鉄道博物館2017 (6) コレクションギャラリー
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鉄道ジオラマが7月14日にリニューアルオープンしました。
HPに記載されている時間以外に臨時運行もされていました。
プログラムが3つあるようで、この時は鉄道の1日を追うものでした。
「はやぶさ・こまちが発車しました」旨アナウンスがありましたが、走っていませんでした。
プログラム終了後は近くで見る事もできました。
こまちは脱線していました。
スタジアムがあるのは東京オリンピックを意識してでしょうか?
鉄博新都心駅になんと近鉄の「しまかぜ」が。
別の場所に京急の2100形もいました。
JR東日本と関係のないこの2つの車両は意外でした。
たくさんスイッチあり。
プログラムされた自動制御ではなく手動制御なのかな?
鉄道ジオラマの隣に「鉄道文化ギャラリー」もオープンしていました。鉄道ジオラマと同じ7月14日にオープンしたようです。以前キッズスペースがあった所です。
駅弁、駅そば、鉄道が登場する文学や音楽が展示されていました。音楽は視聴可能です。
著作権絡みなのか残念ながら中は撮影禁止でした。
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旧ラーニングホールは、1階は「キッズプラザ」、2・3階は「科学ステーション」として4月27日にリニューアルオープンしていました。
物議を交わした過去に使われたことのないこの塗装、実物を見ると意外と違和感がありませんでした。
前に幼児向けの遊ぶコーナーがあり、それを見守る親が車両の前に常にいたりして、きれいに写真を撮るのは難しそうでした。
なんだか旧ラーニングホールよりもしょぼくなったような気がしました。
旧ラーニングホールがどんな感じだったか覚えていませんが...?
科学ステーションの窓際に「窓から見える本物の鉄道で確かめてみよう!」のコーナーがあります。2階・3階の両方にあります。
このコーナーは良いと思いました。
DD13形ディーゼル機関車が3月18日から鉄博ホール横(キハ11系気動車の前)に追いやられた移動したようなので見に行きました。
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スペシャルギャラリー1で「GO! GO! 特急列車 出発進行~!」展が開催されていました。
JR東日本や首都圏の私鉄の特急列車の紹介、先日引退した583系の紹介等でした。
・小田急3100形NSE・東武の1720系DRCと、583系・485系の模型
映像コーナーでは583系の寝台を組み立てる所を放映していました。
結構時間がかかるんですね。
583系は座席状態で乗った事あり。改造された715系は福島県に住んでいたときに幾度となく乗りました。
しかし、寝台状態では1度も乗らずに終わってしまいました。
急行「きたぐに」が廃止される少しに切符を買って乗るチャンスがあったのですが、豪雪で運休になってしまいました。
乗りたかったなぁ。
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富士フィルムの「PHOTO IS 想いをつなぐ。 50000人の写真展」の応募作品を見に行きました。
「鉄道のある風景」部門で自分が応募した写真も展示されている.... はずです。
ブログでは編集画面に出てくる数値を信用すると1万9000枚公開していますが、こういうのに応募するのは初めてでした。
2階のステンドグラス前とスペシャルギャラリー2が会場でした。
自分が撮影した写真はステンドグラス前にありました。
うぅん、応募したのは同じ色合いの写真で、ステンドグラスの反射の影響もあったのですが何が写っているのか分からない。写真の選択に失敗したなと思いました。
なお、会場全景と自分自身が撮影した写真のみ撮影可能でした。
来年はどうしようかな...
