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2024年1月の16件の記事

2024/01/30

妙見と姫路 (8) 姫路モノレール跡

おはようございます。

東横イン姫路駅新幹線北口からおや! というものが見えました。

・東横インから見えた姫路モノレール跡
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もう撤去されたのかと思っていましたがまだ残ってたんですね。

・東横インから見た手柄山交流ステーション方面
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姫路モノレールは1966年に開業し1974年に休止(その後廃止)された姫路市営のモノレールです。
姫路駅~手柄山駅の1.6kmを結ぶ路線で、手柄山交流ステーションはそのモノレールの終点だった手柄山駅跡を利用した展示施設でこのあと行く予定です。

東横インの無料昼食..というか料金に含まれれている朝食を食べながら調べていたら姫路モノレールの跡は今でも結構残っているようで、最寄り駅(手柄駅)まで電車に乗って行こうと思っていましたがここから手柄山交流ステーションまで歩いていくことにしました。
東横インの朝食、昔と比べるとだいぶ豪華になりましたね。昔はほぼおにぎりしかなかったような。

・東横インの朝食
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・東横インから見た山陽姫路駅
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チェックアウトして出発です。

・山陽電鉄と交差する所の東側
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・山陽電鉄と交差する所の西側
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ラーメン兵庫軒が気になりました。(閉店している模様)
下に建物があるので撤去できないというのもあるのかな?

・さらに先
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・大将軍駅跡
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駅の上にアパートがあった駅。
取り壊されていました。
この日は祭の日だったようで神輿が前を通り過ぎていきました。

・山陽新幹線の北側
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橋桁が残っているところがあり、山陽新幹線と交わる少し前で一旦途切れていました。

・大将軍橋跡
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このあたりの山陽本線は2004年に高架化されたようで、その前は山陽本線を跨ぐ道路の大将軍橋があったそうです。(モノレール跡ではないです)

・山陽本線の南側
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ここにも橋桁。
この先はモノレール跡はなかったです。

・手柄山駅跡(手柄山交流ステーション)
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手柄山駅は建物の中で半円の白くなっているところがモノレールが駅に入るところだった所です。

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2024/01/25

妙見と姫路 (7) 姫路へ

川西能勢口駅からこの日の宿泊先がある姫路へ。
普通なら十三や梅田で乗り換えって気がしますが、「のせでん妙見の森フリーきっぷ」で阪急乗りまくりをちょっとだけ行使して阪急宝塚線で宝塚へ。そして今津(北)線で西宮北口駅へ。そして神戸三宮駅へ。

・阪急の宝塚駅
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駅から出ることもなく宝塚という街を味わう事もなく乗り換えはあれだったかな。

・西宮北口駅
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今津(北)線から神戸線への直通線路を見てみたいなと思っていましたが、もう暗いし反対側に着いてしまったしもう面倒だったので行かずに上がって神戸線の方へ。
西宮駅北口なんだか不思議な構造だ。
神戸線のホームは待機線の方に降車専用ホームがあったりこれいつ使うのかな? 西宮球場でプロ野球がある時なのかな? とか思ったのですが。(西宮球場プロ野球もうありませんね)
かつては神戸線と今津線は平面交差してたんですよね。

神戸方面の特急を待ちます。
Twitterで「ところでちいかわのラッピング電車見ましたか???」って返信をいただき、そんなラッピングあるのかあるのか? と思ってたら偶然にも待機線その車両が入線してきてびっくり仰天 仰天ニュースって実は見たことがないでした。

・ちいかわのラッピング電車
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「のせでん妙見の森フリーきっぷ」は阪急区間までという事と、時間の関係もあり山陽電鉄の方まで乗り越さずに神戸三宮駅でJR三ノ宮駅に乗り換えました。

・JRの三ノ宮駅
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ビルに阪急ってありますがあそこの地下が阪神の駅で阪急の駅ではないです。(阪急は反対側)

姫路駅に21時過ぎに到着。想定より2時間ぐらい遅くなりました。
姫路駅を降りた先では姫路城が見えました。

・姫路駅と姫路城
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姫路駅のあたり、21時過ぎていたのに結構賑わっていて、東横イン姫路駅新幹線北口に宿泊したのですがそっちの方は飲食街のようで大声で騒いている主に若者グループがいたりして(もうコロナは?)、思っていた以上に都会な感じでした。(東京でもそうなのかもしれないですがそうい所行かないのでわからないのよ)
姫路おでんとか食べたいと思っていたのですがお預けです。

