静岡県知事選
長年の疑問です。
なぜ地方自治体の首長や議員の選挙が「国政への信任選挙」なのでしょうか。
地方自治体の選挙はあくまで地方自治を問うものであって、国政を問うものではないと思うのです。
静岡県知事の場合、たしか静岡富士山空港の立木の問題で長年務めてきた前知事が辞めたのではなかったかと思います。
また、富士山静岡空港ではJALに対して福岡便の搭乗率が70%を下回った場合に1席辺り15800円を補償する約束を交わしているらしいです。
それらの是非が静岡知事選の最大の焦点になってもおかしくないように思います。
また、前知事の後継者は誰か? というのも投票する時の重要な要素になるのではないでしょうか。
静岡県の将来について投票する選挙であり、国政は二の次・三の次であってよいはず。
でね...、
地方自治体の選挙を「国政への信任選挙」として自民党や民主党の信任がどうのこうのと言っているのは中央のマスコミだけのような気もします。
実際の地方の候補者や住民の多くは、必ずしも国政を主軸として演説や投票をしているわけではないのではないかと。中央に近い神奈川県や横浜市でさえそんな気がします。
ただ、「東京都知事選」は別格ですね。候補者はみな、新銀行東京の問題やオリンピック誘致の是非ではなく、国政について演説しているような気がします。
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