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7月29日、大宮の鉄道博物館に行きました。
富士フイルムの「PHOTO IS 想いをつなぐ。 50000人の写真展」に応募した写真がここで展示されるのでそれを見に行くのが目的です(応募した人全員が展示されます)。
・鉄道博物館駅内の広告
「新てっぱくジオラマ完成」だそうです。
まずは昼食。
旧ラーニングゾーンの1階に最近できたキッズプラザ内の「キッズカフェ」で持ち帰りで「てっぱくバーガーセット」(900円) を買い、
3階の新幹線ラウンジで新幹線を見ながら食べました。
新幹線がなかなか来なかったり。
てっぱくバーガーにはベーコン、卵が入っていました。そんなに美味しくはなかったのですが、駅弁や、ちょっと飽きてきた1階のレストラン日本食堂や、2階に最近できた馬鹿高いトレインレストラン日本食堂で食べるより良いかも。
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キリンビールが発売している47都道府県一番搾りの「甲信越&東海&北部九州詰め合わせセット」を買いました。
350ml入り12本で2200円ぐらいでした。
いつも第3のビール500ml6本のセットを1000円未満で買っている私としては高い。
他は県名なのに(但し長野は旧国名の信州表記)、愛知県だけ名古屋表記でした。
地区ごとに県の位置にあうように並べてみました。
実際には三重県と愛知県が接していて岐阜県はその奥になりますが、隠れてしまうのでわざと空けました。
缶を並べるためのだけに他の詰め合わせも買ってしまいそう。
この詰め合わせに含まれるのが北部」九州ではなく北陸だったら、まとめて並べられる。
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帰宅の時間です。
箱根園から16:15発の芦ノ湖遊覧船に乗って湖尻まで向かいます。
箱根園ステージって何だ?
箱根関所跡港から乗ったときも同じ船(はこね丸)だったので、変わった感じの十国丸も乗ってみたかったなと思いました。
駒ケ岳ロープウエーに乗った1時間半前は見通しが良かったのですが、靄がかかってしまっていました。
結構くっきりと見えました。
湖尻港に向けて進みます。
この船が到着するのは右側の湖尻港です。
奥に箱根ロープウェイが見えました。
乗ってきた船が湖尻方面の最終で、その折り返しの16:30発が箱根関所跡方面の最終でした。
時刻表にもう1本後が載っていたのですが7/31~8/20の運転でした。もう1本後の方にしようかなとも思っていたのですが、後のにしなくてよかった。
もっと遅くても箱根園からのバスで帰れるんですけどね。
建物の前に伊豆箱根バスのバス停が立っていますが、そこから少し離れた所に箱根登山バスのバス停もちょこんと立っていました。
箱根登山バスは朝7時台のみの運転でした。地元通勤通学客向けでしょうか?
伊豆箱根バスの16:38の小田原行のバスで帰宅。大涌谷はもう解放時間が過ぎていたので経由せず。箱根湯本駅手前で渋滞していて、1時間20分ぐらいかかりました。(時刻表では約1時間)
小田急の「箱根フリーパス」はいろいろ乗れて良いですが、伊豆箱根鉄道の「箱根旅助け」も悪くないなと思いました。
(完)
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続いてバイカルアザラシ広場。
本日最後(15:30から)の「バイカルアザラシショー」が始まるという事なので行ってみました。
(1つ前の記事の淡水館よりも先に見ています)
ロシアのバイカル湖等に生息する淡水のアザラシで、他の種類のアザラシのような凄い演技はできないとの事でした。
ショーが始まりました。
アザラシは4匹おり、飼育員が2人(お姉さんとお兄さん)が出てきて2匹ずつ担当していました。
輪の中に入って移動する演技だったのに外から押してくるアザラシも。
10分程度のショーでした。
他のアザラシのショーがどんなものか分からないので何とも言えない部分もありますが、これで十分と思いました。
なんだかわがままそうなアザラシもいましたがそれはそれでよい。
良かったです。楽しめました。
バイカルアザラシ広場の地下にカメの展示室もありました。
ある事自体に気づかない客も少なくない雰囲気。
ややグロテスクなカメもいました。
20年近く前に行った時の記憶から大したことはなくすぐ見終わってしまう予定でいたのですが、結構充実していて次の予定を遅らせることになりました。
大水槽とペンギンがあることは予想していなかったです。
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使用した切符「箱根旅助け」で1回のみ入場できる箱根園水族館へ。
箱根旅助けは3000円で、箱根園水族館の通常料金は1500円だったりします。
20年近く前に母兄弟の旅行で付き添った時に乗った伊豆箱根鉄道の定期観光バスの見学先に含まれていました。
何だかしょぼかった記憶しかありません。伊豆箱根鉄道も含む西武系列の施設なのでコースに取り入れられてしまっているのだろうなぁと。
「箱根旅助け」に含まれていなかったら入らなかったです。
海水館、淡水館、バイカルアザラシ広場がありました。
まずは入場したところにある海水館へ。
あら! こんな所に大水槽が。
ウミガメまでいるし。
20年近く前に来た時はありませんでした。
驚きました。
ペンギンまでいました。
2枚目の写真は、突然ペンギンから出てきたのですがうんこ?
