「JAXA調布航空宇宙センター」の本キャンパスで開催された第1会場です。

じっくり見たかったのですが、終了時間の関係上早足で見学しました。見られなかった見学施設もあり。
・空気のタンク
風洞実験装置用のタンクのようです。このような感じのタンクが敷地内にいくつか設置されていました。

・2m×2m遷音速風洞
ジェット旅客機の巡航速度辺りの風速が出せるようです。
実験物を置く所はそんなに大きくはないのですが、風を作り出す機械が巨大でした。

昭和35年の川崎重工製でした。自分よりも古いです。そんな昔でもこんな実験装置が作れたんだなぁと感心しました。

・1.27m超超音速風洞
マッハ5の風速が出せるようです。実験物を置く所が小さいという理由もあると思いますが、1つ前の2m×2m遷音速風洞と比べると風を作り出す機械がだいぶ小さかった。技術の進展によるものなのでしょうか(平成6年製)。

・6.5m×5.5m低速風洞
建物自体がでっかいです。

実験装置の外観

実験装置の中。中も大きい。

施設の図面

昭和40年の三菱重工製でした。

こういうのが見たかったです。
これが見れただけでも来た甲斐があったと思いました。
・月関連の実験施設
右の写真は月に穴を開ける事を想定した実験装置で、適切なドリルの形状等を研究しているそうです。
・スーパーコンピューター

・高速飛行実証機

実験で使用した実機なのかな? 穴が開いているし。
・高速飛行実証機が置かれていた建物に横に置かれていたもの

・YS-11カットモデル

風洞実験装置がいろいろ見られてよかったです。
米原の鉄道総研風洞技術センターの一般公開時のもやもや感(風洞実験装置は公開されていなかった)が解消されました。
(完)
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