2023/09/13

中村川 (2) 後編

続きです。

・三吉橋とその付近
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三吉演芸場、そして石鹸工場発祥の地跡の万世子供の遊び場です。

進みます。

・中村川
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2番目の写真、高速道路での非常時はあのぐるぐる階段を下りないといけないのかと想像すると怖いです。
3番目の写真、カーブが美しい。太陽の位置の関係なのか反射した河面のカーブの方が先に曲がっています。

・亀の橋から見た首都高速と石川町駅
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・石川町駅前歩道橋の北側から見た石川町駅
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・西之橋
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・ロープを留め置く所(ビット)
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このあたりまで船が入ってくる事もあるのかな?

・その先
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・中華街入口(朱雀門)
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中華街は20年ぐらい入った事がないです。

・元町・中華街駅あたり
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・元町・中華街駅の東の高い橋から
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・山下橋から見た横浜マリンタワー等
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さらに下流へ。

・重機とガンダム
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・河口
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「すき!」は自分で書いたわけではないです。

・河口付近の草むら
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もしかするとこういう草むらにヒアリとか潜んていたりするのかなと、恐怖を感じました。

(完)

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2023/09/04

中村川 (1) 前編

6月24日、横浜市を流れる中村川のそばを上流から下流まで歩いてみました。

中村川は蒔田公園のところで大岡川から分離し、東京湾に流れる川です。
大岡川が埋め立てられた吉田新田の北側に対して、中村川は南側な感じです。

まずは京急の南太田駅で下車。

・南太田駅
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近くのDonDon商店街も含めて、昔(25年前とか)はもっと賑わっていた記憶があります。

・南太田駅から歩いた分岐点
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・大岡川と中村川の分岐点
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どちらに流れるのか量を調整するわけではないのかな?

・鎌倉街道を跨ぐ吉野橋
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・吉野橋から見た下流
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昼食はちょっと逸れて旭川ラーメン「ぺーぱん」で「醤油ラーメン」(850円)を食べました。

・ぺーぱん
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昔から有名な(有名だった)店ですが始めてきました。
なるほど美味しい。

戻ります。

・神7
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・堀割川との分岐点
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堀割川も人工的に作った川で根岸の方に流れます。

・堀割川と交わるところの向こう側
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首都高速の阪東橋出入口に向かう道。
ここは昔は運河で今の横浜大通り公園のところにあった運河に繋がっていたようです。

・川のほとりの市大附属市民総合医療センター
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何回か来たことがあります。

・浦舟水道橋
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赤い橋。
現存する道路橋としては日本最古のピン結合のプラットトラス橋だそうです。

・神奈川県埋蔵文化財センター
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浦舟水道橋の南側にあります。
古い建物。
今は使われてなさそうで、奥にやや現代風の建物もありそちらがメインのようでした。

浦舟水道橋の北側には南区役所があります。
ここでしばしトイレ休憩です。💩

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2023/09/02

流山 (6) 流鉄 幸谷駅・小金城趾駅・馬橋駅

流鉄のフリー切符買ったにも関わらず片道しか乗ってないし、もう少し乗りましょう。

武蔵野線の新松戸駅で下車。

・新松戸駅
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新松戸駅の近くに流鉄の幸谷駅があります。
すぐ前ではないがそれほど遠くはない。

・幸谷駅前の踏切
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駅の向こう側は川で、向こう側には橋はなくこの踏切を渡らないと駅に行けなさそうでした。

・幸谷駅の駅舎と改札口
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・幸谷駅のホーム
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「若葉」がやってきました。
次の小金城趾駅まで乗車しました。
この駅では列車のすれ違いがあります。

・小金城趾駅のホーム
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・小金城趾駅の駅名標と駅舎
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駅入り口の駅名表記は立て看板のみな感じ。
以前は隣接して県営住宅があり駅と一体化していたようです。

小金城趾に行こうかと思っていましたが、もう陽が暮れてきており行かずに次の列車で引き返しました。

・小金城趾のホーム
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・若葉の車内のつり革
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つり革も緑でした。

馬橋駅に到着。

・馬橋駅
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流鉄はPASMO等ICカードは未対応で自動改札機もありません。(自動券売機はあり)
全駅有人駅のようですが、コロナ対策もあるのか改札口にいなかったりしてました。

(完)

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2023/08/30

流山 (5) 埼玉県

再び江戸川へ。

・江戸川
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・流山橋と武蔵野線
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向かいは埼玉県です。

川を武蔵野線が渡っています。
列車が走っている時は結構大きな音がしてました。
地図を見ると埼玉県の三郷駅までそんなには離れてなさそう。という事で歩いてみました。って最初からそのつもりだったんですけどね😅

流山橋を渡ります。

・流山橋から見た武蔵野線等
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・埼玉県の看板
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・渡ってきた流山橋
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・武蔵野線を走る貨物列車
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橋を渡るとすぐに三郷駅ホームが見えるのですが、結構先の方まで堤防から下らないと行けなかったりして。見た目の印象よりも距離がありました。

・三郷駅
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三郷駅から武蔵野線に乗車。

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2023/08/26

流山 (4) 赤城山 (流山の由来)

赤城山(赤城山公園、赤城神社)へ。

・赤城山の案内図と説明版
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群馬県の赤城山の噴火により山の土が流れてきてこの場所に貯まって山になった事から「流山」と言われているそうです。

・赤城山(赤城神社)への階段
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流山に登ります。

・赤城神社
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流山に登頂しました!
これで今回の目的が達成。

・下の鳥居
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