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2024/01/21

妙見と姫路 (6) 能勢電鉄

能勢電鉄の妙見口駅に戻ってきました。

・妙見口駅
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・車内広告
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乗車した編成は通常は網棚の所が妙見の森の歴史を振り返る写真展になっていました。

・山下駅到着後の列車
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ヘッドマーク、妙見口側は「さよなら」でしたが山下側は「ありがとう」だったんですね。

山下駅で日生中央行きに乗り換えました。
阪急乗りまくりは諦めましたが、能勢電鉄の日生中央へは行っておきたいと思います。

・山下駅
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・山下駅の4番線への通路
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三角形な配線で、
1番線 : 日生中央方面
2番線 : 日生中央からの川西能勢口方面
3番線 : 妙見口方面
4番線 : 妙見口からの川西能勢口方面
で、2番線と3番線が真ん中の島式ホーム、1番線と4番線がそれぞれ相対ホームになっています。
以前は川西能勢口から日生中央行と妙見口行が交互に運転されていましたが早朝深夜以外は日生中央行になってしまったため、4番線は早朝の平日3本・土休日2本のみになってしまったようです。

日生中央駅に到着。

・日生中央駅のホームや改札口
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降車専用ホームがあってびっくりです。行った時は閉鎖されていました。
大きな駅ですが無人駅で、最近無人駅にあったのかなと思いましたがそれらしき跡がなく、1978年の開業時から無人駅だったようです。

・日生中央駅の入口
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この日生って地名は、団地開発に日本生命が関わったことからきているようです。
ちなみに日生学園は日本生命とは無関係のよう。

駅に戻って川西能勢口駅へ。

・日生中央駅のホーム
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川西能勢口駅に到着。

・川西能勢口駅のホーム
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宝塚方面に行くため一旦下ります。

・5番線ホームへのエスカレータ
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定期列車では現在は5番線発着の列車はないようで、このエスカレータが使われれることは通常はないのかな?

・川西能勢口駅の阪急のホームから見た風景
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妙見と姫路 (5) 帰りの妙見の森リフト・ケーブルカー

妙見の森リフト・ケーブルカーで下ります。

・妙見の森リフトの妙見山駅
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前の方に乗った人がリフトに乗っている最中寝てしまったようで、下の駅で係員に「お客さん起きてください起きてください!」と声をかけられて慌てて降りてよからぬ方向歩き出して危なかったです。

ケーブルカーの乗り場へ降りていくと..

・鹿
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びっくりです。

ケーブルカー、すぐに乗れるのかと思いきや結構並んでいて何台か待たないと乗れない状態。
買った「のせでん妙見の森フリーきっぷ」で阪急全線も乗れるので乗りまくろうと思っていたのですが、もう17時近い時間で日暮れ後になってしまうので諦めて、フリーきっぷ特典で100円が無料になる山上駅内にある足湯に入ってゆっくりしました。

・足湯
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半袖で来ていましたがもう寒くなってきている季節だったし、思っていた以上に気持ち良かったです。

・足湯から見た風景
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・足湯から見たケーブル山上駅
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これは駅が良く見れる良いスポットじゃないですか!

足湯を出て少しは空いてきたかなと思いましたがそうでもなく、満員の客を乗せえてピストン運転が続いていました。

・ケーブルカー山上駅
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・黒川駅
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最後に来て乗れて、来てよかったです。

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妙見と姫路 (4) 能勢妙見山

妙見の森リフトの妙見山駅から歩いて能勢妙見山へ。日蓮宗の寺です。

・鳥居
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・神馬
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・参道
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・信徒会館 星嶺
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ガラス張りの寺っぽくない建物です。
名前の通り信徒用なのか中には入れませんでした。

・信徒会館近くからの展望
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・山門と山門の県境表示
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山門のところが兵庫県と大阪府の県境との事。手前側が兵庫県です。地図見ると参道の所も兵庫県と大阪府の県境だったようです。

・北辰閣(社務所)
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・鐘楼とバス停
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あれバスもあるのか? と思いましたが、令和1年(2019年)に廃止になったそうです。
妙見の森ケーブル・リフトが廃止になるとここに来るのは難しくなり参拝客も激減したりするのでしょうか? 自動車で来る事は出来ます。
寺が参拝者向けに妙見口駅からの予約制の妙見山送迎バスを運行しているようですが、寺のHPに4人ぐらいしか乗れそうにない自動車が載っていたので信徒ではなく御祈祷等もしない単なる参拝の場合は遠慮しておいた方が良さそうな雰囲気を感じました。

