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2023年2月の19件の記事

2023/02/28

観艦式2022 東京国際クルーズターミナル + α (2) くまの、もがみ

12:25頃到着、見学の入口へ。
中に入らず外側だけ見ると人は右側に寄るよう表示がありました。
中も見たいので左側へ。

・見学の入口
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並んでいるところには誘導されずなぜが右側へ誘導されました。?
Twitterで事前にみたところには「くまの」と「もがみ」のどちらか一方が見学可能で見学券が渡されるとの頃。
あの並んでいるのは片方見てもう片方も見たい人の待機列なのかな列なのかな? と?
荷物検査を受けて埠頭へ。
もう並んでいる人も少なく、見学券なしで両方みられるようになったのかな? と念のため係員に聞いてみると、そうではないようで確認します?
どうやらあの列に並ばないといけなかったようです。
間違えた旨行ったら通されて一旦出てもう一度並びに....
で、もう1回行ったら「船内見学の受付は終了した」との事。
どうやら最初に行った時点でもう受け付けは終了していたようです。最初からそう告知してほしかったところです。
告知では15:30受付終了で16:00終了だったのですが、こんな前に終了?
朝マックしてないでさっさと来るべきでした。

・「くまの」と「もがみ」
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・13時頃の荷物検査前の待機列
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並んでいるこの長さだと14時頃にはもうはけてしまいそうな雰囲気でした。

・くまの
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・もがみ
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・ミニ護衛艦
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・埠頭の北側から
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東京国際クルーズターミナルの中のベランダの所から見たいと思います。

・東京国際クルーズターミナルの中
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特に何もなくがらーんとしているスペースが多かったです。
コロナがなければ賑わっていたのでしょうか?

・オリンピックとパラリンピック
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行った日時点では1年前なのにもはや懐かしく感じてしまった東京オリンピックとパラリンピック。
コロナがなければ外国からクルーズ船で東京オリンピックを見に来る人も多くてここは撮影スポットだったのでしょうね。
大きな誤算でしたね。自分は特にスポーツには興味はありませんがこれを見てなんだか寂しく悔しく感じました。

・ベランダから見た東京タワーやレインボーブリッジや船の科学館
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なかなかの景色です。

・ベランダから見たもがみ
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・ベランダから見たくまの
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ベランダ結構高くて怖いので恐る恐る撮影しました。
時折後ろを船が通ったりして絵になりました。

「14時頃にはもうはけてしまいそうな」と言いましたが、13時半の時点でもう荷物検査前は誰も並んでいませんでした。
16時までまだ2時間半ありますがどう考えても早く締め切り過ぎたんじゃ...。早く帰りたかったのかな?
明日も一般公開もありこの日よりももっと早く行けば見られそうですが、家からまぁまぁ遠いしまた同じことになるのは嫌なのでもう明日は行きません。

・ベランダから見た青海埠頭
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・ベランダを後ろから見た風景
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・ベランダから見た陸側の船の科学館と南極観測船宗谷withゆりかもめ
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・ベランダから見た飛行機
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2023/02/27

観艦式2022 東京国際クルーズターミナル + α (1) 入場まで

11月12日、海上自衛隊「国際観艦式2022」のフリートウィーク東京国際クルーズターミナルへ。
この日は護衛艦「もがみ」と「くまの」の一般公開がありました。

「もがみ」は11月5日の山下埠頭での一般公開の時に「あたご」の隣に泊まっていたその日は非公開だった船、「くまの」は大桟橋で一般公開されていた船です。

新橋からゆりかもめで最寄りの東京国際クルーズターミナル駅へ。船の科学館駅から東京国際クルーズターミナル駅に改称されたんでしたね。

・東京国際クルーズターミナル駅のホームから見えたお台場ガンダム
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おぉ! 先週の横浜ガンダムに続いて帰りに寄ってみようかしら...

