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2006/04/11

北海道旅行記(3) 幾寅駅(映画「鉄道員」ロケ地)

翌朝、帯広発9:20発の快速「狩勝」滝川行(1両編成)に乗って、雪が積もる車窓をのんびり眺めながら幾寅駅に向かう。
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根室本線にある幾寅駅は、映画「鉄道駅」のロケ地である。駅前にロケセットが残り、駅舎内には展示コーナーがあるという。
期待半分、「もうロケセットはないのではないか」「展示コーナーは閉まっているのではないか」という不安半分。

10:52に幾寅駅に到着。幾寅駅に降りたのは自分ひとりだけ。
ホームに降り立つとともに不安は排除された。映画「鉄道員」のサントラがスピーカーから鳴り響いていたからだ。
ロケセットもあるし、展示コーナーも開いている。

「便所」が見えた。あぁ、ちょうどやりたかったんだ。
ロケセットを見学する前にトイレを...、幌舞駅の「便所」として使われたロケセットであった。
実物のトイレではない。
実際のトイレは駅の隣に建っている「みなみ富良野情報プラザ」内のトイレを使えとの事。
この「みなみ富良野情報プラザ」、昔はこの建物の中にも展示物があったようだが「展示物は駅に移動しました」との事。映画「鉄道員」の大きな看板のみが建物のロビーに残っていた。この大きな看板も見逃せない。

「便所」の隣には、映画で出てきた「キハ12に似せたキハ40」の先頭部分のみをカットした実物が置いてあった。廃車になっていたのは知らなかった。
映画では、このキハについて「スクラップか運がよければ博物館に」と話すシーンがありましたが、先頭部分のみではあるものの運良く展示されることになったのですね。

キハの隣には、「だるま食堂」のセット等がある。

幾寅駅の駅舎に入る。
駅舎内では、映画「鉄道員」の予告編やメイキングビデオがエンドレスに流れている。
その前には、ハングル語のチラシが置いてあった。英語や中国語のチラシは置いてないのに。韓国で映画「鉄道員」がヒットしたという話を聞いた事がある。韓国から幾寅駅に見学に来る人がいるのだろうか...。驚き。

展示コーナーへ。
展示されているのは、乙松駅長が映画で使用した衣装・小道具、時刻表等の駅舎内の小道具、舞台裏のスナップ写真、名場面のスチール写真、出演者のサイン色紙等。
ちなみに、広末さんが写っているスナップ写真は1枚のみ、サイン色紙は志村けんさんと同じ額に入っている。

個人的には「北海道ちほく高原鉄道」以上の良い想い出になった。来てよかった。

12:17発の滝川行(1両編成)に乗って、幾寅駅を後にした。

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コメント

 すごいところまで行ってるね。「鉄道員」が韓国でも人気でしたか!

投稿: 岩佐 | 2006/04/13 10:54

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22日に旭川からJR幾寅駅へ行ってみました。 [続きを読む]

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