでよくわかりません🙇
昔流行っていた時に感重移入するかもないので..だったかなで見ない方が良いような事を荒川君に言われた事を思い出しました。

・制作工房
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ここで新たな作品を作ったり、既存のものの補修をしたりするようです。
ワークショップ会場のような広いスペースもありましたが何もやっていませんでした。

2階へ。

・日本の夜景エリア
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カフェスペースの真ん中にあります。
カフェのテーブルに囲まれていて、見学したり写真を撮るにはやや引けます。
カフェスペース結構広い。学校団体の昼食会場なんかでも使えそうなぐらいでステージもあったような気がするしそういう利用を当て込んでいるのかな?
結構広いけど2階にあるのはこれ+αのみで、あれ? 感。2階の見学が短時間で終わってしまいました。

1階はsmall wordlsのスペース自体が狭く入場券売り場とミュージアムショップのみでした。

東武ワールドスクウェアは現実の世界をミニチュアにというコンセプトに思いましたが、small worlsはどちらかというと架空空間がメインって感じなのかな。
規模感では東武ワールドスクウェアの方がずっと大きい。
どちらを勧めるかといったら東武ワールドスクウェアかな? と、去年行って結構良かったのです。
あ、でもこういうのは趣向に左右されると思うので、興味のない人はどちらもつまらないかもです。
全然違うけど、東京ディズニーランドのイッツアスモールワールドも久しぶりに(30年超)見えてみたいなと思った次第。

動画も作りました。

・small wordls

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2024/08/19

目黒~恵比寿間の山手貨物線の踏切

・恵比寿ガーデンプレイスの端から見た山手線と自動車学校
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この先の目黒駅との間の山手線と山手貨物線(湘南新宿ライン)が入れ替わるところの下に山手貨物線の踏み切りがあります。
行ってみました。

直線距離だと近いのですが、歩いていくと意外と遠回り。
この先かなと思ったら行き止まりで先に行けない路地だったりして戻ってきたりしたのですが、この後見た孤高のグルメの再放送で五郎さんが同じところに迷い込んでいて驚きです。薬膳カレーの店は気づかなかったです。

・山手貨物線の踏切 (東側から)
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踏切を渡って向こう側(西側)へ。

・山手線と山手貨物線の踏切 (西側から)
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山手貨物線の方は結構列車が来るのですが、山手線の方はなかなか電車が来なかったりして。
同時に通るところを見たいところでしたが、来そうになかったので早々と諦めてしまいました。😅

再び踏切を渡って向こうから。

・山手線と山手貨物線の踏切 (東側から)
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目黒駅の方へ。

・白金桟道橋
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2024/08/18

東京都写真美術館

6月9日、恵比寿ガーデンプレイスの中にある東京都写真美術館に行きました。

・恵比寿ガーデンプレイスと東京都写真美術館前
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三越がなくなり、廃れた感は感じなくもなく... です。
入場します。
B1階、2階、3階にそれぞれ展示室がありそれぞれで別の展覧会が開催されていなす。(他に1階に上映室あり)

<記憶:リメンブランス -現代写真・映像の表現から>
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篠山紀信氏ら何人かによる展示で、撮影可の作品の方と撮影禁止の作品の方がいました。
やや社会的な内容。
篠山紀信氏は社会的ってわけではなかったですが撮影不可でヌード写真ではなかったです。

・米田知子さんの作品
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・Satoko Sai + Tomoko Kurahara さんの作品
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<TOPコレクション 時間旅行>
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100年前の1924年を起点に5つのセクションに分け、東京都写真美術館の所蔵品を中心に展示するとの事でした。

・大正時代の雑誌
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・昭和2年に開催された「明治大正名作展覧会」のポスター
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・昭和初期の広告
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・戦前~戦中のアサヒグラフ
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2枚目の中にある「開幕迫るオリンピック大會」って昭和15年に開催される予定だった東京オリンピックの事ですよね。あと、戦前もプールってあったんだ男女平等感も。
3名目の中に「満州国承認」。
戦前は新聞が戦争を煽っていたというのは本当だったのかなと、そう感じさせる写真でした。

かつてこの場所にあったエビスビール工場に関する展示もありました。
恵比寿にあるけど目黒工場だったんですね。

・エビスビール工場
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・戦中~戦後のアサヒグラフ
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・毎日グラフ
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こういう写真グラフ誌はなくなりましたね。

・昔の渋谷駅前
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結構良かったです。

<WONDER Mt.FUJI>
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富士山の自然風景を集めた写真展かと思ったら芸術寄りの写真展でした。

・西野荘平さんの作品
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モザイクアートで、小さい写真を組み合わせて作られてました。

・広川泰士さんの作品
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・大山行男さんの作品
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・吉田多真希さんの作品
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1枚落ちていましたが、これはわざとでそういう作品なのかな? どうなんでしょう?