・東京国際クルーズターミナル駅
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・船の科学館
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船の科学館の本館は2011年に休館しています。
再開することはあるのかな? 中の展示物は当時のまま残っているんですかね?
数回行きました。
→ 参考 : さよなら?船の科学館  (2011/10/1作成)

本館は休館ですが元土産売り場だったところがちょっとして展示室として使用されており、南極観測船「宗谷」も一般公開されています。
時間があれば寄りましょう。

・南極観測船「宗谷」
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・東京国際クルーズターミナルと横に見えるくまの
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・東京国際クルーズターミナルの前
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いよいよ入ります。
期待が膨らみます。

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2023/02/23

観艦式2022 山下埠頭 + ガンダム (6) ベイサイドブルー

帰りは山下ふ頭から横浜市営バスの連接バスを使用するベイサイドブルーに乗って横浜駅まで行きました。

・山下ふ頭のベイサイドブルーの待合室
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・山下ふ頭のバス乗り場
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・休憩中のベイサイドブルーの連接バス
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・ガンダムファクトリーのラッピングバス
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こういうのは後部の方に乗って連接部が曲がる様子を見てみたいものです。
しかし、並ばずにこうやって撮影していたのがいけなかったんだと思いますが、後部車両の方に行ったら後ろ向きの席しか空いてなくて...
ただやや気持ちの悪い状態で乗るだけになってしまいました。
旋回能力を発揮するための寄り道って感じの箇所もあり横浜駅まで意外と時間がかかります。

・横浜駅改札口前でのベイサイドブルー
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連接バスも各地に結構増えましたね。

(完)

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2023/02/22

観艦式2022 山下埠頭 + ガンダム (5) マリンタワー

まだ時間もあったので横浜マリンタワーへ。

・横浜マリンタワー
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・横浜マリンタワーの乗り場辺り
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リニューアルオープンした横浜マリンタワー、ついこの前もリニューアルオープンだったような気がしますが2009年だったようです。
若者からしたらだいぶ前でしょうが最近と言われれば最近。
→ 参考: 横浜マリンタワー (2009/8/2作成)

前回来た時特に怖いという概念すらなかった記憶だったのですが、エレベータで上の方に行くにつれ怖かったです。結構小さいエレベータゆえさらに。他の乗客もいましたがガラスの前に立たなければよかったのか。と
歳を取るにつれ怖さが増すとかあるのかな?
ここから階段で下りるとか無理です。(若い頃に名古屋テレビ塔と東京タワーで階段で下りたことがあるのですが)
しばらくは展望台の前の方まで行けず、恐れ恐れ写真を撮ったりしてました。

・上から見た風景
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・眼下のガンダム
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先ほど(でもないが)乗船した「あたご」ももういなくなっていました。
明日の観艦式に向けての出航ラッシュのようでした。
今年はコロナの関係で一般人の添乗はないので早めに前日から出向して現場近くで停泊するのでしょうか?

・出航していく護衛艦
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のっぺらぼうな「くまの」や「もがみ」は異様に感じました。

・接吻
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・マリンタワーで結婚式を挙げた方のプレート
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・その他風景
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向かいの房総半島も見えました。

・ポーズをとってるガンダム
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エレベーターで下ります。
帰りは乗客は自分1人で怖かったです。ここでもしエレベーターが止まってしまったらどうしようとかそういうことを考えます。

・エレベーターからの風景
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日が暮れてきました。
下に降りてからの、

・氷川丸とガンダム
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2023/02/19

観艦式2022 山下埠頭 + ガンダム (4) ガンダムファクトリー

このあと海上自衛隊の大桟橋か新港埠頭での一般公開に行こうと思っていたのですが、人大杉でもう締め切られてしまったようです。

そんなわけで、あまり興味はなかったのですが、せっかくなので隣にある「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」に行きました。

・入口
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これは朝撮影したものです。

・外の後ろや横から見たガンダム
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中に入らなくてもガンダムが動いているところが見えます。
実際外から見ている人が多数いました。

入場料は1650円、まぁまぁしますね。
中に入ります。

・発見されたパーツ
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あぁ、ここはこういうコンセプトなんですね... 😢

・斜めから見たガンダム
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・建物 (GUNDAM LAB)
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・ガンダム演出スケジュール
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ガンダムは1時間に2回動き、2時間でプログラムが1周するようになっていようです。
もうすぐ動くので待ちます。

・始まり待ち
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・スタンバイモード
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上の方の点検用通路が動きます。
これは(おそらく)そんなにコストをかけず魅せられる良い演出だなと思いました。
実際に点検用でも使っているようでした。

・横から見たガンダム
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向こうにみなとみらいのと護衛艦が見えます。
+3300円するGUNDAM-DOCKTOWERは横から入って、2組分かれて屋上とその下の階入れ替わりで2回分の演出を見るようです。
これで3300円は高すぎるように思いました。
横からだと全体の演出は見えないし、これはガンダムファンよりも機械好きの人の方が楽しめそうに思いました。

・横から見たガンダムの足
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なんと足が浮いています。😨
ガンダムは空中浮揚できるのでしょうか?

