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2016/07/06

ココロノセンリツ vol.0 (1) 序章

7月3日(日)、横浜アリーナでももいろクローバーZの有安杏果さんの初ソロコンサート「ココロノセンリツ vol.0」がありました。

ファンクラブ先行予約で外れてしまい、最近は大箱なら必ず当たっていた事もあってショックでした。
しかし、一般発売で奇跡のように当たって無事約1万人の観客の1人として行くことができました。(他の人も、ファンクラブ先行は結構外れて、一般発売では結構当たっていたみたいです)

◎ ココロノセンリツ♪本
その1週間ぐらい前、本屋にコンサートパンフレット?「ココロノセンリツ♪」が売っているのを見つけました。そういえば今回は事前に書店で売られるのだった。
ページ数は多いものの、2500円で「高いなぁ」と思いながら買ってきました。
帰って本を開けたら、本の半分以上が手書きの日記を印刷したもので、自分が書く字みたいな読みにくい字で長々と書かれていて、これを読むのは面倒なと思ってしまって、写真の部分を中心にパラパラとめくっただけでこの日は読むのを止めてしまいました。

で、木曜日だったになって「やっぱ読んでおいた方が良いのかな」と思ってまで寝るにはまだ早い時間に本を開いて日記を読み始めて、何だか引き込まれてしまってなかなか止めることができずちょっと遅い時間になってしまってヤバいなと思って、日記の中ほどで読みのを止めて寝ました。プロ(社会人)は次の日の業務に影響がないようにしないとね。(なんてこの文書を書いた日に全然眠れなくて支障をきたしてしまった大バカ者です。)

土曜日。この本を買った本屋では1冊だけ残っていました。
その日の夕方、残り全部を読みました。
ソロコンサートって結構前(1年以上前)から決まっていたんだなと思ったのと、そんな前から準備してたんだと思ったのと、こんなに手間暇かけて準備するもの&していたものだったのかと、びっくりしました。
昔X Japanだったか「ずっとレコーディング中」で何でそんなに時間がかかるのだろうか? 本当にレコーディングしているのだろうか? 思っていたのですが、強ち嘘ではなかったのか。

今回は自作曲を何曲か用意することとなり、元Superflyの多保孝一さんに長々と教わったり、一度作った曲を何度も手直ししたり。他の人に作ってもらう曲に自分でもイメージを伝えて発注したり。
作ってもらったりアレンジしてもらった曲を駄目だし?して何度も直してもらったりしていたようですが、こういう場合の契約はどうなっているのだろう。相手の落ち度というわけではないと思うし、無料で直してくれるものなのかな?。
なんだか有安さん個人のメールアドレスに直接音声データとか直接送られてきて、直接要望したりしているみたいで、そこそこ経験して認められて独り立ちした社会人みたいだなと思ってしまいました。こういうメールにはCCにkwkmマネージャーとか入っているのだろうかとどうでもよいことも気になってしまいました。

本の最後に「7月3日のソロコンが終わるまで開けないでね!!」と書かれた手紙が入っている封筒が付いてしまいました。
何だか開けてみたい衝動に書かれてしまいましたが、我慢しました。

◎ 当日
7月3日の当日、先週は仕事が忙しくて寝不足気で、会場が同じ横浜市内で17:30開演と遅い時間だったので、昼まで寝ていました。
ライブのMCで有安さんが朝起きて「あ」って声が出て安心した旨話していましたが、似たような心境でした。「あ」とは言っていませんが。

起きて2ちゃんねる見たら、もう売り切れてしまったグッズが結構あったり、朝5時ぐらいからもう列ができていたようで、驚きました。

ちょっと早いかなと思って15時半頃に付く地下鉄に乗りました。
地下鉄でTwitter をチェックしたら「15時半までに並んでいる人でグッズ販売はいったん打ち切る」との事。緑のグッズがなく全然欲しいと思うものがなくてどうでもよいと思っていたのですが、あぁもう少し早く出ていればと。買うつもりでいた会場限定CDの方は売ってるのかな?