個人的には自然風景な富士山の写真の方が好きですかね。

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2024/08/15

上越線 (3) 特急 谷川岳ループ

帰りは臨時特急「谷川岳ループ」で。
行きの「谷川岳もぐら」の折り返しで185系での運行です。
越後湯沢駅15:19発で大宮18:24着です。

・越後湯沢駅の行先票
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・越後湯沢駅での185系
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・185系車内
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発車します。

上越線のループ線って群馬県側の土合~湯武曾だけかと思いましたが、新潟県側にも2箇所ありました。
新潟県と群馬県の間を結ぶ清水トンネル内は当初は上下共用の単線でトンネル内にすれ違いのための茂倉信号場があり、その区間は徐行運転をしていました。

群馬県側に出て土合駅で約20分の停車です。

・ホームの新潟側
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・ホーム側から見た改札口
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行きはここまで来れませんでした。
下りホームのトンネルの方へ

・下りホームへのトンネル方面
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・下りホームへのトンネル
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20分の停車中に下りホームまで行って戻ってきた勇者はいたのかな?

下りで来たところまで来たのでこれで制覇という事で。
戻ります。

・最後の階段
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ここがホントの下りホームからの最後の階段でした。

・駅前
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・駅舎
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・駅舎内
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・駅から見えた土合ハウス
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・ホーム
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発車します。

・ループ線の上から見た湯檜曾駅
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旧湯檜曾駅の辺りから、見えるとのアナウンスと徐行運転がありました。

この後トンネルに入りループ線を周って湯檜曾駅へ。
ホームから先ほど通ってきた所が見えるとの事。5分ぐらいだったかな停車しました。

・湯檜曾駅から見たループ線
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「あれ思ったほど高くないな」と思ったのが正直なところ。ループ線の上からは結構下の方に見えたのですが。

・下りホームへの入口
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・ホームの駅名標
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出発します。

大宮に到着。

・大宮到着後の「谷川岳ループ」
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動画も作成しました。

・特急 谷川岳ループ

(完)

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2024/08/13

上越線 (2) 越後湯沢駅

越後湯沢駅です。
折り返しまで約1時間40分あります。

・YUZAWA
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YAZAWAではなくYUZAWAです。

昼は越後湯沢駅の高架下のCoCoLo湯沢の中にある小嶋屋で「天ぷらへぎそば」(1700円) を食べました。

・天ぷらへぎそば
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へぎそば、百貨店の大新潟展でイートインコーナーとして出店してたりしますが、初めて食べました。
こうやってくるっとまいてあるのがへぎそばの特徴なのかなと思い込んでいましたが、そういうわけではなくつなぎに布海苔という海苔を使っているのが特徴のようです。
魚沼地区ではわさびが採れなかったことが関係していて薬味にカラシを使ったりしていたようですが、カラシではなく普通にわさびがついてました。

・駅の北口
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南北自由通路に買い食いな店が並んでいましたが「今シーズンの営業は終了しました」となっている店もいくつかあり、そうかこのあたりでは夏ではなく冬がハイシーズンなんですね。

・駅の南口
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・南口の歩行者用信号
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自動車用で縦型なのは雪が降る地域でたくさんあるかと思いますが、歩行者用で横型なのは珍しいのではないかと思います。というか、横側でもよかったんですね。

おみやげー

・笹団子
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百貨店の大新潟展で売ってたりしますが、初めて食べました。
これは予想外に美味しい。買ったやつ4個ぐらい一気にペロリと全部食べてしまいました。

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2024/08/10

上越線 (1) 特急 谷川岳もぐら

6月1日、臨時特急「谷川岳もぐら」に乗車しました。

大宮10:37始発の越後湯沢行。
途中、熊谷、高崎、湯檜曾、土合に停車、土合では約30分停車します。
185系6両編成での運転でした。

・大宮駅
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・185系車内
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・高崎駅
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・車窓
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・水上駅
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水上駅で運転停車。
乗降はできません。ここで新潟側(長岡統括センター)への乗務員の交代でした。