・FOO /AI Awakening! フル
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これはもしかすると横から見た方が楽しんじゃないかと途中で移動しました。
なるほど。こうなっているんですね。
これは横から見た方が楽しい!

・FOO /AI Awakening! ハーフ
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まだ昼食食べていなかったので、ガンダムカフェは高かったので屋台で出ていた店で買ったホットサンドを食べながら見ました。

まだ建物の方(ガンダムラボ)を見ていなかったので見ます。

・THE GUNDUM BASE
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ガンプラを中心としたいわゆる土産物売り場です。
結構買っている人もいました。

2階へ。
ここからの方が全体が見渡せます。
護衛艦とガンダムが一緒に見えるという、今しか出会えない光景でした。
くにさきはもう出航していていなくなっていました。

・2階から見た護衛艦とガンダム
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・起動実験
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横浜ベイブリッジも見えます。
起動実験が上手くいかなかったようでガンダムのオペレーションシステムを再起動してました。
ガンダムにもオペレーションシステム(OS)があったんですね。OSはなんだろう? Windows Embeledはまだなかったと思うのでITORNかな?

・2階の真ん前から
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ACADEMYへ。

・ACADEMY
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ガンダムのアニメの歴史に関する展示なのかなと思って入ったら、技術的な展示でした。
建設機器、産業用ロボット、機械システム... 各社の技術の結集みたいな感じです。
推しポイントはシリンダが見える所!
入口の発見されたとかいうファンタジーな設定であー と思ったのは何だったのか? 😅
エセ理系だけどめっちゃ興味を持ちました。
これだけでも見る価値がありそうです。

ACADEMYの最後の所、
実際のガンダムの動きに合わせてなんだったかの実際の数値が表示されるとの事。

・ACADEMYの実際の動きに合わせた表示
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この表示をずっと見ているのもあれなように思い結局外に出てしまいました。

・ガンダム
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・アムロと運転席
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運転席はこんなところにあったんですね。
頭の目の所にあってどこかから頭の部分が飛んできて合体するのかと思ってました。(それはマジンガーZですね)

こんなの見ても... と正直思っていましたが、
これは良かったと理系的要素では是非見るべきだと179度考えが変わりました。😅

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観艦式2022 山下埠頭 + ガンダム (3) あたご

続いて護衛艦「あたご」へ。

・くにさきから見た「あたご」と「もがみ」
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・後方から見たあたご
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・後部甲板
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・あたごで使用しているガスタービンエンジンの説明
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馬力は「鉄腕アトムと同じ」だそうです。

・通路
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・間
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・前方
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・外から見たあたご
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この「あたご」よりも隣の非公開の「もがみ」の方が気になりました。
こののっぺりぼうな感じ。ステルス性なのでしょうか?
「もがみ」はこの日は非公開でしたが、11月12日と13日に東京国際クルーズターミナルで一般公開があります。これは行かなければ。

・もがみ
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観艦式2022 山下埠頭 + ガンダム (2) くにさき

輸送艦「くにさき」へ。
2003年に就航した船で、艦橋か端に寄った一面の甲板があります。
こういうタイプの船ってひゅうがが最初だと思っていましたがそれより前にもあったんですね。
中にホバークラフトが収納されているとの事です。

・並んでいるところからのくにさき
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荷物検査場を11:15までに通れば見学可との事。
45分ぐらい並んで無事10:35頃に通れました。

・外観
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中に入ります。

・中
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中では陸上自衛隊の車両展示がありました。

・陸上自衛隊の車両展示
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アニメに出てくるような戦車っぽい車両もありました。

・ホバークラフト (LCAC-1級エア・クッション型揚陸艇)
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鉄道の保線用車両な雰囲気、或いは船の中にある秘密基地って感じでこれはすごい。
真ん中に荷物を載せるために運転席を端にしているんでしょうね。

エレベーターで甲板に上がります。

・エレベーター
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エレベーターの動画を作りました。

・輸送艦くにさき エレベーター昇降シーン

・甲板から見た風景
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瑞穂埠頭に観艦式のために来ていると思われる護衛艦が何隻も泊まっていました。
大桟橋に泊まっているのは「くまの」、こちらもこの日に一般公開中でした。その先の新港埠頭でも「しらぬい」と潜水艦が一般公開中でした。