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駒ケ岳のロープウェーの反対側(東側)にかつて駒ケ岳ケーブルカーがありました。湯の花温泉辺りから登れました。
2005年に廃止されました。
廃止の少し前に乗りに行きました。
ロープウェーの山頂駅から東に向かって歩き、ケーブルカーの山頂駅があったはずの所に行ってみました。
開けていた場所があったのでたぶんここだと思います。
右側の写真のコンクリートが残っている所がホーム跡だったのかな?
ほぼ痕跡がなく、ケーブルカーがあったことを知らなければ全く気づかないように思いました。
「大」の時とゴルフ場が印象的な風景でした。
2005年の廃止少し前に行った時の写真が出てきました。
<2005年の駒ケ岳ロープウェイ>
・山麓駅(駒ヶ岳登り口駅)
霧で何も見えなかったのでした。
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箱根園から駒ケ岳ロープウェーに乗車します。
元々は伊豆箱根鉄道の運営でしたが、現在は箱根園を運営するプリンスホテルの運営です。
駒ケ岳ケーブルカーが廃止される少し前に乗ったことがあります。その時は 駒ケ岳ケーブルカ → 駒ケ岳ロープウェー と乗りました。
がらがらだと予想していたのですが、結構並んでいました。もしかして次のは乗れないのではないかと思いましたが、101人乗れることもあって乗れました。
改札口は発車時間直前まで開かず、改札が開いた後観光地によくあるグループごとの写真撮影をやっているので発車が少し遅れました。
手持ちでぱかぱかと撮っていたのできちんと写ってない写真も中にはありそう。
降りてきた後の出口に写真を並べて販売していましたがあまり売れていない模様でした。
駒ケ岳ロープウェーのHPに載っている写真はライオンズカラーでしたが、実際のゴンドラはライオンズカラーではありませんでした。
車内は座席が少なくつり革があります。通勤列車みたいに密集していました。
山頂駅まで7分、約1.7km、高低差約590mで結構上ります。結構長いのに柱は2つしかありません。
山頂駅(駒ヶ岳頂上駅)に到着。
廃墟みたいな建物です。
3階以上は入れなくなっていました。(3階もトイレのみ解放)
最上階は昔はレストランだったのかな。眺めが良さそうですがあそこに行く勇気は出ない。
ロープウェイの施設と一体化しているように見えて建て替えが難しいのかなと思いました。
芦ノ湖の中南部がくっきりと見えました。
こんな見えるとは思っていなかったので感動しました。
前来たときは何にも見えませんでした。(山頂駅付近自体に靄がかかっていた)
天気が良ければ富士山も見えるんでしょうね。
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箱根関所跡港から伊豆箱根鉄道が運行する箱根芦ノ湖遊覧船に箱根園港まで乗車しました。
1枚目の写真の左奥の船は小田急系列の箱根海賊船です。
あちらの海賊船と比べるとどうしても見劣りしてしまいます。
中学の修学旅行は、伊豆箱根鉄道の観光バスだったのに小田急系列の箱根海賊船に乗船しました。全クラス(200人強)同じ船に乗ったような気がします。
母兄弟の旅行のおまけで行った伊豆箱根鉄道の定期観光バスは当然こちらの船でした。
停泊していた船に乗船するのかと思っていましたが、やってきた船に乗船でした。
まぁまぁ大きな船で、屋外の高い方の展望席に陣取りました。
乗客は少ないですがそれなりにはいました。
途中元箱根港に寄港します。