・浄水堂と棲神殿(祖師堂)
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・開運殿(本殿)
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・読経堂
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・絵馬堂とそこからの風景
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ゴルフ場等が見えました。

・奥への道
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これは良さげな雰囲気。ただし建物は今はもうみんな使われていなさそうな雰囲気でした。

・郵便局
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なんと寺の中(中ではないのかも)に郵便局(妙見山簡易郵便局)がありました。
寺の周りに住宅があるわけではなさそうでしたし需要があるのかな?

・日栄結社?
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駐車場と書かれている方へ

・祈りの小道
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この先崖の淵の砂利道に出て進むと最初の鳥居近くの場所に出られました。

リフトの駅に戻って最後にリフトの駅の隣にある大黒堂へ。

・大黒堂
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妙見と姫路 (3) 妙見の森リフト

妙見の森リフトに乗車します。

・ふれあい広場駅
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・リフト
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結構長いです。
今まで乗ったリフトの中で一番長いのではないかと思います。
椅子に番号が振ってありましたが149までありました。約12分だったようです。

山上の妙見山駅に到着。

・妙見山駅
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・妙見山駅近くの展望台からの風景
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見えるのは西宮辺りなのかな? 薄っすら淡路島が見えているような気もしました。

・能勢妙見山の案内図と鳥居跡
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能勢妙見山は日蓮宗の寺の名前の事です。
戦前は今のリフトのところもケーブルカーで、能勢妙見山の鳥居があったとの事。
戦争中に不要不急路線としてケーブルカーが撤去された後この鳥居も撤去されたそうです。

駅から能勢妙見山までまぁまぁ距離があります。
高い崖の上にあるじゃり道を歩きます。

・能勢妙見山への道
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2024/01/20

妙見と姫路 (2) 妙見の森ケーブルと妙見の森

妙見口駅から妙見の森ケーブルの山麓側の黒川駅まで歩きます。

・黒川駅までの道
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花折街道の石碑が何か所かに建っていました。
坂道だし結構遠い。
国道に出て左に曲がると大阪府と兵庫県の県境でした。妙見口は大阪府でしたが妙見の森ケーブルは兵庫県だったんですね。
この記事を書くにあたって調べたら国道477号線、我が出身地の三重県の四日市から続いているんですね。

・国道477号線の大阪府と兵庫県の県境
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少し進んで国道から右に折れると妙見の森ケーブルの黒川駅が見えてきました。駐車場に止める車が並んでいました。

・黒川駅
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・駅舎内
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・入線してきたケーブルカー
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乗車します。

・車内
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・車窓
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山上側のケーブル山上駅に到着です。

・ケーブル山上駅に到着したケーブルカー
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・ケーブル山上駅の駅舎内と駅舎
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駅舎内には足湯もありました。

帰りについてですが妙見の森ケーブルの動画を作りました。

このあと妙見の森リフトに乗り換えますが、リフトの駅まで結構離れているかつ急坂で「いろは坂」がありました。先日日光のいろは坂に行ったばかり。
戦前はリフトの部分もケーブルカー(乗り換えは必要)で、現在のケーブル山上駅のすぐ近くに駅(中間駅)があったようです。

・いろは坂
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いろは坂を上がって妙見の森リフトの駅へ。

・妙見の森リフトのふれあい広場駅
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・近くから見た風景
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右の写真は帰りに撮影したものです。

乗り換えのところに妙見の森があるのでリフトに乗る前に見学しました。
廃止前は能勢電鉄のホームページに妙見の森について載っていましたが消えてしまったようで、かつ案内図を撮影したなかったのでなんだっけなとなっています。

・リフトが見える展望台/北極星入口駅への登り口
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・北極星入口駅
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銀河鉄道999を彷彿させるもの。

・リフトが見える展望台からの風景
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・山上のブランコ
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帰りに撮影したもの。

・シグナル森林鉄道の廃線跡
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2021年に廃止されたようです。乗ってみたかったな。

行ってないですがその他にバーベキュー場や散策路もありました。

この妙見の森も、妙見の森ケーブルカー/リフトと同時に廃園になるようです。
やがては森に還ってしまうのでしょうか?