・甲板の前方
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甲板上でも陸上自衛隊の車両が展示されていました。

・甲板での陸上自衛隊の車両
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・陸上自衛隊のその他の展示
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・横や後ろから見た艦橋
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ひゅうがとかに比べると艦橋の幅が広いのかな。或いは甲板の幅が狭いのか?
ひゅうがはもっと端に寄っていたような気がします。

ドアの向こうから今日の昼食らしき良い匂いがしてました。
今日の昼食は何か当てようと思ったが分からなかった。

・下に降りる穴
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・甲板の後方
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・後方から見た風景
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「あたご」と「もがみ」の間に横浜マリンタワーが見えました。
あと氷川丸。

エレベーターで下に降ります。

・下の部分
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もう入場は終了していて入った時に混雑していたところはがらんとしていました。

・後ろ部分
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ホバークラフトの扇風機のような部分が見えました。

次の見学の「あたご」に並んでいたら、出港準備のようで後ろのドアが閉まりました。

・輸送艦くにさき 後ろの扉が閉まるとき

・扉が閉まった後
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・あたごから見たくにさき
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2023/02/17

観艦式2022 山下埠頭 + ガンダム (1) 入場まで

11月5日、海上自衛隊「国際観艦式2022」のフリートウィークでこの日は山下埠頭へ。

輸送艦「くにさき」を見たいと思い12時までの公開なので休日の自分としては早く起きて行きました。
9時15分頃最寄りの元町・中華街駅に到着。

・元町・中華街駅と横浜マリンタワー
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横浜マリンタワーは最近リニューアルオープンしたんでしたね。
時間があったら行きましょう。

しばし💩をして会場に向かいます。

・山下埠頭の入口付近から
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大桟橋にはのっぺらぼうな感じの護衛艦「くまの」が泊まっていました。
ガンダムと護衛艦の組み合わせ、何だかシュールです。
山下埠頭に入ったのは横浜トリエンナーレ2005以来かな?
今ごろ? って言われそうですが山下埠頭の倉庫群は取り壊されてなくなってたんですね。😅
さとうのふるさとも一度行ってみたかったかな。
→ 参考: 横浜トリエンナーレ2005

・もがみとあたごとガンダム
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・振り返って横浜マリンタワー
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・くにさき
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荷物検査場に辿り着き、なんだ大して並んでないじゃんもっと遅くくてもよかったかなと思ったら、その先にめちゃ並んでいました。😨

・荷物検査場の列
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・並んでいるところから見た横浜ベイブリッジ
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2023/02/14

観艦式2022 外国艦艇一般公開 (5) その他

続いてインドと思っていましたが、残念ながらもう打ち切られていてこれで終わりになってしまいました。

・インド
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左が「シュバリク」、右が「カモルタ」です。

インドの生徒らしき団体がいて研修なのか修学旅行かで一緒に船に乗ってきて船に戻るために並んでいるのかなと思っていましたが、
どうやら日本のインド人学校の生徒だったようです。
異国で母国に触れるというこんなめった良い機会はなさそうです。

船からインドっぽい音楽が流れていて他の国とは違う異質な雰囲気でした。

・パキスタン
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左が「ナスル」、右が「シャムシール」です。
軍事的にはあれな国だったような。
船内は撮影禁止でスマホやカメラは入るときに預かりだったようです。
普通に考えればそうですよね。

・シンガポール
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「フォーミダブル」です。

ロシアのウクライナ侵略とかありますが、
こうやって外国艦隊の一般公開が行われて船内も見学できるのは平和な証拠なのかななんて思いました。

・周辺
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(完)

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2023/02/12

観艦式2022 外国艦艇一般公開 (4) オーストラリア

続いてオーストラリアの「ホバート」「ストールワート」です。

・外観
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左が「ホバート」、右が「ストールワート」です。

・ニュージーランド船から見たストールワートの艦橋
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階段が城みたいに急です。

ニュージーランド船からまずはオーストラリアの「ストールワート」へ。
補給艦です。

・1つ目の補給ステーション
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・2つ目の補給ステーション
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右側の写真のホースを他の船に繋げて給油するものと思われます。

艦橋へ。

・艦橋の横から見た救命ボート
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・艦橋
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レバーやボタンが並んでいるのではなく、操作盤にキーボードとトラックボールが埋め込まれていました。
最近はこういう方式もあるんですね。
カバーとかはなく触ったら反応してしまいそうでなんか怖かったです。触ってもパスワードを入力する画面が出てくるとかあるのかな?