これはどこのロープウェイで使われていたゴンドラなんだろう。大きさから少なくとも駒ケ岳ロープウェイではなさそうです。
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伊豆箱根バスの十国峠登り口バス停前に十国峠レストハウスがあります。
熱海駅からのバスは2人でしたが、車で来る人が多いようでそれなりに賑わっていました。
その一角に十国峠ケーブルカーの山麓駅(十国登り口駅)があります。
十国峠は3回目です。
1回目は中学の修学旅行。残念ながらケーブルカーには乗らず。2階の食堂で持参の弁当を食べました。食堂には何の利益にもなりませんが、バスが伊豆箱根鉄道だったので構わなかったのかな? 観光バスで着いてから食堂に入るまでだいぶ待った記憶があります。何か行き違いがあったのか? その2階の食堂は閉鎖されていました。
2回目は20年近く前だったかの母兄弟の旅行のおまけで行きました。伊豆箱根鉄道の定期観光バスで、ケーブルカーも乗りました。
レストハウスはそれなりに賑わっていましたが、ケーブルカーのりばは空いていました。乗らない客の方が多そうです。
車両はライオンズカラーではありませんでした。60周年記念で最近塗り替えられたようです。
山麓駅から山頂駅がばっちり見えました。近いです。全長0.3kmとの事。
発車します。15分毎の運転でした。
2階は伊豆箱根鉄道の資料館のようなものになっていました。昔はレストランだったりしたのかな?
山上駅やその周辺には店はなく、切符売り場や改札口もはなく、降りた後の山麓駅で行う方式になっていました。
3枚目は熱海や真鶴半島方面、5枚目は富士山方面、6枚目は駿河湾方面です。
富士山が見えるるらしいのですが、この日は曇っていて見えませんでした。
残念。富士山が見える日にもう一度来たいと思いました。
ケーブルカーを降りた後は再びバスに乗って箱根関所跡へ。
定刻になってもバスは来ず、先に熱海行が発車していきましたが乗客ゼロでした。
遅れていきた箱根関所跡行も乗客ゼロで来て、乗車したのは自分1人だけ、途中誰も乗って来ず箱根関所跡まで貸切でした。
休日なのにここまで乗客が少ないとは思っていませんでした。そのうち廃止になってもおかしくないように思いました。
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7月17日、3連休の最終日、2日前は病院、前日は昼過ぎまで寝てしまい、これでは駄目だなと思って早起きして箱根に行きました。
前は小田急系列の「箱根フリーパス」を使いましたが、この日は伊豆箱根バスの「箱根旅助け」を使いました。
小田原~箱根~熱海 あたりの伊豆箱根バス、伊豆箱根鉄道系列の十国峠ケーブルカー・駒ヶ岳ロープウェー・芦ノ湖遊覧船が利用可能で、箱根園水族館も1回のみ入場可能です。
2日間用(のみ)で3000円です。(1日分しか使っていません)
まずはJR東海道線で熱海駅へ。
駅舎が新しくなっていました。
駅を出たすぐ前にあった熱海鉄道の蒸気機関車が端の方に追いやられていました。
近くまで見に行こうかと思いましたが時間がなかったのでパス。
熱海駅近くの伊豆箱根バス熱海営業所で「箱根旅助け」を購入。ここでの購入者はあまりいない? って感じの窓口対応でした。
熱海駅から10:18発の箱根関所跡行のバスに乗ります。
十国峠ケーブルカーの乗り場前の十国峠登り口バス停で下車予定です。
20年近く前になるのか、母兄弟と祖母が熱海辺りに1泊2日の旅行に来ていて、電話で呼ばれて2日目に熱海駅まで行ってここから一緒に伊豆箱根バスの箱根の定期観光バスに乗りました。最初の見学先は十国峠(ケーブルカー含む)でした。調べたらその時乗ったコースは今はもうないようです。