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2024/01/19

妙見と姫路 (1) 妙見口駅まで

10月7日と8日、大阪府と兵庫県に跨る妙見と姫路に行きました。
妙見はその後12月4日で廃止された妙見の森ケーブル妙見の森リフトに乗るため、姫路は以前から行きたかったところでそのついでです。

まずは東海道新幹線で新大阪駅へ。
指定席買ってなかったので当日スマートEXで買おうとしたのですが軒並み満席で弱ったなと思っていたら、謎のS Work席に空席が出てきたので予約しました。
電話とかWeb会議とかしてよい席らしいです。うるさくないかやや不安。
全然意識していなかったのですが買ったのはS WorkPシート席で3列シートの真ん中のシートに仕切りが置かれていました。
気付いてなかったのですが1200円高かったみたい。

・S WorkPシート
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テーブルにペットボトル置いたら滑るので、そう言えば普通の席のテーブルには窪みがありましたね。
ノートパソコン置くために平らにしているのかな?
真ん中シートにペットボトルを置く所がありました。
土曜日だったこともあるのか、電話している人やWeb会議している人はおらず普通の席と同じで静かでした。
囲まれている空間ではないのでここでWeb会議をやったら他の客に丸聞こえになりどうなのかな? って感じはしました。

・車窓
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新大阪駅に到着。JRに乗り換えて大阪駅で、そこから阪急の大阪梅田駅に乗り換えです。

・大阪駅から大阪梅田駅への乗り換え
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矢印の通りに出たらあれ? って感じで、ホームの頭端部分でなさそうな改札口前に出てここじゃない感。戻ったりして頭端部分の改札口のある所へ。
のせでん妙見の森フリーきっぷ」を買いました。
妙見の森ケーブル・リフトを含む能勢電鉄全線と阪急全線が乗り放題の切符です。
印刷された磁気券が出てくるのかと思いきや袋に入ったものが出てきて、これは有人改札口で見せるタイプなのかな? と思ったら懐かし感じの磁気カードが入ってました。こういう券を使う方式は今でも関東にあるのかな?

・のせでん妙見の森フリーきっぷ
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・大阪梅田駅のホーム
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これは壮大で凄いというべきなのでしょうが、施設を持て余している感じを感じてしまいました。😥
宝塚本線の急行に乗車します。
急行ではありますがそんなに進んでいないところ(10.5kmの豊中駅)から各駅停車でした。

川西能勢口駅で能勢電鉄に乗り換えです。
乗り換え時間の関係上ゆっくり撮影している時間はなく急いで。

・川西能勢口駅
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グループ会社ではあるものの別の鉄道会社なので連絡改札口があるのかと思っていましたがそういうのはなく、能勢電鉄専用ホーム(5番線)もありますがこの時間は閉鎖中で阪急の上りホームの向かいの4番線からの発車でした。
..と思いましたが能勢電鉄専用ホームの5番線から発着する定期列車ではなくなってしまい通常時は定期列車は発着しないようです。

日生中央行に乗車し山下駅で妙見口駅に乗り換えです。
以前は日生中央行と山下駅行の交互運行だったようですが、早朝深夜以外は全て日生中央行となり、山下~妙見口は区間列車に乗り換えになりました。

・山下駅
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・車内のブラインド
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妙見口駅に到着。

・妙見口駅
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ここも大阪府です。

昼食は駅前のかめたにで「ししとじ丼」(950円)を食べました。

・かめたに「ししとじ丼」
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鹿肉はカツ丼のようにさくっと切れなくて、ちょっと食べにくい。
しし鍋や牡丹鍋もありました。

・駅前の案内図と道
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妙見の森ケーブルの黒川駅まで、平日と日曜日はバスがありますが、この日は土曜日でバスはなし。
歩きます。
これが思ってたよりも遠くかつ急坂で... (次の記事につづく)

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2024/01/14

宇都宮 (4) 宇都宮城と餃子

最後に宇都宮城へ。

近くに行くバス路線もあるようでしたがしばらく来ないようで、東武宇都宮駅に向かう通りの馬場町バス停から歩きました。馬場町バス停からまぁまぁ距離がありました。

・見えてきた宇都宮城
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いよいよ登場です。

・清明台
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なんじゃこりゃ?!
堀に水がないです😨
アスファルトっぽいので堀を駐車場代わりにでもしているのか? と思ったのですが、
水をわざと抜ているのではなく貯まらなくなってしまった事情があるようです。
朝日新聞 : お城の堀に水がない (2023/11/10の記事)

