尾久車両センター 第8回ふれあい鉄道フェスティバル (6) その他
「東京省力化軌道工事区」なるものが存在するのを知りませんでした。
会場に貼られていた説明によると、路盤を不織布で囲む、従来よりも幅の広い枕木を使用しその換わり枕木の間隔を広くする、バラストを薬剤を撒いて固める等して、軌道の保守が低減される「省略化軌道」を作るとの事。
現在は湘南新宿ラインでこの工事を行っているそうです。
この車両は、この省力化軌道を作るための工事用車両との事。
前から見ると、ヒーローもののアニメで出てくる悪いことをするロボットのように見えてしまいました。キャタピラーが付いた前に出っ張ってる2本が、電動のこぎりの歯が付いた腕のように見え、これで相手を懲らしめるという。
実際、あの部分はどう動き、どういう工事をするのだろう。あの腕が下に降りてきてバラストを掘り起こすのかな? とも思ったのですが、あんなに長さがあると枕木にあたってしまいそうですし。あの腕が90度回転して垂直にバラストに突き刺すのかな? 想像してみたけどよく分かりませんでした。
◎ レール切断実演
残念ながら、こちら側からではレールが切れているところは見えませんでした。
「所要時間約30分」とかかれていましたが、たんたんとレールを切断して10分程度で終了。その後は抽選会との事。抽選券って持ってないぞ? 事前に配られていたようでした。自分は開始直前に現場に来たのでもらえなかった模様。
逆に、10分で終了したため、「時間が被ってしまうので見られない」と思っていた「EF81 転車台回転実演」を見ることが出来ました。
<まとめ>
今回の尾久車両センターでのイベント、来てよかったです。
十分楽しめました。
久しぶりに来たと言う事もあるのかもしれませんが...。
展示されている車両が多種多様です。電車あり、客車あり、機関車あり、保守用車両あり。あと足りないものは気動車ぐらいか。
他の場所ではなかなかこのようには種類が揃えられないような気がします。
広大な留置線があり、車両を置ける場所が広いというのも強みかもしれないですね。
逆に、他所でのイベントによくあるような検修施設の大々的な開放はありませんでした。
(完)
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