高校の修学旅行も名古屋から新幹線こだまで熱海で下車して、そこから伊豆箱根バスの観光バスに乗って最初の地は十国峠(ケーブルカーなし)でした。
何だかその時の事を思い出しました。
発車時は少ないながらも客が乗っていましたが、サンビーチ前や来宮神社前で殆ど客が降りてそれ以降は乗客は2人のみでした。熱海で宿泊した人が乗る時間ではないとはいえ、こんなに乗客が少ないとは思ってもいませんでした。路線が廃止になってもおかしくないくらいでした。
来宮神社前を過ぎてからやや狭めの険しい山道を登っていきます。前2回はこんな狭い道だったかな? 別の道だったのかもしれません。
十国峠ケーブルカーの乗り場前の十国峠登り口バス停で下車。一緒に乗ってきたもう1人の人もここで降りました。外国人観光客が2人待っていて乗車して行きました。
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8月6日の2日目、この日は横浜から新宿経由で行きました。昼食はさっさと済ませて、14:10頃に着きました。
今日の席はスタンドバックスタンド上層でした。
昨日の反省を踏まえて早速グッズ売り場へ。
前日よりだいぶ空いていました。
前日売り切れだったグッズはもう売り切れでした。
がっかりでした。なんだかやる気をなくしました。
この日は暑くて、ガリガリ君購入に長い列が。結構列は流れていていくつ用意してきたのか。
私も並んで、何年かぶりにアイスクリームを食べました。もしかするとガリガリ君を食べたのは初めてかも。
併設のヤジスタ(SIF)の端の方から東京女子流、たこ焼きレインボー、チームしゃちほこを見ました。
東京女子流さん歌上手いなぁ、たこ焼きレインボーとチームしゃちほこ客のノリが激しいな(ももクロ現場なら嫌がられそう&付いていけない人多数) と思いました。
チームしゃちほこはももクロの「オレンジノート」をやっていました。
ヤジスタが終わり、本会場へ。
今日はトイレを済ませて席へ。結構高い所の席でした。聖火台(っぽいもの)と同じぐらいの高さ、真ん前のアリーナに座っている人でさえ豆粒のようです。
ステージや手前側の陸上トラックは見渡せます。ステージのバンドブース前にトラックがあったことと、センター・バックステージが結構小さかった事を昨日は気づいていませんでした。
本日も約10分遅れで開始しました。
ももクロメンバーは聖火前に登場。聖火は点いたままだったので聖火リレーはなく、エレベーターで降りてきて始まりました。1曲目は「境界のペンデュラム」(シングルBLAST! の収録曲) でした。
曲は違いますが、前日と似たような構成でした。
ハーフマラソン(男子)開始時は、アリーナでトイレに行こうとする前日の私と同じような大勢の客が右往左往しているのが見えました。
「黒い週末」では高城さんがやかんに直接口を付けて水を飲み干しで咳?をして開始。
あんなに飲んだら踊っている最中に気持ち悪くなって吐いちゃうんじゃないかとひやひやしました。(吐きませんでした)
前日私がトイレに行っていた時間は、トラック上で1500m走が行われました。前日もあったくょうです。森脇健児さんが特別参加、ダントツのビリでした。
走行中に曲が初めて、何だか走っている人に対して失礼のような気がしました。
どのタイミングだったか忘れましたがセンターステージで空手を披露。
なんか音がして「まさか空手で風を切る音が聞こえるのだろうか!」と思ったら、床が軋む音でした。あんな軋むような弱い床でやっているのかと、床が抜けやしないかと心配になりました。