・案内図
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・おほり橋
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大胆にも土塁がくり抜かれています。
堀の橋の向こう側には水がありました。

・富士見櫓
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土塁の上に上がれました。土塁に上がるエレベーターもあります。
富士見櫓と清明台の中も入れました。

・土塁の富士見櫓近くから見た御本丸広場
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・富士見櫓とその中
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・土塁の上
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・清明台とそこから見た風景
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・土塁の清明台近くから見た御本丸広場
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富士見櫓も清明台も中に展示物はありませんでしたが、土塁をくり抜いたところに展示室がありました。

・祭りに関する展示
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・城址公園ができるまで
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なんと!
土塁は昔からあったものではなく新たに建設したものでコンクリートが基礎との事。
展示室は土塁をくり抜いたのではなく最初から建設した部屋でした。

・宇都宮城の模型や地図
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その他に清明館という展示施設もありました。
あたりはすっかり暗くなっていました。

・夜の清明台
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帰ります。
昼の餃子が消化不良な感じだったので宇都宮の駅ビルの中にある宇味家で「生ビールセット」(1210円)。

・宇味家「生ビールセット」
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これは美味しい。
これですよ餃子は。
よく考えるとお得感はない😅。
ビールも餃子もおかわりしたいところでしたがこれから帰らないといけないので我慢しました。

(完)

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2024/01/13

宇都宮 (3) 宇都宮ライトレール 後編

宇都宮駅東口駅から宇都宮大学陽東キャンパス駅の少し先までは市街地の中を走る併用区間だったのですが(国道を乗り越える所は高架)、その後一気に田舎な風景になりました。

次の平石駅でいったん下車しました。
この駅には待機線があり、現在はまだ運転されていませんが将来は快速運転が予定されておりこの駅で追い抜くそうです。
近くに車両基地もあります。

・平石駅
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・宇都宮ライトレール本社と平石車両基地
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・平石駅と車両基地の間にある踏切
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遮断機はありません。
来ないかなと思っていたら、平井行の臨時列車が来て車両基地に入線してきました。
これは貴重かも。

・平石駅と車両基地の間にある踏切
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平石駅の東側の線路を跨ぐ国道4号線バイパスの歩道へ。

・バイパスの歩道から見た平石駅や車両基地
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平石駅に戻って終点の芳賀・高根沢工業団地へ向かいます。

・車内から見た平石車両基地への分岐点
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この先は専用軌道の区間が多く、鬼怒川を渡るところ辺りは線形も良かったですが速度が遅いです(最高速度40km/h)。バスの方が早そうなぐらいで結構時間がかかります。

ニュースなんかで取り上げられていた急坂、宇都宮に近い市街地にあるのかなと思っていましたが、終点近くの芳賀町工業団地管理センター前~かしの森公園前 間にありました。谷になっていました。

終点の芳賀・高根沢工業団地駅にまぁまぁの乗車率で到着。

・芳賀・高根沢工業団地駅
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道路の真ん中に駅があり先に歩道橋があります。

・歩道橋から見た風景
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すぐ横に本田技研工業の工場がありますが.. ここは工場ではないのかな? 研究所? 調べたけどよくわからない。
周りを散策しようと思ってもそれ以外には店など何もなさそうでトイレもなさそうでした。(駅にもトイレはなかった)
ここまでまぁまぁの乗車率で到着しましたが、全員折り返し乗車な感じ。歩道橋に上がってくる人は数人で、駅を出ずにそのまま折り返す人がほとんどでした。
開業してから1か月ぐらい経ってましたが、この辺りの人は体験乗車したいって人が多いのかな?。体験乗車ブームが終わったら終点まで乗る人は、ホンダの始業終業時間帯以外は終点まで乗る人は1人とかそんなレベルになってしまいそうで先行に不安を感じました。

宇都宮駅東口に戻ります。

・車内
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・車窓
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途中前の列車の遅れによる時間調整もあったりして宇都宮駅東口に到着。

・宇都宮駅東口駅
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宇都宮 (2) 宇都宮ライトレール 前編

宇都宮駅東口の宇都宮ライトレールの乗り場へ。

・乗り場の案内表示
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「ライトライン」の表記に違和感を感じましたが(ライトレールじゃないの?って)、今後はこの呼び方を推していくようです。

・上から見た乗り場
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・宮みらいライトヒル(宇都宮駅東口交流広場)
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ライトレールを囲む形の場所です。
この日は音楽イベントが開催されていました。

・向かいから見た下り方面
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・向かいから見た宇都宮駅東口
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・東側の歩道橋から見た近景
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・東側の歩道橋から見た下り方面
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途中長々した信号待ちがあって奥に見える高架になるところまでなかなか進まない状況。この後自分が乗った時もそうでした。
優先信号にするとか何とかならないものなのかな?