・艦橋の外から見た上の方
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・船内通路とWELCOMEボード
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RAS No.はなんの番号だろう?

・ストールワートから見た隣のホバート
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オーストラリアなのでカンガルー! なんでしょう。

ホバートへ。
ホバートはミサイル駆逐艦との事。
一般公開範囲は少しです。折り返す経路で整理する人もおらず、ぐちゃぐちゃしていました。

・ホバート
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・ホバートから見たストールワートのカンガルー
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・ストールワートの甲板
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観艦式2022 外国艦艇一般公開 (3) ニュージーランド

続いてインド船とどっちにしようか迷いましたが、ニュージーランド+オーストラリア船へ。
隣同士の友好国なのかオーストラリアの2艘「ホバート」「ストールワート」と ニュージーランドの1艘「アオテアロア」が繋げられていてセットでの見学になっていました。

まず岸壁に接している手前のニュージーランドの「アオテアロア」に乗り込みます。
ニュージーランドのアクセントは”ジー"でしたよね。(ちがったかな?)

・外観
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手前(右側)の方がニュージーランド船です。
約20分並びました。

・クレーン
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軍艦感がないな? と思ったのですが補給艦のようです。
考えてみればリスク回避という意味でもこういう船を派遣したほうが良いのかな?

・コンテナ
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輸送目的もあるのかコンテナがたくさん置かれていました。

・補給ステーション
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・甲板
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・オーストラリア船からみた船
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その後オーストリアの船に移ってその後戻って終わりです。

・格納庫の中
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バスケットのゴールがありました。

・後ろの方の側面
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観艦式2022 外国艦艇一般公開 (2) カナダ

続いてカナダの「ウィニベグ」と「バンクーバー」へ。
手前(岸に近い方)方が「ウィニベグ」です。ウィニベグのみ乗船可でした。最初の頃はバンクーバーの方にも載せてたのかな? って雰囲気はありました。

ウィニベグもバンクーバーもカナダの都市です。カナダでは船に都市の名前を付けるのでしょうか?

・ウィニベグとバンクーバー
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左の写真はタイ艦船から撮影したもの。

・側面
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・カナダの楓と動物
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カナダだっ! って思いました。

・パレード帰りの船長?
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約45分待って乗船です。

・甲板のヘリコプター
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・隣のバンクーバーの甲板
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・格納庫
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・救命ボート
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なんかカッコイーと思ってしまいました。

・前の部分
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なんと艦橋見学がありました。(他国では艦橋とは言わないのかも?)

・艦橋
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FIRST AID です。

・上の方
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・再び格納庫
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・オーストラリア船から見たカナダ船
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2023/02/08

観艦式2022 外国艦艇一般公開 (1) タイ

11月3日、海上自衛隊の「国際観艦式2022」のフリートウィークとして横浜で艦艇の一般公開が行われるとの事。
どうしようかなと調べていたら横須賀の吉倉地区と船越地区で外国艦艇の一般公開があるという事。
これはまたとないチャンスでは?
観艦式のフリートウィークは何度は行きましたが外国艦隊はそもそもいなかったような。「国際観艦式」だからなのでしょうか?
横浜は他の開催日もあるので別の日にして横須賀の吉倉地区(横須賀駅近くの方)に行きました。

・外から見た外国艦隊
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入場します。

・入口
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・艦艇一般公開の案内図
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まずは手前に泊まっていたタイ王国の「プピオン・マドウンヤデート」を見学します。

・外観
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・艦橋部分
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なにやら前についてます。

・艦橋部分の側面
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乗船します

・船尾の甲板
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ヘリコプター用の甲板です。
ヘリコプターを格納庫に移動させる施設、日本のものは網みたいなものはなかったと思うし日本のものと違う感じです。

・格納庫
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・上の部分
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・船から見た沖合
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キリンが浮いてる? 蜃気楼みたいな感じに見えました。

・上から見た船尾
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・外から見た船尾
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2023/02/05

上大岡駅でのすみっコぐらし

東京都のすみっコ大田区で10周年お祝いキャンペーン」の一環で上大岡駅でも少しありました。

・西口の駅名標
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・ホーム
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蒲田 (3) 10空橋駅