空手のルールとか知らないので、失礼な発言だと思いますが「プロレスみたいだな」と思ってしまいました。
その後100m走の予選→決勝 があったり。
予選2組目では井出らっきょさんが登場。何やら衣装に紐が付いてそれを持っている人がいてもしやこれは? と思ったら案の定走り出したら服がはだけました。全裸ではなく白鳥のパンツを履いていました。昔の「天才たけしの元気が出るテレビ」だったらこういう時は全裸でしょうね。今のご時世とももクロライブで全裸はまずいねぇ。
おっさん世代なので何だか懐かしく感じました。
一応タイムを計っていましたが、タイマーがよく見えず何の発表もされず。
110m障害はあーりん推しとかなこ推しで接戦だったり。あーりん推しはあーりん両国場所のチケットを既に買っているとか。
曲の途中にハーフマラソン男子のトップの選手が会場に帰ってきました。ステージ上を通り過ぎて曲が終わった後戻ってきた。
外国人(黒人)の明るい方が優勝で、予定外だったたような気がしたのですが、この人が優勝して良かったのではないかなと思いました。
前日のアリーナの時はスクリーン越しでしか見えずよくわかりませんでしたが、スタンドからはよく見えて全貌が分かり、「スポーツとの融合も悪くないな」なんて思いました。
毎度お決まりの、松崎しげるさんが登場。
来年の夏の単独公演は行わず、スタダアイドルを中心としたアイドルフェス「夏S」を開催する旨。
聞き取りにくかったこともあると思いますが、会場の反応が薄かったです。歓声は起きず寧ろがっかり感の雰囲気。アイドルフェスではなく氣志團万博みたいな音楽フェスだったら反応が違っていたかも。
そして「春でも夏でもない季節にももクロ10周年の大規模なライブ」を開催。なんの事かメンバーも観客も良くわからず? な状態になっていました。どうも春と夏の間の時期にするみたいです。
本編は「白金の夜明け」で終了。
アンコールはこの日も2曲で、最初の曲「ツヨクツヨク」ではタイミングよく花火が上がりました。
最後は「あの空に向かって」でした。良い歌ですが、特別な歌感が薄れてきたように感じました。
最後に各メンバーの挨拶。前日と同様に移動しながらの挨拶で最初のれにちゃんの挨拶時は他のメンバー移動に気を取られてあまり聞いていない感じで、良くないように感じました。
最後の夏菜子の挨拶では元々スポーツ選手になりたかったようで「スポーツ選手は試合のために日々を練習(努力)を重ねて、一瞬の試合の結果で人生が変わる」旨。スポーツ嫌いで部活は帰宅部でそんな努力はしたことがないし、どちらかというと恒常的な成果が重要な仕事をしているので、そういう事は考えたことがありませんでした。
で、「私たちも同じようなもので、私たちの歌を聴いて何か変わったら嬉しい」みたいな感じの事を話していました。結構練習の積み重ねがあるんですかね。
21時までに終了させる決まりがあるのか、最後慌てた感じで20:55頃に終了しました。
規制退場を守らずに帰ってしまった人は知らないと思いますが、スクリーンにエンディングの映像が流れた後聖火の映像が写り、聖火が消灯されました。
以前芝日産の時に、ブログで「聖火は消さないのか残念」旨書いたのを思い出しました。
消灯後スクリーンに「次は2020年にバカ騒ぎしましょう」と表示されました。
あれ、夏のバカ騒ぎは4年毎ではなかったのか?
席の関係もあると思いますが、DAY2の方が良かったように感じました。
規制退場の順序が遅かったからか前日と違って飛田給駅まで結構時間がかかり、この日は新宿経由で帰ったのですが車内はかなり混んでいました。分倍河原経由の方が良かったか?