・湯檜曾駅
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新清水トンネルに入ってすぐの所にあります。2分ぐらい停車しました。

次はいよいよ土合駅へ。
ここでは特急なのに約30分停車です。
現在は待機線はなく本線上で30分停車。30分停車して他の列車が通れなくても問題ないレベルって事なんですよね。

・土合駅ホーム
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土合駅に来たのは2回目。
前回来たのは2002年だったようです。

・2002年の土合駅ホーム
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だいたい同じ場所かと思います。
その時は駅出口まで階段上がって、さらに先の谷川岳ロープウェイの乗り場まで歩きました。改札口から先の方が大変だった記憶があります。

・駅出口への階段
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みんなせっせと上っています。
中には「俺は上らないぞ!」って主張するかのように列車に残ってスマホをいじっている人も何人か見かけました。
ひとまず行ける所まで上ってみましょうか。

・階段の途中
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眼鏡が曇ってきたりして

・階段の途中
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もう疲れてきたのでこのあたりで引き返そうかとも思いましたが、見えている上までがんばって上がってみました。

・階段を上がった所
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改札までまだ24段あります。
少し行きかけましたが時計を見るとマジ基地危なそうだったので、帰りの「谷川岳ループ号」も乗る予定で土合駅で約20分停車するのでこの場所ぐらいまでなら行けそうでしたし戻りました。

・帰り
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間に合うのかちょっと焦ってきましたが、発車3分ぐらい前にホームに到着。
30分は自分的には短いです。

・近づくホーム
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・ホームと駅名標
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こういうのって時間までに戻ってこない/これない人がいたりして発車が遅れるものなのかなと思っていましたが定刻通り発車しました。
みんな戻ってこられたのかな? 或いは置いてけぼり?

トンネルを抜けて新潟県へ。

・車窓
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ほどなくして終点の越後湯沢に到着です。
ファンサービスなのか、入っているチャイム全鳴らしっぽいのがありました。

・越後湯沢到着後の幕
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なぜか「はまかいじ」幕に。
はまかいじ乗ってみたかったな。そのうち乗ろうと思っていたら廃止になってしまいました。

・越後湯沢駅の発車案内
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越後湯沢駅には13:38に到着。
帰りはこの15:19発の谷川岳ループに乗ります。

動画も作成しました。

・特急 谷川岳もぐら

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2024/08/07

黄金町バザール2024

5月18日、横浜トリエンナーレの共通券で入場できる「黄金町バザール」へ。

・日ノ出町駅近くの橋等から見た大岡川のこいのぼり
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・会場マップ
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・怖い
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いきなり出くわすと怖いです。

・暴力のない 明るいまち 京浜急行電鉄株式会社
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もうだいぶ剝げ落ちちゃってます。

・作品
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・作品
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・谷口安利氏の作品
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これはよい。
左側は日ノ出町駅を上から。
右側は黄金町駅から見た東側だと思います。当時は入ったら普通には戻ってこられなさそうな恐ろしい雰囲気でこの中に行ったことはありませんでした。

・作品
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・作品
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・ゴミ箱
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黄金町バザールの作品ではなさそうでしたが、このゴミ箱良いと思います。

・作品
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・高橋ビル屋上での作品
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とてもよいトレインビューでした。😅

2017年の黄金町バザールで「マツダホーム」と題してこの高橋ビルの一部屋に一緒に住んでますという作品がありました。
その後お二人は結婚されたというのをどこかで聞いた記憶があります。
いまもここで一緒に住んでいるわけではないとは思うのですが...

・作品
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・竹内化成ビルでの作品
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これはすごい。
ミシンを使って行った時も絶賛制作中でした。
ここからのトレインビュー。先ほどの高橋ビルでの作品も見えました。

・作品
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・作品
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どうやら溶けた氷が2階(左の写真)の床に開けた穴から落ちて建物を浸透して1階の屋根から雨漏りのように雫が垂れるという、建物の寿命を縮めて建物所有者に嫌がらせをする作品だったようですが、そこまでになるほど氷は溶けておらずよくわからず。

・作品
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・作品
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以前よりも展示作品数が減っているようには思いましたが、いつも通りのテイストって感じで安心感がありました。

