« 11月はブログの記事を全日更新達成 | トップページ | 「巡視船しきね」一般公開 (1) しきね »

2009/12/01

事業仕分け (スーパーコンピュータ等)

あれは結局なんだったんでしょう?

あんなに短時間でほいほいと決めてしまってよいものなのだろうか?
数人の委員の半ば趣向で決まってしまったような気がするがそんな決め方をしてよいのだろうか?
と思いました。
「事業仕分け」で決まった事は決定事項ではなく、いろいろ手続きを踏んで最終的に決定されるとの事。決定した事が覆される可能性もあるようです。それであれば「何のために事業仕分けを行ったんだろうか?」という気もします。

<スーパーコンピュータ>
「2番じゃだめなのか?」という理由での予算削除には賛同しません。
ただ、スーパーコンピュータ自身がもう時代遅れのような感じがするので、予算削除は賛成です。
いつまでも「スーパーコンピュータ」に固執する事はないのではないかと。
よく言われる土木・建築分野と同じで、「スーパーコンピュータ利権」になっているような気がします。

昔は、NEC・日立・富士通の3社が請け負ってやっていたけど、NECと日立が徹底して富士通だけになってしまったんですよね。
今は、速さを求める場合に、「高価な大きな高性能コンピュータを1台設置する」方法よりも、「パソコンなど安価なコンピュータを沢山繋げて分散させる」方法が時の流れのような気がします。
また、コンピュータの性能アップから、今まで高価なスーパーコンピュータを使ってきた分野でも、比較的安価なUnixやWindowsサーバでの運用が可能になり、これらに置き換える「ダウンサイズ」という動きもあります。
そんな状況なので、「スーパーコンピュータ」に固執する事はないのではないかと。
開発した所で、活躍できる分野は案外限られているような気がします。

どうせ投資するならもうちょっと期待できるコンピュータの分野に... と思うのですが、何が良いのかはちょっと分かりません。
日本が先端を行っているコンピュータの世界ってぱっと思いつかないので(携帯電話とかゲームぐらい?)、「時既に遅し」って感じがしてきました。
まずは「人の養成」が必要なんでしょうか。

<自衛隊の広報施設>
ディズニーランドのようなレジャー施設を求めてどうするの? と思います。
設置の目的が違う。
レジャー施設化するのなら何のための広報施設なのか分からないし、そんな事するぐらいだったらいっそう無くしてしまった方が良い。それこそ国がやるべき事業ではない。

とはいえ、無料ではなく100~200円ぐらい取っても良さそうな気はしました。

<児童劇巡回事業>
要求通り通りましたが、これこそいらないような。

<全般>
独立行政法人や補助が下りる事業ってあんなに沢山あったんだなぁと思いました。
新聞に載っている一覧表を見ても、聞いた事が無いものが殆どで、読んでも何をするのか良く分からなかったり。

※ テレビや新聞を詳しく読んでいるわけでも仕分け会場の見学をしたわけでもないので誤解している部分が多々あるかもしれませんが、ご了承ください。

|

« 11月はブログの記事を全日更新達成 | トップページ | 「巡視船しきね」一般公開 (1) しきね »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

自衛隊・軍隊」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 事業仕分け (スーパーコンピュータ等):

« 11月はブログの記事を全日更新達成 | トップページ | 「巡視船しきね」一般公開 (1) しきね »