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2008/03/18

島原の旅 (17) 島原城

島原駅から直ぐ近くに見える島原城に行く。
P2240210

駅から近いのかなと思っていたら、遠かった。
駅から島原城に向かって歩くと島原城の堀にぶち当たり、「←300m 島原城」の標識が。
堀があるため、島原駅の反対側までぐるっと回らないと島原城には入れない。
あんまり時間がないのに...。
ぐるっと回って島原城に向かう。
※ で、後で知った事だが右に向かうとぐるっと回らなくても島原城に行けたらしい。

島原城に到着。
P2240213

城の周りの半分は駐車場が取り囲む。
P2240221

入場料を払い、島原城に入城する。
1階はキリシタン史料館。
これが結構良かった。
キリシタンが弾圧された時代(主に江戸時代)、隠れキリシタン達が一見仏具に見えるものにマリア等の姿を隠して信仰したという。それらの物が展示されていた。
そこまでしてでも信仰したというその事が、信仰心があまり無い自分としてはちょっと感心した。

歴史の教科書でもでてきた「踏み絵」も展示されていた。
その踏み絵を見て、中学時代の歴史の授業を思い出した。
その日はその「踏み絵」が関連する時代の授業で、先生が踏み絵の模造品を持ってきた。
で、その先生は「今から順番にこの踏み絵(の模造品)を回すので、踏みたい人は踏んでください」旨の事を言った。
で、回ってきた踏み絵をみんなが踏み出し、3人目ぐらいの人が踏み絵を思いっきり力を入れて踏み、踏み絵(の模造品)が真っ二つに割れた。
...今考えると、たとえ模造品だとはいえ、ひどいなぁと。
踏む方も踏む方だが  ~自分も回ってきていたら踏んでいたと思う~、「踏んでも良い!」と言った先生はもっとどうかと。
キリスト教の信者がいたらどうしたのだろう。実はいたのかな? 本人はかなり傷ついたかもしれない。
そんな事を、展示物を見ながら思いました。

時間が無かったので、2階・3階辺りは軽く見学し、城の最上階にある展望所に。
風が強くて怖かった。
P2240214

こちらは、前日の夜撮影したライトアップされた島原城です。
P2230081

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