« 横浜線のE233系 | トップページ | 綱島駅のバス乗り場 »

2014/05/08

横浜市歴史博物館「ハマの東海道」展

その後中山駅から横浜市営地下鉄のグリーンラインに乗車し、センター北駅で下車して横浜市歴史博物館に行きました。
そこで開催されている企画展「ハマの東海道」を見るためです。

P4290027

横浜市内には東海道の宿場町として神奈川、保土ヶ谷、戸塚の3つがあります。
その3つの宿に関する企画展だと思っていましたが、それに関する展示物は少なく、東海道全体の企画展に近かったです。
「タイトルに偽りあり」という感じがしましたが、それはそれでよかったです。

まずは最初に東海道全体が載った絵や双六の展示。
東海道を外れて伊勢神宮までの経路も乗っているものも多かったです。

続いて横浜市地域とその周辺の宿場地などの絵。
戸塚辺りの絵では鎌倉まで載っていたりしました。

そして保土ヶ谷宿の脇本陣藤屋から発見された物品や資料の展示。

最後に「浮世絵でみる五十三次」。
3種類の浮世絵が、起点の日本橋 + 53の宿場町 + 終点の京都 の計55点分がずらりと並んでいました。展示室の半分強を占めておりこの展示がメインって感じです。
恥ずかしながら東海道の浮世絵は広重の永谷園のお茶漬けの付録になっていたシリーズだけなのかと思っていました。展示されていた3種類以外にもいろいろシリーズがあるようです。
四日市宿の場合、「三重川(現三滝川)の橋の所で風で帽子を飛ばされている図柄」が唯一なのかと。他のシリーズでも四日市宿の絵で三重川が描かれていましたが、「帽子を飛ばされている~」の絵と違って三重川周辺が栄えている感じ。
シリーズによっては、複数の宿で続き絵になっているものもありました。
中々見ごたえがありました。
  

企画展のタイトルに一番近かったのは入場時に配布された「横浜旧東海道ウォーキングマップ」で、これは価値がありそうです。
そういえば、昔このブログでやっていた「東海道を歩く」の企画は2区間歩いただけで完全に休止状態です。再開はあるのか???

|

« 横浜線のE233系 | トップページ | 綱島駅のバス乗り場 »

博物館・美術館」カテゴリの記事

地域 - 関東 - 神奈川県 - 横浜市」カテゴリの記事

交通 - 街道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 横浜市歴史博物館「ハマの東海道」展:

« 横浜線のE233系 | トップページ | 綱島駅のバス乗り場 »