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2017/12/23

国立西洋美術館 (1) 北斎とジャポニスム展

12月10日、国立西洋美術館で開催されている「北斎とジャポニスム -HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」を見に行きました。

2週連続の上野です。
行く途中に上野の森美術館の「怖い絵展」の並び具合を見てきましたが180分待ちと出ていました。

国立西洋美術館、入場券の購入待ちはありましたが入場待ちはありませんでした。
しかし、特に最初の1室はものすごく流れが悪かったです。

・国立西洋美術館の入口と企画展会場の窓
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19世紀後半、西洋で「ジャポニスム」として日本の美術が注目されていたとの事。
日本の浮世絵を西洋の美術家が模写したり参考にした作品が制作されていたそうです。

特に葛飾北斎の浮世絵が注目されていたとの事で、北斎の浮世絵作品(又は浮世絵の写真) と、それを模写したり参考にした西洋の作品(本の挿絵、絵画、食器の柄等) がそれぞれ並べて展示されていました。
自分も含めて両者を見比べているのでそりゃ流れは悪いです。途中で疲れてくる(飽きてくる?)のかだんだん人の流れが速くなって行きました。

どう見てもパクリって感じの作品も多いですが、参考にしたというのは単なるこじつけじゃないかって作品も。
昔の事なので関係ないのでしょうが現代だと著作権上はどうなんでしょうね。
そういえば高校の美術で模写をしました。

ほんの少し大した事はありませんがエロコーナー(春画)もありました。他の所と違う色の壁で囲まれていました。親子連れがさりげなく避けていました。

先週東京都美術館で見た「ゴッホ展」と似たテーマでしたが、こっちの方が楽しめました。
良かったです。

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