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2014/05/02

江差線・函館の旅 (10) 函館市電:函館駅前→駒場車庫前→湯の川

2日目の4月20日、まずは最初に「函館市電乗りつくしの旅」です。

JRの函館駅内の観光案内所で函館市電の1日乗車券(600円)を購入して、市電乗り場へ。

・函館駅前停留所
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2番目の写真に写っている電車に乗って湯の川方面へ。
古い車両で床が木製、ドアがバス窓でした。
パチンコ屋のラッピングはちょっといただけない。

・715号車の車内
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函館駅前以降は殆どが降りる客なのかなと思っていましたが、途中で乗ってくる人も結構多い。短距離利用客も多い。初乗り210円で決して安くはないのだが。 運賃は区間制ですが値段差があまりなく最高でも250円です。

駒場車庫前停留所で下車。

・乗ってきた715号車と反対側を走ってきた720号車
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道を挟んだ南側に車庫と詰所があり、湯の川方面はここで乗務員交代を行う運用になっているようでした。
信号がなくそこそこ車も走っていて渡りにくかったですが、乗務員は慣れなのか悠々と渡っていました。

・駒場車庫
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狭い車庫でした。
本線からは2本車庫に向かう線路が繋がっています。
ササラ電車も停まっていました。

・ササラ電車(除雪車)
P4200214

湯の川方面から年季の入った車両がやって来ました。

・530号
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この車両、駒場車庫前の函館方面に停車した後、車庫の方に入ってきました。

・入庫する530号
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入庫風景を見られるとは思っていなかったので感激。
本線から車庫へのポイントは手動のようで、1番目の写真のポールの前に立っているお姉さんが棒を差し込んでテコの原理を使ってポインタを動かしていました。

しばらくしたらもう1つの本線と繋がっている線路の方から湯の川方面の線路に出庫。方向幕は湯の川。

・出庫する3004号
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駒場車庫前の湯の川方面のホームは長く、3両分ぐらい停まれる長さで、車庫に向かう線路がホームの真ん中あたりから分岐しています。
出庫した車両はホームの真ん中ぐらいで停まったまま。
ホームの先頭で下車したので「この位置まで進んで客を乗せるもの」と思って先頭部分で待っていたら、本線の後ろから車両が来て、後ろの車両から前の車両に乗り換えている人々が。
???と思って見ていると、運転手がこちらを見て手招きしてくれました。
なるほど、そういう事だったのか...。
車庫への分岐点より後ろに停まらないと入庫できないので車両交換時はこの位置でないといけない。

ここから終点の湯の川停留所まで乗車。
途中湯の川温泉という停留所があったが、停留所前に温泉街が広がっているいるわけではなく、ぽつぽつと大型の旅館が建っているような感じに見えて、不思議な感じでした。

・湯の川停留所
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湯の川辺りでは東急バスと同じ塗装で「日吉営業所」の行先を表示を出しているバスを何台か見ました。横浜にいるかのような違和感を感じさせない光景が。

バスは東急バスではなく函館バス、かつては東急グループだったようでこの塗装のようです。
横浜に日吉というところがあり、東急バスの運行エリアでこれと同じ塗装のバスが走っています。
東急バスの日吉営業所は今はありませんがかつては実在していたようです。

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