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2024/08/06

BankART Life7 (2) その他

作品を巡っている時の、芸術とは関係ない主にJR高島線とシーバス関係です。

・横浜駅のバス操車場
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・中央市場通りと高島線の交差部分
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JRの東海道本線の支線の高島線、
昔はこの橋の下を路面電車(横浜市電の中央市場線)が潜っていたんですよね。本で見たことがあるのを思い出しました。
なぜだかこの横に平面の踏切がある道もあります。

・中央市場方面
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・万代橋から見た運河とその先の高島線
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・踏切からみた高島線
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高島線の西側はこの先単線になってみなとみらいの目立たないところを通って桜木町駅へ向かいます。

桜木町側にあるポートサイド公園へ。

・宝橋で使われていたものと謎の円柱
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・高島線とその下を潜るシーバス
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京急ラッピングのシーバスでした。
そのうち戻ってくるはずなので待機しました。

高島線、貨物列車来ないかなと思いましたがこの日は日曜日だったので来るわけないですよね。
と思っていたら、まさかの桜木町側から貨物列車が来てびっくり。
しばらくの運を使い果たしたのかもしれません。

・高島線の貨物列車
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・京急ラッピングのシーバス
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横浜駅の方に向かって帰ります。
向かってたらシーバスが来ました。

・ハンマーヘッドラッピングのシーバス
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・Kアリーナ
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百田夏菜子さんのソロコンサートここでやらないかな? なんて思っていたのですが。
Kアリーナ、すなわちKanakoアリーナ、わははははー🤣 って事で。

横浜駅の方に戻ってきました。

・シーバス乗り場とタクシー乗り場
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(完)

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2024/08/05

BankART Life7 (1) 作品

5月12日、横浜トリエンナーレの共通券で入場できる「BankART Life7」へ。
まずはメイン会場のみなとみらい線新高島駅の地下1階にあるBankART Stationへ。

ここでガイドマップマップ付きのパスポートと引き換えです。
今回はこの場所以外に横浜の街全体が会場との事。
新高島駅の構内にもあったようで、さっき新高島駅で降りて出てきたのに(しまった)
ここ会場のみ有料で他は無料、単独で購入すると1000円で有料区間の広さだけを単純考えると1000円は高いかもと思ってしまいました。

入口の写真撮り忘れていました。

・展示
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・展示
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2つ目の写真は、1つ目の写真の印刷物を刷ったときに使った版でした。

・展示
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・展示
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回転していてぐるぐる玉が落ちてくる仕掛けですがその内2つがうまく挟まってしまったようで全く動かない状態になっていました。
これは会期終了までこの状態だったのだろうか?

・展示
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・展示
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横浜都市部街づくりの歩み。
計画が変更されていったそうで、新港埠頭なんかは今と違っていました。
この写真だと判別できませんが🙇

・展示
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本会場は見終わったので、街中会場も少し見に行きました。
新高島駅の地上に上がって、ここはどこだ? な感じになりました。

・新高島での展示
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ガイドマップの地図見えてもよくわからないなと思ていたらありました。
向こう側が表のようで向こう側から上がってきたのですが、もう1回下りるのはあれなので。

ポートサイド地区に移動。
ベイクォーターは来たことがありますが、それより先は初めて来たかも。

・展示
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・展示
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神奈川公園工事仮囲いの所には「これから作る」という作品がありました。BankART Life7が終わったあとからだったような気がするのですがこれもBankART Life7の作品に含まれるのか???

・落書き被害?
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壮大な落書き被害にあったのかな? あんなところに落書きする人がいるなんて酷い人がいるものだ信じられないな。と思いつつあっち?

・こっち?
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株式会社つま正ってなんか関わらない方がよさそうな会社なのかな? と真面目に思いましたが、これもBankART Life7の作品でした。
なんだぁ😅 どうもすみません🙇

・スナックフェンス
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・横浜ディスプレイミュージアムでの展示
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パソコンとかで使うディスプレイの博物館なのかなと思ったら、インテリアのディスプレイという意味のようで。この日は中は休みでした。

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2024/08/03

横浜トリエンナーレ2023 (3) BankART KAIKO

横浜トリエンナーレ2024BankART KAIKOの会場へ。

北仲ブリック&ホワイトの中にあります。
まだ記憶も新しいビルボードライブ横浜と同じ建物の中、フロアマップを見るとライブスペースの下の階にあたるようです。

・BankART KAIKOが入居している建物
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・建物の中の床
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入場します。

・展示
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ビクターはもうテレビは作ってないんですよね。
その他にPepper君を使った展示がありました。