着いたら事前認証等も16時まで一時停止との事で、タイミングが悪し。時間を持て余してしまいました。暑いので日産スタジアムが見えた公園の日陰で涼んでしました。

16時過ぎに横浜アリーナに戻ります。まだ事前認証していない人は会場入口で直接認証して入場という手続きでした。
結構丁寧な荷物検査と、手で持つタイプの金属探知の検査がありました。ももクロ関係での金属探知によるチェックは初めてでした。AKBのあの事件があった直後でも結構ざるなチェックでした。
事前認証していた人は中々入れなかったようでしたが、事前認証していなかった私はすんなりと中に入れてしまいました。

・横浜アリーナの入口
Dsc_1331

グッズ販売は建物の中でとの事で、せっかくなのでタオルだけ買ってみようかなと思ってグッズ売り場に行ってみました。
列に並んでタオルを注文したら、近くの棚には在庫がないようでちょっと待ってくださいとの事。他から探して持ってきてくれるようでしたがどこにも在庫がなくなったようで「売り切れです」との事。グッズ売り場から出てくるときにそのタオルを持っている人がいたのでタッチの差だったと思われ残念!
白のTシャツとその他一部のもの以外は全部売り切れていました。
CDは買えました。

◎ 開演前の手紙
席はステージの正面近い位置のアリーナ席(普通の会場ではスタンド席に相当)の比較的前の列。ステージもサブステージも見渡せて私としてはベストポジションでした。一般販売だったのでもっと端か後ろの席だと思っていました。自分は背が低いので全然見えない可能性があるセンター席(普通の会場のアリーナ席)よりもこっちの席の方が良いです。

2ちゃんねる情報によると個々の席に封筒に入った手紙が置かれているとの事だったので、まだ開演まで時間がありましたが席に向かいました。
自分の席だけ封筒が置かれていなかったどうしようかと、学校の教材で自分のだけ部品が1つ足りないとかそういうのが今まで結構あったので心配でしたが、無事置いてありました。

座って封筒を開けて中に入っていた手紙を読んでみると...
12歳の時に卒業文集で書いた20歳の自分宛の手紙でした。
 「今12歳の私の夢は将来横浜アリーナのような広い会場で大勢の人の前でVOCAL&DANCEのライブを
  することだよ ♡
  ~ (中略:昨年EXILEのバックダンサーで武道館や横浜アリーナで踊った) ~
  今度はバックダンサーではなくステージの真ん中で立ちたい ☆」
えぇっ。
1年遅れてしまったけど今日の事じゃ...。
 「つらいことがいっぱいあってもめげずにやってるかな。」
ともあり、
そして、
 「12歳の私に必ず返事を下さい。」
の事。あぁ、コンサート本の後ろに付いていた手紙はそういう事か。憎い演出だ。

そういえば自分の子供の頃は将来何になりたいと思っていたのかな。
こういうのを小学生の時に書いたり発表したことがありましたが、本音は書けませんでした。
一時期テレビの仕事(カメラマンとか)をしてみたいと思っていた時期もあったんだっけな。
みんな「公務員」とか言っていたので、全くなりたいとは思っていなかったのにみんなに合わせて「公務員」と言ってました。
自動車学校に行っていたときに、講師に「車を選ぶ基準は?」とみんなが答えるのがあって、自分は「値段かな!」と思ったのですが、みんな「性能」とか「デザイン」とか答えていて、そんな突拍子な事を言うのは変に思われるかなと思って思っていなかった「性能」と答えてしまったのを思い出しました。なんでまだそんな些細なことを覚えているのだか。
そういう事を言わないように意識をしているのですが、やっぱり言ってしまう事もあり、なんだか変に頑固者になってしまった所もあったりしてね。
12歳で..12歳だからなのかもしれないがこんな明言できるのは凄いな。
この手紙を読みながらそんなことを考えました。

自分の2つ隣のまだ来ていない席に封筒が置かれていないのが気になって気になって。
もしやその隣に座っている人が盗んでしまったのではないかと疑ってしまったりして、
チラ見して視線が合ってしまったりして、
実はその人も気になっていたのか。椅子の下に落ちていたようでその隣に座っている人がそれを見つけて席に置いていました。
安堵。
疑ってすみません。

◎ 開演
5分遅れて17:35分に開演。
開演前に客席から緑色のペンライトが徐々に点灯し始めました。
なんだ、結局は緑なのか。
グッズで緑のTシャツは売らず白と紺のTシャツを売ってはいましたが、緑Tシャツの人の方が多い。
やっぱ緑ですね。
本人は緑はあまり好きな色ではないらしく不遇かもしれないけど緑であることを忘れてはいかん。

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