家(横浜市内)には23:30頃に着きました。疲れました。
(完)
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8月5日と6日の2日間、東京都調布市にある味の素スタジアムで開催された「ももクロ夏のバカ騒ぎ 2017 - FIVE THE COLOR Road to 2020 -」に行きました。
今回は「スポーツとの融合」がテーマという事で、スポーツ嫌いの私としては嬉しくないテーマです。スポーツ嫌いの私が楽しめるのか?
2013年の芝日産での同じ趣旨でのライブに楽しめなかった事を思い起こしました。芝部分に客を入れずに延々とサッカーをされてしまい歓声が沸いていましたが、自分としてはなかなかチケットが当たらなかったこともありよい気分ではありませんでした。今回は芝にも客を入れるみたいでした。
まずは1日目。
この日は横浜から武蔵小杉・分倍河原経由で最寄り駅の京王線の飛田給駅、そこから歩いて10分ぐらいで味の素スタジアムへ。
武蔵小杉駅近くでお好み焼き屋に入って長々と待たされたこともあり、結構時間がかかってしまいました。
席はアリーナGブロック。背が低い私には見えないはずれ席の予感。
15時の少し前で、併設のヤジスタ(SIF)でたこやきレインボーや私立恵比寿中学の公演が始まる少し前だったのでグッズ購入は後回しにして端の方で見ました。ヤジスタは16時終了でももクロ開演は17時なので1時間あれば十分で時間の有効活用には良いかなと。
ヤジスタでのステージが終わり、グッズ売り場に向かうと長い列で、購入時には開演近くの時間になってしまいました。おまけに買おうと思っていたものの一部が直前に売り切れになってしまいました。
トイレに行こうと思ったが長い列で、並ぶと開演時間に間に合わなさそう。開演後ほどなくしてハーフマラソンのスタートやその他スポーツ関係でトイレに行けるタイミングがあるだろう予想して我慢して中に入りました。
アリーナのGブロックはアリーナのやや後方で自分の席は左右方向は真ん中寄りでした。
芝部分でした。
ステージ上にある2つのスクリーンの内1つは見えるけど、ステージ自体は殆ど見えません。
開演は遅れて17時10分過ぎに開始。遅れるならトイレに行っておけば良かったかな。
ステージの上の高い所に聖火台っぽいものがあり、ももクロはそこに登場しました。
聖火リレーとの事で、最終的にはレスリングの吉田沙保里さんがエレベーターに乗ってももクロがいる聖火台の所へ、そこで百田さんが聖火を受け取って聖火台に着火。
その後エレベーターでステージに降りてきて「BLAST!」で始まりでした。
2曲ぐらいやったらハーフマラソン開始かなと思いきや、何曲も続いてトイレに行けず。
6曲やってマラソン開始との事でトイレに行こうと思ったら、トラックを使用する関係上封鎖されていて行けませんでした。出口に向かい戻ってくる客が大勢。
マラソン開始後4曲やり、次のスポーツコーナーが始まる前にようやくトイレに行けました。
トイレ中に「全力少女」が流れ始め、戻り中に「JUMP!!!」が流れ始まりました。あぁスポーツタイムは短かったな。
すっきりして戻ってきて(自分としては)再開。
途中、パラリンピック選手の幅跳びや、100ms走、高跳び等あり。自分の席からはスクリーンでは見えますが選手は見えずどこでやっているのかよくわかりませんでした。
ももクロメンバーも、3輪車の荷台にのってセンターステージ等に移動停止ましたが、どこにいるのか分からず。
センターステージもありましたがよく見えず、バックステージは逆向きになりますがよく見えました。
武井壮さんとももクロによる200m走もありました。
2013年の日産では武井壮さんと百田さんの100m競争があり、武井壮さんが圧勝で百田さんの頭を撫でて追い抜きました。
今回は、武井壮さん1人と、ももクロメンバー5人のリレーによる200m競争。ももクロに7秒のハンデありです。
最初もしかするとももクロが勝つのではないかと思いましたが、武井壮さんはやっぱり早い。アンカーの百田さんを前回と同様頭を撫でて追い抜いて武井壮の勝利でした。
武井壮さんはすごい人だなぁと思いました。
