ブラックマヨネーズの小杉さんが夢に出てきた
自分、ブラックマヨネーズの小杉さん、その他何人かが同じ組織のメンバーという設定でした。
頑張ってくれたご褒美だったか何だったかで「1人ずつ散髪をしてくれる」という事になりました。「1人ずつ順番に呼んでいくので呼ばれたら部屋に来るように」との事。
仕事をしながら自分が呼ばれるのを待ちます。しかし中々自分が呼ばれません。
「自分の番はまだかなぁ~ 早く呼んで欲しいな」と思っています。
やがて、まだ呼ばれていないのが自分と小杉さんの2人だけになりました。
その後呼び出しが止まりました。「まだかな。どうなっているんだろう?」と思ってしばらく待った後、「もうこれで終わり」と告げられました。
「これはどういうことだ!」と怒りを露にして散髪をするはずだった部屋に抗議に行きます。
相手から、
「お前らには散髪をしてあげるような価値はない!!!」
と言われます。
※ 「髪の毛が少ないから散髪する価値がない」という意味ではなくて、「うちの組織にお前らはいらない」と言う意味です。ちなみに自分は髪の毛の量は普通です。白髪は多いですが。
で、その後よく覚えていないが、追いかけられて「もう駄目だ」という所で目が覚めました。
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