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2006/06/04

横浜都市発展記念館「昭和はじめの地図の旅」展

「人体の不思議展」を見た後、横浜都市発展記念館で行われている「昭和はじめの地図の旅」展に行った。

横浜都市発展記念館は、横浜ユーラシア文化館日本新聞博物館放送ライブラリーが入居している横浜情報文化センターにある。みなとみらい線日本大通り駅の3番出口と直結。

入館料は、常設展や横浜ユーラシア文化館も入館可能で500円。
展示の一部は6月25日までの前編(横浜発東・北日本行き)と6月30日からの後編(横浜発西・南日本行き)に分かれる。
現在は前編の開催中で、「後編」を見ることができる無料入館券が貰えた。

展示内容は、昭和初期の一般的な地図、鳥瞰図、鉄道沿線案内図・路線図等。
横浜市だけでなく、三浦半島や伊豆・箱根等の地図もある。
今は前編(横浜発東・北日本行き)なので、東京や北陸・東北・北海道等の地図もあり。

最も興味深かったのは昭和初期の横浜市の「鳥瞰図」。
市電や現在の京急・東急・相鉄の路線が開業し、横浜港や山下公園が既にある時代。現在のJR根岸線は桜木町まで開業している状態で、東急田園都市線はまだない。
横浜線や田園都市線沿線の他、現在の港南区や保土ヶ谷区・戸塚区辺りでさえ農村地帯。
現在全種別が停車し、その地区の中心駅になっている「上大岡」は、地名すら載っていない。両隣の普通のみ停車しない「弘明寺」「屏風ヶ浦」は地名が載っているのに。
本牧の三渓園は海に囲まれた半島状の場所にある。今は陸に囲まれた場所で、昔からそうなのかと思っていた。あの辺りはずいぶん埋め立てられたのだなぁと分かる。

会場は広くはなかったが、長々と1時間半近くかけて見てしまった。
閉館時間が迫っていた為、常設展と横浜ユーラシア文化館は今回はパスしてしまった。
「後編」も見に行く事が自分の中では決定した。

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