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2012/05/03

江戸東京博物館「ザ・タワー」展

4月29日、江戸東京博物館で開催されている「ザ・タワー ~都市と塔のものがたり~」展に行きました。

P4290047

内容は、
・プロローグとして「バベルの塔 / 仏塔」
・愛宕山
・浅草の富士山縦覧場
・浅草の凌雲閣
・大阪の通天閣 (初代・2代目)
・パリのエッフェル塔
・東京タワー
等。
「東京スカイツリー」はほんの少しだけありました。

富士山縦覧場は明治20年に建てられた富士山を模した木造のハリポテで、登山のように外周を上って頂上まで行くという有料の遊戯施設だったそうです。暴風雨で大破されたりして数年でなくなったようです。大阪にも同じようなものが作られたようです。こんな時代にこんなものがあった事に驚きました。当時この手のものが流行っていたようです。

凌雲閣は明治23年に作られた塔で、エレベータが設置されたそうです。但し故障が多くて危険と言う事で半年で運行停止になったとか。こっちは関東大震災で上層部が被害にあい、そのまま置いておくと危険という事で陸軍により爆破で解体されたそうです。この時代に爆破解体ってあったのか...。

エッフェル塔は1889年に建てられたもの。出来て120年ちょっとです。1900年の万博開催に向けた改修計画がありその時の案がいくつも展示されていました。エッフェル塔の周りを建物で覆うとか形をとどめない形の案が多かった。あんなふうに改修されなくて良かったなと思いました。

興味深い展示物が多かったです。
「ザ・タワー」展は5月6日までです。

なお、常設展のエリアに「凌雲閣」の模型があります。
P4290066

・両国駅のホームから見た東京スカイツリー
P4290075

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