東京都のすみっコ大田区で10周年お祝いキャンペーン」で大田区内の京急の駅の駅名標にもすみっコぐらしがいるといことで、そのうち10空橋駅に寄ってきました。
またの名を天空橋駅と言います。

・10空橋駅の駅名標
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朝しか開いてなかったはずの東京モノレールへの連絡口が開いていたので行ってみたらHICiry口という新しい改札口ができていました。
東京モノレールの改札口と並んでいます・

・HICiry口
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羽田イノベーションシティの中にあります。
地上に上がりました。

・羽田イノベーションシティの1階
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これはどこだ? となりました。
少し西に行ったら元の天空橋駅の駅舎が見えました。
この辺りは以前は空港敷地だったはず。
いつの間に感。

・元々の天空橋駅の駅舎
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羽田イノベーションシティ、コロナの影響もあるのか人通りも少なくまだ工事中のところもあって寂しい感じ。
あ、Zepp Hanedaはここにあったんですね。

・羽田イノベーションシティとZepp Haneda
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屋上に足湯スカイデッキがあったので行きました。

・足湯スカイデッキからの風景
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羽田空港が見渡せてなかなかの風景でした。
足湯は入りませんでした。😅

・滑走路や誘導路がキラキラキラキラ
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・川崎側の夕暮れ
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多摩川の京急や東海道線がある辺りは河原もあって広いですが、この辺りは河原もなく狭いです。

帰りは天空橋駅から最近できた多摩川を渡るスカイブリッジ経由の川崎鶴見臨港バスの大109 大師橋駅(旧産業道路駅)のバスに乗って帰りました。

・大109 スカイブリッジ経由大師橋駅行
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貸切(乗客自分1人)でした。

・大師橋駅(旧産業道路駅)
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地下化したのは2019年の3月のようですが、2年半経ってもまだ仮駅状態でした。

(完)

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蒲田 (2) すみっコぐらし10周年号の展示

京急すみっコなかまた駅に移動。
またの名を京急蒲田駅と言います。

・京急すみっコなかまた駅
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東京都のすみっコ大田区で10周年お祝いキャンペーン」の一環として、この日は京急すみっコなかまた駅で「すみっコぐらし10周年号の展示」がありました。
事前にTwetterで見ると待ち時間がだいぶあるようで15:30最終入場より早く打ち切られる可能性もあるのではないかと。
15:15頃到着でしたが入場口では特に並んでなくて肩透かし... と思ったのですが2階ホームで待ち列があり展示される3階ホームでも待ち列がありました。
15:45頃に中に入れたので30分待ちという事になるのでしょうか。

・外観
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・車内
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これはすごい。屋根まですみっコ。
思っていたよりもすみっこまですみっコでした。

・横浜寄りの運転室
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室内を通り抜けていきます。

・室内
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・品川寄りの運転室
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すみっコラッピングのミニ電車も運転されていました。

・すみっコラッピングのミニ電車
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ホーム等もすみっコぐらしでいっぱいでした。

・ホーム
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ここがおちつくんです...

偶然にももう1つのラッピング車「すみっコなかま号」がホームにやってきました。

・すみっコなかま号
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もう一度改札階まで降りてみました。

・改札階
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ホントにすみっこすみっコでした。

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2023/02/04

蒲田 (1) 蒲田を走る電車まつり

10月29日、蒲田に行きました。

まずはJR・東急の方の蒲田駅へ。
東急プラザ蒲田で開催されていた「蒲田を走る電車まつり」です。

・蒲田を走る電車まつりのポスター
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・蒲田駅周辺今昔写真展
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今の蒲田も昔の蒲田もほとんど知らないので懐かしいとか前はこんなんだったんだとか特になかったですが、昔は松竹の映画撮影所があったんですね。

・昔の東急の蒲田駅と車両の模型
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・鉄道ジオラマ
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その他物販等。
南田さんと久野さんのトークイベントもあり是非見たいところでしたが時間の関係でパスしてしまいました。

東急プラザ蒲田と言えば屋上遊園地「かまたえん」です。

・かまたえんに上がる階段
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・かまたえん
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ツィン! ツィン! ツィン! ツィン! ツィン! ..あぁツインクル5~ ♪
ってメロディーが流れてきます。
NHKで昔放送された「天使とジャンプ」でおなじみの場所ですね。
NHKアーカーブスに1話のダイジェスト映像がありました。

