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2016/12/25

国立科学博物館 (2) シーボルト展

国立科学博物館の日本館1階の企画展示室で「日本の自然を世界に開いたシーボルト展」も開催されていました。

シーボルト(フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト)は江戸時代の鎖国をしていた時代の1823年にオランダからやってきた方です。本職は医者ですが自然科学調査も目的とし、日本から主に植物を収集して(鉱物や動物も)オランダの持ち帰ったそうです。
その収集した植物の標本を中心に展示されていました。

・シーボルト展の入口
Dsc_2989 Dsc_2994

入口に展示されているのは国立科学館所属の剥製です。

・収集した標本
Dsc_2996 Dsc_2997
Dsc_3000 Dsc_3006

・持ち帰った植物を元の作成されたFauna Japonica
Dsc_3007

シーボルトは滞在中に日本人女性との間で娘を儲けたそうです。その娘は医者になったとか。その時代の女医は珍しそうです。

1828年に一旦帰国する際に持ち出し禁止の地図が見つかり、国外追放処分になったそうです。(シーボルト事件)
その後国外追放処分が解除され1859年に再来日しているとの事。

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国立科学博物館ではその他に日本館1階中央ホールで「よみがえる江戸の宣教師 シドッチ神父の遺骨の発見と複顔」も開催されていました。
東京都文京区の切支丹屋敷跡から出土した人骨の1つが1708年に入国したイタリア人のこのシドッチ神父だったとの事です。

なんだかんだ時間が経って、時間は閉館の17時前、常設展を見る時間がなく終わってしまいました。

・フーコーの振り子
Dsc_3012

・日が暮れた後の国立科学博物館の建物
Dsc_3014

(完)

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