いよいよ乗車します。

・宇都宮駅東口のホーム
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この日は定期便の間に臨時の平石行も運転されていました。
定期の芳賀・高根沢工業団地行に乗車しましたが結構な乗車率でした。

・信号機
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運転免許の教本に載ってましたが見たことがなくピンとこなかったタイプの信号機。
調べなおしたら、黄色の矢印は路面電車用、緑の矢印は路面電車以外用で、黄色の矢印のみの時は車は進んではいけません。

・車窓
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結構な乗車率でしたが宇都宮駅東口からそんなに離れていない途中の「宇都宮大学陽東キャンパス」で半分ぐらいの乗客が降りてしまいありゃりゃとなりました。
大学生って感じではなく、ベルモールというショッピングモールが見えたのでそこに行く客のようです。
単区間だけ乗車数が多いのは運用効率上は良くなさそうだし、出来たので試しに今日は路面電車ではなく今後もベルモールに行くときに乗ってくれるのか?

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2024/01/08

宇都宮 (1) 行きと餃子

9月30日、宇都宮に行きました。

8月26日に開業した宇都宮ライトレールに乗るのが主目的。
9月16日からの連休時に行こうと思っていましたが、やっぱり鬼怒川と言えば日光もとなっていかなかったので改めて行きました。

横浜から湘南新宿ライン経由の普通列車のグリーン車にとって宇都宮へ。

・湘南新宿ライン 横浜→東大宮 右側車窓

約2時間15分ぐらいかけて宇都宮に到着。

・宇都宮駅のホーム
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・宇都宮駅の西口の駅舎
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宇都宮ライトレール開業関連の看板がいくつかありました。

宇都宮と言えば餃子です。
13時近いしこれからの予定もあるので並ぶのもあれなので、
駅前の並んでなかった宇都宮餃子館健太餃子へ。

・宇都宮餃子館健太餃子「餃子セット」
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この店は各種変わり種餃子が名物のようで食べ比べセットにしようかと思いましたが、焼き以外も食べたいようにも思い「餃子セット」(1250円)を頼みました。
ん... 焼餃子が焼いた感(油感)がなくて..?🤔 焼売が一番美味しかったです。

戻ります。

・宇都宮餃子像
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宇都宮ライトレールは東口なので東口へ。

・宇都宮運転所跡?
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あまりよく覚えていないのですが、以前は烏山線用の気動車やその検修庫があったような気がします。

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沼津港 (3) びゅうお

沼津港深海水族館から沼津港水門展望施設びゅうおの南側の市場口へ。

行く途中で狩野川と沼津魚市場INOを覗いてみました。

・狩野川
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・沼津魚市場INO
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2階から卸売場が見学できるようになっていました。
休日の16時過ぎだったのでもうやってません。

・沼津魚市場INOのデッキから見たびゅうお
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それではびゅうおに向かいます。

・びゅうお市場側閉鎖中
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がーん😨
エレベーター故障によりこちら側(市場側)は閉鎖中との事。
沼津港深海水族館からまぁまぁ距離があったのに。
向こう側は直線距離では近いですが、実際に行くには大回りで結構距離があります。
行きました。

・向かう途中
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20分弱かけて北側の港口公園側に到着。

・びゅうおの港口公園側
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エレベーターで上がります。
入場料100円です。

・南北を結ぶ通路部分
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・南北を結ぶ通路から見た山側
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・南側の展望室からの風景
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・南側の展望室内
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・南側の展望室から見た富士山
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・南側の展望室から見た水門
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津波対策用の水門です。
これはどういった仕組みになっているのか? この壁がそのまま単純に下りていくなら大した高さにはならなそうに思いました。

・南北を結ぶ通路から見た南側と再び北側
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埠頭の先にも卸売市場。沼津港の卸売市場たくさんありましたがどう使い分けされているのでしょうね?

・北側展望室から見た千本松原と富士山
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これは良い風景。
遊覧船に乗ったときは雲が立っていた富士山もきれいに見えました。

それでは沼津駅に戻って帰ります。

・沼津ラクーンよしもと劇場
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沼津にも吉本の劇場があるのか...

