鉄道博物館2021 (6) 車両ステーション
車両ステーションの一部の車両では毎年恒例のクリスマス装飾がされていました。
順に、弁慶号、EF58、20系客車、C57です。
以前来たときのクリスマス装飾と代り映えがないように思いました。
C57の前面には新座総合技術高等学校が作ったヘッドマークが取り付けられていました。
もう過ぎしましたが帰省する方ご注意ください ってこれは過去のものです。
この時代の事は知らないですがどうだったんですかね? 今は待機場所は駅ナカ商店街になっている所もありますね。
101系車内の中吊り広告って季節によって入れ替えているのかな?
車内の窓側で映像が流れるようになっています。大袈裟ですが座って外を見ると本当に車両が動いているように感じました。
以前はこういう演出はなかったと思います。
車内から見える隣の車両の特急富士のヘッドマーク。
特急富士用として製造された1等展望車です。
この位置に移動してきてたんでしたっけ。
鉄道博物館でシミュレターは一度もやったことがないです。
順に、1号機関車、C51、EF55、ED40,ED75、485系。
コロナ関係で今は17時で閉館になっています。
山手線展や鉄道博物館100年のあゆみ展で時間を費やし、車両ステーションは要点だけ足早に見る形になりました。見に行けなかった個所もあり。
帰ります。
・駅から入口までの間にある展示コーナーでの「Maxありがとう」
この部分は閉館後でも見られるので後にしようと思っていたのですが、翌日の入場整理のためコーンとバーで仕切られていて近くまで行けませんでした。
しまった!残念。
(完)
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