昔の東急の蒲田駅の模型があったので、帰りに現在の東急の蒲田駅も覗いてきました。

・現在の東急の蒲田駅
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鉄道博物館2022

10月22日、鉄道博物館に行きました。

・大宮駅の埼玉ニューシャトル乗り場に向かう通路の床
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「鉄道開業150年 & 鉄道博物館15年」だそうです。

・DOM前
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1982年の東北新幹線の大宮始発での暫定開業時に大宮からの1番列車で使われた列車の車輪だそうです。

昼食は今まではたいていは鉄道博物館の中で食べていましたが、リニューアル後いまいちな感じになってしまったため、入る前にネットで調べて気になった「武州うどんあかね&みどりダイニング」で「うどん屋さんのハンバーグセット」(968円)をめんたいマヨで食べました。美味しかったです。
武州うどんとあるので武蔵野うどんなのかな? と思いましたが普通のうどんのようでした。
あかねさんとみどりさんはどの店員の方なのかな?

・武州うどんあかね&みどりダイニング
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というわけで鉄道博物館駅に移動。

・鉄道博物館駅の鉄道博物館15年の広告
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入ったところにカバーがかけられた車両がありました。
お召用だったEF58 61号機ですね。
10月30日公開との事でしたが車両自体はもう置かれていました。

・EF58 61号機
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久しぶりに北の方へ。

・DD13形
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・キハ11形
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8月に高崎線に乗ったときに色あせて見えたのですが、鉄道博物館側から見るとそうではなかったです。
気のせいだったのかな? 屋根の位置の関係上高崎線側の方が雨が当たりそうではありました。

・ミニ運転列車 (EF55形とEF501形)
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このEF501形のブルトレ塗装が登場した時「北斗星」とかこれからもずっと続くものとしか思いませんでしたが、数年後に北海道新幹線開業時に廃止されてしまうとは思ってもいませんでした。

・鉄道ジオラマ「鉄道開業150年 ~歴史を飾った車両たち~」
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鉄道博物館のHPでは1日2回のプログラムという事になっていましたが、行った時はほとんどの回がこのプログラムになっていました。
関連する車両を説明する程度で、正直なところ特に特別感はなかったかな。

・鉄道の作った日本の旅150年展
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鉄道の作った日本の旅150年展」、これが今回来た目的でした。
前期と後期に分かれ、この頃は前期で戦後直後までの内容でした。
中は撮影禁止です。
鉄道による旅をテーマとした内容。
大正~昭和初期は特急列車もあり鉄道による旅が活発だったそうです。戦前は旅に行く習慣とかなかったのかなと思っていました。
ヨーロッパとの行き来は大陸に船で渡って鉄道で、外貨獲得のため外国人観光客の誘致も行われていたそうです。
良かったです勉強になりました。
後期も見に行かなければ。→ 行きました

・2階から見た車両ステーション
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・鉄道年表のところでの上越新幹線関連の展示
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・仕事ステーション1階の白板
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・ターレットトラック
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前は展示されてなかったような。
最近まで上野駅での新聞積み込みで使用されていたそうです。

・101系の車内広告
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「みどりの窓口がふえました」って広告ですが、最近のトレンドは「みどりの窓口が減りました」ですね。
当時のこの広告であり駅になっている五反田駅はなくなりました。

・その他
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2023/02/03

ひたちなか海浜公園 (5) 帰り

それでは帰ります。
行きの逆方向で海浜口からシャトルバスでひたちなか海浜公園の阿字ヶ浦駅へ。

・阿字ヶ浦駅の駅舎とバス
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・ひたちなか開運鐵道神社
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構内にはかつて使われていた車両も置かれています。

・キハ22形とキハ2000形
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・線路の先
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・乗車する列車
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行きと同じ高木製作所でした。

フリー切符だったこともあり那珂湊駅でいったん下車。

・那珂湊駅でのすれ違い
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・構内に置かれていたキハ20形とキハ37100形
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その他に元三木鉄道の車両なんかも置かれていました。
8両在籍するようですが、土休日は通常2両しか使用されないようです。
平日はどれぐらい使用するのかわかりませんが稼働率が悪そうです。

・那珂湊駅の駅名標と駅舎内
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那珂湊から乗ったのは元東海交通事業のキハ11系でした。

・キハ11系
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(完)

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