・ビルボードライブ横浜と施設の端から見たみなとみらい
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この日は日曜日でしたがビルボードライブ横浜は本日はライブ公演はないようでした。

横浜トリエンナーレ本体については以上です。

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2024/08/02

横浜トリエンナーレ2024 (2) 旧第一銀行横浜支店

横浜トリエンナーレ2024の旧第一銀行横浜支店の会場へ。

・行く途中
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みなとみらいのロープウェイまだ乗った事ないですが、一度乗ってみようかしら。
横浜市役所前の郵便ポストにぴかちゅうがいました。

・入口
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入場します。

・展示
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そうそう、元々の横浜トリエンナーレはこんな感じだったかと。
横浜美術館でのストレスから解放されたような感覚。
黒電話980円は安いように思いましたが実際に購入できたのかな?

・浅香唯さん
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もしかするともしかしなくても注目するのはそっちじゃないかもですが。
関係ないですが、この浅香唯さんの「セシル」は秀才なじゃないかと思います。

・展示
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・建物
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横浜トリエンナーレ2024 (1) 横浜美術館

4月28日、横浜トリエンナーレに行きました。
まずは主会場の横浜美術館へ。

横浜美術館最近休館してリニューアル工事をしたばかり。
どちらかというと会場を汚すことになる横浜トリエンナーレは、リニューアル後の最初ではなくリニューアル前の最後の開催の方がよかったのか? と思いながら。

・横浜美術館の建物の壁
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帰りに近くに寄ってみましたが壁に直塗りでした。😰
せっかく横浜市の税金でリニューアルしたばかりなのに? なんて思いましたが、リニューアル工事の対象外だったのかもしれません

・入口
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BankART Life、黄金町バザールとのセット券を買いました。
横浜住民じゃなくて横浜市民は200円引きでした。

・ロビー
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・展示
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今までの横浜トリエンナーレでは「なんじゃこれは😥」な作品が多くてそれが良かったのかなと思うのですが、
今回は政治的な作品ばかりでした。反原発、反体制、学生運動等を賞賛するような。反原発はともかく反体制や学生運動はいつの時代のノスタラジーなのか?
今回は面白いって感じではなくなんだかなって感じがしました。

市長が立民系の人に替わったのでそれが影響しているのか、あいちトリエンナーレを目指しているのかな? どうなんでしょう?
アートディレクターが中国人の方で、なぜ選ばれたのかよくわかりませんが、それが関係しているのか? 本国での展示は無理そうな想像がしてしまう作品も多かったのですが。

館内のロビーでは大きな不協音な音が鳴り響いてたり、時折非常ベルのような大きな音がなったりして、変に気になってしまうとストレス感っを感じます。ここで1日聴いているとノイローゼになりそうでした。
非常ベルのような音は、本当の火災等が発生して非難が必要な場合と区別できるのかな? と思ったし、そういう音に弱い精神患者の人もいらっしゃるかと思うのですが注意喚起は不要なのかな?

何だか気分が悪くなってきて、途中から足早に見てさっさと出てきてしまいました。

・中日新聞
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なぜだか中日新聞の展示もありました。
なんだか合点を感じてしまった中日新聞の展示。

・横浜美術館内のメインでない場所での展示
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日本丸 総帆展帆

4月28日、横浜美術館で開催されていた横浜トリエンナーレに行くため桜木町へ、
全くチェックしていなかったのですが日本丸総帆展帆の日でした。

・日本丸 総帆展帆
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横浜トリエンナーレを見て戻ってきたら、畳帆作業を行っていました。

・日本丸 畳帆
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→ 参考 : 日本丸メモリアルパーク (1) 総帆展帆  (2020/1/8作成)

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2024/08/01

京急百貨店「あぶない刑事展」

4月26日から5月6日まで、京急百貨店で「あぶない刑事展」が開催されていました。

・1階改札前での「レパード」展示
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メイン会場の7階催事場へ。

・会場入口
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入ります。

・サイン
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・新作「帰ってきた あぶない刑事」
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・衣裳
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・バイク
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・年表
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最初のシリーズが放送されたは1986年の10月からで半年の予定が好評で1年間に延長されたそうです。
近年のテレビドラマは通常3か月なので、長いですね。

・過去のグッズ等
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・取り調べ室
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・グッズ売り場
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ほぼ売り切れ状態でした。

結構いろいろたくさん展示されてました。
自分は視てなかったのであれだけど、ファンの人は必見だったのかもしれません。

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