その後もライブは続きます。
途中、マラソンの選手が帰って来たりしているようで、自分の席からは全く見えないのですが、見せる席の方から突然拍手が起こったりしていました。バラードの時に拍手が起こったりするので、何だかなぁとも思いました。
おばあちゃんランナーもゴールしていました。
意外と曲数をやって本編終了。
アンコール2曲目でバックステージに行き、そこでもう1曲やるのと思いきや、そこで終了でした。いつもはアンコールは3~4曲やるのに2曲で終わるには珍しい。
メインステージに移動しながら最後の挨拶との事で、客はメンバーの移動に注目して挨拶を聞いていないしよろしくなかったように思いました。
「スポーツとの融合」、まぁまぁ楽しめたかな。
帰りも分倍河原・武蔵小杉経由で帰りました。
夜は南武線に快速がないこともあり結構時間がかかりましたが、ものすごくは混んでいませんでした。
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やっとの事で武蔵御嶽神社の入口へ。
「やっと着いたぁ」と思ったらまだ先がありました。
「やっと着いたぁ」と思ったらまだ先がありました。
やっと着きました。
きつかったです。
16時頃でしたがまだ開いていました。
16時までで残念ながら閉まっていました。
それにしても疲れました。
まぁでも来て良かったかな。
次は高尾山か?
(完)
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御岳登山鉄道ケーブルカーの山頂駅から先にリフトがあります。
片道100円です。
怖くないか来るまで乗ろうかどうか迷っていたのですが、大した高低差はなく大丈夫そうなので乗ってみました。
怖くなかったです。2階分上がるエスカレーターの方が怖いです。
埼玉方面なのかな? この辺りの土地勘がなくよくわからず。
18年前に来たときはリフト山上駅の上にレストランがありましたが閉鎖されていました。
リフトの山頂駅近くにあります。
安産・子育ての神として祀られているそうです。
妊婦さんがここまで来るのちょっと大変そうに思いました。
御岳山の集落を通って武蔵御嶽神社へ向かいます。
リフトの山頂駅まで来たら坂を上る量が少なくて済むのかなと思っていたのですが、全くそんな事はありませんでした。ケーブルカーの山頂駅から来る道とは山頂駅よりも下がった位置で合流でした。(リフトで上った以上に下がる必要あり)
宿坊が何軒かあります。
毎週火曜日と金曜日の50分間のみの診察です。
ケーブルカーに乗って医者がやってくるのでしょうか?
写真で見るよりも急に感じました。
急な坂を上がった所にあります。
商店街を抜けると武蔵御嶽神社の入口です。
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バスを降り、御岳登山鉄道のケーブルカーに乗車します。
バス停から駅まで上り坂でやや離れています。
降りてきたケーブルカーの折り返しには間に合わなかったので次の列車に。ここで呑気に写真を撮っていなければ間にあったのですが。
ケーブルカーは始発から最終まで15又は20分間隔でひたすら運転している所が多いような気がしますが、ここは昼間は30分間隔で乗客が多い時間帯は15分毎でした。運行本数少なめでした。
15時を過ぎており、上りの乗客は少数でした。
発車します。
結構上ります。標高差423.6mとか。
乗車したのは赤色塗装でしたがもう1台は緑色塗装。
駅舎の写真は帰り(16時半頃)に撮影したものです。行きと違って帰りは登山客で満杯でした。
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青梅駅に戻り、奥多摩方面に向かって青梅線に乗り、御嶽駅で下車。
無人駅です。
駅名は「御嶽駅」ですが、駅前の交差点前は「御岳駅前」なんですね。
これに乗って御岳登山鉄道ケーブルカーの山麓駅(滝本駅)に向かいます。
このバス停も「御岳駅」でした。
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