・沼津駅
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数少ないJR東日本直通列車のグリーン車に乗って帰りました。
券売機で見つけられずみどりの窓口で購入しました。別途東海区間のグリーン席料はいらず通しで800円でした。

(完)

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2024/01/07

沼津港 (2) 沼津港深海水族館

本日のメインイベント、沼津港深海水族館へ。
ここに行くのが目的でした。

・沼津港深海水族館の入口
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入ります。

1階はまずは「浅い海・深い海」「ヘンテコ生き物」「深い海」のコーナー。
「浅い海・深い海」では浅い海と深い海の魚が比較展示されていました。
どれが浅い海の魚でどれが深い海の魚でどれがどのコーナーだったか分からなくなったので雑多で載せます。
混んでいてずるずると進んでいく状態でした。

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・駿河湾大水槽
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結構狭いです。
海での深海魚の捕獲の様子の動画も放映されていました。
バックヤードに魚を映していましたが、どこにそんなスペースがあるのかな? と思いました。
2階の方が広かったのでその広かった部分の下にあるのかなと思いましたが、別の施設のようでした。

2階へ。
シーラカンスの説明があると放送が流れていたのでそれに行ってしまったのか、入口の混雑はなんだったんだろう? ってぐらいの空き具合に。

・シーラカンスミュージアム
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・シーラカンスの剥製と魚拓
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・特別展示コーナー
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・シーラカンスのブロック
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・冷凍シーラカンス
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・シーラカンスの剥製
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・シーラカンスの内臓の模型
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シーラカンスいろいろです。
冷凍シーラカンスの顔は迫力がありました。

・深海の世界
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深海の蟹、海老、ダイオウゾウリムシ。

・リュウグウノツカイ、メガマウス
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思っていたよりも小さかったです。
公立ではなく私企業による運営です。

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沼津港 (1) 遊覧船

9月24日、沼津港に行きました。

まずは沼津駅へ。

・沼津駅
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アニメのキャラクターなのかな? それでいっぱいでした。
バスに乗って沼津港へ。

・遊覧船
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乗るつもりではなかったのですがせっかくなので乗りました。
千鳥観光汽船による約30分の運航です。
出航します。

・出航
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水門(びゅうお)を抜けて外へ。
びゅうおはこのあと行きました。

・遊覧船から見た南側
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これがあのあたりというのは行ったことのない地域でもあり分かりませんでした。😥

・遊覧船から見た北側
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富士山が見えました。
雲がかかっていて微妙な感じでした。見えないよりは良し。
沼津から富士市の方にかけて千本松原があり、近くまで行くのかと思いきやそうでもなかったです。

沼津港に戻ってきました。

・入航
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下船します。
昼は、さんざん迷って沼津みなと新鮮館にある武田丸という店で「びっくり丼」(1500円)。カニ汁付きです。
ごはんの量が多くてびっくり。
味は... 微妙な感じ🤔...
元々は回転寿司だったようでした

・武田丸「びっくり丼」
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2024/01/04

🍜ラーメン 2023年後期

2023年後期に食べたラーメンをまとめました。

・川の先の上「冷やし正油ラーメン (ワンタン入)」、竹むら「冷やし煮干しそば」
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・リンガーハット「冷やしちゃんぽん麻婆茄子」、G麺7「冷やしネギ正油ラーメン」
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・ちばりよ食堂「本日のランチ」(沖縄そばと海鮮炊き込みご飯)、啜磨専科「冷やし正油つけ麺」
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・らーめん空(京急百貨店大北海道展)「醤油らーめん」、すがわら(京急百貨店大北海道展) 「スペシャルホタテバターコーン塩ラーメン」
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・餃子の王将「生姜たんめん」、啜磨専科「味噌つけ麺」
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・魁力屋「あご煮干し醤油ラーメン」、花月嵐「ちゃんぽんラーメン月見くん」
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・魁力屋「コク旨味玉ラーメン」、ぎょうざの満州「みそラーメン」
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・餃子の王将「忘れられない中華そば」、ぷく福「ランチ」(ラーメン白+ほうれん草)
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・魁力屋「北海道濃厚味噌らぁめん」、精華ラーメン「とんこつラーメン」
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こうやって並べると後期は少なかったのかなと思いましたがそうでもないのか?
ごちそうさまでした。

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